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2016年05月25日(水)

債券:続落、世界的な株式相場上昇や原油高で売り圧力強まる
  [場況]

債券は続落。世界的な株式相場上昇、原油先物相場も上がったため安全資産の需要が薄れて売り圧力が強まった。早期利上げシナリオも引き続き重石である。夜間取引から売りが進み、10年債利回りは1.88%まで上昇した。その後上げペースが鈍り、朝方には低下に転じた。しかし、1.86%まで下がって改めて前日の水準を超える展開。午後には一段と上がった。

Posted by 直    5/25/16 - 17:51   

ブラジルコーヒー輸出:25日現在163.61万袋と前月を6.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月25日 5月累計 前月(4/26) 前月比 前年比
輸出合計 45.330 1636.068 1741.896 ↓6.1% ↓8.1%
>アラビカ種 25.710 1454.474 1566.007 ↓7.1% ↑ 0.5%
>ロブスタ種 0.433 43.691 50.428 ↓13.4% ↓80.8%
>インスタント 19.187 137.903 125.461 ↑ 9.9% ↑ 31.2%

Posted by 松    5/25/16 - 17:42   

株式:続伸、原油先物やアジア・欧州の株価上昇手掛かりに買い
  [場況]

ダウ工業平均:17,851.51↑145.46
S&P500:2,090.54↑14.48
NASDAQ:4,894.89↑33.83

NY株式は続伸。原油先物相場の上昇を手掛かりに買いが優勢となった。アジアや欧州の株高も寄与。早期利上げのシナリオは引続き意識されるものの、金融株には収益拡大を見込んだ買いが入る格好でもあった。

相場は高く始まり、そのまま取引の早い段階で上昇幅を広げていった。いったん伸び悩んでも午後に入って改めて強含み。この結果、ダウ平均の終値が10日以来の高水準で、S&P500が4月27日以来、ナスダック総合指数は4月25日以来の高値でそれぞれ引けた。

ダウ平均の終値は145.46ドル高の1万7851.51ドルとなり、S&P500が14.48ポイント高の2090.54、ナスダック総合指数は33.83ポイント高の4894.89だった。

Posted by 直    5/25/16 - 17:38   

FX:円安、世界的な株価の上昇で安全資産としての需要が後退
  [場況]

ドル/円:110.16、ユーロ/ドル:1.1155、ユーロ/円:122.89 (NY17:00)

為替は円安が進行。世界的に株価が大きく上昇、安全資産に対する需要が後退する中、円に売りが膨らむ展開となった。ドル/円は東京では110円の節目近辺のレンジ内で上下する展開。午後には売りが優勢となったが、その後買いが優勢となり、ロンドンでは110円台前半まで値を切り上げての推移が続いた。NYに入ると110円台半ばまで値を伸ばす格好となったものの、この水準で売り圧力も強く、相場も伸び悩み。中盤以降は110円台前半のレンジまで戻しての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半のレンジ内でもみ合う展開、昼にかけて買い意欲が強まり、1.11ドル台半ばまで値を伸ばした。その後は再び売りが優勢となり、ロンドンでは1.11ドル台前半まで逆戻り。NYに入ってからは1.11ドル前半から半ばのレンジでの小動き、昼前からは買い意欲が強まり、1.11ドル台半ばから後半での推移となった。ユーロ/円は東京では122円台半ばから後半でもみ合う展開、ロンドンに入るとやや買いが優勢となった。NYでは123円台まで値を伸ばす場面も見られたものの、この水準では売り圧力も強く、急速に伸び悩み。午後からはやや上値が重くなり、122円台後半でのもみ合いとなった。

Posted by 松    5/25/16 - 17:16   

天然ガス在庫は680億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
26 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 68.0 ↑ 60.0 〜 ↑ 76.0
>前週 ↑ 73.0
>前年 ↑ 112.0
>過去5年平均 ↑ 98.8

Posted by 松    5/25/16 - 16:05   

天然ガス:小幅反発、在庫統計の発表控え買い戻しが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:1.992↑0.012

NY天然ガスは小幅反発。在庫統計の発表を翌日に控え、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には2.00ドルの節目を回復する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、マイナス圏まで一気に値を下げる展開。中盤以降は再び買い意欲が強まり、最後は僅かながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    5/25/16 - 16:04   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.6416↓0.0128
暖房油6月限:1.5127↑0.0240

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。ガソリンはここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まったこともあり、夜間取引から売りが先行、在庫統計でガソリン在庫が予想外の積み増しとなったことも弱気に作用した。暖房油は原油の上昇につれてしっかりと買いが先行。在庫統計発表後は売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    5/25/16 - 16:03   

原油:続伸、在庫の取り崩し観測支えに投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:49.56↑0.94

NY原油は続伸。カナダやナイジェリアの生産停止の影響が、米国内の在庫にも表れるとの見方が強まる中、投機的な買いがしっかりと集まった。7月限は夜間取引から買いが先行、49ドル台前半のレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、49ドル台半ばまで上げ幅を拡大。在庫統計発表後は石油製品の在庫が弱気の内容となったこともあってポジション整理の売りが膨らんだものの、押し目では買い意欲が強く、早々に値を回復。引けにかけては49ドル台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    5/25/16 - 15:46   

大豆:大幅反発、南米の供給や米国の作付の遅れへの懸念で買い
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1085-1/2↑30-3/4

シカゴ大豆は大幅反発。南米の生産見通し引き下げ観測や、天候の悪化で米国の作付作業に影響が出るとの見方が材料視される中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2014年9月以来の高値を更新した。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1060セント台半ばまで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後には買い意欲が強まり、早々に1070セント台後半まで上げ幅を拡大。その後はやや伸び悩む場面も見られたが、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、1080セント台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    5/25/16 - 15:31   

コーン:反発、好調な輸出や南米の供給不安手掛かりに買いが加速
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:404-3/4↑7-1/4

シカゴコーンは反発。輸出需要の好調さや、乾燥気候によるブラジルのサフリーニャの供給不安が改めて材料視される中、日中を通じて投機的な買いが相場を押し上げる展開、期近終値ベースで2015年7月以来の高値を更新した。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、400セント台半ばまで上げ幅を拡大。中盤以降は買いの勢いも鈍ったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/25/16 - 15:22   

小麦:続伸、コーンや大豆の上昇につれて買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:466-0↑2-0

シカゴ小麦は続伸。対ユーロでドルが軟調に推移したことが下支えとなる中、コーンや大豆が大きく値を伸ばすのにつれてポジション整理の買い戻しが集まった。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後には売りが膨らみマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。終盤には買い意欲が強まり、460セント台後半まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    5/25/16 - 15:12   

金:続落、世界的な株高の進行でリスク回避志向後退
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,223.8↓5.4

NY金は続落。世界的な株高の進行で投資家のリスク回避志向が後退する中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、早朝には1,220ドル台前半まで値を下げての推移となった。朝方には買い戻しが集まり下げ幅を縮小したものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、1,210ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は下げも一服、中盤にかけて1,220ドル台前半まで値を戻したものの、プラス圏を回復するには至らず。最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/25/16 - 14:38   

雇用情勢が最も利上げを正当化・セントルイス連銀総裁
  [要人発言]

セントルイス連銀のブラード総裁は米CNBCとのインタビューで、雇用情勢が最も利上げを正当化させているとの見方を示した。現在の雇用は、完全雇用もしくはそれを超えている状態にあり、雇用関連指標は金利引き上げの時期にあることを示しているとコメント。ただ、ほかの経済指標が雇用ほど強くないことも指摘、金融政策は経済指標次第であるとし、6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合でもデータを見て決めると述べた。6月の利上げを見越す必要はないという。

ブラード総裁はこのほか、米連邦準備理事会(FRB)の独立性を強調し、大統領選が金融政策を影響することはないとした。2004年の大統領選でも利上げを行ったことを取り上げた。また、英国が欧州連合(EU)から離脱する可能性について、一部が懸念するほど国際金融市場に影響すると考えていないとコメントした。英国が離脱を決めても、翌日に何か変化があるわけではなく、その後長い交渉に至るとの見方を示した。

ブラード総裁は今年のFOMCメンバーを務めている。

Posted by 直    5/25/16 - 14:27   

コーヒー:小幅反落、レアル安重石となる中で投機的な売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:121.40↓0.40

NYコーヒーは小幅続落。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯はこれまでの下落の反動もあって買いが先行、122セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、NYに入るとブラジルレアルが値を下げるのにつれてあっさりとマイナス転落、そのまま121セント台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、一旦はプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は前日終値をやや割り込んだあたりで、上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/25/16 - 14:10   

インドのモンスーン降雨量見通し上方修正・スカイメット
  [天候]

インドの民間気象情報会社スカイメットは、2016年のモンスーン(6-9月)の降雨量が長期平均(LPA)の89センチメートルの109%になると見通した。4月時点で見越していた105%から上方修正。インドではLPAの104-110%が平均以上、110%以上は過剰とみなされている。2年連続の干ばつから転換する格好で、しかもラニーニャ現象発生の可能性が強まっており、スカイメットの最高経営責任者はさらなる降雨もあり得ると指摘した。

スカイメットはまた、多雨の効果で大豆や豆類の作付が増加するとの見方を示し、穀物の生産が1億2900万-1億3000万トンと前年の1億2400万トンから増加の予想とした。一方砂糖きびの作付は前年比横ばいの可能性を示唆した。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖などの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    5/25/16 - 13:59   

砂糖:大幅反発、需給逼迫見通しが改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.16↑0.55

NY砂糖は大幅反発。新たな材料が出たわけではなかったが、世界市場における需給逼迫見通しが改めて買いを呼び込む格好となり、期近終値ベースで2014年7月以来の高値を更新した。7月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでの推移、早朝からは売りに押される格好となり、あっさりとマイナス転落。NYに入ってからしばらくは16.50セントを割り込んだあたりまで値を下げての推移が続いた。中盤にかけては一転して買い一色の展開、途中16.80セントあたりで伸び悩む場面も見られたものの、すぐに買いの流れが再開、最後は17セント台前半まで一気に値を伸ばして取引を終了した。


Posted by 松    5/25/16 - 13:33   

5年債入札、応札倍率は2.60と前回上回る
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/26)
合計 88347.5 34000.1 2.60 2.41
競争入札分 88289.4 33942.1 2.60 2.41
顧客注文比率(外国中銀含む) 66.62% 63.45%
最高落札利回り(配分比率) 1.395% (51.82%) 1.410%

Posted by 松    5/25/16 - 13:06   

2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は3.35
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/28)
合計 43580.5 13000.0 3.35 3.57
競争入札分 43568.0 12987.6 3.35 3.57
顧客注文比率(外国中銀含む) 31.94% 53.19%
最高割引マージン(配分比率) 0.188% (52.73%) 0.190%

Posted by 松    5/25/16 - 12:03   

ロシア農務省、2016年穀物生産見通しを1.06億トンに引き上げ
  [穀物・大豆]

ロシアの通信社インターファクスによると、同国の農務省は2016年の国内穀物生産見通しを1億600万トンと、従来の1億400万トンから引き上げた。この結果、前年の推定1億4800万トンも上回る。トカチョフ農相は、好天気に恵まれれば、好調な収穫が見込めるとの見方を示した。

2016年の生産については、ロシア水文気象環境監視局の高官が前週に過去5年平均の1億200万-1億500万トンの範囲に収まる見通しを示していたとの報道もある。ウクライナ調査会社APKインフォームによると、同氏はボルガ地方など一部地域で水不足による減少が予想されるが、全般に土壌水分は十分とコメント。特に、主要生産地である西側のヨーロッパロシアでは干ばつも起きないと述べたという。

Posted by 直    5/25/16 - 12:03   

EIA在庫:原油は422.6万バレルの取り崩し、ガソリンは増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月20日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 537068 ↓ 4226 ↓ 2500 ↓ 5100
ガソリン在庫 240111 ↑ 2043 ↓ 1108 ↑ 3600
留出油在庫 150878 ↓ 1284 ↓ 788 ↓ 2900
製油所稼働率 89.73% ↓ 0.74 ↑ 0.61 -
原油輸入 7315 ↓ 362 - -

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Posted by 松    5/25/16 - 11:09   

ウクライナコーン作付、24日時点で430.8万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2016年コーン作付は24日時点で430万8000ヘクタールとなった。事前見通しの96%に相当するという。このほか、大豆の作付が174万5000ヘクタールで、85%終わったとしている。

Posted by 直    5/25/16 - 09:31   

1-3月期FHFA住宅価格指数は前期比1.31%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

四半期ベース 16年1Q 前期比 前年比 15年4Q 修正前
全米 228.21 ↑1.31% ↑5.67% ↑1.48% ↑1.45%
月ベース 16年3月 前月比 前年比 16年2月 修正前
全米 233.11 ↑0.67% ↑6.08% ↑0.50% ↑0.45%

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Posted by 松    5/25/16 - 09:09   

4月貿易収支(モノ)速報値は575.3億ドルの赤字、前月から0.77%拡大
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

16年4月 前月比 16年3月
貿易収支 (モノ) ▲57532 ↑ 0.77% ▲57090
輸出 119287 ↑ 2.42% 116464
輸入 176819 ↑ 1.88% 173554

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Posted by 松    5/25/16 - 08:36   

2016年EU小麦イールド見通し、5.85トンで据え置き・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは23日付レポートで、2016.年の小麦イールド見通しを5.85トンで据え置いた。前年からは2.8%の低下だが、過去5年平均は4.5%上回る。このうち軟質小麦の6.11トンの見通しを維持。やはり、前年比にすると2.6%ダウンになり、過去5年平均からは4.8%上昇。コーンは7.31トンの見通しで、これも従来の7.06トンから引き上げ、初回予測の7.12トン以上の見方になった。前年から15.9%上昇。過去5年平均は5.8%上回る。

EUの穀物イールドは5.54トンとになると見通し、4月の5.49トンから引き上げた。これで、3月に発表した初回見通しの5.42トンから2回連続の上方修正である。過去5年平均に比べると4.2%上昇。

Posted by 直    5/25/16 - 08:21   

2016年EU砂糖ビートイールド見通し、73.39トンに引き下げ
  [砂糖]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは23日付けのレポートで、2016年のEU砂糖ビートイールドが73.39トンになるとの見通しを示した。前月の73.49トンから引き下げ、3月に73.98トンの初回予測を発表してからこれで2回連続の下方修正になる。それでも、前年に比べると2.4%の上昇。また、過去5年平均も2.2%上回る。

Posted by 直    5/25/16 - 08:20   

4月住宅建築許可件数は113.0万戸に上方修正、前月から4.92%増加
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

16年4月 修正前 前月比 前年比 16年3月
建築許可件数 1130 1116 ↑4.92% ↓4.07% 1077
>一戸建 741 736 ↑2.21% ↑9.13% 725
>集合住宅(5世帯以上) 357 348 ↑12.26% ↓23.39% 318

Posted by 松    5/25/16 - 08:13   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.22%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月20日 前週比 前年比 5月13日
総合指数 496.3 ↑2.22% ↑24.11% ↓1.02%
新規購入指数 234.9 ↑4.82% ↑16.58% ↓4.88%
借り換え指数 2005.6 ↑0.36% ↑30.42% ↑1.80%
一般ローン 605.9 ↑2.87% ↑27.50% ↓0.94%
政府系ローン 310.1 ↑0.55% ↑14.94% ↓1.34%
30年固定金利 3.85% ↑0.03 ↓0.22 →0.00
15年固定金利 3.06% ↑0.04 ↓0.23 ↓0.04
5年変動金利(ARM) 3.09% ↑0.15 ↑0.05 ↑0.01

Posted by 松    5/25/16 - 07:04   

24日のOPECバスケット価格は44.02ドルと前日から0.05ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/24 (火) 44.02 ↓ 0.05
5/23 (月) 44.07 ↓ 0.70
5/20 (金) 44.77 ↑ 0.93
5/19 (木) 43.84 ↓ 1.04
5/18 (水) 44.88 ↑ 0.06

Posted by 松    5/25/16 - 07:00   

5/25(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月住宅建築許可件数修正値 (07:30)
・4月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・1-3月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・2年変動金利債(FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル

・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・メタル 6月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 6月限OP 納会

Posted by 松    5/25/16 - 06:56   

2016年05月24日(火)

ブラジルコーヒー輸出:24日現在159.07万袋と前月を1.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月24日 5月累計 前月(4/25) 前月比 前年比
輸出合計 101.821 1590.738 1608.835 ↓1.1% ↓6.9%
>アラビカ種 74.414 1428.764 1444.035 ↓1.1% ↑ 3.8%
>ロブスタ種 9.286 43.258 42.015 ↑ 3.0% ↓81.0%
>インスタント 18.121 118.716 122.785 ↓3.3% ↑ 12.7%

Posted by 松    5/24/16 - 17:44   

債券:下落、連銀高官発言や住宅指標の改善で売り圧力強まる
  [場況]

債券は下落。前夕にハーカー・フィラデルフィア連銀総裁が年内に2-3回の利上げの可能性があると述べたことや、朝方発表された4月の新築住宅販売が予想を大きく上回る増加となったのを受け、利上げを意識した空気も手伝って売り圧力が強まった。夜間取引でもみ合い相場となってから、朝方に下げに転落。そのまま売りが進み、この結果、10年債利回りはほぼ一本調子で上昇した。1.88%まで上がって一服し、午後には2年債入札結果が好調と受け止められたのを背景に買い戻しが入る場面もあったが、戻りは限られた。

Posted by 直    5/24/16 - 17:39   

株式:大幅上昇、住宅指標改善や原油高で買い優勢
  [場況]

ダウ工業平均:17,706.05↑213.12
S&P500:2,076.06↑28.02
NASDAQ:4,861.06↑95.25

NY株式は大幅反発。このところ低調な動きが続いた反動で買いが入りやすかったところへ、住宅販売の予想も上回る増加が買い意欲を盛り上げた。原油先物相場の上昇も寄与。

相場は寄り付きから強含み、そのまま上昇幅拡大となった。午後に伸び悩む場面があったが、取引終盤に改めてしっかりとし、この結果、ダウ平均の終値が16日以来、S&P500が10日以来の高水準となった。ナスダック総合指数は4月27日以来の高値で引けた。

ダウ平均の終値は213.12ドル高の1万7706.05ドルとなり、S&P500が28.02ポイント高の2076.06、ナスダック総合指数は95.25ポイント高の4861.06だった。

Posted by 直    5/24/16 - 17:36   

FX:ドル高、FRBの早期利上げ観測下支えとなる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:110.03、ユーロ/ドル:1.1140、ユーロ/円:122.53 (NY17:00)

為替はドル高が進行。FRBの早期利上げ観測が改めて材料視される中、原油や株の上昇につれた投機的なドル買いが相場を主導した。ドル/円は東京では109円台前半のレンジ内で、上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、109円台半ばまで値を回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼前には110円の節目を回復。それ以上積極的な動きは見られなかったが、午後からも高値水準を維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半での小動き。午後に ややまとまった買いが入る場面も見られたが、その後は一転して売りに押される展開となり、ロンドンに入ると1.11ドル台後半まで急反落。NYに入っても下落の流れに変化はなく、午後には1.11ドル台前半から半ばのレンジでの推移となった。ユーロ/円は東京では122円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入って売りが先行する場面も見られたが、すぐに元のレンジまで値を回復。NYでも大きな動きは見られず、同水準で方向感なく上下を繰り返す展開となった。

Posted by 松    5/24/16 - 17:23   

API在庫:原油は510万バレルの大幅取り崩し、ガソリンは増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

5月20日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 5100 ↓ 2500
ガソリン在庫 ↑ 3600 ↓ 1108
留出油在庫 ↓ 2900 ↓ 788

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Posted by 松    5/24/16 - 16:59   

天然ガス:続落、足元の供給の潤沢さが改めて弱気に作用
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:1.980↓0.075

NY天然ガスは続落。目先穏やかな天候が続き、冷房需要が大幅に増加するとの見方が強まる中、足元の供給の潤沢さが改めて弱気に作用する格好となった。6月限は夜間取引では買いが先行、早朝には2.08ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、2.02ドル台まで反落。中盤以降は売りの勢いは衰えず、最後は2ドルの節目を割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    5/24/16 - 16:13   

石油製品:上昇、在庫の取り崩し予想支えに買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.6544↑0.0088
暖房油6月限:1.4887↑0.0112

NY石油製品は上昇。今週の在庫統計が取り崩しになるとの見方が支えとなる中、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、原油の下落につれて上値の重い展開となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、一気に上げ幅を拡大。中盤以降はやや売りに押し戻される場面も見られたものの、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/24/16 - 16:00   

原油:反発、産油国の供給停止が改めて支えとなる中で値を回復
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:48.62↑0.54

NY原油は反発。産油国の生産停止に対する懸念が改めて下支えとなる中、前日までの下落の反動もあってしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引では売りが先行、47ドル台後半まで値を下げての推移となった。朝方にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引開始後は48ドル台前半まで値を回復、中盤には改めて買い意欲が強まり、48ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後は一旦売りに押し戻されたものの、午後からは再び騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    5/24/16 - 15:45   

大豆:続落、中盤まで買い先行も最後は売りに押される
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1054-3/4↓3-3/4

シカゴ大豆は続落。中盤には買いが集まる場面も見られたが、最後は前日の流れを継いだテクニカルな売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では売りが先行、1040セント台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、1060セント台後半まで値を回復。しばらくは高値圏でのもみ合いが続いた。引けにかけては再び売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったところで取引を終了した。

Posted by 松    5/24/16 - 15:21   

コーン:ほぼ変わらず、中盤まで買い先行も最後に売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:397-1/2↓0-1/4

シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。中盤まではこれまでの流れを継いだ買いが先行したものの、最後はポジション整理の売りに押し戻された。7月限は夜間取引では売りが優勢、ドル高の進行が重石となる中、390セント台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、4ドルの節目を回復しての推移となったものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては商いの薄い中でまとまった売りが出たことから、前日終値近辺まで一気に値を下げた。

Posted by 松    5/24/16 - 15:12   

小麦:反発、材料難の中ながらポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:464-0↑2-0

シカゴ小麦は反発、ここまでの下落の流れも一服、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引では売りが優勢、朝方にかけてややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、460セント台後半まで一気に値を回復。中盤にかけては買いも一服、最後は売りに押し戻される格好となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/24/16 - 15:03   

16/17年コスタリカコーヒー生産、好調な開花や投資で増加見通し
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、コスタリカの2016/17年度(10-9月)コーヒー生産は170万袋と、前年から2.8%増加の見通しになった。主要生産地の開花が好調なことや投資拡大が背景にあるという。この結果、2015/16年度に4年ぶりの増加に転じてから、2016/17年度に一段の増産が予想されている格好だ。また、エルサルバドルの2016/17年度生産予測は60万8000袋で、前年から21.4%の増加。ただ、エルニーニョ現象に伴い降雨がすでに平均以下であり、今後の天候次第と指摘した。

一方、グアテマラの2016/17年度コーヒー生産見通しは337万3000袋となった。前年比で1.7%の減少だが、ほとんどを占めるアラビカ種は330万4000袋と前年の326万袋を僅かにも上回るとみられる。一方、ロブスタ種の生産が6万9000袋の予想で、前年の17万1000袋の半分にも満たない。

Posted by 直    5/24/16 - 14:41   

金:続落、ドルや株の上昇嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,229.2↓22.3

NY金は続落。FRBの早期利上げ観測が相場の重石となる中、ドルや株価の上昇を嫌気する格好でポジション整理の売りが膨らんだ。6月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,240ドルを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後も売りお勢いは衰えず、昼には1,230ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は引けにかけて売り実一服となったが、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    5/24/16 - 14:22   

コーヒー:小幅続落、買い戻し先行も最後は売りに押し戻される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:121.80↓0.35

NYコーヒーは小幅続落。朝方まではポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、その後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りに押し戻される展開となった。ブラジル農務省CONABのレポートで、アラビカ種の生産見通しが引き上げられたことも弱気に作用した。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、123セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ってからは改めて売りに押し戻される格好となり、121セント台後半まで急反落。中盤には買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するのが精一杯。最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    5/24/16 - 14:01   

砂糖:続落、材料難の中前日の流れ継いだ手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.61↓0.19

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に16.60セント前半まで値を下げた。その後は16.70セント台まで下げ幅を縮小しての推移、NYに入ると再び売り圧力が強まった。中盤には商いの薄い中でややまとまった買いが入り、16.90セントまで一気に値を戻したものの、早々に息切れ。引けにかけては改めて売りが加速、15.60セントを割り込むまでに値を崩した。

Posted by 松    5/24/16 - 13:26   

2年債入札、応札倍率は3.00と前回上回る、利回りは上昇
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/25)
合計 78068.8 26000.0 3.00 2.64
競争入札分 77861.6 25792.8 3.02 2.65
顧客注文比率(外国中銀含む) 49.79% 47.14%
最高落札利回り(配分比率) 0.920% (84.57%) 0.842%

Posted by 松    5/24/16 - 13:06   

エルニーニョ現象終息、太平洋水温中立水準に低下・豪州気象局
  [天候]

オーストラリアの気象局は24日付けのレポートで、エルニーニョ現象が5月半ばに終息したと発表した。この2週間で太平洋の海面水温が中立とされる水準に低下したという。水温は今後も下げ続け、8つの国際気象モデルのうち6つが6-8月のラニーニャ現象発生の可能性を示していると指摘。当局は、2016年後半に約5割の確率でラニーニャ現象が発生する見通しを示した。

ラニーニャ現象では太平の海面温度が低下し、オーストラリアの北部や中部、東部で冬から春にかけて平均以上の降雨が起こりやすく、大雨による小麦や砂糖きびの生産への影響もあり得るという。

Posted by 直    5/24/16 - 10:58   

インド大豆作付、価格下落背景に最大10%減少見通し
  [穀物・大豆]

インドの2016年大豆作付が価格下落を背景に最大10%減少する見通しが報じられた。この2年間で大豆の価格は10%以上下落。一方で、キマメなど豆類は3倍近く上がっており、ロイターによると、大豆から豆類の栽培に乗り換える傾向にある。インドの食用油大手Ruchi Soyaの幹部は、大豆の作付が前年の116万3000ヘクタールから5-10%減少する可能性を示唆した。

Posted by 直    5/24/16 - 10:46   

ユーロシステムの金準備高は前週から変わらず
  [メタル]

ECBが24日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月20日現在3,772億7,700万ユーロと前週から変わらずとなった。

Posted by 松    5/24/16 - 10:19   

4月新築住宅販売は61.9万戸と前月から16.57%増加、予想も上回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

16年4月 前月比 16年3月 市場予想
新築住宅販売件数 619 ↑ 16.57% 531 521
販売価格(中間値) $321100 ↑ 7.79% $297900

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Posted by 松    5/24/16 - 10:06   

米食品大手、フォルジャーズコーヒーなど平均6%の値下げ
  [コーヒー]

米食品JMスマッカーは24日、同社の傘下コーヒーブランドのほとんどの製品で価格を引き下げたと発表した。ここ数四半期の間の生豆価格下落が値下げにつながったという。価格の引き下げは主にフォルジャーズやダンキン・ドーナツの製品で、平均して6%の値下げという。Kカップと呼ばれるコーヒーメーカー専用パックは対象外という。

Posted by 直    5/24/16 - 09:53   

ロシア春穀物作付、5月23日時点で2270万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2016年春穀物作付は5月23日時点で2270万ヘクタールになった。事前予想の73%に相当し、前年同期の1990万ヘクタールを上回る。春小麦が68.9%終わって910万ヘクタール、コーンは240万ヘクタールと、79.6%終了した。また、大豆の作付が23日までに事前予想の48.6%に当たる110万ヘクタールだったという。

Posted by 直    5/24/16 - 09:33   

ロシア穀物輸出、年初から23日まで1229.5万トン・政府監督機関
  [穀物・大豆]

ロシアの農務省傘下の監督機関によると、同国の1月1日から5月23日までの穀物輸出は1229万5000トンとなった。このうち小麦は57%に相当する704万トンだったという。昨年7月に始まった2015/16年度の輸出は今月23日時点で3521万トンになり、小麦が2310万トンで、いずれも前年同期を上回る。

Posted by 直    5/24/16 - 09:26   

仕向け先不明で14万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は24日、民間業者から仕向け先不明で14万トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/24/16 - 09:04   

5月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月から2.1%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが24日に発表したレポートによると、5月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で2.1%増加した。前年同期と比べると0.7%の増加という。

Posted by 直    5/24/16 - 08:59   

16/17年ブラジルコーヒー生産見通し、4966.85万袋に修正・CONAB
  [コーヒー]

ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は24日、同国の2016/17年度コーヒー生産が4966万8500袋になるとの見通しを示し、1月に発表した初回見通しで4912万6100-5194万3900袋としていたのから修正した。前年度の推定4323万5000袋と比べて14.9%の増加。生産比率の高いアラビカ種は、当初の予想レンジの3773万8900-3986万5700袋から4026万8600袋に引き上げた。前年比にして25.6%の増加である。一方、ロブスタ種を1138万7200-1207万8200袋から939万9900袋に下方修正し、この結果、従来の前年から増加の予想が16.0%落ち込む見方にシフトした。

コーヒーの作付予測を前年比1.0%増の194万2054.6ヘクタールとし、当初見越していた197万7518.3ヘクタールから引き下げた。一方、イールドは24.84-26.27袋の予想レンジから25.58袋に修正。前年度の22.49袋を上回る。

CONABは、最大生産地ミナスジェライス州の生産を2849万9800袋と見通した。前年から27.8%増加で、また1月時点での2699万1400-2848万7800袋の予想レンジ上限を超える水準に引き上げた。大半を占めるアラビカ種は2666万3300-2814万1500袋から2818万1100袋に上方修正で、前年比較が28.3%の増加。州内の作付が前年から4.0%増えて100万8018.8ヘクタールになるとし、従来の103万2874ヘクタールから下方修正したが、イールドは26.13-27.58袋から28.27袋に引き上げ、前年の23.02袋を上回る。

ロブスタ種の生産規模が最も大きいエスピリトサント州の生産予測は945万5000袋で、初回予想レンジでの1082万8000-1149万8000袋から引き下げた。この結果、前年の1070万トンから11.6%減少の見方に転じた格好になる。作付は41万57ヘクタールで据え置いたが、イールドを26.41-28.04袋から23.06袋に下方修正し、前年の24.70袋から低下の見方である。

Posted by 直    5/24/16 - 08:41   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.2%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、5月21日時点で前週から0.2%上昇した。前年同期比にすると2.6%の上昇になった。

Posted by 直    5/24/16 - 08:04   

23日のOPECバスケット価格は44.07ドルと前週末から0.70ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/23 (月) 44.07 ↓ 0.70
5/20 (金) 44.77 ↑ 0.93
5/19 (木) 43.84 ↓ 1.04
5/18 (水) 44.88 ↑ 0.06
5/17 (火) 44.82 ↑ 0.45

Posted by 松    5/24/16 - 07:03   

5/24(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月新築住宅販売 (10:00)
・2年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル

・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    5/24/16 - 07:01   

2016年05月23日(月)

債券:ほぼ横ばい、目新しい材料乏しく売り買いにもまれる
  [場況]

債券はほぼ横ばい。経済指標の発表はなく、新規材料に欠けたために終日売り買いにもまれた。この結果、相場は夜間取引から上下に振れる展開。早期利上げの可能性を意識した売りに押される場面が何度かあったが、様子見の空気も強く、長続きしなかった。原油や株式の下げが下支えでもあった。10年債利回りは早朝に1.81%まで低下していたのが、午前の取引で上昇に転じ、昼前に1.86%まで上がった。午後は持ち直し、取引終盤に前週末の水準でもみ合った。

Posted by 直    5/23/16 - 17:46   

株式:小反落、材料乏しくもみ合いの後やや売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:17,492.93↓8.01
S&P500:2,048.04↓4.28
NASDAQ:4,765.78↓3.78

NY株式は小反落。目新しい材料に乏しく、売り買い交錯が続いた後、引けにかけて改めて早期利上げの可能性を意識してやや売りに押された。相場は上昇して始まってから、ダウ平均やナスダック総合指数が午後までプラス圏で推移。しかし、取引終盤に下げ圧力が強まり、マイナス転落した。S&P500は高く始まってもすぐに上値が重くなり、そのまま上下に振れる展開。午後も方向感に乏しい動きを続けて、引けにかけて下げた。

ダウ平均の終値は8.01ドル安の1万7492.93ドルとなり、S&P500が4.28ポイント安の2048.04、ナスダック総合指数は3.78ポイント安の4765.78だった。

Posted by 直    5/23/16 - 17:37   

ブラジルコーヒー輸出:23日現在148.89万袋と前月を0.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月23日 5月累計 前月(4/22) 前月比 前年比
輸出合計 69.165 1488.917 1502.597 ↓0.9% ↑ 1.5%
>アラビカ種 67.743 1354.350 1357.556 ↓0.2% ↑ 17.0%
>ロブスタ種 0.000 33.972 42.015 ↓19.1% ↓84.9%
>インスタント 1.422 100.595 103.026 ↓2.4% ↑ 18.3%

Posted by 松    5/23/16 - 17:36   

FX:円高、利上げへ懸念から株売られる中、安全資産の買い集まる
  [場況]

ドル/円:109.23、ユーロ/ドル:1.1219、ユーロ/円:122.53 (NY17:00)

為替は円高が進行。FRBの利上げ観測の高まりを嫌気し株式市場が上値の重い展開となる中、安全資産としての円に買いが集まった。週末のG7財務相、中銀総裁会合で、行き過ぎた円安に対する米国の警戒感が改めて確認される格好となったことも、日本政府や日銀による円安政策の足枷になるとの見方から円の下支えとなった。ドル/円は東京から売りが先行、109円台後半まで値を下げての推移となった。午後からは改めて売り圧力が強まり、ロンドンでは109円台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入ってからは値動きも落ち着いたが、午後からは改めて売りが加速、109円台前半まで一気に値を崩した。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.12ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.12ドル割れをうかがう水準までレンジを切り下げての推移。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.11ドル台後半まで下げ幅を拡大した。昼からは一転して買い意欲が強まり、1.12ドル台前半まで値を回復、その後は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、123円台前半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、122円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入っても軟調な流れは変わらず、122円台半ばでのもみ合いとなった。

Posted by 松    5/23/16 - 17:23   

全米平均ガソリン小売価格は前週から5.8セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

5月23日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢230.0 ↑ 5.8 ↓ 47.4
ディーゼル燃料全米平均 ¢235.7 ↑ 6.0 ↓ 55.7

Posted by 松    5/23/16 - 17:04   

USDAクロップ:大豆作付は56%、発芽は22%、共に平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 5月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 56% 36% 56% 52%
大豆発芽進捗率 5月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 22% 10% 27% 21%

Posted by 松    5/23/16 - 16:15   

USDAクロップ:コーン作付86%、発芽は60%、平年上回るペース維持
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 5月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 86% 75% 90% 85%
コーン発芽進捗率 5月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 60% 43% 69% 55%

Posted by 松    5/23/16 - 16:14   

USDAクロップ:春小麦作柄は前年より良好、作付も平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月22日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 - 2% 22% 68% 8%
前週 - - - - -
前年 1% 3% 27% 61% 8%
春小麦作付進捗率 5月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 95% 89% 95% 77%
春小麦発芽進捗率 5月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 78% 60% 76% 51%

Posted by 松    5/23/16 - 16:11   

USDAクロップ:冬小麦作柄は変わらず、出穂は平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月22日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 7% 30% 51% 11%
前週 1% 7% 30% 51% 11%
前年 6% 13% 36% 37% 8%
冬小麦出穂進捗率 5月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 75% 68% 74% 66%

Posted by 松    5/23/16 - 16:08   

SF連銀総裁、6月か7月の利上げの可能性を示唆
  [要人発言]

サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁は23日に記者団に対し、6月か7月に利上げを行う可能性を示唆した。米連邦公開市場委員会(FOMC)は6月14-15日と7月26-27日に会合を開く予定。6月の会合に続いて23日に英国で欧州連合(EI)からの離脱の是非を問う国民投票を控えており、リストがあることを認識。7月まで見送りもあり得るとしたが、利上げを決める可能性も指摘した。

ウィリアムズ総裁はこの日、シンクタンクの外交問題評議会(CFR)のイベントで、米国の金融政策が米経済指標次第であることを強調していたが、記者団とのやり取りでも国内の経済情勢によってはその後金利を引き下げることもあるとした。6月の会合までに多くの経済指標の発表があることを指摘し、データを分析して金融政策を決めると述べた。このほか、来年には今年以上に速いペースの利上げの可能性にも言及した。

ウィリアムズ総裁は2015年にFOMCのメンバーを務めた。

Posted by 直    5/23/16 - 15:56   

天然ガス:小幅反落、穏やかな天候や需要伸び悩み観測が重石
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.055↓0.007

NY天然ガスは小幅反落。朝方までは先週後半の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、その後は目先穏やかな天候が続き需要が伸び悩むとの見方が重石となる中、ジリジリと売りに押し戻される展開となった。6月限は夜間取引では買いが先行、2.10ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始時には2.13ドルまで 値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開。途中反発らしい反発もないままに値下がりを続け、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    5/23/16 - 15:55   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.6456↑0.0100
暖房油6月限:1.4775↓0.0125

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では売りが先行、原油の下落が嫌気される中で軟調に推移した。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、ガソリンは一気にプラス圏を回復。中盤以降は値動きも一服となったものの、最後まで底堅い展開が続いた。一方暖房油はプラス圏まで値を戻すには至らず、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に推移した。

Posted by 松    5/23/16 - 15:45   

原油:続落、カナダやナイジェリアの供給不安が後退
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:48.08↓0.33

NY原油は続落。カナダやナイジェリアの生産停止が収束に向かうとの見方が強まる中、日中を通じてポジション整理の売りが優勢の展開となった。イランが生産を回復させる方針を維持する意向を示したことも、弱気に作用した。7月限は夜間取引から売りが先行、47ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始時には47ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが集まり48ドル台を回復したものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。昼には再び47ドル台後半まで値を下げるなど、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/23/16 - 15:34   

大豆:反落、買われ過ぎ感強まる中で手仕舞い売りが先行
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1058-1/2↓15-3/4

シカゴ大豆は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押される展開となった。7月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1060セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は1070セント台まで買い戻される格好となったものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りが加速、輸出検証高が弱気の内容となったこともあり、1050セント台前半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服、1050円セント台後半を中心としたもみ合いとなった。

Posted by 松    5/23/16 - 15:22   

コーン:続伸、これまでの流れを継いだ買いが相場を主導
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:397-3/4↑3-1/4

シカゴコーンは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、輸出の好調さやブラジルの供給不安が下支えとなる中で、これまでの流れを継いだ買いが相場を主導した。7月限は夜間取引から買いが先行、390セント台半ばまで値を伸ばしての推移となった。早朝にかけては売り優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりまで値を下げたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、390セント台後半まで一気に値を伸ばした。中盤にはまとまった売りが出る場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。引けにかけては390セント台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/23/16 - 15:17   

小麦:続落、冬小麦の生育の順調さ背景に売りが優勢
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:462-0↓5-3/4

シカゴ小麦は続落。天候に恵まれ冬小麦の生育が順調に進んでいるとの見方が重石となる中、クロップレポートの発表を前に改めて売り圧力が強まる格好となった。7月限は夜間取引では売りが先行、朝方には460セント台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は対円を中心としたドル安の進行を手掛かりに買いが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    5/23/16 - 14:56   

金:小幅続落、朝方まで売り先行もその後下げ幅を縮小
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,251.4↓1.4

NY金は小幅続落。朝方まではFRBの早期利上げ観測の高まりを嫌気した先週後半の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する格好となったが、その後は対円でのドル安の進行などを支えに買いが集まった。6月限は夜間取引では売りが優勢、朝方にかけてややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1,240ドル台前半まで下げ幅を拡大。株式市場が始まると一転して買いが優勢となり、1,240ドル台後半まで値を回復。しばらくその水準でのもみ合いが続いたが、最後は1,250ドル台を回復するまで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    5/23/16 - 14:17   

雇用や物価、国際情勢考慮し利上げ適切・セントルイス連銀総裁
  [要人発言]

セントルイス連銀のブラード総裁は23日の北京で行った講演で、雇用や物価、国際情勢を考慮して緩やかな利上げ適切との見方を示した。労働力人口に対し失業保険申請件数が数十年ぶりの低水準にあることや非農業門雇用数の長期トレンドを上回る伸びの継続などほとんどの雇用指標が完全雇用の状態か、もしくはそれを超えているとコメント。雇用需給は比較的引き締まっており、物価を押し上げると述べた。

また、物価については低迷が続いているものの、石油価格の下落によるところが大きいと指摘し、石油価格の影響を除けばやや上向くとした。このほか、海外情勢による米経済へのインパクトがやや後退していることにも言及。2014年後半にドル高が進み、2014-2015年の冬には輸出が低調となったが、その後はドル高も鈍っているとした。

ブラード総裁は今年、米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを務めている。

Posted by 直    5/23/16 - 14:17   

コーヒー:反落、ブラジルレアル安の進行嫌気し売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:122.15↓2.55

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアルの下落が嫌気される中でポジション整理の売りが加速、終値ベースで5月5日以来の安値を更新した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、124セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。NYに入るとレアルが値を下げるのにつれて売り圧力が強まり、中盤には122セント台前半まで下げ幅を拡大。昼にはやや買い戻しが優勢となる場面も見られたが、最後は改めて売りが膨らみ、一段安となった。

Posted by 松    5/23/16 - 13:52   

砂糖:反落、ブラジルレアルや原油の下落嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.80↓0.27

NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアルの下落や原油安の進行を嫌気、ポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、早朝には17.10セント台までレンジを切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される展開、NYに入るとレアル安の進行につれて売りが加速、中盤にかけても売りの勢いは衰えず、昼前には16.70セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は買い戻しが集まったものの、17セントの節目を回復することなく息切れ。最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    5/23/16 - 13:22   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆ともに前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

5月19日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 301.3 ↓18.4% ↓33.2% 19576.3 ↓12.0% 300.0 〜450.0
コーン 1076.5 ↓5.0% ↑ 6.8% 27556.4 ↓10.9% 1000.0 〜1150.0
大豆 77.4 ↓63.3% ↓74.4% 43209.2 ↓7.8% 100.0 〜250.0

Posted by 松    5/23/16 - 11:13   

インド政府、砂糖輸入税引き下げや輸出禁止検討あり得る・食料相
  [砂糖]

インドのパスワン食料相は週末の記者会見で、国内の砂糖価格上昇がさらに進むようなら、砂糖の輸入税引き下げや輸出禁止を検討する意向を示した。国内の砂糖の小売価格がここ数ヶ月間で約50%上昇し、1キログラム40ルピーを超えた。インド政府は価格対策として在庫の上限を設け、また前週には砂糖生産に対する補助を撤廃していた。

同相は、2014/15年度に砂糖の生産コストが1キログラム32-33ルピーの中で製糖所は同22.23ルピーでの売却を余儀なくされていたことを指摘し、ある程度の寝上がりは正当化されたと述べた。政府も製糖所の債務負担の削減に向けて支援策を設けていたとコメント。しかし、価格上昇が止まらないのは受け入れられないとし、上昇抑制に努めるという。ただ、記者からの小売価格の適正水準の質問に対して政府の決めることではないと答えた。

Posted by 直    5/23/16 - 10:13   

仕向け先不明で14万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は23日、民間業者から仕向け先不明で14万トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。また、仕向け先不明での2万トンの2015/16年度産大豆油輸出成約のレポートもあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/23/16 - 09:29   

15/16年度ロシア穀物輸出、5月18日時点で前年上回る3186.1万トン
  [穀物・大豆]

ロシアの税関データによると、同国の2015/16年度穀物輸出は5月18日時点で3186万1000トンとなった。前年同期を12.8%上回る。このうち小麦が2302万9000トン、コーンは435万7000トンという。

Posted by 直    5/23/16 - 08:35   

ロシア穀物在庫、5月1日時点で前年比3.3%減
  [穀物・大豆]

ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は5月1日時点で1860万トンとなり、前年同期から3.3%減少した。農家の在庫は前年同期を12.2%下回る890万トン。しかし、貯蔵施設や加工施設の在庫が970万トンで、前年から6.8%膨らんだ。

Posted by 直    5/23/16 - 08:32   

4月の中国大豆輸入、前年比33.2%増・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局が24日に発表した輸出入詳細データによると、4月の大豆輸入は707万1136トンとなった。前年同月から33.2%の増加。1-4月あわせて2333万3333トンで、前年同期を11.42%上回った。

Posted by 直    5/23/16 - 08:23   

4月中国コーン輸入、前年の8.2倍・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局が24日に発表した輸出入詳細データによると、4月のコーン輸入は115万5470トンと前年同月の8.2倍に膨らんだ。ただ、年初4ヶ月間で181万1088トンになり、前年同期から67.37%の減少である。小麦輸入は前年比25.27%増の30万2409トン、1-4月あわせて前年同期を43.04%上回る85万8688トンとなった。

Posted by 直    5/23/16 - 08:22   

4月中国砂糖輸入、前年から59%減少・税関総局
  [砂糖]

中国税関総局が24日に発表した輸出入詳細データによると、同国の4月の砂糖輸入は22万5274トンと、前年同月から59%減少した。2016年最初の4ヶ月間の輸入が83万639トンになり、前年同期を46%下回る。

Posted by 直    5/23/16 - 08:22   

中国の4月原油輸入は前月から3.24%増加・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が23日に発表した貿易統計の詳細データによると、4月の原油輸入は3,257万6,603トン(日量795.95万バレル)と、前月の770.97万バレルから3.24%増加した。前年同月からは、7.561%の増加となる。上位の輸入先は順にサウジアラビア、ロシア、アンゴラ、オマーン、イラク、イラン。年初からの累計では1億2,367万3,564トン(日量749.20万バレル)と、前年同期を11.79%上回った。

燃料油の輸入は82万6,643トンと、前年から43.17%減少した。ジェット燃料は41万2,683トンと、どう84.71%¥の増加。液化天然ガス(LNG)の輸入は188万6,901トンと。22.36%増加した。年初からの累計では、燃料油が前年同期比で25.68%、ジェット燃料が12.56%それぞれ減少、LNGは18.59%の増加だった。

Posted by 松    5/23/16 - 08:02   

20日のOPECバスケット価格は44.77ドルと前日から0.93ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/20 (金) 44.77 ↑ 0.93
5/19 (木) 43.84 ↓ 1.04
5/18 (水) 44.88 ↑ 0.06
5/17 (火) 44.82 ↑ 0.45
5/16 (月) 44.37 ↑ 1.07

Posted by 松    5/23/16 - 06:59   

5/23(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    5/23/16 - 06:55   

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