2016年04月25日(月)
インド、猛暑で主要給水所の水位低下続く
[天候]
インドで猛暑により主要給水所の水位低下が続いていると報じられた。水資源省によると、国内にある91ヶ所の主要給水所で現在、あわせて340億8000万立方メートルと前年同期の511億2000万立方メートルから減少し、、また過去10年平均の449億2000万立方メートルを下回る。
砂糖生産で知られるマハラシュトラ州とグジャラート州のあわせて27ヶ所の給水所では50億2000万立方メートルと最大減の19%しかなく、また、南部州のアンドラプラデシュ、テランガナ、ケララ、タミルナドゥでは14%に相当する69億8000万立法メートルという。アンドラプラデシュ州とテランガナ州の気象当局は、灌漑での節水を勧告しているが、一方でパンジャブ州やハリヤナ州の当局は砂糖きびや綿花、コーンなど夏作物の作付の継続を勧告しているとも伝わっている。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にはモンスーン時期の降雨が鍵を握ることになる。
Posted by 直 4/25/16 - 14:35
2016年04月13日(水)
インドのモンスーン降雨量、2016年は平均超える見通し・気象局
[天候]
インドの気象局(IMD)は、2016年のモンスーン(6-9月)の降雨量が長期平均(LPA)の89センチメートルを超える見通しを示した。誤差は5%。具体的には、LPAの平均以上となる104-110%になる確率が34%とし、通常量とみなす96-104%、過剰の110%以上をそれぞれ30%の確率で起きるとみている。当局は、6月に次回の降雨見通しを発表する予定という。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 4/13/16 - 11:31
ラニーニャ現象、2016年に発生確率は約5割・豪州気象局
[天候]
オーストラリアの気象局は12日付けのレポートで、2016年に約5割の確率でラニーニャ現象が発生する見通しを示した。最近の太平洋の水温や大気の変化、気象モデルに基づいており、この結果、当局はラニーニャ現象の監視態勢にシフトしたという。エルニーニョ現象は南半球の秋の間に引き続き弱まっていき、2016年半ばに終息すると見越しているともした。一方、8つの国際モデルのうち5つが、春までにラニーニャ現象が発生する可能性を示していることを指摘した。
ラニーニャ現象では太平の海面温度が低下し、オーストラリアの北部や中部、東部で冬から春にかけて平均以上の降雨が起こりやすく、大雨により小麦や砂糖きびの生産への影響もあり得る。
Posted by 直 4/13/16 - 11:15
2016年04月05日(火)
インドのモンスーン降雨、2016年は平均を5-10%上回る見通し
[天候]
インドの気象情報大手ウェザー・リスク・マネジメント・サービシズは、同国の2016年モンスーンの降雨量が平均を5-10%上回る見通しを示した。北東部の一部で平均以下にとどまる可能性を示しながら、基本的には全国各地で降雨が予想されるという。予報は3月のデータ集計に基づくとコメント、4月のデータによりある程度の修正はあり得るが、大きくずれることはないだろうとした。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育は、モンスーン時期の降雨が鍵となる。
Posted by 直 4/5/16 - 13:46
【 過去の記事へ 】



