2019年04月01日(月)
金:反落、景気減速懸念後退する中で投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金6月限終値:1,294.2↓4.3
NY金は反落。強気の経済指標を受けて景気減速に対する懸念が後退する中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引から売りが優勢、1,290ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は2月の小売売上高が予想外の減少となったことを受けて買いが加速、1,300ドルの節目を回復したものの、早々に息切れ。その後は3月のISM製造業指数が予想を上回ったことを受けて流れが一転、再びマイナス転落した。中盤には1,290ドル台半ばで一旦は下げ止まったかに見えたものの、引けにかけては改めて上値が重くなった。
Posted by 松 4/1/19 - 14:07



