2015年08月05日(水)
エル・ニーニョ現象の発達続く、豪州気象局
[天候]
オーストラリアの気象局は4日付けのレポートで、エル・ニーニョ現象の発達が続いており、2002年や2009年以上の勢いになる可能性を示した。当局が監視している国際気象モデルの全てが、今後更に勢力が強まり、2016年初めにかけて現象が続くとの見通しを示しているとした。一方、インド洋のダイポールモード現象に関しては、中立で安定していることも伝えた。
エル・ニーニョ現象によってオーストラリア東部では冬から春にかけての降水量が平均を下回る一方、南部では気温が平均以上となり、小麦や砂糖きび生産に影響が及ぶリスクも高まるとされている。
Posted by 直 8/5/15 - 10:00
2015年08月04日(火)
エル・ニーニョ発達でハリケーン発生見通し引き下げ、コロラド州立大
[天候]
ハリケーン予測の権威として知られるコロラド州立大のグレイ博士の研究チームは4日、 2015年度の大西洋上におけるハリケーン発生に関する推定を発表した。発生予想数は名前の付く熱帯性暴風雨が8個で、6月の推定から据え置き。このうちハリケーンは2個と6月の3個から引き下げ、カテゴリー3 以上の大型ハリケーンに発達するものは1個で、6月から据え置きとなった。既に強いエル・ニーニョ現象が確認されており、ハリケーンの発生には不向きな気象条件が続いているという。2013年の発生数はそれぞれ8個、6個、2個、1981年-2010年の平均発生数は12.0個、6.5個、2.0個となっている。
また、今後最低1個の大型ハリケーンが米国の湾岸に上陸する確率は23%(過去の平均は52%)、フロリダ半島を含む米東海岸に上陸する確率は12%(同31%)、フロリダ半島からメキシコ国境のテキサス州ブラウンズビルまでのメキシコ湾岸に上陸する確率は12%(同30%)、カリブ海に侵入する確率は17%(同42%)と推定、6月から確率を引き下げた。
Posted by 松 8/4/15 - 10:49
2015年07月21日(火)
エル・ニーニョ現象の発達、2016年初めまで続く・豪州気象局
[天候]
オーストラリアの気象局は21日付けのレポートで、エル・ニーニョ現象が発達しているとの見方を示した。太平洋の ほとんどで海面水温が一段と上昇したと指摘。水温は10週間連続で平均を1℃以上上回っており、東太平洋では2℃以上高いところがあるという。また当局が監視している国際気象モデルの全てが、今後さらに現象が強まり、2016年初めにかけて続く見通しを示しているともした。
エル・ニーニョ現象によってオーストラリア東部では冬から春にかけての降水量が平均を下回る一方、南部では気温が平均以上となり、小麦や砂糖きび生産に影響が及ぶリスクも高まるとされている。
Posted by 直 7/21/15 - 13:41
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