2019年04月23日(火)
FX:ユーロ安、欧州景気の先行き不透明感などから売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:111.85、ユーロ/ドル:1.1227、ユーロ/円:125.58 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。欧州圏の景気の背先行き不透明感が改めて材料視される中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は朝方にまとまった売りが出るなど、111円台後半でやや不安定に上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると値動きも落ち着き、111.90円近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、112円を回復する場面も見られたが、その後は株価が上昇する中にも関わらず売りが優勢となり、111.70円台まで値を下げた。中盤以降は売りも一服、111.80円台を中心とした推移となった。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.12ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドンでも同水準での値動きが継続、NYに入ると改めて売りが加速、1.12ドルを割り込むまで一気に値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は1.12ドル台前半まで値を戻してのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から売りが優勢、125円台後半での推移が続いた。ロンドンでは動きが見られなかったが、NYに入ると売り圧力が強まり、125円台前半まで下げ幅を拡大。午後からは買い戻しが優勢となり、125円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 4/23/19 - 17:33



