2019年04月08日(月)
株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500とナスダック小幅続伸
[場況]
ダウ工業平均:26,341.02↓83.97
S&P500:2,895.77↑3.03
NASDAQ:7,953.88↑15.19
NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続伸。737MAXの墜落事故による受注の大幅な減少などを懸念したボーイングの急落がダウ平均の重石となった一方、トランプ大統領からの圧力が強まる中、FRBがいずれ利下げに転じるとの見方が投機的な買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付き殻売りが先行、早々に200ポイント近くまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、反発は限定的。午後に入っても特に新たな動きは見られず、マイナス圏で上値の重い展開が続いた。
セクター別では、金関連がしっかりと値を伸ばしたほか、エネルギーや生活必需品も上昇。一方で公益株やバイオテクノロジーは下げが目立った。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が1.57%の上昇、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も1%を超える上昇となった。ホーム・デポ(HD)やウォルグリーン(WBA)、エクソン・モービル(XOM)もしっかりと上昇した。一方ボーイング(BA)は4.44%の急落、ナイキ(NKE)やマクドナルド(MCD)、トラベラーズ(TRV)、キャタピラー(CAT)も値を下げた。
Posted by 松 4/8/19 - 16:57



