2019年04月24日(水)
19/20年インド砂糖生産、3000万トン下回る見通し・NFCSFL幹部
[砂糖]
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)のマネジングディレクターは地元通信社Cogencisに対し、現時点で同国の2019/20年度(10-9月)砂糖生産が3000万トンを下回ることを見通すと述べた。モンスーンの降雨が平均以下になる可能性が背景にあるとコメント。マハラシュトラ州ではすでに給水所の水位が下がっており、降雨の遅れや少ない降雨量になると作付にも影響するという。このほか、製糖所による返済遅延を背景に砂糖きびからほかの作物の栽培への乗り換えもみられるとした。
同氏の2018/19年度生産推定は3230万トンという。インド製糖所協会(ISMA)が見越す3070万トンを上回るが、国内生産は現時点ですでに3120万トンに到達していることを指摘した。一部の製糖所がまだ稼働していることもあり、最終的に前年の3250万トンから僅かに減少する程度との見方を示した。
Posted by 直 4/24/19 - 08:53



