2019年04月25日(木)
株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダック反発
[場況]
ダウ工業平均:26,462.08↓134.97
S&P500:2,926.17↓1.08
NASDAQ:8,118.68↑16.67
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。ダウ平均は決算の弱気サプライズを受けたスリーエムの急落が全体を押し下げる格好となったが、ヘルスケア関連にはポジション調整の買い戻しが入るなど、全体的に方向感の定まらない展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に200ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。中盤にかけては売りも一服、買い戻しが集まり下げ幅を100ポイント近くまで縮小。その後はやや買いが優勢の展開が続いたが、午後遅くには再び売りが優勢となった。
セクター別では、保険間連や薬品株がしっかりと上昇、バイオテクノロジーやコンピューター関連にも買いが集まった。一方で運輸株は大きく下落、半導体や金関連、エネルギー、素材なども下げが目立った。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が3.31%の上昇となったほか、メルク(MRK)やボーイング(BA)、アメリカン・エクスプレス(AXP)やウォルト・ディズニー(DIS)もしっかりと上昇。一方でスリーエム(MMM)は弱気の決算や業績見通しに加え、2,000人の人員整理の方針を打ち出したことが嫌気される中で12.95%急落。ベライズン(VZ)やインテル(INTC)、ウォルグリーン(WBA)も下げが目立った。
Posted by 松 4/25/19 - 16:52



