2019年04月03日(水)
FX:ユーロ高、米中協議進展期待背景に投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:111.43、ユーロ/ドル:1.1232、ユーロ/円:125.22 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。米中通商交渉が早期に決着するとの期待が高まり、株高の進行につれて投資家のリスク志向が強まる中で、ユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京朝には111円前半での推移していたものの、その後米中協議への期待が高まる中で買いが加速、111円台半ばまでレンジを切り上げた。その後は動意も薄くなり、ロンドンでも同水準でのもみ合いが継続、NYに入っても新たな動きは見られず、111円台半ばを維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.12ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、1.12ドル台半ばまで上げ幅を拡大。しかしNYでは再び上値が重くなり、1.12ドル台前半から半ばのレンジ内で、上下を繰り返す展開となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、早々に125円台を回復した。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、125円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると再び売り圧力が強まったが、特に大きく値を動くことはなかった。
Posted by 松 4/3/19 - 17:33



