2019年04月01日(月)
FX:ドル全面高、強気の経済指標や米長期金利上昇が下支え
[場況]
ドル/円:111.34、ユーロ/ドル:1.1212、ユーロ/円:124.84 (NY17:00)
為替はドルが全面高の展開。強気の経済指標を受けて景気減速に対する懸念が後退する中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、111円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には2月の小売売上高が予想外のマイナスとなったことから110円台後半まで反落。その後はISM製造業指数の強気サプライズを受け、一転して買いが加速、111円台前半まで一気に値を伸ばした。午後には買いも一服となったものの、高値水準をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.12ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり 、1.12ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は1.12ドル前半まで値を切り下げての推移が続いた。NYではISM製造業指数の強気サプライズを受けて売りが加速、昼には1.12ドル割れをうかがう水準まで一気に下げ幅を拡大。午後には売りも一服となったが、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、124円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NY入るとやや売りに押される場面も見られたが、中盤には買いが優勢となり、しっかりと値を回復した。
Posted by 松 4/1/19 - 17:32



