2019年04月29日(月)
FX:ユーロ小幅高、景気減速に対する懸念後退する中で買い集まる
[場況]
ドル/円:111.64、ユーロ/ドル:1.1184、ユーロ/円:124.94 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。米株が堅調に推移、景気減速に対する懸念が後退し投資家のリスク志向が強まる中、投機的な買いがユーロに集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は111.60円近辺での小動き、ロンドンに入ると買いが優勢となり、111円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると改めて買い意欲が強まったものの、112円の節目を試すことなく息切れ。中盤以降はジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後遅くには111.60円まで値を下げた。
ユーロ/ドルはアジア時間から買いが優勢、1.11ドル台半ばから後半のレンジでの推移となった。ロンドンに入るとやや売りに押される格好となったものの、NYでは改めて買いが加速、昼には1.11ドル台後半まで値を伸ばした。午後には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円はアジア時間には124円台半ばからやや後半に入ったあたりのレンジ内で、底堅く推移、ロンドンに入ると124.80円まで値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼過ぎには125円台を回復。午後に入ってからも125円の節目を中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/29/19 - 17:25



