2019年04月18日(木)
FX:ユーロ安、欧州圏の弱気の経済指標受けて売りが加速
[場況]
ドル/円:111.97、ユーロ/ドル:1.1228、ユーロ/円:125.72 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行、欧州圏の弱気の経済指標を受け、ECBが緩和姿勢を強めるとの見方などがユーロ売りを呼び込む格好となった。ドル/円は東京から売りが優勢、アジア株の下落を嫌気する形で、111円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンでも同水準で上値の重い展開、NYに入ると米株の上昇を支えにやや買いが優勢となったものの、112セントの節目手前で伸び悩み。その後も上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドンに入るとドイツの製造業PMIが予想を下回ったことを嫌気する形で売りが加速、マークイットの欧州圏PMIが大きく落ち込んだことも売りを呼び込む格好となり、1.12ドル台半ばまで一気に値を崩した。NYに入ると改めて売りに押される格好となり、午後には1.12ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では126円台半ばでやや上値の重い展開、ロンドンに入ると弱気の経済指標を受けて売りが加速、125円台後半まで一気に値を崩した。NYに入っても売りの勢いは衰えず、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/18/19 - 17:30



