2019年04月25日(木)
19/20年パキスタン砂糖生産、前年から5.4%減少見通し
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタンの2019/20年度砂糖生産は524万トンと、前年から5.4%減少の見通しになった。砂糖きびの生産予想は前年比11.7%減の6361万トン。パキスタンは世界で5番目に大きな砂糖きび生産国だが、農家への返済遅延や価格支援期待の後退により、依然として砂糖きびからほかの作物への乗り換える農家があるためという。
砂糖生産の減少予想に対し、消費は3.7%増加して560万トンの見通しとなった。砂糖の輸出予想は50万トンで、前年の120万トンの半分以下にとどまる。国内消費をカバーし、また在庫維持に伴い、輸出が落ち込む見通しである。期末在庫は124万トンとみられ、前年から40.7%減少する。
Posted by 直 4/25/19 - 08:22



