2019年04月09日(火)
印パンジャブ州、価格上昇理由に砂糖輸出禁止を要請
[砂糖]
インドのパンジャブ州政府が連邦政府に対し、価格上昇を理由に砂糖の輸出の禁止を要請していると報じられた。地元メディアによると、州政府は5月のイスラム教の断食月であるラマダーン前の価格上昇や在庫の取り崩しが進むことを避ける必要があると主張している。
パンジャブ州で昨年12月初めに2018/19年度(10-9月)砂糖きび圧搾が始まってから砂糖価格は当時1キログラム50.50ルピーだったのが今年3月末時点で58.60ルピーに上昇。業者の間では、上昇基調が続くようなら、ラマダーンの間に65ルピーを超える可能性があるとの見方が出ている。連邦政府は昨年10月に砂糖輸入を認可した際、2週間ごとの在庫や輸出状況、価格を見直すことを条件にしており、国内価格が以上に上がった場合、輸出を停止することになっていたと伝わっている。
Posted by 直 4/9/19 - 09:00



