2018年12月28日(金)
原油:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが優勢
[場況]
NYMEX原油2月限終値:45.33↑0.72
NY原油は小幅反発。需給面で新たな買い材料が出た訳ではなかったが、売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが先行、APIの在庫統計で原油が大幅積み増しとなったにも関わらず、一時46ドルまで値を切り上げる展開となった。朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと値を回復。通常取引開始後にもマイナス圏まで値を下げる場面が見られたが、やはり押し目では買いが集まり45ドル後半まで値を戻した。中盤以降は値動きも一巡、EIAの在庫統計も特に材料とはならず、45ドル前半での小動きが続いた。
Posted by 松 12/28/18 - 15:07



