2012年03月14日(水)
ブラジルコーヒー輸出:14日現在53.73万袋と前月を18.0%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月14日 | 3月累計 | 前月(2/14) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 147.029 | 537.308 | 655.215 | ↓18.0% | ↓43.9% |
| >アラビカ種 | 138.592 | 476.644 | 552.264 | ↓13.7% | ↓42.1% |
| >ロブスタ種 | 4.480 | 13.578 | 16.200 | ↓16.2% | ↓69.5% |
| >インスタント | 3.957 | 47.086 | 86.751 | ↓45.7% | ↓47.9% |
Posted by 松 3/14/12 - 17:52
FX:ドル全面高、米景気回復期待や追加緩和観測後退が買い誘う
[場況]
ドル/円:83.67、ユーロ/ドル:1.3025、ユーロ/円:109.01 (NY17:00)
為替はドル全面高。前日のFOMCで米景気の回復期待が高まり、追加緩和観測が大きく後退する中、これまでの流れを継いだドル買いの流れが更に強まった。ドル/円は東京では83円台までレンジを切り上げての推移。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、83円台半ばまで値を伸ばした。NYに入ってもドル高の流れは変わらず、昼には83.80円まで上げ幅を拡大。その後も83円台後半の水準での推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.30ドル台後半を中心としたレンジ内で推移。午後にまとまった売りが出ると、1.30ドル台前半まで一気に値を下げた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり1.30ドル後半まで値を戻したものの、NYでは再び売り圧力が強まり昼前に1.30ドル台前半まで下落。一気に1.30ドル割れを試すには至らなかったものの、午後からも上値の重い状態が続いた。ユーロ/円は東京では108円台後半まで買いが先行。ロンドン朝にかけて一旦は売りに押し戻されたものの、その後は改めて買いが加速、NY朝には109円台前半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、109円台半ばを中心としたレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 3/14/12 - 17:43
債券:景気期待で売り続く、10年債利回りは昨年10月以来高水準
[場況]
10年債利回り:2.273↑0.149
債券は大幅続落。米景気回復期待を背景に売りの流れが続いた。米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明で前向きな景気を認識したことが引き続き重しである。追加緩和シナリオも後退し、売りも進みやすい。午後に発表の30年債入札結果はまずまずだったが、軟調な相場展開を維持した。10年債利回りは朝方から2.2%に上がり、入札結果の発表後も上昇は止まらず。一時、2.29%と昨年10月末以来の高水準となった。
Posted by 直 3/14/12 - 17:35
大豆:小幅続伸、ドル高嫌気も輸出増加期待が下支え
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1350-1/4↑1-1/2
シカゴ大豆は小幅続伸。ドル高の進行を嫌気しポジション整理の売りが先行する展開となったが、中盤以降はブラジルの供給不安やそれに伴う輸出増への期待を背景とした買いが改めて相場を押し上げた。5月限は夜間取引から売りが先行、前日のFOMCを受けてドル高の流れが強まったのを嫌気、早々に1340セント台後半まで値を下げた。通常取引開始後もしばらくは売り圧力が強まったが、中盤にかけては改めて買いが加速。先週につけた高値を更新し一気に1360セント台まで値を伸ばした。朝方発表されたNOPA大豆圧搾高が強気の内容だったことも好感された。引けにかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/14/12 - 17:26
コーン:小幅反落、日中を通じて売り買い交錯も最後はドル高を嫌気
[場況]
CBOTコーン5月限終値:658-3/4↓3-1/4
シカゴコーンは小幅反落。日中を通じて売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開となったが、最後はドル高の進行を嫌気する形で売りが膨らんだ。5月限は夜間取引では売りが先行、前日のFOMCを受けてドル高が進む中、朝方には650セント台後半まで値を下げた。通常取引開始後はこれまでの流れを継いだ買いが集まり、中盤にはプラス圏を回復するまで値を伸ばしたが、その後は再び売りが加速、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 3/14/12 - 17:19
小麦:小幅続落、ドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦5月限終値:634-3/4↓5-1/4
シカゴ小麦は小幅続落。需給面では特に大きな材料が 見当たらない中、前日のFOMCを受けたドル高の進行を嫌気した投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間取引では売りが先行、640セント台前半まで値を下げた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復するまでに値を戻したものの、それ以上積極的な動きは見られず。引けにかけては売りが加速、日中安値を更新するまで一気に値を崩した。
Posted by 松 3/14/12 - 17:11
株式:景気期待支援の一方利食い売りも台頭、相場まちまち
[場況]
ダウ工業平均:13,194.10↑16.42
S&P500:1,394.28↓1.67
NASDAQ:3,040.73↑0.85
NY 株はまちまち。引き続き景気回復期待が支援となりながら、前日の高値更新後で利食い売りも出やすかった。前夕に米連邦準備理事会(FRB)が発表した米銀のストレステスト結果は、大勢が基準を満たしたことで市場も前向きに受け止めている。ただ、金融株が前日の相場上昇を牽引した分、一部は売られるなど、ほかのセクターも含めて売買交錯となった。
相場は小高く始まってから、上昇幅を広げていった。しかし、午前の取引終盤に伸び悩み始め、S&P500とNASDAQ指数はマイナス転落。午後に入りダウ平均もあわせて上下に振れる展開だった。最後はダウ平均とNASDAQ指数が辛うじて続伸確保。ダウ平均は6日連続アップで、2007年12月31日以来の高値も更新した。NASDAQ指数終値は2000年11月15日以降最高である。S&P500は小幅ながらも6日ぶりの下落。
Posted by 直 3/14/12 - 16:58
天然ガス:期近は小幅反落、日中を通じて方向感なく推移
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.284↓0.015
NY天然ガスは期近が小幅反落となる一方、期先限月は続伸。明日の在庫統計で弱気の内容が予想されていることや目先の気温上昇予報が重石となる一方、ここまでの下落で売られ過ぎ感も強く、日中を通じて売り買いが交錯した。4月限は夜間取引ではやや売りが先行。朝方から上下の振れ幅が大きくなり、通常取引開始後には2.30ドル台半ばまで買い戻しが集まる場面も見られた。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、中盤にかけては再びマイナス転落。その後も前日終値を中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 3/14/12 - 16:42
石油製品:小幅反落、買い先行も最後は原油につれ安
[場況]
RBOBガソリン4月限:3.3470↓0.0076
暖房油4月限:3.2618↓0.0094
NY石油製品は小幅反落。在庫統計でガソリンや留出油が予想以上の大幅取り崩しとなったのを好感し大きく買いが先行したものの、前日のFOMCを受けたドル高の進行は重石となる中で急速に伸び悩み。中盤以降は原油の下落につれてポジション整理の売りに押し戻される格好となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 3/14/12 - 15:58
原油:反落、ドル高や在庫積み増しを嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油4月限終値:105.43↓1.28
NY原油は反落。前日のFOMCを受けたドル高の進行が全体的な重石となる中、在庫統計で原油が大幅積み増しとなったことなどを嫌気、引けにかけてポジション整理の売りが大きく膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に推移した。通常取引開始後には株高の進行などを支えにプラス圏を回復したものの、在庫統計発表後は改めて売りが加速、106ドルを割り込むまで値を下げた。その後再び騰勢を強めたが、昼過ぎにプラス転換するのが精一杯。引けにかけては売りが加速105ドル台前半まで一気に値を崩した。
Posted by 松 3/14/12 - 15:48
輸出成約高予想、コーンは前週から増加、大豆は減少も好調さ維持
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
15日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | - 前週 - | ||
| 小麦 | 400.0 〜800.0 | 578.1 | |
| コーン | 500.0 〜900.0 | 505.7 | |
| 大豆 | 700.0 〜1200.0 | 1646.0 | |
| 大豆ミール | 75.0 〜145.0 | 140.0 | |
| 大豆油 | 5.0 〜25.0 | 15.5 |
Posted by 松 3/14/12 - 14:59
金:大幅続落、ドル高の進行嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金4月限終値:1,642.9↓51.3
NY金は大幅続落。前日のFOMCで追加緩和観測が改めて後退、ファンドを中心にポジション整理の売り一色の展開となった。4月限は夜間取引から大きく売りが先行、通常取引開始後には1,650ドルの節目をあっさりと割り込む展開となった。その後しばらくは1,640ドル台後半のレンジ内での推移が続いたが、午後からは再び売り圧力が強まり、1,640ドル台前半まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 3/14/12 - 14:45
コーヒー:反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:183.60↓2.55
NYコーヒーは反落。前日のFOMCを受けてドル高が更に進んだのを嫌気、ファンドを中心にまとまった売りが出て終値ベースで直近の安値を更新した。NYコーヒーは夜間の取引開始時から売りが優勢、185セントを挟んだレンジ内での推移となった。NYに入るとやや買い意欲が強まる場面も見られたが、プラス圏を回復したところで早々に息切れ。その後は売り一色の展開となり、中盤には182セント台まで一気に値を崩した。引けにかけては改めて買い戻しが集まったが、最後は日中安値近辺まで押し戻された。
Posted by 松 3/14/12 - 14:26
砂糖:続伸、ブラジルの供給不安手掛かりに買いの流れが継続
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:24.44↑0.31
NY砂糖は続伸。ブラジルの供給不安などを手掛かりとした前日の流れを継いだ買いがしっかりと集まった。5月限は夜間の取引開始から売りが先行、ドル高の進行が大きな重石となる中、インドの追加輸出観測などを嫌気する格好で、24セントの節目をやや割り込んだあたりでの推移が続いた。NYに入ると買い意欲が強まりプラス圏を回復。中盤に前日の高値を上抜けたあたりで一旦伸び悩むかに見えたものの、引けにかけては一段高となった。
Posted by 松 3/14/12 - 14:25
天然ガス在庫は570億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
15 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 57.0 | ↓ 61.0 〜 ↓ 51.0 | |
| >前週 | ↓ 80.0 | ||
| >前年 | ↓ 56.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 59.6 |
Posted by 松 3/14/12 - 13:27
30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.70、利回りは前月から上昇
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(2/9) |
| 合計 | 35084.7 | 13000.0 | 2.70 | 2.47 |
| 競争入札分 | 35077.2 | 12992.5 | 2.70 | 2.47 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 28.97% | 29.18% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 3.383% | (74.55%) | 3.240% |
Posted by 松 3/14/12 - 13:17
EIA在庫:原油は175万バレルの積み増し、石油製品は大幅減
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 3月9日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | 前週比 | ||
| 原油在庫 | 347450 | ↑ 1750 | ↑ 1025 | 349266 | ↑ 2778 | |
| ガソリン在庫 | 228121 | ↓ 1410 | ↓ 1320 | 226344 | ↓ 2138 | |
| 留出油在庫 | 134814 | ↓ 4682 | ↓ 1460 | 137461 | ↓ 3545 | |
| 製油所稼働率 | 82.67% | ↓ 1.19 | ↑ 0.03 | 82.70% | ↓ 1.50 | |
| 原油輸入 | 8716 | ↑ 4 | - | 8411 | ↑ 93 |
Posted by 松 3/14/12 - 10:41
世界市場のあらゆる供給不足を補う用意がある、サウジ石油相
[エネルギー]
サウジのヌアイミ石油相は14日、クウェートで開かれた国際エネルギーフォーラムでのスピーチで、同国は世界市場におけるあらゆる石油供給不足を補う用意があることを明らかにした。もっとも、価格の変動は市場における投機的な動きによってもたらされており、実際の積荷よりも紙の石油(Paper Barrels)の影響が様々な問題を作り出していると批判した。投機的な上昇は将来的に需給逼迫すると見通しや、エネルギー市場への資産配分の増加によるものとした上で、実際の石油市場には十分な生産や石油精製能力があり、バランスも取れているとの見方を示した。
Posted by 松 3/14/12 - 10:32
IEA、2012年世界石油需要見通しを前月からほぼ据え置き
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は14日に発表した月報で、2012年度の世界石油需要を日量8,990万バレルと推定、前月から据え置きとした。前年比では80万バレル、0.9%の増加となる。世界経済成長が3.3%と前年と3.8%から減速するほか、石油価格の上昇が需要の伸びを抑えているという。
Posted by 松 3/14/12 - 10:22
インド、100万トンの追加砂糖輸出の可能性・食糧省関係者
[砂糖]
インド食糧省関係者は14日に記者団に対し、2011/12年度に100万トンの追加砂糖輸出案が出ていることを明かした。生産増加により、さらなる輸出が可能であるとコメント。同氏によると、職少量は2011/12年度の国内砂糖見通しを従来の2460万トンから2510万-2520万トンに引き上げた。
Posted by 直 3/14/12 - 10:12
欧州委、EU需要満たすため粗糖の追加輸入検討・関係者
[砂糖]
欧州委員会が欧州連合(EU_)の砂糖需要を満たすために、粗糖の追加輸入を検討していると報じられた。関係者によると、4月12日までに決定する見通しである。EUの一角で規模の小さいビジネスなどへの供給問題が続いており、また多くの加盟国で砂糖価格が上昇しているのが背景にある模様。
Posted by 直 3/14/12 - 10:07
ウクライナ穀物輸出見通し、2000万-2100万トンに下方修正
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は14日、2011/12年度の穀物輸出が2000万-2100万トンになると見通していることを発表した。従来予測の2540万トンから下方修正。寒波被害で収穫も事前予想を下回るとみられている。ただ、アザロフ首相は穀物輸出を規制する意向はないことを示していると政府広報が伝えた。農務省によると、穀物輸出は昨年7月の年度始めから今年2月までに1309万トン。前年同期から66.8%増となった。
Posted by 直 3/14/12 - 09:58
ロシア、穀物介入無期限停止
[穀物・大豆]
ロシア農務省は14日、穀物介入を無期限停止したことを発表した。介入目的であったウラル連邦管区とシベリアの価格安定が確かとなったためという。政府は当初、2011/12年度に140万−150万トンの介入を計画し、6日までに計41万9310トンの製粉用小麦を購入済だった。
Posted by 直 3/14/12 - 09:31
2月NOPA大豆圧搾高は前月から4.53%減少
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY8:30発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 12年2月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 136.35 | ↓4.53% | ↑ 9.18% | 132.60 |
| 大豆油在庫 | 2242.26 | ↑ 6.86% | ↓27.71% | 2120.00 |
Posted by 松 3/14/12 - 09:12
2月輸入物価指数は前月から0.35%上昇
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 12年2月 | 前月比 | 前年比 | 12年1月 | |
| 輸入物価指数 | 142.7 | ↑0.35% | ↑5.47% | →0.00% |
| >非燃料 | 120.5 | ↓0.08% | ↑2.29% | ↑0.08% |
| 輸出物価指数 | 132.8 | ↑0.38% | ↑1.53% | ↑0.15% |
Posted by 松 3/14/12 - 08:46
2011/12年度中国コーン輸入、400万トンの見通し・政府関係者
[穀物・大豆]
中国政府関係者はメディアに対し、2011/12年度の同国コーン輸入が400万トンになるとの見通しを示した。前年度の2倍以上に膨らむとの見方である。国内価格の上昇から輸入が進むという。
国内のコーン作付は2011年に前年比3%増の3340万ヘクタールになり、2012年にはさらに2%増加の余地があると述べた。北東部の生産地でこの冬の降雪量は少なかったものの、最近の降雨で土壌水分が改善したとコメント。しかし、増反でも2012/13年度の輸入は前年並みになるとも見通した。
Posted by 直 3/14/12 - 08:42
10-12月期経常収支は1,241.1億ドルの赤字、予想上回る
[経済指標]
経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字
| 11年4Q | 前期比 | 11年3Q | 11年2Q | |
| 経常収支 | ▲124.11 | ↓16.479 | ▲107.63 | ▲123.43 |
| >モノ+サービス | ▲141.07 | ↓6.354 | ▲134.71 | ▲145.22 |
| >所得移転 | 50.25 | ↓10.325 | 60.58 | 57.29 |
| >補助金など | ▲33.29 | ↑0.199 | ▲33.49 | ▲35.51 |
| 市場予想 | ▲113.80 |
Posted by 松 3/14/12 - 08:33
2011/12年度仏軟質小麦生産推定、3390万トンに引き下げ
[穀物・大豆]
フランス政府機関France AgriMerは14日、2011/12年度の国内軟質小麦生産推定を3400万トンから3390万トンに小幅引き下げたことを発表した。輸出は欧州連合(EU)域外で前年度の1290万トンを下回る880万トンとみており、これは10万トンの上方修正。EU向けは前年と同水準の670万トンの予想で据え置いた。このほか、2011/12年度のコーン生産を1550万トンと見越しており、1540万トンから引き上げた。
Posted by 直 3/14/12 - 08:27
2012年ウクライナ小麦生産見通し、1400万トンに下方修正・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は14日、2012年の国内小麦生産が1400万トンになるとの見通しを発表した。2011年に前年比32.4%増の2230万トンだったのからマイナス転落の見方である。しかも、最新予測は従来の19600万トンから引き下げ。寒波の被害を修正理由にしている。ただ、製粉用小麦は600万トンの国内需要を満たすには十分との見方も示した。
Posted by 直 3/14/12 - 08:22
メキシココーヒー輸出、2月は前年比19%増加
[コーヒー]
メキシココーヒー協会(Amecafe)によると、2月の同国コーヒー輸出は前年同月比19%増の27万5863袋となった。2011/12年度(10−9月)最初の5ヶ月の輸出は102万2032袋。前年同期を14%上回る。
Posted by 直 3/14/12 - 08:17
MBA住宅ローン申請指数は前週から2.37%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 3月9日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 736.5 | ↓2.37% | ↑44.21% |
| 新規購入指数 | 186.5 | ↑4.36% | ↓0.05% |
| 借り換え指数 | 3971.1 | ↓4.12% | ↑65.03% |
| 一般ローン | 951.8 | ↓3.57% | ↑46.14% |
| 政府系ローン | 377.5 | ↑2.69% | ↑36.48% |
| 30年固定金利 | 4.06% | →0.00 | ↓0.73 |
| 15年固定金利 | 3.36% | →0.00 | ↓0.67 |
| 5年変動金利(ARM) | 2.81% | ↑0.03 | NA |
Posted by 松 3/14/12 - 07:24
13日のOPECバスケット価格は124.59ドルと前日から0.71ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/13(Tue) | 124.59 | ↑ 0.71 |
| 3/12(Mon) | 123.88 | ↓ 0.27 |
| 3/9(Fri) | 124.15 | ↑ 0.02 |
| 3/8(Thu) | 124.13 | ↑ 2.37 |
| 3/7(Wed) | 121.76 | ↓ 0.22 |
Posted by 松 3/14/12 - 07:22
3/14(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・2月輸入・輸出物価指数 (08:30 )
・10-12月期経常収支 (08:30 )
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00 )
エネルギー・メタル
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30 )
農産物
・2月NOPA大豆圧搾高 (08:30 )
納会日
・穀物・大豆 3月限納会
Posted by 松 3/14/12 - 07:19
2012年03月13日(火)
NOPA大豆圧搾予想、2月は前月から減少
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高市場予想
14日NY8:30発表、ダウジョーンズ社集計、単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 12年2月 | 予想平均 | 予想レンジ | 前月 | ||
| 大豆圧搾高 | 132.6 | NA | 142.8 | ||
| 大豆油在庫 | 2120.0 | 2073.0 〜2198.0 | 2098.2 |
Posted by 松 3/13/12 - 18:01
ブラジルコーヒー輸出:13日現在39.03万袋と前月を34.3%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月13日 | 3月累計 | 前月(2/13) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 10.293 | 390.279 | 593.947 | ↓34.3% | ↓51.6% |
| >アラビカ種 | 10.293 | 338.052 | 493.322 | ↓31.5% | ↓51.3% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 9.098 | 16.200 | ↓43.8% | ↓67.2% |
| >インスタント | 0.000 | 43.129 | 84.425 | ↓48.9% | ↓49.2% |
Posted by 松 3/13/12 - 17:56
債券:FOMCや指標で景気回復シナリオ台頭し相場は下落
[場況]
10年債利回り:2.131↑0.099
債券は下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明、経済指標で景気回復シナリオが台頭し、債券の売り圧力が強まった。朝方から小売売上高の予想を上回る増加を受け、午後にはFOMCが景気拡大の継続や雇用データ改善を取り上げたためである。また、金融政策は従来方針を維持するだけ。株式相場が数年ぶりの高値更新となり、安全資産の買い需要もさらに後退した。
軟調相場の一日で、10年債利回りは午前の取引にまず2.0%台後半に上昇する展開だ。FOMC声明発表後には2.1%を超え、なおじりじりとレンジを切り上げ。12月2日以来となる2.13%に上がった。
Posted by 直 3/13/12 - 17:49
FX:ドル全面高、米景気回復やFRBの追加緩和観測後退で買われる
[場況]
ドル/円:82.90、ユーロ/ドル:1.3081、ユーロ/円:108.44 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。米景気回復期待からFRBの追加緩和観測が後退する中、これまでの流れを継いだドル買いの動きが相場を主導した。ドル/円は東京では82円台前半のレンジ内で推移。午後には一時82円を割り込むまで売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入るとしっかりと買いが集まり、そのまま82円台後半まで値を伸ばした。NYに入ってからはFOMCを前に様子見気分の強い展開。声明発表後は改めて買いが加速、一時83円台をつける場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.31ドル台後半の比較的狭いレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入る売り圧力が強まり、NY朝には1.30ドル台半ばまで値を崩す展開となった。その後は売りも一服、昼前には1.31ドル台を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られず。FOMC後は改めて売りが膨らんだ。ドル/円は東京では108円台前半から半ばのレンジ内で推移。午後には大きく売りが膨らみ108円を割り込む場面も見られたが、ロンドンに入るとしっかりと値を回復、そのまま108円台後半まで値を伸ばした。NYに入ってからは改めて108円割れを試すなど不安定な動きが続いたが、昼過ぎに108円台半ばまで戻したあたりでようやく値動きも落ち着きを取り戻す格好に。午後からは同水準でのもみ合いとなった。
Posted by 松 3/13/12 - 17:47
大豆:反発、ブラジルの供給不安が改めて買い材料視される
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1348-3/4↑14-1/4
シカゴ大豆は反発。ブラジルの供給不安や輸出の好調さが改めて材料視される中、ファンドを中心に投機的な動きが加速、終値ベースで直近の高値を更新した。5月限は夜間取引から買いが先行し、早々に1340セント台半ばまで値を回復。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には1350セント台半ばまで一気に値を伸ばした。先週末につけた高値を試すには至らず、その後は手仕舞い売りに押し戻される格好となったが、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/13/12 - 17:35
コーン:続伸、ドル高嫌気も前日の流れを継いだ買いが下支え
[場況]
CBOTコーン5月限終値:662-0↑2-1/2
シカゴコーンは小幅続伸。ドル高の進行を嫌気した売りが先行、日中を通じて不安定な値動きが続いたが、最後は中国の買い付け増加観測を支えとした前日の買いの流れが相場を押し上げた。5月限は夜間取引では 買いが先行、660セント台半ばまで値を伸ばした。通常取引開始後は激しく上下に振れる展開、一時650セント台後半まで値を下げる場面も見られるなどドル高の進行が嫌気された部分も大きかったが、中盤には660セント近辺で値動きも安定。そのまま引けにかけてややプラス圏に入ってあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 3/13/12 - 17:27
小麦:反落、ドル高の進行嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦5月限終値:651-1/2↓2-1/2
シカゴ小麦は反落。コーンの上昇につれた買いの流れも一服、ドル高の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は夜間取引では買いが先行、650セント台後半まで値を伸ばした。しかし通常取引開始後は一転して売りが加速し640セント台半ばまで一気に値を崩す展開、FAOのエコノミストが弱気の見通しを出したことも嫌気された。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 3/13/12 - 17:20
株式:景気回復期待で買い、相場上昇進み高値も更新
[場況]
ダウ工業平均:13,177.68↑217.97
S&P500:1,395.95↑24.86
NASDAQ:3,039.88↑56.22
NY 株は大幅上昇。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明や小売売上高が米景気回復期待を支え、相場は高値更新も達成する強気の展開となった。取引の早い段階でまず小売売上高が予想以上に増加したのを好感。午後は、FOMCが景気の緩やかな拡大や雇用統計の改善を認識したことなどから、買いに弾みがつく展開だ。また、JPモルガン・チェースの自社株買いと配当引き上げ発表を受けて金融株の買いが進み、相場上昇に寄与した。
朝方はFOMCの声明を見極めたいと積極的な買いは見送りだったことで、前日比較の上昇ペースは比較的落ち着いていた。それでも取引の早い段階からダウ平均が1万3000ドル、NASDAQ指数は3000とそれぞれ節目を超える値上がり。午後に入り、FOMC声明の発表が相場を押し上げ、さらにJPモルガンの増配ニュース後で値上がり加速である。最終的にダウ平均が2007年12月31日以来の高値で引け、S&P500終値が2008年6月5日以来の高水準。NASDAQ指数は2000年11月15日以降最高で終わった。
Posted by 直 3/13/12 - 17:01
天然ガス:反発、引けにかけてポジション整理の買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.299↑0.030
NY天然ガスは反発。中盤まではこれまでの流れを継いだ売りが先行したが、引けにかけてはポジション整理の買い戻しが集まった。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は改めて売りが加速、中盤には直近の安値を更新、2.20ドル割れを意識する水準まで下げ幅を拡大した。午後には売りも一巡、引けにかけて商いの薄い中でポジション整理の買い戻しが加速すると、プラス転換するまで一気に値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 3/13/12 - 16:59
API在庫:原油は278万バレルの積み増し、石油製品は大幅減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 3月9日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 349266 | ↑ 2778 | ↓0.15% | ↑ 1025 |
| ガソリン在庫 | 226344 | ↓ 2138 | ↓1.70% | ↓ 1320 |
| 留出油在庫 | 137461 | ↓ 3545 | ↓11.68% | ↓ 1460 |
| 製油所稼働率 | 82.70% | ↓ 1.50 | 82.30% | ↑ 0.03 |
| 原油輸入 | 8411 | ↑ 93 | ↓4.57% | - |
Posted by 松 3/13/12 - 16:44
石油製品:反発、米景気回復期待が高まる中で株や原油につれ高
[場況]
RBOBガソリン4月限:3.3546↑0.0316
暖房油4月限:3.2712↑0.0283
NY石油製品は反発。強気の経済指標を受けて米景気回復期待が高まる中、株や原油の上昇につれてしっかりと買いが集まる展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にはドル高の進行を嫌気し手仕舞い売りは膨らむ場面も見られたが、下げ幅は限定的。中盤にかけては株高と共に大きく値を伸ばす展開となった。
Posted by 松 3/13/12 - 16:00
原油:反発、ドル高の進行嫌気も米景気回復期待支えに買い集まる
[場況]
NYMEX原油4月限終値:106.71↑0.37
NY原油は反発。米景気回復期待を支えにした株高の進行につれて買いが集まった。4月限は夜間取引では買いが先行、朝方には米小売売上高が強気の内容となったのを受けてドル高が進んだのを嫌気し売りが加速、通常取引開始後には105ドル台後半まで値を崩した。その後は株が騰勢を強める中で改めて買い意欲が強まり昼前にはプラス圏を回復、そのまま107ドル台前半まで上げ幅を拡大。最後は再び売りに押し戻されたが、プラス圏はしっかり維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/13/12 - 15:51
金:続落、FOMCを前にドル高を嫌気した売り膨らむ
[場況]
COMEX金4月限終値:1,694.2↓5.6
NY金は続落。FOMCの声明発表を前にドル高が進む中、追加緩和観測が後退するとの見方を背景に売りが相場を主導した。4月限は夜間取引ロンドンに入ったあたりから売り圧力が強まる展開。通常取引開始後は小売売上高が予想を上回る伸びとなったことを受けてドル高が進んだのを嫌気、1,680ドル台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服、中盤にかけて大きく買い戻しが集まったものの、昼前にプラス圏を回復したあたりで息切れ。午後からは再び売りに押し戻された。引け後の電子取引では、FOMCの声明発表を受け改めて売りが膨らんだ。
Posted by 松 3/13/12 - 15:22
コーヒー:反発、売られ過ぎ感からポジション整理の買い戻し先行
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:186.15↑1.30
NYコーヒーは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まったこともあり、日中を通じてポジション整理の買いに支えられる堅調な展開となった。5月限は夜間の取引開始からやや買いが先行。早朝にはうりにおし戻されマイナス転落したものの、大きく値を崩すこともない。NYに入ると改めて買い意欲が強まりプラス転換、午後には186セント台まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 3/13/12 - 15:04
砂糖:続伸、原油や株の上昇につれ投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:24.13↑0.36
NY砂糖は続伸。朝方まではドル高の進行を嫌気した売りが先行したものの、中盤以降は株や原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。5月限は夜間の時間帯は軟調に推移、FOMCを前にドル高が進むのを嫌気、ジリジリと売りに押される展開となった。NYに入ってからもしばらくは弱気の流れが継続、23.50セント台まで値を下げたものの、その後は一転して買いが集まる展開。昼前には一旦24セントの節目で売りに押し戻される場面も見られたが、午後には一段高、一時24.20セントに迫るまで値を伸ばした。
Posted by 松 3/13/12 - 15:03
FOMC、賛成多数で超低金利政策据え置き
[場況]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は13日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を年 0-0.25%のレンジで据え置くことを賛成多数で決めたと発表した。また、例外的に低い金利環境が少なくとも2014年終盤まで続くとの見通しを維持。大勢が政策方針に賛成した中、リッチモンド連銀のラッカー総裁は前回会合に続いて反対票を投じた。2014年終盤まで超低金利政策維持を必要とする景気を見越していないためという。
FOMCはこのほか、当局が保有する長期債の比率引き上げ、またエージェンシー債などへの再投資と従来の政策を据え置いた。バランスシートの規模や構成比率を随時見直し、物価と景気回復促進のために必要に応じて調整する方針。
Posted by 直 3/13/12 - 14:22
米国内ガソリン需要は前週から1.4%増加、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが13日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、3月9日までの週の米国内ガソリン需要は日量848.7万バレルと前週から1.4%増加した。前年比では7.2%の減少、昨年7月22日の週から34週連続して前年割れとなっている。過去4週平均は日量840.7万バレルと前年比で6.8%減少、年初来の累計では前年同期を5.6%下回る水準となっている。全米平均の小売価格は 1 ガロン 3.77ドルと前週から2セント上昇、前年に比べて6.8%高い水準にある。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 3/13/12 - 14:15
10年債入札リ・オープン、応札倍率は3.24、利回りは前月から上昇
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(2/8) |
| 合計 | 68045.6 | 21000.2 | 3.24 | 3.05 |
| 競争入札分 | 68025.2 | 20979.8 | 3.24 | 3.06 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 38.63% | 38.87% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.076% | (26.58%) | 2.020% |
Posted by 松 3/13/12 - 13:31
米コーンイールド、向こう数年間で伸び悩む見通し・ラボバンク
[穀物・大豆]
欧州銀ラボバンクは13日、米国のコーンイールドが向こう数年間伸び悩む見通しを発表した。理由にしているのがコーン生産の構造変化。カンザスやサウスおよびノースダコタといったグレートプレーンズで価格上昇からコーン作付が増えているが、土地柄でアイオワやイリノイなどに比べてイールドが低いことを指摘している。過去のトレンドに基づいて長期的なイールドを予想するのは難しいという。2012年のイールド予測は156ブッシェルで、前年の147.2ブッシェルから上昇を見越しているが、これは米農務省(USDA)の予測164ブッシェルを下回る。
Posted by 直 3/13/12 - 13:02
現在の石油価格は産油国の政情不安を反映、UAE石油相
[エネルギー]
UAEのアル・ハミリ石油相は13日、クウェートで開かれているエネルギーフォーラムでのスピーチで、現在の石油価格は主要産油国の政情不安を反映、しているとの見方を示した。多くの国で緊張が高まっており、価格上昇につながっているという。どの程度まで上昇すれば懸念が高まるのかといった具体的な価格水準については、コメントを避けた。
Posted by 松 3/13/12 - 10:49
ユーロシステムの金準備高は前週から400万ユーロ増加
[メタル]
ECBが13日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月9日現在4,234億4,900万ユーロと前週から400万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の中銀1行が保有金を買い付けたことによるもの。
Posted by 松 3/13/12 - 10:28
アルゼンチン、500万トンの2012年産大豆と700万トンコーン売却
[穀物・大豆]
アルゼンチン商社Cosurの幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、同国が約500万トンの2012年産大豆と700万トンのコーンを売却したことを明かした。乾燥被害があるものの、需要は堅調とコメント。売却した大豆で少なくとも450万トンは中国向けであるとも述べた。大豆の出荷は4-6月、コーンの大半は3-5月になるという。
Posted by 直 3/13/12 - 10:08
1月企業在庫は前月から0.69%増加、予想やや上回る
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 12年1月 | 前月比 | 11年12月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 1568975 | ↑0.69% | ↑0.56% | ↑0.6% | |
| 在庫率 | 1.268 | ↑ 0.003 | 1.265 |
Posted by 松 3/13/12 - 10:05
2012年中国大豆輸入、5600万トンで過去最高見通し・穀物局高官
[穀物・大豆]
中国国営メディアによると、穀物局の高官は講演で2012年の大豆輸入を5600万トンと見通していることを明かした。これは前年比7.7%増加になり、過去最高更新の見方になる。
Posted by 直 3/13/12 - 10:00
国際穀物価格、4-6月期に下落の可能性・FAOエコノミスト
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)のシニアエコノミストは米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、4-6月期に国際穀物価格下落の可能性があるとの見方を示した。主要生産地での増産見通し、輸出国の潤沢な在庫を理由にしている。天候要因で供給に支障が出ることもなければ、価格は現行水準を下回ると見通す。世界の小麦生産は2011年に約7億トンと過去最高を更新し、FAOの2012年予測が前年比1.4%減少。しかし、同氏は大量の在庫で輸入需要を満たせるとの見方を示す。FAOは2011/12年度の小麦在庫率を32.4%とみており、これは過去10年平均を上回る。
同氏は、昨年の小麦需要増加は飼料向けで伸びたことによると述べた。コーンの値上がりで小麦に関心が向いたが、2012年はコーン増産予測で小麦需要も一服するという。米国で記録的な作付の見通しであり、天気に恵まれれば生産も伸びるとのこと。また、南米で乾燥によるコーンや大豆生産への影響は米国の春小麦作付意欲を高めるとの見方も示した。このほか、ウクライナでも南米の生産不調観測から農家がコーン増産に意欲的なことを指摘した。
Posted by 直 3/13/12 - 09:51
仕向け先不明でコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は13日、民間業者から仕向け先不明で24万トンの2011/12年度産コーン輸出成約報告を受けたことを表した。また、中国向けに16万5000トンの2012/13年度産大豆売却のレポートもあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/13/12 - 09:24
3月のチェーンストア売上、最初の2週間で前月比0.2%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが13日に発表したレポートによると、3月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月比0.2%増加した。前年との比較では3.1%アップ。いずれも事前予想より低い伸びという。
Posted by 直 3/13/12 - 09:05
カザフスタン穀物在庫、3月1日時点で1783万トン
[穀物・大豆]
カザフスタン統計局は13日、国内穀物在庫が3月1日時点で1783万トンになったと発表した。前月比6.1%減少という。品種別では、小麦在庫が1654万4000トンで、製粉用小麦だけなら1441万2000トン。
Posted by 直 3/13/12 - 08:58
2月小売売上高は前月から1.06%増加、予想やや上回る
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 12年2月 | 前月比 | 12年1月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 407805 | ↑1.06% | ↑0.62% | ↑1.0% | |
| >自動車除く | 335270 | ↑0.95% | ↑1.12% | ↑0.6% |
Posted by 松 3/13/12 - 08:37
2012年ブラジル大豆生産、6800万トンに減少見通し・独専門誌
[穀物・大豆]
ドイツの専門誌オイル・ワールドのアナリストは米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2012年のブラジル大豆生産が6800万トンになるとの見通しを示した。天候要因から前年の7500万トンを下回る見方という。アルゼンチンでも前年比4%減の4700万トンを見越す。同誌では作付が始まる昨年9月半ば時点にブラジルとアルゼンチンの生産をそれぞれ7300万トン、5300万トンと予想していた。
Posted by 直 3/13/12 - 08:35
12年アルゼンチン大豆生産、4600万-4650万トン見通し・取引所幹部
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所幹部は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、2012年の国内のコーンよりも大豆への乾燥被害が大きいとの見方を示した。大豆生産予測は4600万-4650万トンで、前年の4970万トンから減少。取引所の予測は4620万トンである。輸出は750万トンにとどまるかもしれないと述べた。
Posted by 直 3/13/12 - 08:29
2012年アルゼンチンコーン生産、2150万-2200万トンの見通し
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所幹部は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、2012年の国内コーン生産が2150万-2200万トンになるとの見通しを示した。前年の2160万トンから増加もあり得る見方。取引所自体は2080万トンを見越しているが、作付が例年より遅かった一部コーンに最近の降雨が貢献し、イールドも平均以上とみられるという。
Posted by 直 3/13/12 - 08:28
アルゼンチン、中国向けコーン輸出の交渉成立間近・協会幹部
[穀物・大豆]
アルゼンチンのコーン生産者協会Maizarの幹部によると、同国の中国向けコーン輸出で当局交渉が成立目前となった。ただ、輸出が決まっても中国が即座に大量買付けすると見られていないともコメント。中国とアルゼンチンは一年以上衛生問題を巡って交渉を続けてきた。同氏は2011/12年度の国内コーン生産を2200万トンと見越していることを示した。アルゼンチンのコーン輸出は政府規制の下にあり、1月に750万トンの輸出枠を承認していたが、4月15日に新たな割り当て枠を発表する見通しという。
Posted by 直 3/13/12 - 08:04
南アフリカの1月金生産指数は前月から3.5%低下
[メタル]
南アフリカ統計局が13日に発表した月次データによると、同国の1月金生産指数(2005 年=100)は季節調整値で57.4と前月から3.5%低下した。季節調整前の指数は48.7で、前年同月比で11.3%の低下となる。金以外の鉱物を含めた全体では季節調整値で前月から2.5%低下、季節調整前では前年比で4.7%低下した。
Posted by 松 3/13/12 - 07:55
小売チェーンストア販売指数、前週比0.7%上昇・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した10日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.7%上昇した。2週連続アップ。ただ、前週の1.3%より低い伸びである。前年同期との比較だと2.3%上がり、前週時の報告で1.7%上昇だったのからペースが速まった。
Posted by 直 3/13/12 - 07:49
12日のOPECバスケット価格は123.88ドルと前週末から0.27ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/12(Mon) | 123.88 | ↓ 0.27 |
| 3/9(Fri) | 124.15 | ↑ 0.02 |
| 3/8(Thu) | 124.13 | ↑ 2.37 |
| 3/7(Wed) | 121.76 | ↓ 0.22 |
| 3/6(Tue) | 121.98 | ↓ 0.36 |
Posted by 松 3/13/12 - 07:13
3/13(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2月小売売上高 (08:30 )
・1月企業在庫・在庫率 (10:00 )
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00 )
・FOMC会合 (14:15 )
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )
Posted by 松 3/13/12 - 07:11
2012年03月12日(月)
ブラジルコーヒー輸出:12日現在38.00万袋と前月を19.4%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月12日 | 3月累計 | 前月(2/10) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 104.041 | 379.986 | 471.391 | ↓19.4% | ↓49.0% |
| >アラビカ種 | 93.728 | 327.759 | 403.381 | ↓18.7% | ↓48.7% |
| >ロブスタ種 | 1.338 | 9.098 | 12.360 | ↓26.4% | ↓67.2% |
| >インスタント | 8.975 | 43.129 | 55.650 | ↓22.5% | ↓45.2% |
Posted by 松 3/12/12 - 18:01
債券:FOMCや国債入札意識し、10年債利回りは低下から戻す
[場況]
10年債利回り:2.034↑0.002
債券はまちまち。米連邦公開市場委員会(FOMC)や国債入札を前に様子見ムードが強まった。取引の早い段階ではギリシャの債務問題に絡む不透明感に着目した買いもあったが、午後は売りも台頭。特に、3年債入札結果がさえず、売り圧力も強まりやすかった。10年債利回りは夜間取引での低下の流れを引き継ぎ、朝方に一時、2%割れとなってから一服した。下げ幅を縮め、午後の入札結果発表後にさらに戻す展開。短期債も売りに押された。
Posted by 直 3/12/12 - 17:50
FX:ドル小幅安、ポジション調整の動き中心に売り膨らむ
[場況]
ドル/円:82.26、ユーロ/ドル:1.3154、ユーロ/円:108.22 (NY17:00)
為替はドル小幅安。先週末の急速なドル高の反動もあり、ポジション調整の動きを中心に売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝から売りが先行、先週末の貿易統計で中国の貿易収支が予想以上の赤字となったのを嫌気、景気減速懸念が強まる中株安の進行と共に売りが膨らんだ。昼前には82円を割り込む手前で下げ止まり、一旦82.40円まで買い戻されたあと、ロンドンでは再び82円割れをうかがうまで値を下げるなど、やや不安定な値動きとなった。NYに入ると値動きも落ち着き、82.20円台の狭いレンジ内でもみ合う展開となった。
ユーロ/ドルは東京ではやや売りが優勢、株安の進行を嫌気し1.30ドル台後半まで値を下げた。ロンドンに入ると1.31ドル台前半まで買い戻しが集まったものの、それ以上積極的な動きは見られず。NYでは午前中、1.31ドル前半のレンジ内での推移が続いた。昼にかけては改めて買いが強まり1.31ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は再び動意が薄くなった。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、107円台後半まで値を下げての展開となった。ロンドンに入ってもしばらくは大きな動きも見られず、NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、午後には108円台前半での底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 3/12/12 - 17:45
大豆:小幅安、コーンの上昇受け買い先行も最後は売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1334-1/2↓3-1/4
シカゴ大豆は小幅安。南米の供給不安を背景とした買いの勢いも一服、ポジション整理の売りに押し戻される軟調な相場展開となった。価格の高騰を嫌気して需要が伸び悩むとの見方を弱気に作用した。5月限や夜間取引ではやや売りが優勢で推移。通常取引開始後にはコーンの上昇につれ1340セント台まで値を伸ばす場面も見られたがそれ以上の動きは見られず。中盤にかけては一転して売りに押し戻される展開となり、1330セント台前半まで値をさげ手取引を終了した。
Posted by 松 3/12/12 - 17:32
コーン:大幅続伸、中国の買い付け観測手掛かりに買いが加速
[場況]
CBOTコーン5月限終値:659-1/2↑14-1/2
シカゴコーンは大幅続伸。中国が大量の米産を買い付けたとの噂を手掛かりに投機的な買いが加速、4日ぶりの高値まで一気に値を回復した。5月限は夜間取引では先週末の終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後は買い一色の展開となり、660セントまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、やや手仕舞い売りに押し戻される格好となったものの、下げ幅は限定的。最後は再び日中高値を試す格好で取引を終了した。
Posted by 松 3/12/12 - 17:24
小麦:続伸、材料難ながらコーンの上昇に連れ高
[場況]
CBOT小麦5月限終値:651-1/4↑8-1/4
シカゴ小麦は続伸。需給面で特に大きな材料がでた訳ではなかったが、中国の需要増観測などを手掛かりとしたコーンの上昇につれて投機的な買いが集まった。5月限は夜間取引ではやや売りが優勢で推移していたものの、通常取引開始後は一転して買いが加速。650セント台まで一気に値を回復した。中盤にかけては買いも一服、昼過ぎにはやや売りに押し戻される場面も見られたが、最後は日中高値近辺まで値を戻して終了した。
Posted by 松 3/12/12 - 17:18
全米平均ガソリン小売価格は前週から3.6セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 3月12日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢382.9 | ↑ 3.6 | ↑ 26.2 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢412.3 | ↑ 2.9 | ↑ 21.5 |
Posted by 松 3/12/12 - 17:03
株式:景気回復期待でダウ平均4日続伸、NASDAQ指数は反落
[場況]
ダウ工業平均:12,959.71↑37.69
S&P500:1,371.09↑0.22
NASDAQ:2,983.66↓4.68
NY 株は続伸。米景気回復期待を背景にダウ平均が4日続伸となった。先週末にしっかりした雇用統計を受けたのが引き続き支援する。ただ、明日に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控えており、積極的な買いは手控え。ハイテク株の利食い売りなどもあって、相場の上値も重たかった。
相場は小動きのスタートからダウ平均は上昇したが、NASDAQ指数やS&P500は下がった。ダウ平均は午後にじり高。引け近くで伸び悩んだが、それでも4日連続上昇で、終値は一週間ぶりの高水準である。S&P500も午後の取引でプラス転換だ。僅かにも先週末より高く、やはり4日続伸した。NASDAQ指数は下げ幅縮小でも最後までマイナス圏での推移だった。
Posted by 直 3/12/12 - 16:56
天然ガス:反落、気温上昇嫌気し改めて売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.269↓0.055
NY天然ガスは反落。今週に入って米東部を中心に広い地域で気温が上昇、暖房需要が大幅に減少するとの見方から改めて売りが加速、終値ベースで直近の安値を更新した。4月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は改めて売り圧力を強める格好となり、中盤には2.23ドル台まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、引けにかけてはポジション整理の買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく取引を終了した。
Posted by 松 3/12/12 - 16:51
石油製品:暖房油中心に下落、中国の輸出減速嫌気し売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン4月限:3.3230↓0.0094
暖房油4月限:3.2429↓0.0209
NY石油製品は暖房油を中心に下落。中国の輸出減速を嫌気、株や原油の下落につれて暖房油中心に売りが先行する展開となった。通常取引開始後は買い戻しが集まったものの、一気にプラス転換するには至らず。午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 3/12/12 - 16:08
原油:反落、中国の貿易収支嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油4月限終値:106.34↓1.06
NY原油は反落。中国の2月貿易収支が予想以上の大幅赤字となったのを嫌気、景気減速に伴う需要の伸び悩みが改めて売り材料視される格好となった。4月限は夜間取引からポジション整理の売りが先行、通常取引開始後には105ドル台半ばまで値を下げる展開となった。その後は売りも一巡、中盤には106ドル台まで買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは106ドル台半ばで上値の重い展開となった。
Posted by 松 3/12/12 - 16:02
金:反落、中国の輸出減速嫌気にリスク回避の売り膨らむ
[場況]
COMEX金4月限終値:1,699.8↓11.7
NY金は反落、中国の輸出減速が進み貿易赤字が予想市場に拡大したのを嫌気、世界的な景気減速懸念が強まる中でリスク回避の売りが膨らむ展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、早朝に1,700ドルの節目を割り込むと、そのまま通常取引開始後には1,690ドル台半ばまで値を下げた。その後はポジション整理の動きが強まる中で上下に激しく振れながらも、昼前あたりからは下げ幅を縮小。プラス転換するには至らなかったものの1,700ドル台は維持しての推移が続いた。
Posted by 松 3/12/12 - 15:27
コーヒー:続落、材料難の中これまでの流れを継いだ売りが先行
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:184.85↓1.35
NYコーヒーは続落。需給面で特に大きな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時から大きく売りが先行し180セント台前半まで下落。その後もジリ安の展開となり、NYに入ると181セントまで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、引けにかけてはテクニカルな買い戻しが集まり、180セント台半ばまで下げ幅を縮小した取引を終了した。
Posted by 松 3/12/12 - 14:52
砂糖:反発、原油安につれ売り先行も最後は買い戻しが集まる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:23.77↑0.11
NY砂糖は反発。原油安の進行などを嫌気する形で投機的な売りが先行したものの、ここまでの下落で割安感が高まったこともあり、最後はポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間の取引開始時からジリジリと売りに押される展開、早朝からは売り圧力が強まり、NYに入ると23セント台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、中盤以降は断続的にまとまった買いが入り23セント台後半まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 3/12/12 - 14:51
2月財政収支は2,316.8億ドルの赤字、前年同月から拡大
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 12年2月 | 11年2月 | 今年度累計 | 前年同期 | 市場予想 | ||
| 財政収支 | ▲231.683 | ▲222.507 | ▲580.831 | ▲641.264 | ▲229.00 | |
| 歳入 | 103.413 | 110.656 | 893.169 | 869.003 | ||
| 歳出 | 335.096 | 333.163 | 1473.998 | 1510.266 |
Posted by 松 3/12/12 - 14:25
3年債入札、応札倍率は3.44と前回上回る、利回り上昇
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(2/7) |
| 合計 | 109949.3 | 32000.0 | 3.44 | 3.30 |
| 競争入札分 | 109915.3 | 31966.1 | 3.44 | 3.31 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 34.59% | 27.71% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.456% | (94.55%) | 0.347% |
Posted by 松 3/12/12 - 13:22
輸出検証高:小麦とコーンは増加し予想も上回る、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 3月8日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 31597 | ↑ 81.7% | ↑ 10.6% | 774555 | ↓15.1% | 13000 〜19000 | |
| コーン | 36246 | ↑ 16.6% | ↓8.2% | 871911 | ↓2.0% | 30000 〜35000 | |
| 大豆 | 26247 | ↓20.2% | ↓23.1% | 934339 | ↓23.1% | 30000 〜37000 |
Posted by 松 3/12/12 - 11:01
2020年までに生産を日量400万バレルに引き上げ、クウェート石油相
[エネルギー]
クウェートのハニ・フセイン石油相は12日、国営通信を通じて2020年までに石油生産を日量400万バレルに引き上げる計画であることを明らかにした。石油価格の高騰は短期的なものとの見方を示しつつも、中長期的に悪影響を及ぼすと不快感を示したほか、ホルムズ海峡の閉鎖懸念に欧州の債務問題、投機資金の動きや価格上昇などの全ての要因によって全世界が深刻な状況に陥っていると指摘、特にアラブ諸国への影響が大きいとした。
Posted by 松 3/12/12 - 08:50
2011年中国コーン生産推定、地元主要機関で開き・英銀調査
[穀物・大豆]
英銀スタンダード・チャータードは12日、中国主要機関の間で2011年の同国コーン生産推定に開きがあるとの調査結果を発表した。農業部によると、生産は前年比8.5%増の1億9200万トンだった。しかし、政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)では1億8500万トン、また主要農業コンサルタントのJCIでは1億6800万トン。いずれも政府データを下回る。一部で生産を多めに推定しているとなると、在庫水準も疑問視されると指摘。市場では、かなり在庫が細っている可能性をみる向きがあるという。
Posted by 直 3/12/12 - 08:45
サウジはイランの供給減少分を補完する用意が出来ている
[エネルギー]
サウジ石油省高官は12日、匿名でダウジョーンズのインタビューに答え、同国はイランに対する制裁措置に伴う供給減少分を補完する用意が出来ているとした。ただ、供給を増やすのは渋々であり、制裁に賛成しているわけでは決してないとも述べた。
Posted by 松 3/12/12 - 08:41
韓国、12.5万トンのコーン買い付け
[穀物・大豆]
韓国飼料メーカーのNofiが12万5000トンに相当する2カーゴのコーンを買い付けたと報じられた。関係者によると、原産国はオプション。商社2社から1カーゴずつの購入で、それぞれCBOT9月限に1ブッシェル2.0270ドル、同2.0150ドル上乗せすることで合意したという。納入は9月1日から10月15日になるもよう。
Posted by 直 3/12/12 - 08:30
2月中国コーン輸出、前年比25.9%減少
[穀物・大豆]
中国税関総局が週末に発表した暫定データによると、2月の同国コーン輸出は401トンだった。前年同月比25.9%減少。2012年最初の2ヶ月間に2711トンを輸出し、これは前年同期の2倍を超えるという。
Posted by 直 3/12/12 - 08:25
2月中国大豆輸入、前年比65%増加
[穀物・大豆]
中国税関総局が週末に発表した暫定データによると、2月の同国大豆輸入は383万トンだった。前年同月から65%増加。2012年最初の2ヶ月間の輸入は前年同期を13.2%上回る844万トンという。
Posted by 直 3/12/12 - 08:22
11/12年度ロシア穀物輸出、現時点で2150万トン・地元農業顧問
[穀物・大豆]
ロシア農業顧問の農産物市場研究所(IKAR)は9日、2011/12年度の同国穀物輸出が現時点で2150万トンになったと発表した。6月の年度末までに2600万トン以上輸出することはないとの見通しも示している。政府が設けている2011/12年度輸出枠上限は2700万トン。
Posted by 直 3/12/12 - 08:18
中国の2月原油輸入は日量597.5万バレル、単月として過去最高更新
[エネルギー]
中国税関総局が10日に発表した速報データによると、同国の2月原油輸入は2,364万トン(日量597.5万バレル)と2010年9月の日量569万バレルを上回り、単月としては過去最高を記録した。前月からは7.9%増加、前年同月比では14.4.%の増加となる。石油製品の輸入は392万トンとなった。
Posted by 松 3/12/12 - 08:09
9日のOPECバスケット価格は124.15ドルと前日から0.02ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/9(Fri) | 124.15 | ↑ 0.02 |
| 3/8(Thu) | 124.13 | ↑ 2.37 |
| 3/7(Wed) | 121.76 | ↓ 0.22 |
| 3/6(Tue) | 121.98 | ↓ 0.36 |
| 3/5(Mon) | 122.34 | ↓ 0.74 |
Posted by 松 3/12/12 - 07:17
3/12(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3年債入札 (13:00 )
・2月財政収支 (14:00 )
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
Posted by 松 3/12/12 - 07:13
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