2019年04月09日(火)
原油:小幅反落、景気減速懸念強まる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX原油5月限終値:63.98↓0.42
NY原油は小幅反落。IMFが3回連続で世界経済成長見通しを引き下げるなど、景気減速に対する懸念が改めて強まる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間取引では買いが先行、64ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、その後売りに押され朝方にはマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には63ドル台後半まで値を下げた。昼前には売りも一服、EIAアウトルックで3月のOPEC生産が大幅に減少したことが明らかとなり、足元の需給逼迫懸念が改めて下支えとなる中、64ドル近辺まで下げ幅を縮小しての推移が続いた。
Posted by 松 4/9/19 - 15:07



