2019年04月04日(木)
株式:ダウ平均とS&P500が続伸となる一方、ナスダック反落
[場況]
ダウ工業平均:26,384.63↑166.50
S&P500:2,879.39↑5.99
NASDAQ:7,891.78↓3.77
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。雇用統計の発表を翌日に控えて様子見気分の強い中ながらも、米中通商交渉が合意に近いとの楽観的な見方が下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。中盤にはやや売りに押し戻される場面も見られたものの、高値圏はしっかりと維持して下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強めた。S&P500やナスダックは中盤にかけて値を崩したものの、その後は買いが優勢。S&Pは小幅ながらプラス転換、ナスダックも下げ幅を縮小した。
セクター別では、金関連が大きく上昇したほか、素材やエネルギー、銀行株、一般消費財も堅調。一方でバイオテクノロジーは下落、薬品や公益株も値を下げた。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が4.98%の上昇、ボーイング(BA)が2.89%の上昇、ウォルト・ディズニー(DIS)やエクソン・モービル(XOM)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)も1%を超える伸びとなった。一方でメルク(MRK)は1.60%の下落、ウォルグリーン(WBA)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%以上下落した。
Posted by 松 4/4/19 - 16:53



