2018年12月21日(金)
FX:ユーロ全面安、株価の下落につれリスク回避の動きが加速
[場況]
ドル/円:111.19、ユーロ/ドル:1.1368、ユーロ/円:126.39 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。世界的な景気減速や米政府機関の閉鎖に対する懸念が高まり、投資家の間にリスク回避の動きが加速する中、株価の下落につれてユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京では111円台前半のレンジ内での小動き、昼にかけて111円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は売りに押し戻される格好となり、ロンドン朝には111円割れをうかがう水準まで反落。NY に入ると一旦110円台後半まで値を崩したものの、その後は一転して買いが優勢となり、昼過ぎには111円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台半ばのレンジ内での推移。午後には買い意欲が強まり、1.14ドル台後半まで値を伸ばした。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.14ドル割れを試すまでに反落。NYに入っても売りの流れは止まらず、午後遅くには1.13ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では127円台前半から半ばのレンジ内での推移。午後には127円台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、ロンドンに入ると一転して売り一色の展開、127円を割り込むまで一気に値を崩した。NYに入っても軟調な流れが継続、午後遅くには」126円台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 12/21/18 - 17:29



