2012年03月01日(木)
2月小売チェーン販売、気温上昇で春物衣料中心に好調
[金融・経済]
米小売チェーン各社が発表した1月の販結果では、気温上昇で春物衣料などが好調だったのを背景に上向いた。ディスカウントストア2位のターゲットや百貨店メーシーズ、アパレル関連のリミテッドなど予想以上の増加。アパレルチェーンのギャップも傘下ブランド揃って予想を上回った。2月はまたバレンタインデーやプレジデントデーに伴う3連休も寄与したとみられる。国際ショッピングセンター協会(ICSC)がまとめた2月の小売既存店売上高は暫定ベースで前年同月比6.8%増加した。
ただ、ガソリン価格が上昇傾向にあることから、市場では目先の消費への影響を懸念する声も聞かれる。地域によってガソリン価格は1ガロン4ドルを超え、一段の値上がり予想もある状態。消費者の間ではまだ価格に敏感とみられていることもあり、ガソリン価格の行方次第で支出が細る可能性は十分あるというわけだ。
Posted by 直 3/1/12 - 14:03
2012年02月29日(水)
米経済活動、年初から伸び続ける・FRBベージュブック
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は29日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、1月から2月初めにかけて経済活動全般が伸び続けたとの認識を示した。クリーブランドとシカゴ、カンザスシティ、ダラス、サンフランシスコの地区連銀が適度なペースで拡大と評価し、セントルイス連銀が緩やかとしている。
ミネアポリス連銀ではしっかりとの判断だった。また、フィラデルフィアとアトランタ両地区の景気がやや速いペースで伸びたとしながら、ニューヨーク地区の成長は若干スローダウンとのこと。ボストンとリッチモンドにおいては、ほとんどの経済セクターで活動拡大あるいは改善とのレポートだったったという。
今回のベージュブックは2月17日までに収集した情報データをもとにセントルイス連銀が取りまとめた。3月13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。
Posted by 直 2/29/12 - 14:12
2012年02月23日(木)
7年債入札、応札倍率は3.11と前回上回る、利回りは上昇
[金融・経済]
7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 7年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(1/26) |
| 合計 | 90199.7 | 29000.0 | 3.11 | 2.73 |
| 競争入札分 | 90179.9 | 28980.2 | 3.11 | 2.74 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 41.85% | 31.77% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.418% | (31.54%) | 1.359% |
Posted by 松 2/23/12 - 13:29
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