2019年04月12日(金)
債券:続落、世界景気減速懸念一服し米輸入物価指数の上昇も重石
[場況]
債券は続落。中国の貿易統計で輸出が予想以上の増加となり、ユーロ圏鉱工業生産も予想より小幅マイナスだったため、世界の景気減速懸念がやや一服する中で売りが膨らんだ。また、米輸入物価指数の上昇が進んだことが重石。
夜間取引では買いが先行したものの、早朝には売りが台頭し、10年債利回りは下げから上昇に転じた。2.5%台に上がり、通常取引では輸入物価指数の発表に続いて売り圧力もさらに強まった。午後には2.56%と3月20日以来の高水準を付けた。
Posted by 直 4/12/19 - 17:29



