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2012年03月15日(木)

ブラジルコーヒー輸出:15日現在67.68万袋と前月を12.2%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月15日 3月累計 前月(2/15) 前月比 前年比
輸出合計 139.538 676.846 771.147 ↓12.2% ↓37.3%
>アラビカ種 107.589 584.233 650.431 ↓10.2% ↓37.7%
>ロブスタ種 16.235 29.813 16.200 ↑ 84.0% ↓33.0%
>インスタント 15.714 62.800 104.516 ↓39.9% ↓35.1%

Posted by 松    3/15/12 - 17:45   

債券:経済指標改善でも売られすぎの感で短期債中心に買い入る
  [場況]

10年債利回り:2.281↑0.003

債券はまちまち。新たな経済指標の改善が相次ぎ、景気回復期待は重石となるものの、売られすぎの感から短期債を中心に買いも集まった。夜間取引からの弱気相場を引き継いで朝方も軟調なん展開だったのが、午後にかけて持ち直した。10年債利回りは朝方に一時、2.3%台に上昇してから一服。その後、上昇幅も縮み、前日の水準でもみ合いとなった。一方、短期債にはよりしっかりと買いが進み、2年債利回りなど低下した。

Posted by 直    3/15/12 - 17:39   

FX:ドル安、ポジション調整の動きを中心に売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:83.52、ユーロ/ドル:1.3078、ユーロ/円:109.25 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米景気回復期待や追加緩和観測後退を背景としたここまでの流れも一服、ポジション調整の動きを中心に売りが膨らんだ。ドル/円は東京ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、昨年4月以来で84円台を回復した。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、午後からロンドンにかけては売りに押し戻される展開。NY朝には83円台前半まで値を下げた。その後は下げも一服となったが、再び流れをドル高に戻すような動きは見られず。強気の米経済指標にも反応は鈍く、83円台前半での推移が続いた。午後遅くには83円台半ばまで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では1.30ドル台前半での推移。ロンドンに入ると買いが強まり、1.30ドル台後半まで値を伸ばしたが、それ以上の動きは見られず。NY朝にかけては1.30ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。この後は改めて買い意欲が強まり、午後には1.31ドル台まで値を回復する場面も見られた。ユーロ/円は東京午前にこれまでの流れを継いで109.60円台まで値を伸ばしたものの、その後は買いも一服。午後からロンドンにかけては売りが膨らみ、109円台前半まで値を下げた。NY早朝からは改めて売りが膨らみ108円台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は再び買い戻されるなど、不安定な展開が続いた。

Posted by 松    3/15/12 - 17:30   

大豆:大幅続伸、強気の輸出成約好感し改めて買い集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1369↑18-3/4

シカゴ大豆は大幅続伸。朝方発表された輸出成約が予想を上回ったことを好感、ブラジルの供給不安や輸出増加期待を手掛かりとした買いの流れが改めて強まり、昨年9月16日以来の高値で終了した。5月限は夜間取引から買いが先行し1360セント台を回復、通常取引開始後は改めて買いが加速、1370セントまで値を伸ばした。この水準では売り圧力も強く、中盤にかけては1360セント台後半を中心に上下を繰り返す展開となったが、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/15/12 - 17:17   

コーン:大幅反発、好調な輸出成約や大豆の上昇支えに買い集まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:669-0↑10-1/4

シカゴコーンは大幅反発。朝方発表された輸出成約が強気の内容だったことを好感、大豆の上昇も後押しとなり終値ベースで昨年11月9日以来の高値を更新した。5月限は夜間取引から買いが先行。通常取引開始後は改めて買いが加速、670セント台まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、660セント台後半で底堅く推移した。

Posted by 松    3/15/12 - 17:12   

小麦:大幅反発、大豆やコーンの上昇につれ投機的な買い集まる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:664-3/4↑21-0

シカゴ小麦は大幅反発。ドル安が進み大豆やコーンが大きく上昇したのを好感、投機的な買いが相場を押し上げた。5月限は夜間取引から買いが優勢。通常取引開始後は660セント台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、650セント台でしっかりと下げ止まり。午後にかけては改めて買いが集まり、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    3/15/12 - 17:06   

2月末時点での米コーヒー生豆在庫は前月から小幅減少
  [コーヒー]

全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

2/29/12 1/31/12 前月比 (%) 前年比
全米合計 4500.017 4506.810 ↓ 6.793 ↓0.15% ↑ 9.02%

Posted by 松    3/15/12 - 16:54   

株式:景気回復期待で上昇、S&P500が08年以来で1400上回る
  [場況]

ダウ工業平均:13,252.76↑58.66
S&P500:1,402.60↑8.32
NASDAQ:3,056.37↑15.64

NY 株は上昇。景気回復期待から買いが集まった。取引の早い段階で方は相場上昇が続いていることで利食い売りも出やすく、この結果、相場は前日終値をはさんでもみ合い。しかし、朝方に経済指標の改善を続けて確認したことが支援となり、間もなくして上値を意識する展開にシフトした。昼にはややピッチも速まって上昇である。

S&P500が 2008年6月以来で1400を上回ってから伸び一服となった。しかし、落ち着いた値動きを経て、引けにかけ再び大台に乗せ、最後は2008年6月5日以来の高値引けである。ダウ平気は7日連続上昇し、終値は2007年12月31日以来の高水準だ。NASDAQ指数が2000年11月15日以降最高の水準を更新した。

Posted by 直    3/15/12 - 16:51   

天然ガス:ほぼ変わらず、強気の在庫統計で買い集まるも続かず
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.279↓0.005

NY天然ガスは前日からほぼ変わらず。在庫が予想を上回る取り崩しとなったことから買い戻しが先行する場面も見られたが、最後は足元の需給の弱さを背景とした売りが膨らんだ。4月限は夜間取引では売りが先行、2.20ドル台半ばでの推移となった。通常取引開始後はしっかりと値を回復、在庫統計発表後は2.30ドル台前半まで一気に買いが集まったものの、それ以上積極的な動きは見られず。中盤以降はジリジリと売りに戻される格好となり、ややマイナス圏に入ったところで取引を終了した。

Posted by 松    3/15/12 - 16:37   

12/13年度ブラジル中南部砂糖きび生産、前年比5.1%増加見通し
  [砂糖]

ブラジル農業顧問データグロは15日、2012/13年度の国内中南部砂糖きび生産が5億1830万トンになるとの見通しを発表した。前年比5.1%増加で、2011/12年度の不振から改善の見方。2011/12年度は病害や寒波被害、また開花が進み、砂糖きびの糖分縮小に至ったが、データグロ幹部は今シーズンに開花の兆候はないという。

2012/13年度の中南部砂糖生産予測は前年比8.6%増の3388万トンと明かした。エタノール生産が218億リットルの見通しで、これは一年前を5.9%上回る。東部と東北部の砂糖きび収穫は前年並みの6800万トンと見越した。砂糖生産予測が490万トン、エタノール21億5000万リットル。ブラジルは2012/13年度に2635万トンの砂糖、18億リットルのエタノールを輸出する見通しという。

Posted by 直    3/15/12 - 16:34   

石油製品:続落原油の急落などにつれ手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:3.2855↓0.0585
暖房油4月限:3.2225↓0.0393

NY石油製品は続落。米英の戦略備蓄放出観測を受けた原油の急落などにつれる形で、ポジション整理の売りが大きく膨らんだ。夜間取引ではガソリン、暖房油共にやや買いが優勢となる場面も見られたが、通常取引開始後は徐々に売りが強まる展開。中盤には戦略備蓄放出観測などから大きく値を崩した。その後は買い戻しが集まったものの、最後までプラス転換することもないまま取引を終了した。

Posted by 松    3/15/12 - 15:56   

原油:小幅続落、戦略備蓄放出観測で売られるも最後は下げ幅縮小
  [エネルギー]

NYMEX原油4月限終値:105.11↓0.32

NY原油は小幅続落。米英が協調して戦略備蓄原油放出するとの観測を受けて大きく値を下げる展開となったが、米政府がこれを否定したことから最後は下げ幅を縮小した。4月限は夜間取引ではやや買いが優勢の展開、朝方には失業保険申請件数やNY連銀指数が強気の内容となったことを受けて106ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は買いも一服、中盤には戦略備蓄放出観測から104ドルを割り込むまで急落する場面も見られたが、その後はしっかりと値を回復。午後には一時プラス転換復する場面も見られた。

Posted by 松    3/15/12 - 15:46   

欧州食品ロビー団体、EUに砂糖供給拡大要請
  [砂糖]

食品会社などを代表する欧州砂糖需要者委員会(CIUS,)が欧州連合(EU)に対して砂糖供給の拡大を要請していると報じられた。ブルームバーグによると、CIUSが求めているのは地元市場への60万トン追加供給と100万トンの輸入で、また、いずれもインフレ回避のために無税にするべきだとしている。このほか、消費の2割に相当する350万トンの期末在庫も要請事項にあるという。同誌は、EUの砂糖管理委員会が4月12日の会合で追加輸入と販売を承認する可能性があり、輸入は競売を通じて行われそうだとする関係者情報を報じた。

Posted by 直    3/15/12 - 15:40   

金:反発、ドル安の進行好感しポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,659.5↑16.6

NY金は反発。ここまでの売りの流れもようやく一服、ドルが下落に転じたことを好感する形でポジション整理の買い戻しが集まった。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は強気の経済指標を嫌気する形で売りに押し戻される場面も見られたが、1,640ドル台はしっかりと維持。その後再び騰勢を強めた。昼過ぎに1,650ドルの節目を上抜けると改めて買いが加速、1,660ドルまで一気に上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    3/15/12 - 14:58   

コーヒー:小幅反発売られ過ぎ感から買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:185.30↑1.70

NYコーヒーは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ベトナムの販売不振などを手掛かりにしたロンドンのロブスタ市場の上昇につれる形でポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、NYに入ると上げ足をやや速める格好となり、185セント台まで値を回復した。中盤にかけては買いも一服、ややプラス圏に入ったあたりを中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後は再び185セント台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    3/15/12 - 14:35   

砂糖:大幅続伸、欧州の供給不安浮上し2月末以来の高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:25.50↑1.06

NY砂糖は大幅続伸。欧州圏内の需給逼迫懸念が新たな材料として浮上、ファンドを中心に買いが集まり2月末以来の高値まで一気に値を回復した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行し早朝には24セント台後半まで上昇。NYに入ってからは改めて買いが加速、25セント台前半まで一気に上げ幅を拡大する展開となった。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなくしっかりと高値圏を維持。そのままの水準で取引を終了した。

Posted by 松    3/15/12 - 14:35   

韓国飼料用小麦輸入、コーンとの価格差背景に膨らむ・CJコープ
  [穀物・大豆]

韓国の食品大手CJコープのアナリストは15日の業界会議で、韓国の飼料用小麦年間輸入がこの2年間に220万トンと過去最高近くに膨らんだことに言及した。コーンとの価格差が背景にあるという。しかし、コーン代替の限界を超え、輸入がこれ以上大きく増えることはないかもしれないとコメント。また、コーン価格が下落すれば、コーンの輸入再開もあり得るとの見方を示した。

Posted by 直    3/15/12 - 13:10   

エジプトGASC、計12万トンの米産とカナダ産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は15日、計12万トンの小麦を買い付けたことを発表した。6万トンが米産で、価格が1トン261.50ドル。残る6万トンはカナダ産を同263.50ドルで購入合意したという。出荷は5月1-10日の予定。

Posted by 直    3/15/12 - 12:47   

ブラジル大豆生産推定、4%下方修正・アグロコンサルト
  [穀物・大豆]

ブラジル調査会社アグロコンサルトは、2011/12年度の国内大豆生産を6710万トンと見越していることを発表した。前年から11%減少になる。しかも、従来から4%引き下げ。干ばつ被害により、南部のリオ・グランデ・ド・スル州で従来推定を50%下回り、パラナ州では16%ダウンという。

Posted by 直    3/15/12 - 10:49   

中国コーン輸入、米産価格下落で増加の可能性・CNGOIC幹部
  [穀物・大豆]

中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)の幹部は15日の業界会議で、米産コーンの価格が国内価格よりも下がり、また地元農家の2011年産売却ペースが鈍るようなら、中国がコーン輸入を増やす可能性もあるとの見方を示した。多雨で農家の売却はスローダウンしており、このため国内価格は上昇しているとコメント。一部の飼料メーカーが最近、価格差に着目して米産を購入していたとのトレーダー情報も報じられている。それでも、CNGOIC幹部は、記録的な生産後で国内供給は潤沢とも指摘した。

Posted by 直    3/15/12 - 10:43   

12/13年度EU穀物生産2.88億トンの見通し・ストラテジーグレイン
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインは15日、2012/13年度のEU穀物生産を2億8830万トンと見越していることを発表した。従来予測から110万トンの下方修正で、1月と2月の寒波後の干ばつ予想が要因という。軟質小麦は160万トン引き下げ、1億3110万トンとした。冬小麦が寒波被害により作付をやり直す必要があるとの見方を示す。下方修正は主にフランスとドイツで、二国あわせて80万トンとのことである。

ストラテジーグレインは、冬作物の多くが天候ダメージを受けたことで、コーンの作付が増加する見通しを示した。この結果、生産予測を200万トン引き上げ6460万トンとしている。ルーマニア、ブルガリア、また中欧や西欧の修正によるという。

Posted by 直    3/15/12 - 10:34   

天然ガス在庫は640億立方フィートの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 3月9日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2369 ↓ 64 ↓ 57 ↑ 46.42% ↑ 51.90%

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Posted by 松    3/15/12 - 10:31   

米住宅差し押さえ件数、2月は前月と前年同月ともに下回る
  [金融・経済]

米不動産情報リアルティトラックによると、2月の米住宅差し押さえ件数は20万6900件となった。前月から2%減少し、前年同月との比較では8%ダウン。これで17ヶ月連続の前年割れになる。

Posted by 直    3/15/12 - 10:25   

3月フィラデルフィア連銀指数は12.5に上昇、ほぼ市場予想通り
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表

12年3月 12年2月 市場予想
現況指数 12.5 10.2 12.5

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Posted by 松    3/15/12 - 10:02   

1月対米証券投資は1,010.5億ドルの流入超
  [経済指標]

対米証券投資
出所:米財務省、NY9:00発表、単位100万ドル

12年1月 11年12月
ネット流入額 債券・株式合計 101046 19120
純資本フロー(TIC) 18825 95216

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Posted by 松    3/15/12 - 09:28   

輸出成約高:小麦は低調、大豆は予想上回る好調なペース維持
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

3/8/12 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 302.4 57.9 360.3 ↓37.7% 400.0 〜800.0
コーン 836.4 0.0 836.4 ↑65.4% 500.0 〜900.0
大豆 609.7 784.0 1393.7 ↓15.3% 700.0 〜1200.0
大豆ミール 156.1 3.9 160.0 ↑14.3% 75.0 〜145.0
大豆油 5.1 0.0 5.1 ↓67.1% 5.0 〜25.0

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Posted by 松    3/15/12 - 08:46   

3月NY連銀指数は20.21に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 12年3月 12年2月 市場予想
総合 20.21 19.53 15.00

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Posted by 松    3/15/12 - 08:41   

2月生産者物価指数は前月から0.36%上昇、予想は下回る
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 12年2月 12年1月 市場予想
生産者物価指数(PPI) ↑0.36% ↑0.10% ↑0.5%
コア(エネルギ・食品除く) ↑0.17% ↑0.44% ↑0.2%

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Posted by 松    3/15/12 - 08:36   

失業保険申請件数は35.1万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

3月10日 前週比 3月3日 市場予想
新規申請件数 351.00 ↓ 14.00 365.00 355.00
4週平均 355.75 →0.00 355.75
継続受給件数 3343.00 3415.00

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Posted by 松    3/15/12 - 08:31   

ウクライナ穀物在庫、3月1日時点で前年比66%増加
  [穀物・大豆]

ウクライナの統計委員会によると、国内の穀物在庫は3月1日時点で前年同期を69%上回る2100万トンとなった。小麦は810万トン、コーンが970万トン。農家の穀物在庫は990万トンで、これは前年同期より78%多いという。農家在庫で小麦が370万トン、コーン400万トンとしている。

Posted by 直    3/15/12 - 08:13   

ウガンダコーヒー輸出、3月は前年比10%減少見通し
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は15日、3月の同国コーヒー輸出が20万袋になると見通していることを示した。前年同月の22万3099袋から10%減少になる。中部や東部のメインの収穫がほぼ終わっており、業者は契約を遵守するために在庫を放出するだろうという。

Posted by 直    3/15/12 - 08:10   

日本、計13万2574トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

日付 買付国 銘柄 契約量 原産国
3月15日 日本 西部白色小麦 27825トン 米国
硬質赤色冬小麦 28170トン 米国
北部春小麦 20939トン 米国
北部春小麦 26290トン 米国
北部春小麦 32500トン 米国

Posted by 直    3/15/12 - 07:56   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から39億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が15日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は3月9日時点で5,077億ドルと前週から39億ドル減少した。年初の4,974億ドルからは103億ドルの増加となる。

Posted by 松    3/15/12 - 07:45   

14日のOPECバスケット価格は124.29ドルと前日から0.30ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/14(Wed) 124.29 ↓ 0.30
3/13(Tue) 124.59 ↑ 0.71
3/12(Mon) 123.88 ↓ 0.27
3/9(Fri) 124.15 ↑ 0.02
3/8(Thu) 124.13 ↑ 2.37

Posted by 松    3/15/12 - 07:09   

3/15(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・2月生産者物価指数(PPI) (08:30 )
・3月ニューヨーク連銀指数 (08:30 )
・1月対米証券投資 (09:00 )
・3月フィラデルフィア連銀指数 (10:00 )

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30 )

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )
・2月全米コーヒー生豆在庫 (15:00 )

納会日
・砂糖 4月限OP 納会
・原油 4月限OP 納会
・株価指数先物 3月限納会
・株価指数先物 3月限OP 納会

Posted by 松    3/15/12 - 07:07   

2012年03月14日(水)

ブラジルコーヒー輸出:14日現在53.73万袋と前月を18.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月14日 3月累計 前月(2/14) 前月比 前年比
輸出合計 147.029 537.308 655.215 ↓18.0% ↓43.9%
>アラビカ種 138.592 476.644 552.264 ↓13.7% ↓42.1%
>ロブスタ種 4.480 13.578 16.200 ↓16.2% ↓69.5%
>インスタント 3.957 47.086 86.751 ↓45.7% ↓47.9%

Posted by 松    3/14/12 - 17:52   

FX:ドル全面高、米景気回復期待や追加緩和観測後退が買い誘う
  [場況]

ドル/円:83.67、ユーロ/ドル:1.3025、ユーロ/円:109.01 (NY17:00)

為替はドル全面高。前日のFOMCで米景気の回復期待が高まり、追加緩和観測が大きく後退する中、これまでの流れを継いだドル買いの流れが更に強まった。ドル/円は東京では83円台までレンジを切り上げての推移。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、83円台半ばまで値を伸ばした。NYに入ってもドル高の流れは変わらず、昼には83.80円まで上げ幅を拡大。その後も83円台後半の水準での推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.30ドル台後半を中心としたレンジ内で推移。午後にまとまった売りが出ると、1.30ドル台前半まで一気に値を下げた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり1.30ドル後半まで値を戻したものの、NYでは再び売り圧力が強まり昼前に1.30ドル台前半まで下落。一気に1.30ドル割れを試すには至らなかったものの、午後からも上値の重い状態が続いた。ユーロ/円は東京では108円台後半まで買いが先行。ロンドン朝にかけて一旦は売りに押し戻されたものの、その後は改めて買いが加速、NY朝には109円台前半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、109円台半ばを中心としたレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    3/14/12 - 17:43   

債券:景気期待で売り続く、10年債利回りは昨年10月以来高水準
  [場況]

10年債利回り:2.273↑0.149

債券は大幅続落。米景気回復期待を背景に売りの流れが続いた。米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明で前向きな景気を認識したことが引き続き重しである。追加緩和シナリオも後退し、売りも進みやすい。午後に発表の30年債入札結果はまずまずだったが、軟調な相場展開を維持した。10年債利回りは朝方から2.2%に上がり、入札結果の発表後も上昇は止まらず。一時、2.29%と昨年10月末以来の高水準となった。

Posted by 直    3/14/12 - 17:35   

大豆:小幅続伸、ドル高嫌気も輸出増加期待が下支え
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1350-1/4↑1-1/2

シカゴ大豆は小幅続伸。ドル高の進行を嫌気しポジション整理の売りが先行する展開となったが、中盤以降はブラジルの供給不安やそれに伴う輸出増への期待を背景とした買いが改めて相場を押し上げた。5月限は夜間取引から売りが先行、前日のFOMCを受けてドル高の流れが強まったのを嫌気、早々に1340セント台後半まで値を下げた。通常取引開始後もしばらくは売り圧力が強まったが、中盤にかけては改めて買いが加速。先週につけた高値を更新し一気に1360セント台まで値を伸ばした。朝方発表されたNOPA大豆圧搾高が強気の内容だったことも好感された。引けにかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/14/12 - 17:26   

コーン:小幅反落、日中を通じて売り買い交錯も最後はドル高を嫌気
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:658-3/4↓3-1/4

シカゴコーンは小幅反落。日中を通じて売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開となったが、最後はドル高の進行を嫌気する形で売りが膨らんだ。5月限は夜間取引では売りが先行、前日のFOMCを受けてドル高が進む中、朝方には650セント台後半まで値を下げた。通常取引開始後はこれまでの流れを継いだ買いが集まり、中盤にはプラス圏を回復するまで値を伸ばしたが、その後は再び売りが加速、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    3/14/12 - 17:19   

小麦:小幅続落、ドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:634-3/4↓5-1/4

シカゴ小麦は小幅続落。需給面では特に大きな材料が 見当たらない中、前日のFOMCを受けたドル高の進行を嫌気した投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間取引では売りが先行、640セント台前半まで値を下げた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復するまでに値を戻したものの、それ以上積極的な動きは見られず。引けにかけては売りが加速、日中安値を更新するまで一気に値を崩した。

Posted by 松    3/14/12 - 17:11   

株式:景気期待支援の一方利食い売りも台頭、相場まちまち
  [場況]

ダウ工業平均:13,194.10↑16.42
S&P500:1,394.28↓1.67
NASDAQ:3,040.73↑0.85

NY 株はまちまち。引き続き景気回復期待が支援となりながら、前日の高値更新後で利食い売りも出やすかった。前夕に米連邦準備理事会(FRB)が発表した米銀のストレステスト結果は、大勢が基準を満たしたことで市場も前向きに受け止めている。ただ、金融株が前日の相場上昇を牽引した分、一部は売られるなど、ほかのセクターも含めて売買交錯となった。

相場は小高く始まってから、上昇幅を広げていった。しかし、午前の取引終盤に伸び悩み始め、S&P500とNASDAQ指数はマイナス転落。午後に入りダウ平均もあわせて上下に振れる展開だった。最後はダウ平均とNASDAQ指数が辛うじて続伸確保。ダウ平均は6日連続アップで、2007年12月31日以来の高値も更新した。NASDAQ指数終値は2000年11月15日以降最高である。S&P500は小幅ながらも6日ぶりの下落。

Posted by 直    3/14/12 - 16:58   

天然ガス:期近は小幅反落、日中を通じて方向感なく推移
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.284↓0.015

NY天然ガスは期近が小幅反落となる一方、期先限月は続伸。明日の在庫統計で弱気の内容が予想されていることや目先の気温上昇予報が重石となる一方、ここまでの下落で売られ過ぎ感も強く、日中を通じて売り買いが交錯した。4月限は夜間取引ではやや売りが先行。朝方から上下の振れ幅が大きくなり、通常取引開始後には2.30ドル台半ばまで買い戻しが集まる場面も見られた。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、中盤にかけては再びマイナス転落。その後も前日終値を中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    3/14/12 - 16:42   

石油製品:小幅反落、買い先行も最後は原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン4月限:3.3470↓0.0076
暖房油4月限:3.2618↓0.0094

NY石油製品は小幅反落。在庫統計でガソリンや留出油が予想以上の大幅取り崩しとなったのを好感し大きく買いが先行したものの、前日のFOMCを受けたドル高の進行は重石となる中で急速に伸び悩み。中盤以降は原油の下落につれてポジション整理の売りに押し戻される格好となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    3/14/12 - 15:58   

原油:反落、ドル高や在庫積み増しを嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:105.43↓1.28

NY原油は反落。前日のFOMCを受けたドル高の進行が全体的な重石となる中、在庫統計で原油が大幅積み増しとなったことなどを嫌気、引けにかけてポジション整理の売りが大きく膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に推移した。通常取引開始後には株高の進行などを支えにプラス圏を回復したものの、在庫統計発表後は改めて売りが加速、106ドルを割り込むまで値を下げた。その後再び騰勢を強めたが、昼過ぎにプラス転換するのが精一杯。引けにかけては売りが加速105ドル台前半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    3/14/12 - 15:48   

輸出成約高予想、コーンは前週から増加、大豆は減少も好調さ維持
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高市場予想
15日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計

予想レンジ - 前週 -
小麦 400.0 〜800.0 578.1
コーン 500.0 〜900.0 505.7
大豆 700.0 〜1200.0 1646.0
大豆ミール 75.0 〜145.0 140.0
大豆油 5.0 〜25.0 15.5

Posted by 松    3/14/12 - 14:59   

金:大幅続落、ドル高の進行嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,642.9↓51.3

NY金は大幅続落。前日のFOMCで追加緩和観測が改めて後退、ファンドを中心にポジション整理の売り一色の展開となった。4月限は夜間取引から大きく売りが先行、通常取引開始後には1,650ドルの節目をあっさりと割り込む展開となった。その後しばらくは1,640ドル台後半のレンジ内での推移が続いたが、午後からは再び売り圧力が強まり、1,640ドル台前半まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    3/14/12 - 14:45   

コーヒー:反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:183.60↓2.55

NYコーヒーは反落。前日のFOMCを受けてドル高が更に進んだのを嫌気、ファンドを中心にまとまった売りが出て終値ベースで直近の安値を更新した。NYコーヒーは夜間の取引開始時から売りが優勢、185セントを挟んだレンジ内での推移となった。NYに入るとやや買い意欲が強まる場面も見られたが、プラス圏を回復したところで早々に息切れ。その後は売り一色の展開となり、中盤には182セント台まで一気に値を崩した。引けにかけては改めて買い戻しが集まったが、最後は日中安値近辺まで押し戻された。

Posted by 松    3/14/12 - 14:26   

砂糖:続伸、ブラジルの供給不安手掛かりに買いの流れが継続
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:24.44↑0.31

NY砂糖は続伸。ブラジルの供給不安などを手掛かりとした前日の流れを継いだ買いがしっかりと集まった。5月限は夜間の取引開始から売りが先行、ドル高の進行が大きな重石となる中、インドの追加輸出観測などを嫌気する格好で、24セントの節目をやや割り込んだあたりでの推移が続いた。NYに入ると買い意欲が強まりプラス圏を回復。中盤に前日の高値を上抜けたあたりで一旦伸び悩むかに見えたものの、引けにかけては一段高となった。

Posted by 松    3/14/12 - 14:25   

天然ガス在庫は570億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
15 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 57.0 ↓ 61.0 〜 ↓ 51.0
>前週 ↓ 80.0
>前年 ↓ 56.0
>過去5年平均 ↓ 59.6

Posted by 松    3/14/12 - 13:27   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.70、利回りは前月から上昇
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/9)
合計 35084.7 13000.0 2.70 2.47
競争入札分 35077.2 12992.5 2.70 2.47
顧客注文比率(外国中銀含む) 28.97% 29.18%
最高落札利回り(配分比率) 3.383% (74.55%) 3.240%

Posted by 松    3/14/12 - 13:17   

EIA在庫:原油は175万バレルの積み増し、石油製品は大幅減
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

3月9日現在 前週比 市場予想 API発表(前日) 前週比
原油在庫 347450 ↑ 1750 ↑ 1025 349266 ↑ 2778
ガソリン在庫 228121 ↓ 1410 ↓ 1320 226344 ↓ 2138
留出油在庫 134814 ↓ 4682 ↓ 1460 137461 ↓ 3545
製油所稼働率 82.67% ↓ 1.19 ↑ 0.03 82.70% ↓ 1.50
原油輸入 8716 ↑ 4 - 8411 ↑ 93

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Posted by 松    3/14/12 - 10:41   

世界市場のあらゆる供給不足を補う用意がある、サウジ石油相
  [エネルギー]

サウジのヌアイミ石油相は14日、クウェートで開かれた国際エネルギーフォーラムでのスピーチで、同国は世界市場におけるあらゆる石油供給不足を補う用意があることを明らかにした。もっとも、価格の変動は市場における投機的な動きによってもたらされており、実際の積荷よりも紙の石油(Paper Barrels)の影響が様々な問題を作り出していると批判した。投機的な上昇は将来的に需給逼迫すると見通しや、エネルギー市場への資産配分の増加によるものとした上で、実際の石油市場には十分な生産や石油精製能力があり、バランスも取れているとの見方を示した。

Posted by 松    3/14/12 - 10:32   

IEA、2012年世界石油需要見通しを前月からほぼ据え置き
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は14日に発表した月報で、2012年度の世界石油需要を日量8,990万バレルと推定、前月から据え置きとした。前年比では80万バレル、0.9%の増加となる。世界経済成長が3.3%と前年と3.8%から減速するほか、石油価格の上昇が需要の伸びを抑えているという。

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Posted by 松    3/14/12 - 10:22   

インド、100万トンの追加砂糖輸出の可能性・食糧省関係者
  [砂糖]

インド食糧省関係者は14日に記者団に対し、2011/12年度に100万トンの追加砂糖輸出案が出ていることを明かした。生産増加により、さらなる輸出が可能であるとコメント。同氏によると、職少量は2011/12年度の国内砂糖見通しを従来の2460万トンから2510万-2520万トンに引き上げた。

Posted by 直    3/14/12 - 10:12   

欧州委、EU需要満たすため粗糖の追加輸入検討・関係者
  [砂糖]

欧州委員会が欧州連合(EU_)の砂糖需要を満たすために、粗糖の追加輸入を検討していると報じられた。関係者によると、4月12日までに決定する見通しである。EUの一角で規模の小さいビジネスなどへの供給問題が続いており、また多くの加盟国で砂糖価格が上昇しているのが背景にある模様。

Posted by 直    3/14/12 - 10:07   

ウクライナ穀物輸出見通し、2000万-2100万トンに下方修正
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は14日、2011/12年度の穀物輸出が2000万-2100万トンになると見通していることを発表した。従来予測の2540万トンから下方修正。寒波被害で収穫も事前予想を下回るとみられている。ただ、アザロフ首相は穀物輸出を規制する意向はないことを示していると政府広報が伝えた。農務省によると、穀物輸出は昨年7月の年度始めから今年2月までに1309万トン。前年同期から66.8%増となった。

Posted by 直    3/14/12 - 09:58   

ロシア、穀物介入無期限停止
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は14日、穀物介入を無期限停止したことを発表した。介入目的であったウラル連邦管区とシベリアの価格安定が確かとなったためという。政府は当初、2011/12年度に140万−150万トンの介入を計画し、6日までに計41万9310トンの製粉用小麦を購入済だった。

Posted by 直    3/14/12 - 09:31   

2月NOPA大豆圧搾高は前月から4.53%減少
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY8:30発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

12年2月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 136.35 ↓4.53% ↑ 9.18% 132.60
大豆油在庫 2242.26 ↑ 6.86% ↓27.71% 2120.00

Posted by 松    3/14/12 - 09:12   

2月輸入物価指数は前月から0.35%上昇
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

12年2月 前月比 前年比 12年1月
輸入物価指数 142.7 ↑0.35% ↑5.47% →0.00%
>非燃料 120.5 ↓0.08% ↑2.29% ↑0.08%
輸出物価指数 132.8 ↑0.38% ↑1.53% ↑0.15%

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Posted by 松    3/14/12 - 08:46   

2011/12年度中国コーン輸入、400万トンの見通し・政府関係者
  [穀物・大豆]

中国政府関係者はメディアに対し、2011/12年度の同国コーン輸入が400万トンになるとの見通しを示した。前年度の2倍以上に膨らむとの見方である。国内価格の上昇から輸入が進むという。

国内のコーン作付は2011年に前年比3%増の3340万ヘクタールになり、2012年にはさらに2%増加の余地があると述べた。北東部の生産地でこの冬の降雪量は少なかったものの、最近の降雨で土壌水分が改善したとコメント。しかし、増反でも2012/13年度の輸入は前年並みになるとも見通した。

Posted by 直    3/14/12 - 08:42   

10-12月期経常収支は1,241.1億ドルの赤字、予想上回る
  [経済指標]

経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字

11年4Q 前期比 11年3Q 11年2Q
経常収支 ▲124.11 ↓16.479 ▲107.63 ▲123.43
>モノ+サービス ▲141.07 ↓6.354 ▲134.71 ▲145.22
>所得移転 50.25 ↓10.325 60.58 57.29
>補助金など ▲33.29 ↑0.199 ▲33.49 ▲35.51
市場予想 ▲113.80

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Posted by 松    3/14/12 - 08:33   

2011/12年度仏軟質小麦生産推定、3390万トンに引き下げ
  [穀物・大豆]

フランス政府機関France AgriMerは14日、2011/12年度の国内軟質小麦生産推定を3400万トンから3390万トンに小幅引き下げたことを発表した。輸出は欧州連合(EU)域外で前年度の1290万トンを下回る880万トンとみており、これは10万トンの上方修正。EU向けは前年と同水準の670万トンの予想で据え置いた。このほか、2011/12年度のコーン生産を1550万トンと見越しており、1540万トンから引き上げた。

Posted by 直    3/14/12 - 08:27   

2012年ウクライナ小麦生産見通し、1400万トンに下方修正・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は14日、2012年の国内小麦生産が1400万トンになるとの見通しを発表した。2011年に前年比32.4%増の2230万トンだったのからマイナス転落の見方である。しかも、最新予測は従来の19600万トンから引き下げ。寒波の被害を修正理由にしている。ただ、製粉用小麦は600万トンの国内需要を満たすには十分との見方も示した。

Posted by 直    3/14/12 - 08:22   

メキシココーヒー輸出、2月は前年比19%増加
  [コーヒー]

メキシココーヒー協会(Amecafe)によると、2月の同国コーヒー輸出は前年同月比19%増の27万5863袋となった。2011/12年度(10−9月)最初の5ヶ月の輸出は102万2032袋。前年同期を14%上回る。

Posted by 直    3/14/12 - 08:17   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.37%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

3月9日 前週比 前年比
総合指数 736.5 ↓2.37% ↑44.21%
新規購入指数 186.5 ↑4.36% ↓0.05%
借り換え指数 3971.1 ↓4.12% ↑65.03%
一般ローン 951.8 ↓3.57% ↑46.14%
政府系ローン 377.5 ↑2.69% ↑36.48%
30年固定金利 4.06% →0.00 ↓0.73
15年固定金利 3.36% →0.00 ↓0.67
5年変動金利(ARM) 2.81% ↑0.03 NA

Posted by 松    3/14/12 - 07:24   

13日のOPECバスケット価格は124.59ドルと前日から0.71ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/13(Tue) 124.59 ↑ 0.71
3/12(Mon) 123.88 ↓ 0.27
3/9(Fri) 124.15 ↑ 0.02
3/8(Thu) 124.13 ↑ 2.37
3/7(Wed) 121.76 ↓ 0.22

Posted by 松    3/14/12 - 07:22   

3/14(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・2月輸入・輸出物価指数 (08:30 )
・10-12月期経常収支 (08:30 )
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00 )

エネルギー・メタル
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30 )

農産物
・2月NOPA大豆圧搾高 (08:30 )

納会日
・穀物・大豆 3月限納会

Posted by 松    3/14/12 - 07:19   

2012年03月13日(火)

NOPA大豆圧搾予想、2月は前月から減少
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高市場予想
14日NY8:30発表、ダウジョーンズ社集計、単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

12年2月 予想平均 予想レンジ 前月
大豆圧搾高 132.6 NA 142.8
大豆油在庫 2120.0 2073.0 〜2198.0 2098.2

Posted by 松    3/13/12 - 18:01   

ブラジルコーヒー輸出:13日現在39.03万袋と前月を34.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月13日 3月累計 前月(2/13) 前月比 前年比
輸出合計 10.293 390.279 593.947 ↓34.3% ↓51.6%
>アラビカ種 10.293 338.052 493.322 ↓31.5% ↓51.3%
>ロブスタ種 0.000 9.098 16.200 ↓43.8% ↓67.2%
>インスタント 0.000 43.129 84.425 ↓48.9% ↓49.2%

Posted by 松    3/13/12 - 17:56   

債券:FOMCや指標で景気回復シナリオ台頭し相場は下落
  [場況]

10年債利回り:2.131↑0.099

債券は下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明、経済指標で景気回復シナリオが台頭し、債券の売り圧力が強まった。朝方から小売売上高の予想を上回る増加を受け、午後にはFOMCが景気拡大の継続や雇用データ改善を取り上げたためである。また、金融政策は従来方針を維持するだけ。株式相場が数年ぶりの高値更新となり、安全資産の買い需要もさらに後退した。

軟調相場の一日で、10年債利回りは午前の取引にまず2.0%台後半に上昇する展開だ。FOMC声明発表後には2.1%を超え、なおじりじりとレンジを切り上げ。12月2日以来となる2.13%に上がった。

Posted by 直    3/13/12 - 17:49   

FX:ドル全面高、米景気回復やFRBの追加緩和観測後退で買われる
  [場況]

ドル/円:82.90、ユーロ/ドル:1.3081、ユーロ/円:108.44 (NY17:00)

為替はドル全面高の展開。米景気回復期待からFRBの追加緩和観測が後退する中、これまでの流れを継いだドル買いの動きが相場を主導した。ドル/円は東京では82円台前半のレンジ内で推移。午後には一時82円を割り込むまで売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入るとしっかりと買いが集まり、そのまま82円台後半まで値を伸ばした。NYに入ってからはFOMCを前に様子見気分の強い展開。声明発表後は改めて買いが加速、一時83円台をつける場面も見られた。

ユーロ/ドルは東京では1.31ドル台後半の比較的狭いレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入る売り圧力が強まり、NY朝には1.30ドル台半ばまで値を崩す展開となった。その後は売りも一服、昼前には1.31ドル台を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られず。FOMC後は改めて売りが膨らんだ。ドル/円は東京では108円台前半から半ばのレンジ内で推移。午後には大きく売りが膨らみ108円を割り込む場面も見られたが、ロンドンに入るとしっかりと値を回復、そのまま108円台後半まで値を伸ばした。NYに入ってからは改めて108円割れを試すなど不安定な動きが続いたが、昼過ぎに108円台半ばまで戻したあたりでようやく値動きも落ち着きを取り戻す格好に。午後からは同水準でのもみ合いとなった。

Posted by 松    3/13/12 - 17:47   

大豆:反発、ブラジルの供給不安が改めて買い材料視される
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1348-3/4↑14-1/4

シカゴ大豆は反発。ブラジルの供給不安や輸出の好調さが改めて材料視される中、ファンドを中心に投機的な動きが加速、終値ベースで直近の高値を更新した。5月限は夜間取引から買いが先行し、早々に1340セント台半ばまで値を回復。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には1350セント台半ばまで一気に値を伸ばした。先週末につけた高値を試すには至らず、その後は手仕舞い売りに押し戻される格好となったが、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/13/12 - 17:35   

コーン:続伸、ドル高嫌気も前日の流れを継いだ買いが下支え
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:662-0↑2-1/2

シカゴコーンは小幅続伸。ドル高の進行を嫌気した売りが先行、日中を通じて不安定な値動きが続いたが、最後は中国の買い付け増加観測を支えとした前日の買いの流れが相場を押し上げた。5月限は夜間取引では 買いが先行、660セント台半ばまで値を伸ばした。通常取引開始後は激しく上下に振れる展開、一時650セント台後半まで値を下げる場面も見られるなどドル高の進行が嫌気された部分も大きかったが、中盤には660セント近辺で値動きも安定。そのまま引けにかけてややプラス圏に入ってあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    3/13/12 - 17:27   

小麦:反落、ドル高の進行嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:651-1/2↓2-1/2

シカゴ小麦は反落。コーンの上昇につれた買いの流れも一服、ドル高の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は夜間取引では買いが先行、650セント台後半まで値を伸ばした。しかし通常取引開始後は一転して売りが加速し640セント台半ばまで一気に値を崩す展開、FAOのエコノミストが弱気の見通しを出したことも嫌気された。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    3/13/12 - 17:20   

株式:景気回復期待で買い、相場上昇進み高値も更新
  [場況]

ダウ工業平均:13,177.68↑217.97
S&P500:1,395.95↑24.86
NASDAQ:3,039.88↑56.22

NY 株は大幅上昇。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明や小売売上高が米景気回復期待を支え、相場は高値更新も達成する強気の展開となった。取引の早い段階でまず小売売上高が予想以上に増加したのを好感。午後は、FOMCが景気の緩やかな拡大や雇用統計の改善を認識したことなどから、買いに弾みがつく展開だ。また、JPモルガン・チェースの自社株買いと配当引き上げ発表を受けて金融株の買いが進み、相場上昇に寄与した。

朝方はFOMCの声明を見極めたいと積極的な買いは見送りだったことで、前日比較の上昇ペースは比較的落ち着いていた。それでも取引の早い段階からダウ平均が1万3000ドル、NASDAQ指数は3000とそれぞれ節目を超える値上がり。午後に入り、FOMC声明の発表が相場を押し上げ、さらにJPモルガンの増配ニュース後で値上がり加速である。最終的にダウ平均が2007年12月31日以来の高値で引け、S&P500終値が2008年6月5日以来の高水準。NASDAQ指数は2000年11月15日以降最高で終わった。

Posted by 直    3/13/12 - 17:01   

天然ガス:反発、引けにかけてポジション整理の買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.299↑0.030

NY天然ガスは反発。中盤まではこれまでの流れを継いだ売りが先行したが、引けにかけてはポジション整理の買い戻しが集まった。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は改めて売りが加速、中盤には直近の安値を更新、2.20ドル割れを意識する水準まで下げ幅を拡大した。午後には売りも一巡、引けにかけて商いの薄い中でポジション整理の買い戻しが加速すると、プラス転換するまで一気に値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    3/13/12 - 16:59   

API在庫:原油は278万バレルの積み増し、石油製品は大幅減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

3月9日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 349266 ↑ 2778 ↓0.15% ↑ 1025
ガソリン在庫 226344 ↓ 2138 ↓1.70% ↓ 1320
留出油在庫 137461 ↓ 3545 ↓11.68% ↓ 1460
製油所稼働率 82.70% ↓ 1.50 82.30% ↑ 0.03
原油輸入 8411 ↑ 93 ↓4.57% -

Posted by 松    3/13/12 - 16:44   

石油製品:反発、米景気回復期待が高まる中で株や原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン4月限:3.3546↑0.0316
暖房油4月限:3.2712↑0.0283

NY石油製品は反発。強気の経済指標を受けて米景気回復期待が高まる中、株や原油の上昇につれてしっかりと買いが集まる展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にはドル高の進行を嫌気し手仕舞い売りは膨らむ場面も見られたが、下げ幅は限定的。中盤にかけては株高と共に大きく値を伸ばす展開となった。

Posted by 松    3/13/12 - 16:00   

原油:反発、ドル高の進行嫌気も米景気回復期待支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:106.71↑0.37

NY原油は反発。米景気回復期待を支えにした株高の進行につれて買いが集まった。4月限は夜間取引では買いが先行、朝方には米小売売上高が強気の内容となったのを受けてドル高が進んだのを嫌気し売りが加速、通常取引開始後には105ドル台後半まで値を崩した。その後は株が騰勢を強める中で改めて買い意欲が強まり昼前にはプラス圏を回復、そのまま107ドル台前半まで上げ幅を拡大。最後は再び売りに押し戻されたが、プラス圏はしっかり維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/13/12 - 15:51   

金:続落、FOMCを前にドル高を嫌気した売り膨らむ
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,694.2↓5.6

NY金は続落。FOMCの声明発表を前にドル高が進む中、追加緩和観測が後退するとの見方を背景に売りが相場を主導した。4月限は夜間取引ロンドンに入ったあたりから売り圧力が強まる展開。通常取引開始後は小売売上高が予想を上回る伸びとなったことを受けてドル高が進んだのを嫌気、1,680ドル台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服、中盤にかけて大きく買い戻しが集まったものの、昼前にプラス圏を回復したあたりで息切れ。午後からは再び売りに押し戻された。引け後の電子取引では、FOMCの声明発表を受け改めて売りが膨らんだ。

Posted by 松    3/13/12 - 15:22   

コーヒー:反発、売られ過ぎ感からポジション整理の買い戻し先行
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:186.15↑1.30

NYコーヒーは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まったこともあり、日中を通じてポジション整理の買いに支えられる堅調な展開となった。5月限は夜間の取引開始からやや買いが先行。早朝にはうりにおし戻されマイナス転落したものの、大きく値を崩すこともない。NYに入ると改めて買い意欲が強まりプラス転換、午後には186セント台まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    3/13/12 - 15:04   

砂糖:続伸、原油や株の上昇につれ投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:24.13↑0.36

NY砂糖は続伸。朝方まではドル高の進行を嫌気した売りが先行したものの、中盤以降は株や原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。5月限は夜間の時間帯は軟調に推移、FOMCを前にドル高が進むのを嫌気、ジリジリと売りに押される展開となった。NYに入ってからもしばらくは弱気の流れが継続、23.50セント台まで値を下げたものの、その後は一転して買いが集まる展開。昼前には一旦24セントの節目で売りに押し戻される場面も見られたが、午後には一段高、一時24.20セントに迫るまで値を伸ばした。

Posted by 松    3/13/12 - 15:03   

FOMC、賛成多数で超低金利政策据え置き
  [場況]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は13日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を年 0-0.25%のレンジで据え置くことを賛成多数で決めたと発表した。また、例外的に低い金利環境が少なくとも2014年終盤まで続くとの見通しを維持。大勢が政策方針に賛成した中、リッチモンド連銀のラッカー総裁は前回会合に続いて反対票を投じた。2014年終盤まで超低金利政策維持を必要とする景気を見越していないためという。

FOMCはこのほか、当局が保有する長期債の比率引き上げ、またエージェンシー債などへの再投資と従来の政策を据え置いた。バランスシートの規模や構成比率を随時見直し、物価と景気回復促進のために必要に応じて調整する方針。

Posted by 直    3/13/12 - 14:22   

米国内ガソリン需要は前週から1.4%増加、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが13日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、3月9日までの週の米国内ガソリン需要は日量848.7万バレルと前週から1.4%増加した。前年比では7.2%の減少、昨年7月22日の週から34週連続して前年割れとなっている。過去4週平均は日量840.7万バレルと前年比で6.8%減少、年初来の累計では前年同期を5.6%下回る水準となっている。全米平均の小売価格は 1 ガロン 3.77ドルと前週から2セント上昇、前年に比べて6.8%高い水準にある。

スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    3/13/12 - 14:15   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は3.24、利回りは前月から上昇
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/8)
合計 68045.6 21000.2 3.24 3.05
競争入札分 68025.2 20979.8 3.24 3.06
顧客注文比率(外国中銀含む) 38.63% 38.87%
最高落札利回り(配分比率) 2.076% (26.58%) 2.020%

Posted by 松    3/13/12 - 13:31   

米コーンイールド、向こう数年間で伸び悩む見通し・ラボバンク
  [穀物・大豆]

欧州銀ラボバンクは13日、米国のコーンイールドが向こう数年間伸び悩む見通しを発表した。理由にしているのがコーン生産の構造変化。カンザスやサウスおよびノースダコタといったグレートプレーンズで価格上昇からコーン作付が増えているが、土地柄でアイオワやイリノイなどに比べてイールドが低いことを指摘している。過去のトレンドに基づいて長期的なイールドを予想するのは難しいという。2012年のイールド予測は156ブッシェルで、前年の147.2ブッシェルから上昇を見越しているが、これは米農務省(USDA)の予測164ブッシェルを下回る。

Posted by 直    3/13/12 - 13:02   

現在の石油価格は産油国の政情不安を反映、UAE石油相
  [エネルギー]

UAEのアル・ハミリ石油相は13日、クウェートで開かれているエネルギーフォーラムでのスピーチで、現在の石油価格は主要産油国の政情不安を反映、しているとの見方を示した。多くの国で緊張が高まっており、価格上昇につながっているという。どの程度まで上昇すれば懸念が高まるのかといった具体的な価格水準については、コメントを避けた。

Posted by 松    3/13/12 - 10:49   

ユーロシステムの金準備高は前週から400万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが13日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月9日現在4,234億4,900万ユーロと前週から400万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の中銀1行が保有金を買い付けたことによるもの。

Posted by 松    3/13/12 - 10:28   

アルゼンチン、500万トンの2012年産大豆と700万トンコーン売却
  [穀物・大豆]

アルゼンチン商社Cosurの幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、同国が約500万トンの2012年産大豆と700万トンのコーンを売却したことを明かした。乾燥被害があるものの、需要は堅調とコメント。売却した大豆で少なくとも450万トンは中国向けであるとも述べた。大豆の出荷は4-6月、コーンの大半は3-5月になるという。

Posted by 直    3/13/12 - 10:08   

1月企業在庫は前月から0.69%増加、予想やや上回る
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

12年1月 前月比 11年12月 市場予想
企業在庫 1568975 ↑0.69% ↑0.56% ↑0.6%
在庫率 1.268 ↑ 0.003 1.265

続きを読む

Posted by 松    3/13/12 - 10:05   

2012年中国大豆輸入、5600万トンで過去最高見通し・穀物局高官
  [穀物・大豆]

中国国営メディアによると、穀物局の高官は講演で2012年の大豆輸入を5600万トンと見通していることを明かした。これは前年比7.7%増加になり、過去最高更新の見方になる。

Posted by 直    3/13/12 - 10:00   

国際穀物価格、4-6月期に下落の可能性・FAOエコノミスト
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)のシニアエコノミストは米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、4-6月期に国際穀物価格下落の可能性があるとの見方を示した。主要生産地での増産見通し、輸出国の潤沢な在庫を理由にしている。天候要因で供給に支障が出ることもなければ、価格は現行水準を下回ると見通す。世界の小麦生産は2011年に約7億トンと過去最高を更新し、FAOの2012年予測が前年比1.4%減少。しかし、同氏は大量の在庫で輸入需要を満たせるとの見方を示す。FAOは2011/12年度の小麦在庫率を32.4%とみており、これは過去10年平均を上回る。

同氏は、昨年の小麦需要増加は飼料向けで伸びたことによると述べた。コーンの値上がりで小麦に関心が向いたが、2012年はコーン増産予測で小麦需要も一服するという。米国で記録的な作付の見通しであり、天気に恵まれれば生産も伸びるとのこと。また、南米で乾燥によるコーンや大豆生産への影響は米国の春小麦作付意欲を高めるとの見方も示した。このほか、ウクライナでも南米の生産不調観測から農家がコーン増産に意欲的なことを指摘した。

Posted by 直    3/13/12 - 09:51   

仕向け先不明でコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は13日、民間業者から仕向け先不明で24万トンの2011/12年度産コーン輸出成約報告を受けたことを表した。また、中国向けに16万5000トンの2012/13年度産大豆売却のレポートもあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/13/12 - 09:24   

3月のチェーンストア売上、最初の2週間で前月比0.2%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが13日に発表したレポートによると、3月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月比0.2%増加した。前年との比較では3.1%アップ。いずれも事前予想より低い伸びという。

Posted by 直    3/13/12 - 09:05   

カザフスタン穀物在庫、3月1日時点で1783万トン
  [穀物・大豆]

カザフスタン統計局は13日、国内穀物在庫が3月1日時点で1783万トンになったと発表した。前月比6.1%減少という。品種別では、小麦在庫が1654万4000トンで、製粉用小麦だけなら1441万2000トン。

Posted by 直    3/13/12 - 08:58   

2月小売売上高は前月から1.06%増加、予想やや上回る
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

12年2月 前月比 12年1月 市場予想
小売売上高 407805 ↑1.06% ↑0.62% ↑1.0%
>自動車除く 335270 ↑0.95% ↑1.12% ↑0.6%

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Posted by 松    3/13/12 - 08:37   

2012年ブラジル大豆生産、6800万トンに減少見通し・独専門誌
  [穀物・大豆]

ドイツの専門誌オイル・ワールドのアナリストは米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2012年のブラジル大豆生産が6800万トンになるとの見通しを示した。天候要因から前年の7500万トンを下回る見方という。アルゼンチンでも前年比4%減の4700万トンを見越す。同誌では作付が始まる昨年9月半ば時点にブラジルとアルゼンチンの生産をそれぞれ7300万トン、5300万トンと予想していた。

Posted by 直    3/13/12 - 08:35   

12年アルゼンチン大豆生産、4600万-4650万トン見通し・取引所幹部
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所幹部は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、2012年の国内のコーンよりも大豆への乾燥被害が大きいとの見方を示した。大豆生産予測は4600万-4650万トンで、前年の4970万トンから減少。取引所の予測は4620万トンである。輸出は750万トンにとどまるかもしれないと述べた。

Posted by 直    3/13/12 - 08:29   

2012年アルゼンチンコーン生産、2150万-2200万トンの見通し
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所幹部は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、2012年の国内コーン生産が2150万-2200万トンになるとの見通しを示した。前年の2160万トンから増加もあり得る見方。取引所自体は2080万トンを見越しているが、作付が例年より遅かった一部コーンに最近の降雨が貢献し、イールドも平均以上とみられるという。

Posted by 直    3/13/12 - 08:28   

アルゼンチン、中国向けコーン輸出の交渉成立間近・協会幹部
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのコーン生産者協会Maizarの幹部によると、同国の中国向けコーン輸出で当局交渉が成立目前となった。ただ、輸出が決まっても中国が即座に大量買付けすると見られていないともコメント。中国とアルゼンチンは一年以上衛生問題を巡って交渉を続けてきた。同氏は2011/12年度の国内コーン生産を2200万トンと見越していることを示した。アルゼンチンのコーン輸出は政府規制の下にあり、1月に750万トンの輸出枠を承認していたが、4月15日に新たな割り当て枠を発表する見通しという。

Posted by 直    3/13/12 - 08:04   

南アフリカの1月金生産指数は前月から3.5%低下
  [メタル]

南アフリカ統計局が13日に発表した月次データによると、同国の1月金生産指数(2005 年=100)は季節調整値で57.4と前月から3.5%低下した。季節調整前の指数は48.7で、前年同月比で11.3%の低下となる。金以外の鉱物を含めた全体では季節調整値で前月から2.5%低下、季節調整前では前年比で4.7%低下した。

Posted by 松    3/13/12 - 07:55   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.7%上昇・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した10日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.7%上昇した。2週連続アップ。ただ、前週の1.3%より低い伸びである。前年同期との比較だと2.3%上がり、前週時の報告で1.7%上昇だったのからペースが速まった。

Posted by 直    3/13/12 - 07:49   

12日のOPECバスケット価格は123.88ドルと前週末から0.27ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/12(Mon) 123.88 ↓ 0.27
3/9(Fri) 124.15 ↑ 0.02
3/8(Thu) 124.13 ↑ 2.37
3/7(Wed) 121.76 ↓ 0.22
3/6(Tue) 121.98 ↓ 0.36

Posted by 松    3/13/12 - 07:13   

3/13(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月小売売上高 (08:30 )
・1月企業在庫・在庫率 (10:00 )
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00 )
・FOMC会合 (14:15 )

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )

Posted by 松    3/13/12 - 07:11   

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