2019年04月11日(木)
株式:ダウとナスダック反落の一方、S&P500は小幅続伸
[場況]
ダウ工業平均:26,143.05↓14.11
S&P500:2,888.32↑0.11
NASDAQ:7,947.36↓16.88
NY株式はダウ工業平均とナスダック総合指数が反落となる一方、S&P500種は小幅続伸。世界的な景気減速に対する懸念が重石となる中、1-3月期の決算シーズンが本格化するのを前に売りが優勢となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、早々に息切れ。しばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤にまとまった売りが出ると、あっさりマイナス転落した。中盤にかけてしばらく下げ渋った後、午後には改めて値を下げる展開となったものの、下げ幅は100ポイントにも広がることなく、下げ止まり。引けにかけては買い戻しが集まった。
セクター別では、運輸株や保険関連の上昇が目立ったほか、金融株や公益も堅調。一方でバイオテクノロジーは大きく下落、薬品株や金関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.43%の上昇、ウォルマート(WMT)やホーム・デポ(HD)も1%を超える上昇となった。ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)やJPモルガン・チェース(JPM)もしっかり。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は4.31%の急落、ウォルグリーン(WBA)やダウ(DOW)、メルク(MRK)やファイザー(PFE)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 4/11/19 - 16:55



