2019年04月10日(水)
株式:反発、FRBの年内利上げ見送り方針再確認で買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:26,157.16↑6.58
S&P500:2,888.21↑10.01
NASDAQ:7,964.24↑54.96
NY株式は反発、午後に発表されたFOMC議事録にタカ派的なサプライズがなく、多くの参加者が年内利上げ見送りを支持していることが市場の安心感を強める格好となり、しっかりと買いが集まった、ダウ平均は寄り付きか売りが優勢、ボーイングの下落などが重石となる中、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。全体的に様子見気分も強く、動意も薄かったが、FOMC議事録の発表後は買い意欲が強まり、最後は小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーや保険の上昇が目立ったほか、半導体やエネルギー、通信なども上昇。一方で金関連は下落、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックスが1.18%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)も1%を超える上昇。ウォルマート(WMT)やキャタピラー(CAT)、インテル(INTC)、マイクロソフト(MSFT)も値を伸ばした。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)とボーイング(BA)は、共に1.11%の下落。ダウ(DOW)やホーム・デポ(HD)も下げが目立った。
Posted by 松 4/10/19 - 16:47



