2019年04月10日(水)
18/19年仏軟質小麦輸出見通しやや引き上げ、前年からは減少
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2018/19年度(7-6月)輸出見通しを1723万7000トンと、従来の1710万2000トンからやや引き上げた。それでも前年に比べると1.6%の減少になる。域外向けを20万トン引き上げて970万トンとした。前年からは19.5%の増加。欧州連合(EU)向けは724ン万3000トンで、従来見通しの748万7000トンを小幅下回り、前年との比較で19.9%減少する。生産推定は3401万4000トンとし、前月時点での3401万トンとほとんど変わらない。前年からは7.0%ダウン。期末在庫が239万6000トンになる見通しで、従来の244万4000トンから修正、前年から19.7%縮小する。
FranceAgriMerは2018/19年度(7-6月)のコーン輸出を420万トンから409万トンに小幅引き下げた。前年に比べて20.4%の減少。EU向けで396万トンから385万トンに修正。域外向けは12万トンの従来予想を維持した。それぞれ前年を21.5%、15.4%下回る。生産は前年比14.0%減の1169万2000トンとみており、前月時点での1170万トンからやや修正。期末在庫を237万8000トンから256万7000トンに引き上げ、前年から0.7%と僅かにも増加の見方に転じた。
Posted by 直 4/10/19 - 09:02



