2019年04月05日(金)
3月失業率は3.81%と前月からほぼ変わらず、市場予想とも一致
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 19年3月 | 前月比 | 19年2月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.81% | ↓0.01 | 3.82% | 3.8% | |
| 労働力人口 | 162960 | ↓224 | 163184 | ||
| >就業者 | 156748 | ↓201 | 156949 |
労働省が発表した3月の失業率は3.81%と、前月の3.82%からほぼ変わらず、市場予想とも一致した。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は、22万4000人の減少。3ヶ月連続で、2018年8月以来の大きなマイナス幅となった。労働参加率は63.0%と、前月の63.2%から低下した。非労働力人口は36万9000人の増加、2018年8月以来の大幅増となった。一方、非労働力人口の中で仕事を求めている向きは5000人の増加と、4ヶ月ぶりに前月比でプラスとなった。
労働力人口のうち就業者は、20万1000人の減少に転じた。労働力人口の中で就業者が占める割合は60.6%と、前月の60.7%から低下。失業者は前月から2万4000人と、2ヶ月連続で減少したが、前月の30万より小幅減にとどまった。一方27週間以上の長期失業者は3万4000人の増加と、前月の1万9000人よりプラス幅が大きくなった。
Posted by 松 4/5/19 - 08:35



