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2016年05月20日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.87%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
5/16〜 5/20 1.5697 ↑ 2.87% ↑ 14.43% 1.4120 ↑ 2.72% ↑ 15.45%
5/9〜 5/13 1.5259 ↓ 0.44% ↑ 9.94% 1.3746 ↑ 2.82% ↑ 11.48%
5/2〜 5/6 1.5327 ↓ 0.90% ↑ 10.54% 1.3369 ↓ 0.62% ↑ 8.58%
4/25〜 4/29 1.5466 ↓ 0.94% ↑ 9.18% 1.3452 ↓ 1.99% ↑ 6.64%

Posted by 松    5/20/16 - 17:45   

債券:小幅続伸、週末控え持ち高調整の買いに10年債利回り低下
  [場況]

債券は小幅続伸。早期利上げの観測が引続き重石となりながらも、週末を控えて持ち高調整の買いが優勢となった。朝方は売りに押され、また中古住宅販売の増加を受けてさらに弾みが付いた。この結果、10年債利回りは一時1.87%まで上昇。しかし、買い戻しもあって、昼前には下げに転じた。そのまま午後にかけて小幅低下となった。

Posted by 直    5/20/16 - 17:44   

株式:反発、週末控えた買い戻しでダウ平均が4日ぶり反発
  [場況]

ダウ工業平均:17,500.94↑65.54
S&P500:2,052.32↑12.28
NASDAQ:4,769.56↑57.03

NY株式は反発。週末を控えて買い戻しの展開に終始した。海外の株高も支援。相場は上昇して始まり、一時は上げ幅も拡大して、ダウ平均が約130ドル高となる場面があった。ただ、利上げのタイミングを巡って慎重な空気も根強く、この結果、取引終盤に伸び悩んだ。

ダウ平均は4日ぶりに反発したが、前週比にすると4週続落である。一方、S&P500が4週間ぶりに上昇し、ナスダック総合指数は5週間ぶりに上がった。

ダウ平均の終値は65.54ドル高の1万7500.94ドルとなり、S&P500が12.28ポイント高の2052.32、ナスダック総合指数は57.03ポイント高の4769.56だった。

Posted by 直    5/20/16 - 17:40   

FX:円小幅安、株高の進行で安全資産としての需要が後退
  [場況]

ドル/円:110.10、ユーロ/ドル:1.1222、ユーロ/円: 123.58(NY17:00)

為替は円が小幅安。株式市場がしっかりの展開となったことで、投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての需要が後退、円売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京からジリジリと値を切り上げる展開となり、ロンドンでは110円台前半まで上昇。NYに入ると110円台半ばまで上げ幅を拡大した。その後しばらくは高値圏での推移となったものの、午後には日銀が2015年度に4,500億円程度の損失引当金を計上するとの観測記事が出たことを受けて売りが加速、110円をやや上回ったあたりまで値を下げての推移となった。

ユーロ/ドルは、東京では1.12ドルを中心としたレンジ内での小動き、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.12ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると1.12ドル台半ばまで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.12ドル近辺まで反落。午後からは再び買いが優勢、1.12ドル台前半での上下が続いた。ユーロ/円は東京では123円台前半でジリ高の展開。午後からは騰勢を強め、ロンドンに入ると123円台後半まで値を伸ばした。NY朝には124円台をつける場面もみられたものの、その後は買いも一服。午後には日銀の引当金報道を受けて売りが加速、123円台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    5/20/16 - 17:26   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在141.98万袋と前月を9.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月20日 5月累計 前月(4/21) 前月比 前年比
輸出合計 122.741 1419.752 1295.127 ↑ 9.6% ↑ 1.0%
>アラビカ種 120.782 1286.607 1155.550 ↑ 11.3% ↑ 16.3%
>ロブスタ種 1.666 33.972 39.775 ↓14.6% ↓84.8%
>インスタント 0.293 99.173 99.802 ↓0.6% ↑ 33.0%

Posted by 松    5/20/16 - 15:55   

天然ガス:続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.062↑0.023

NY天然ガスは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、週末を前に前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。6月限は夜間取引では売りが先行したものの、2ドルの節目手前ではしっかりと下げ止まり。朝方にかけて徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引開始後は2.07ドル台まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となり、2.00ドル台半ばまで値を下げての推移、午後からは動意も薄くなった。

Posted by 松    5/20/16 - 15:50   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

5月17日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 408569 △ 46410
NEMEX-RBOBガソリン △ 14651 △ 1883
NYMEX-暖房油 △ 67176 ▼ 1693
NYMEX-天然ガス ▼ 134660 △ 1181
COMEX-金 △ 298651 △ 5241
_
CBOT-小麦 ▼ 77050 △ 3796
CBOT-コーン △ 147517 △ 13127
CBOT-大豆 △ 247317 △ 1167
ICE US-粗糖 △ 284265 △ 22216
ICE US-コーヒー △ 22474 △ 15684
_
IMM-日本円 △ 58380 ▼ 1338
IMM-ユーロFX ▼ 19422 ▼ 1811
CBOT-DJIA (x5) △ 18688 ▼ 6091
CME-E-Mini S&P △ 1180 ▼ 21837

Posted by 松    5/20/16 - 15:32   

石油製品:小幅反発、原油安につれ売り先行も最後は値を回復
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.6356↑0.0017
暖房油6月限:1.4900↑0.0112

NY石油製品は小幅反発。午前中は原油の下落につれて売りが優勢の展開となったが、午後からは買い意欲が強まった。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後もしばらくは上値の重い展開が続いたが、前日の安値を試すほどに大きく値を崩すこともない。需給面で特に材料が出たわけではなかったが、中盤以降は一転して買いが先行、しっかりとプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    5/20/16 - 15:29   

原油:小幅続落、決め手となる材料に欠ける中で手仕舞い売り優勢
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:48.41↓0.26

NY原油は小幅続落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、期近6月限が納会を迎えることもあってポジション整理の売りが優勢の展開となった。7月限は夜間取引では買いが先行、49ドル台まで値を伸ばしたものの、その後売りに押し戻される格好となり、朝方にはマイナス転落。通常取引開始後は49ドル台をうかがうまでに値を戻したが、直後にまとまった売りが出ると、48ドルを割り込むまで急反落。中盤にかけては再び買いが集まったものの、僅かにプラス転換するのが精一杯。その後はややマイナス圏に入ったあたりでジリ安の展開となった。

Posted by 松    5/20/16 - 15:21   

大豆:反発、日中を通じて上下に振れるも最後は買いが優勢
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1074-1/4↑2-3/4

シカゴ大豆は反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯する、不安定な展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。7月限は夜間取引から買いが先行、前日の下落の反動もあり、1080セント近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始時には1080セント台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には1070セントを割り込むまで一気に値を崩したが、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス転換。引け前には再び1080セント台まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    5/20/16 - 15:13   

コーン:反発、対ユーロでのドル高一服で買いの流れ戻る
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:394-1/2↑4-1/2

シカゴコーンは反発。対ユーロでのドル高の流れが一服したこともあり、日中を通じてこれまでの流れを継いだ買いが相場を主導した。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からは買い意欲が強まり、通常取引開始後には396セントまで一気に上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は再び買いが優勢となった

Posted by 松    5/20/16 - 15:08   

小麦:小幅続落、米冬小麦の生育の順調さなどが重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:467-3/4↓1-0

シカゴ小麦は小幅続落。決め手となる材料に欠ける中、米冬小麦の生育が順調に進んでいることが改めて相場の重石となった。7月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、470セント台を回復してのもみ合いが続いた。通常取引開始時には470セント台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、460セント台半ばまで反落。中盤以降は買いが集まり、引け前にはプラス転換する場面も見られたが、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    5/20/16 - 15:03   

金:小幅続落、ポジション整理の買い戻し先行も株高が重石
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,252.9↓1.9

NY金は小幅続落。朝方まではポジション整理の買い戻しが先行したものの、その後は株高の進行が嫌気される中で売りに押し戻される展開となった。6月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、1,250ドル台後半まで値を戻しての推移となった。通常取引開始後には1,260ドル台まで上昇する場面も見られたものの、株式市場が開くと一転して売りに大きく押し戻される展開、中盤には一時1,250ドルを割り込むまで値を崩した。午後からは再び買いが優勢となり、前日終値近辺まで下げ幅を異縮小して取引を終了した。

Posted by 松    5/20/16 - 14:36   

コーヒー:小幅反発、レアル高が支えとなる中で買い戻し優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:124.70↑0.75

NYコーヒーは小幅反発。ここまでの下落の流れもようやく一服、対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中で、週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時から買いが優勢、125セント台までレンジを切り上げての推移となった。朝方にはやや売りに押される場面が見られたが、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、126セントに迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、ジリジリと売りに押し戻される展開が続いたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/20/16 - 14:05   

砂糖:大幅反発、ブラジルレアル高の進行支えに買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.07↑0.37

NY砂糖は大幅反発。対ドルでのブラジルレアルの上昇を支えに投機的な買いが加速、期近終値ベースで2014年7月以来の高値を更新した。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して買い一色の展開となり、17セント台前半まで一気に値を回復。その後は買いも一服、中盤以降は手仕舞い売りに押し戻される格好となったが、最後まで17セントの節目は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/20/16 - 13:22   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は404基と前週から2基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月20日 前週比 前年比 (%)
米国合計 404 ↓ 2 ↓ 481 ↓54.35%
>陸上油田 375 ↓ 7 ↓ 478 ↓56.04%
>湖沼(内陸部) 5 ↑ 3 ↑ 2 ↑66.67%
>海上 24 ↑ 2 ↓ 5 ↓17.24%
>>メキシコ湾 23 ↑ 2 ↓ 5 ↓17.86%
カナダ 44 ↑ 1 ↓ 28 ↓38.89%
北米合計 448 ↓ 1 ↓ 509 ↓53.19%

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Posted by 松    5/20/16 - 13:04   

メキシココーヒー生産、16/17年度は前年から僅かに増加見通し
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2016/17年度コーヒー生産推定が230万袋の見通しとなった。2015/16年度の推定が330万袋から225万袋に引き下げられたため、2016/17年度には前年比で僅かにも増加する。2015/16年度の下方修正の背景にはさび病があり、過去3年間にさび病被害から5年前に450万袋の生産だったのから2015/16年度には半分以下に縮小の見方である。2016/17年度の生産も現時点で小幅増とみられるものの、あくまでも暫定予測であり、また天候や病害による影響の可能性も示唆した。

輸出見通しに関すると、2015/16年度が216万袋から179万8000袋に下方修正で、国内の供給ダウンが要因という。2016/17年度には182万500袋に増加する予想だが、生産や国際価格次第としている。2015/16年度の期末在庫は3万8000袋から7万袋に上方修正だが、前年の12万3000袋から縮小。2016/17年度は7万5000袋にやや膨らむ見通しとなった。

Posted by 直    5/20/16 - 11:58   

16/17年度コロンビアコーヒー生産、1330万袋に減少見通し
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、コロンビアの2016/17年度(10-9月)コーヒー生産見通しは1330万袋の見通しとなった。前年比で2.2%の減少になり、2014/15年度の水準に戻る格好になる。ラニーニャ現象に伴う大雨の影響懸念を示した。

一方、2015/16年度の生産は1340万袋から1360万袋に上方修正。コロンビアコーヒー協会のデータで、イールドが5年前の1ヘクタールあたり10袋から15袋に上昇し、植え替えプログラムと平均樹齢を15年から7年に引き下げたことが背景にあるという。また、さび病抵抗性品種の栽培やエルニーニョ現象の影響が限られたことが寄与した。

コロンビアのコーヒー輸出に関すると、2015/16年度の見通しが1222万9000袋から1231万袋に引き上げられたが、前年は2.1%の減少。2016/17年度が1233万袋の見通し。在庫は2015/16年度に67万1000袋と前年から31万1000袋から上方修正で、この結果前年から25.2%膨らむ見方にシフトした。2016/17年度には49万1000袋に縮小予想。

Posted by 直    5/20/16 - 11:57   

リビア東部の石油輸出港からの出荷が再開
  [エネルギー]

リビア国営石油は20日、東部のマルサ・アル・ハリーガ輸出港から、66万バレルの石油が出荷されたことを明らかにした。同港.は半月以上の間、非主流派による妨害工作によって稼動が停止していたが、国際社会の後ろ盾を持つトリポリ政府と、東部の非主流派によって新たに設立された石油会社の間で合意が成立、輸出再開に漕ぎ着けたという。

Posted by 松    5/20/16 - 11:48   

16/17年度ブラジルコーヒー生産、5595万袋と13.3%増加見通し
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2016/17年度コーヒー生産は5595万袋と前年から13.3%増加の見通しとなった。ただ、品種別にはまちまちで、アラビカ種の生産が4385万袋とみられ、21.5%の増加になる。昨年9月から11月にかけての順調な開花、生育期間中も好天気に恵まれ、この結果イールド上昇が見込まれると指摘、生産見通しの上方修正もあり得るとした。

一方、ロブスタ種は1210万袋の見通しで、前年から9.0%、2年連続の減少になる。主要生産地のエスピリトサント州で平均以上の気温と乾燥が長引いたのが背景にあるとした。また、水不足で灌漑に問題があることも指摘した。

2016/17年度の国内消費見通しは2051万袋となった。2015/16年度の推定が2033万袋から2051万袋に引き上げられたため、2016/17年度は前年比横ばいになり、コーヒー志向が広まっていながらも、ブラジルの景気減速、消費パターンの変化が消費を抑える格好という。

2016/17年度の輸出は2.1%減少して3523万袋とみられる。前年からの持ち越し在庫縮小により輸出がやや前年を下回るという。2015/16年度の期末在庫見通しは519万8000袋から225万5000袋に下方修正で、前年の930万5000袋からは大幅の取り崩しになる。しかし、2016/17年度には253万袋に若干拡大の見通しとなった。

Posted by 直    5/20/16 - 11:00   

4月中古住宅販売は545万戸と前月から1.68%増加、予想も上回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

16年4月 前月比 16年3月 市場予想
中古住宅販売 5450 ↑1.68% 5360 5400
販売価格(中間値) $232500 ↑4.97% $221500

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Posted by 松    5/20/16 - 10:03   

ロシア春穀物作付、5月19日時点で2000万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2016年春穀物作付は5月19日時点で2000万ヘクタールになった。事前予想の64.3%に相当し、前年同期の1820万ヘクタールを上回る。春小麦が53.6%終わって710万ヘクタール、コーンは230万ヘクタールと、77.9%終了した。また、大豆の作付が19日までに事前予想の39.7%に当たる88万400ヘクタールだったという。

Posted by 直    5/20/16 - 09:58   

ウクライナコーン作付、19日時点で420.3万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2016年コーン作付は19日時点で420万3000ヘクタールとなった。事前見通しの93%に相当するという。このほか、大豆の作付が165万9000ヘクタールで、81%終わったとしている。

Posted by 直    5/20/16 - 09:56   

インド政府、砂糖価格上昇で砂糖きび生産に対する補助制度撤廃
  [砂糖]

インドの連邦政府は19日、砂糖きび生産に対する補助を即日撤廃した。製糖所の財布無負担の軽減を狙って昨年12月に設けたプログラムだったが、国内の砂糖の小売価格がここ数ヶ月間で約50%上昇したため、補助金支給の停止を決めたという。補助金プログラムでは、製糖所が割当枠の8割を輸出した場合に、砂糖きび農家が砂糖きび1トンあたり45ルピーの補助を受け、製糖所の債務削減につなげる計画だった。

Posted by 直    5/20/16 - 09:50   

コロンビア向けで12.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は20日、民間業者からコロンビア向けで12万5000トンの2015/16年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/20/16 - 09:07   

16/17年アルゼンチン小麦作付、前年比26%増加見通し・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2016/17年度小麦作付は450万ヘクタールと、前年から25%増加する見通しとなった。19日時点で事前予想の1.7%の作付が終わり、前年同期から1.1%ポイントダウン。大豆の収穫が作付作業を遅らせているという。

Posted by 直    5/20/16 - 08:22   

15/16年アルゼンチン大豆生穫、19日時点で61.1%終わる
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2015/16年度の大豆収穫は5月19日時点で61.1%終わった。前週から9.8ポイントアップだが、前年同期は26.4%下回る。イールド推定が3.3トンと前週の3.4トンから下がり、収穫が進むにつれてさらなるイールド低下が予想されると指摘。また、品質問題にも懸念を示し、2015/16年度の大豆生産見通しは5600万トンを維持しているものの、下方修正の可能性があるという。

Posted by 直    5/20/16 - 08:22   

15/16年アルゼンチンコーン収穫、19日時点で28.3%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2015/16年度コーンの収穫は5月19日時点で28.3%終了し、前週の27.4%から僅かに上がっただけだった。前年同期は約7ポイント下回る。取引所は2015/16年度の生産見通しを2500万トンで据え置いた。

Posted by 直    5/20/16 - 08:21   

19日のOPECバスケット価格は43.84ドルと前日から1.04ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/19 (木) 43.84 ↓ 1.04
5/18 (水) 44.88 ↑ 0.06
5/17 (火) 44.82 ↑ 0.45
5/16 (月) 44.37 ↑ 1.07
5/13 (金) 43.30 ↓ 0.03

Posted by 松    5/20/16 - 07:08   

5/20(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月中古住宅販売 (10:00)

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物

・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・原油 6月限納会
・長期金利先物 6月限OP 納会

Posted by 松    5/20/16 - 07:06   

2016年05月19日(木)

債券:小反発、相場下落続いた反動で買い戻し入り株安も下支え
  [場況]

債券は小反発。引き続き早期利上げの可能性が重石となりながらも、このところ相場下落が続いた反動で買い戻しが集まり、また株式相場の下落が下支えでもあった。夜間取引から売りに押されながら、朝方には買いにシフト。ニューヨーク連銀総裁による6月もしくは7月の利上げの可能性を示唆する発言を嫌気する場面もあったが、限定的にも相場上昇となった。

Posted by 直    5/19/16 - 17:36   

株式:下落、早期利上げの可能性意識した売りでダウ平均3日続落
  [場況]

ダウ工業平均:17,435.40↓91.22
S&P500:2,040.04↓7.59
NASDAQ:4,712.53↓26.59

NY株式は下落。前日に続いて早期利上げの可能性を意識した売りが相場を押し下げる展開となった。朝方発表された経済指標は強弱入り混じっていたが、ダドリー・ニューヨーク連銀総裁による6月もしくは7月の利上げの可能性を示唆した発言が重石だった。

相場は朝方からピッチの速い下げとなり、ダウ平均が一時、190ドル以上落ち込んだ。午後には売りも一服し、下げ幅縮小。それでも、ダウ平均は3日続落となり、3月16日以来の安値で引けた。S&P500とナスダック総合指数は反落で、終値がそれぞれ3月28日以来、3月10日以来の低水準を記録した。

ダウ平均の終値は3.36ドル安の1万7526.62ドルとなり、S&P500が0.42ポイント高の2047.63、ナスダック総合指数は23.39ポイント高の4739.12だった。

Posted by 直    5/19/16 - 17:34   

FX:円小幅高、株価の下落でリスク回避の動きが優勢
  [場況]

ドル/円:109.96、ユーロ/ドル:1.1202、ユーロ/円:123.18 (NY17:00)

為替は円が小幅高の展開。前日の4月のFOMC議事録を受けて早期利上げ観測が改めて高まり、金利上昇を嫌気した株価の下落につれて投資家のリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に対する買いが優勢となった。ドル/円は東京では110円の節目をやや上回ったあたりを中心にもみ合う展開。ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後売りに押されNYに入ると109円台後半まで値を下げた。中盤にかけては下げも一服、午後からはやや買いが優勢となったものの、110円近辺まで戻すのが精一杯だった。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.12ドル台前半の比較的狭いレンジ内でもみ合う展開。NY早朝からは売り圧力が強まり、1.11ドル台後半まで値を下げた。その後はNY株が値を下げる中で買い戻しが集まり、1.12ドル台を回復。午後からは動意も薄くなり、1.12ドル近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では123円台半ばから後半のレンジ内で上下、ロンドンでは徐々に売り圧力が強まる格好となり、123円割れを試すまでに値を下げた。その後は売りも一服、NYに入ってからは123円をやや上回ったあたりを中心に方向感なくもみ合う展開となった。

Posted by 松    5/19/16 - 17:31   

16/17年度世界砂糖生産、1.693億トンに増加見通し・USDA
  [砂糖]

米農務省(USDA)は21日に発表した年2回の世界砂糖需給報告で、2016/17年度の生産が1億693万1000トンの見通しとなった。2015/16年度の推定を1億7214万6000トンから1億6492万3000トンに引き下げたため、2016/17年度は前年比にして2.7%の増加になる。ただ、2014/15年度の1億722万4000トンは下回る。生産規模で世界最大のブラジルは3707万トンと前年から7.0%増加の予想で、3年ぶりの高水準にもなる。欧州連合(EU)やタイの生産も前年を上回る見通しとなった。反面、インドは7.9%減少して2550万トンにとどまるとみられる。

2016/17年度世界消費予測は1億7363万7000トンで、前年から1.1%の増加である。インドで1.5%増えて2720万トンになる見通し。貿易に関すると、2016/17年度の輸出が前年比1.4%増の5563万2000トンの見通し。ブラジル、タイ、オーストラリアと3大輸出国揃って前年を上回る。また、輸入は5561万6000トンとみられる。前年比較で5.2%増加になり、輸出以上に速い伸びである。中国の輸入が17.9%増えて790万トンの予想となった。2015/16年度の期末在庫推定が4052万9000トンから3776万3000トンに下方修正。前年からは17.5%縮小である。また、2016/17年度には3282万8000トンにさらに細る見通しとなった。

Posted by 直    5/19/16 - 17:03   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在129.70万袋と前月を0.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月19日 5月累計 前月(4/20) 前月比 前年比
輸出合計 99.644 1297.011 1295.127 ↑ 0.1% ↓0.3%
>アラビカ種 96.887 1165.825 1155.550 ↑ 0.9% ↑ 11.4%
>ロブスタ種 0.640 32.306 39.775 ↓18.8% ↓82.0%
>インスタント 2.117 98.880 99.802 ↓0.9% ↑ 32.6%

Posted by 松    5/19/16 - 16:55   

天然ガス:反発、強気の在庫統計手掛かりに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.039↑0.038

NY天然ガスは反発。朝方まではこれまでの流れを継いだ売りが先行したものの、在庫統計が予想より強気の内容となったのを手掛かりに買い戻しが集まった。6月限は夜間取引から売りが先行、1.98ドルまでレンジを切り下げての推移となった。朝方には買い戻しが集まる場面も見られたが、すぐに売りに押し戻され1.98ドル台まで値を下げての推移。在庫統計発表後は1.95ドルまで急落した後、一転して買いが先行する展開となり、早々に2ドルの節目を回復。最後は2.05ドルまで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    5/19/16 - 15:56   

石油製品:反落、原油や株の下落につれ手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.6339↓0.0150
暖房油6月限:1.4788↓0.0043

NY石油製品は反落。原油や株の下落が嫌気される中、ポジション整理の売りが先行した。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は一段と改めて圧力が強まる格好となり、ガソリンは3日ぶりの安値まで下げ幅を拡大した。中盤以降は一転して買いが優勢の展開、引けにかけて急速に下げ幅を縮小したが、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。

Posted by 松    5/19/16 - 15:52   

原油:小幅続落、ドル高の進行嫌気し売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:48.67↓0.11

NY原油は小幅続落。FRBの早期利上げ観測の高まりを背景としたドル高の進行を嫌気する形で売りが先行したが、最後はしっかりと下げ幅を縮小した。7月限は夜間取引から売りが先行、朝方には47ドル台後半まで値を下げての推移となった。通常取引開始時には買い戻しが集まったものの、その後は再び売りが優勢となり、47ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は産油国の供給不安などが改めて支えとなる中で買いが加速、前日終値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/19/16 - 15:42   

大豆:小幅反落、ドル高背景に売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1071-1/2↓3-3/4

シカゴ大豆は小幅反落。FRBの早期利上げ観測を背景としたドル高の進行や、天候に恵まれ作付が順調に進むとの見方を受けて売りが先行したものの、最後は下げ幅を縮小した。7月限は夜間取引から売りが先行、1070セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった、通常取引開始後は1060セント台半ばまで値をきり下げての推移、中盤にまとまった売りが出ると、1050セント台前半まで一気に値を崩す格好となったが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては買い戻しが集まり、1070セント台まで値を回復した。

Posted by 松    5/19/16 - 15:11   

コーン:反発、強気の輸出成約にも関わらずドル高背景に売りが加速
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:390-0↓9-1/2

シカゴコーンは反落。朝方発表されたUSDA輸出成約高が強気の内容となったにもかかわらず、FRBの利上げ観測を背景としたドル高の進行が重石となるなかでポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まる展開、通常取引開始後も流れは変わらず、中盤には380セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、引けにかけては買いが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    5/19/16 - 15:04   

小麦:続落、ドル高の進行受けて投機的な売りが先行
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:468-3/4↓11-1/4

シカゴ小麦は続落。FRBの早期利上げ観測の高まりを受けてドル高が進む中、投機的な売りが先行した。7月限は夜間取引から売りが先行、470セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まる展開、USDA輸出成約高が強気の内容となったことも支えとはならず、通常取引開始後も売りの流れが継続、中盤には460セント台前半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが優勢となり、460セント台後半まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    5/19/16 - 15:00   

金:大幅反落、FRBの早期利上げ観測高まる中で売りが先行
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,254.8↓19.6

NY金は大幅反落。前日の4月FOMC議事録の発表を受けてFRBの早期利上げ観測が高まる中、投機的な売りが大きく先行する展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には1,250ドル台半ばの水準で落ち着きを見せるかと思われたが、朝方にかけて改めて下げ足を速め、通常取引開始後には1,240ドル台半ばまで値を下げた。Sの語は下げも一服、フィラデルフィア連銀指数が弱気の内容となったことや、株価の下落が下支えとなる中で買い意欲が強まり、中盤には1,250ドル台を回復、最後は1,250ドル台半ばまで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    5/19/16 - 14:25   

コーヒー:大幅続落、レアル安進む中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:123.95↓6.15

NYコーヒーは大幅続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、128セント台までレンジを切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、NYに入ってからは127セント近辺まで下げ幅を拡大。中盤以降は断続的にまとまった売りが出て、124セントを割り込むまで一気に値を崩した。

Posted by 松    5/19/16 - 13:59   

砂糖:続落、ブラジルレアル安の進行嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.70↓0.11

NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、ポジション整理の売りが優勢の展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、16.70セント近辺までレンジを切り下げての推移となった。早朝からは買いが優勢となり、NYに入ると前日終値をやや下回ったあたりでのもみ合い。その後まとまった買いが入るとプラス圏を回復する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま下げ足を速め、16セント台半ばまで値を崩した。引けにかけては再び買いが集まり、16.70セントまで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    5/19/16 - 13:30   

10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.27、最高利回りは0.275%
  [金融・経済]

10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/17)
合計 25002.1 11000.0 2.27 2.25
競争入札分 24970.9 10968.8 2.28 2.25
顧客注文比率(外国中銀含む) 63.44% 65.54%
最高落札利回り(配分比率) 0.275% (33.31%) 0.315%

Posted by 松    5/19/16 - 13:05   

6月か7月に利上げの可能性・NY連銀総裁
  [要人発言]

ニューヨーク連銀のダドリー総裁は19日の記者会見で、6月か7月に利上げを行う可能性を示唆した。景気が予想通り展開していると判断できるのを前提として夏の利上げが妥当といい、また市場も6月の利上げを約3割、7月を6割ほど織り込んでいるとの見方を示した。総裁はこの日行った講演では、金融政策の決定を経済指標次第と強調していた。ダドリー総裁は会見で、英国の欧州連合(EU)から離脱の是非を問う国民投票を6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に控えていることに言及し、米国の金融政策決定を複雑にさせるとの見方を示した。

FOMCは6月14-15日と7月26-27日に会合を開く。6月の会合の後では、連銀高官による四半期ごとの景気および金利見通し、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見も予定されている。

なお、本日はフィッシャーFRB副議長も講演を行ったが、コロンビア大学のマイケル・ウッドフォード教授による金融政策議論への貢献を称える内容にとどめ、景気や金融政策についての言及はなかった。

Posted by 直    5/19/16 - 12:21   

16/17年世界コーヒー市場、100万袋の供給過剰見通し
  [コーヒー]

米商品ブローカーのマレックス・スペクトロンは19日、2016/17年度の世界コーヒー市場で100万袋の供給過剰になる見通しを示した。従来予測とほぼ変わらず。ブラジルの生産見通しを5650万トンで据え置いた。ただし、ブラジルのアラビカ種を4250万袋から4350万袋に引き上げた一方で、ロブスタ種は1300万袋と100万袋引き下げた。アラビカ種は降雨に恵まれ、収穫も1ヶ月早く始まったが、ロブスタ種は逆の状況にあることを指摘した。ベトナムの生産予測は2900万-3000万袋の見通しを維持した。

Posted by 直    5/19/16 - 11:47   

5月の月次入札予定額、総額880億ドルで前月と同じ
  [金融・経済]

米財務省は19日、24日に実施の2年債入札予定額を260億ドルにしたことを発表した。5年債は340億、7年債を280億ドルと決めた。いずれも前月と同額で、総額880億ドルの入札になる。5年債入札は25日、7年債は26日に行われる。

米財務省はまた、25日に4月に発行した2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を130億ドルとした。2014年1月に発行を始めてから、2年FRNの発行額はリ・オープンも含めて据え置いたままである。

Posted by 直    5/19/16 - 11:14   

16/17年世界砂糖650万トンの供給不足見通し、不足幅は上方修正
  [砂糖]

オーストラリアの調査会社グリーン・プール・コモディティー・スペシャリスツは、2016/17年度の世界砂糖市場で650万トンの供給不足になるとの見通しを示した。2年連続で供給が需要を下回る見方であり、また、不足幅を従来の495万トンから引き上げた。エルニーニョ現象によるアジア諸国の砂糖きび生産への影響を指摘し、特にインドで2015/16年度に10万トンの供給不足となり、2016/17年度には254万トンと不足幅が大きく拡大する見通しという。

インドの砂糖生産見通しに関すると、2015/16年度を2590万トンから2510万トンに下方修正し、2016/17年度は2340万トンと90万トン引き下げた。このほか、インドは2015/16年度に110万トンの純輸出となってから、2016/17年度に85万トンの銃輸入に転じる見通しも示した。

一方、ブラジル中南部の砂糖生産は3420万トンと、前年から300万トン増加を見越す。高品質の砂糖きびが見込まれていることや製糖所がエタノールよりも砂糖生産に重点を置いていることが背景にあるという。2015/16年度の世界需給に関しては、これまで665万トンの供給不足を見越していたのから851万トンの供給不足見通しに修正した。

Posted by 直    5/19/16 - 11:09   

天然ガス在庫は730億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月13日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2754 ↑ 73 ↑ 78 ↑ 38.46% ↑ 40.42%

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Posted by 松    5/19/16 - 10:45   

16/17年度中国砂糖生産、823万トンに減少見通し・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2016/17年度砂糖生産は823万トンと前年から2.4%減少の見通しとなった。生産コストの増加に加え、政府支援の撤廃、輸入砂糖との競争を背景に前年割れの見方である。また、2015/16年度の推定は1058万トンから843万トンに下方修正となった。

2016/17年度の砂糖消費は1780万トンの予想で、前年から1.7%の増加になる。輸入見通しが前年比17.9%増の790万トンで、このうち粗糖は750万トンと前年を17.1%上回る。期末在庫に関すると、2015/16年度の推定が582万2000トンから483万2000トンに下方修正され、前年から33.1%縮小、2016/17年度にはさらに315万7000トンに細る見通しとなった。

Posted by 直    5/19/16 - 10:42   

4月景気先行指数は前月から0.6%上昇、予想上回る
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2010年=100

16年4月 前月比 16年3月 市場予想
景気先行指数 123.9 ↑0.6% →0.0% ↑0.3%
景気一致指数 113.6 ↑0.3% →0.0%
景気遅行指数 121.5 ↑0.3% ↑0.5%

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Posted by 松    5/19/16 - 10:06   

カザフスタン穀物在庫、5月1日時点で763.5万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの調査会社APKインフォームによると、カザフスタンの経済省は同国の穀物・豆類在庫が5月1日時点で763万5000トンになったことを発表した。前年同期から122万8000トンの減少。小麦が659万3000トン、コーンが4万5200トンという。

Posted by 直    5/19/16 - 10:02   

EU小麦在庫見通し、飼料向けや輸出需要拡大背景に下方修正
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2015/16年度小麦期末在庫が1470万トンになるとの見通しを示し、従来予測から90万トン引き下げた。2016/17年度の在庫は130万トン下方修正し、1190万トンに縮小の予想。価格面で飼料向けや輸出の需要拡大により、在庫が細る見方という。また、飼料用の小麦消費増加に伴いコーンの需要減少となっていることを指摘し、2015/16年度のコーン期末在庫予測を150万トン引き上げて850万トンとした。

ストラテジーグレインズは、2016/17年度の軟質小麦生産見通しを1億4670万トンと、190万トン引き上げた。コーンの生産は6270万トンの予想で、70万トン下方修正し、フランスとハンガリーの減反が背景にあるという。

Posted by 直    5/19/16 - 09:29   

ロシアの金及び外貨準備高は5月13日時点で前週から10億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が19日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月13日時点で3,909億ドルと、前週から10億ドル減少した。年初の3,680億ドルからは、229億ドルの増加となる。

Posted by 松    5/19/16 - 09:14   

中国向けで12.9万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は19日、民間業者から中国向けで12万9000トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/19/16 - 09:05   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/12/16 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 175.2 573.5 748.7 ↑9.7% 200.0 〜650.0
コーン 1473.1 540.7 2013.8 ↑60.4% 1000.0 〜1600.0
大豆 556.4 158.3 714.7 ↑225.9% 350.0 〜750.0
大豆ミール 73.0 92.1 165.1 ↑15.4% 50.0 〜350.0
大豆油 89.5 11.6 101.1 ↑505.4% 60.0 〜130.0

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Posted by 松    5/19/16 - 08:57   

5月フィラデルフィア連銀指数はマイナス1.8に悪化、予想下回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

16年5月 16年4月 市場予想
現況指数 ▲1.8 ▲1.6 2.7

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Posted by 松    5/19/16 - 08:41   

失業保険新規申請件数は27.8万件に減少、ほぼ予想通り
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

5月14日 前週比 5月7日 市場予想
新規申請件数 278.00 ↓ 16.00 294.00 278.00
4週平均 275.75 ↑ 7.50 268.25 -
継続受給件数 2152.00 NA

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Posted by 松    5/19/16 - 08:38   

18日のOPECバスケット価格は44.88ドルと前日から0.06ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/18 (水) 44.88 ↑ 0.06
5/17 (火) 44.82 ↑ 0.45
5/16 (月) 44.37 ↑ 1.07
5/13 (金) 43.30 ↓ 0.03
5/12 (木) 43.33 ↑ 1.90

Posted by 松    5/19/16 - 07:09   

5/19(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・5月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・4月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物

・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA世界砂糖需給 (15:00)

Posted by 松    5/19/16 - 07:05   

2016年05月18日(水)

債券:続落、FOMC議事録で6月の利上げ意識して売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。4月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で6月の利上げを意識する格好になり、売りが進んだ。夜間取引でのもみ合い相場が早朝にやや売りに押される展開にシフトし、朝方にはさらに弱含んだ。それでも、FOMC議事録の発表を控えているため様子見の空気もあって昼過ぎまで限定的な相場下落だったが、議事録の発表に続いて売りに弾みが付いた。10年債利回りは朝方から1.8%台に上昇し、議事録の発表後には1.89%と4月27日以来の水準まで上がった。

Posted by 直    5/18/16 - 17:53   

株式:まちまち、FOMC議事録受けて売り買い交錯
  [場況]

ダウ工業平均:17,526.62↓3.36
S&P500:2,047.63↑0.42
NASDAQ:4,739.12↑23.39

NY株式はまちまち。4月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が6月の利上げの可能性を意識させる内容で、売り圧力が強まる一方、金融株に買いが集まり、相場を下支えする格好となった。最終的にダウ平均が小幅安で終了。S&P500とナスダック総合指数はプラス引けを確保した。

議事録の発表を前に売りが先行で始まったが、朝方には買い戻しに転じ、相場は早々に下げから上昇に転じた。午後には一段とアップ。議事録の発表に続いて売りが膨らみ、相場は再びマイナス圏に落ちた。そのまま取引終盤は下げ幅拡大と回復を繰り返した。

ダウ平均の終値は3.36ドル安の1万7526.62ドルとなり、S&P500が0.42ポイント高の2047.63、ナスダック総合指数は23.39ポイント高の4739.12だった。

Posted by 直    5/18/16 - 17:46   

ブラジルコーヒー輸出:18日現在119.74万袋と前月を1.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月18日 5月累計 前月(4/19) 前月比 前年比
輸出合計 104.761 1197.367 1178.705 ↑ 1.6% ↑ 2.0%
>アラビカ種 103.146 1068.938 1076.913 ↓0.7% ↑ 11.2%
>ロブスタ種 0.000 31.666 27.295 ↑ 16.0% ↓77.6%
>インスタント 1.615 96.763 74.497 ↑ 29.9% ↑ 35.6%

Posted by 松    5/18/16 - 17:45   

FX:ドル高、FOMC議事録受けて早期利上げ観測高まる
  [場況]

ドル/円:110.18、ユーロ/ドル:1.1215、ユーロ/円:123.57 (NY17:00)

為替はドル高が進行。NY午後に発表された4月のFOMC議事録で、ほとんどの参加者が条件次第ながら6月の利上げが妥当との判断を下していたことが明らかになり、ドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンでは109円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NY朝にはやや売りに押し戻されたものの、その後は再び騰勢を強める展開。FOMC議事録発表後は買いが加速、110円の節目を上抜けての推移となった。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、ロンドン朝には1.12ドル台半ばまで値を下げる展開となった。その後は一転して買いが優勢となり、NY朝には1.12ドル台後半まで値を回復。その後は様子見気分の強まる中、同水準でのもみ合いが続いたが、議事録発表後は改めて売りが加速、1.12ドル台前半まで一気に値を下げた。ユーロ/円は、東京では123円台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開、その後やや買いが優勢となり、ロンドンでは123円前半から半ばにかけてのもみ合いとなった。NYに入ると123円台後半まで上げ幅を拡大、午後まで同水準での推移が続いたが、FOMC議事録の発表後は123円台前半まで急反落。その後は123円半ばまで値を戻しての推移となった。

Posted by 松    5/18/16 - 17:27   

天然ガス在庫は780億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
19 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 78.0 ↑ 74.0 〜 ↑ 82.0
>前週 ↑ 56.0
>前年 ↑ 92.0
>過去5年平均 ↑ 90.0

Posted by 松    5/18/16 - 16:19   

天然ガス:続落、目先穏やかな天候続くとの予報が売り誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.001↓0.047

NY天然ガスは続落。目先平年並みの穏やかな気温が続くとの予報が出る中、団簿需要が減少するとの見方から軟調に推移した。相場は夜間取引から売りが先行、朝方には2.00ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後も上値の重い展開が継続、中盤には一時2ドルの大台を割り込む場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、相場も下げ止まり。最後は2ドルをやや上回ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    5/18/16 - 16:10   

石油製品:続伸、製品在庫の大幅取り崩し受け買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.6489↑0.0148
暖房油6月限:1.4831↑0.0157

NY石油製品は続伸。在庫統計でガソリンや暖房油の在庫が大幅に減少したことを受け、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では手仕舞い売りが優勢となったものの、通常取引開始後はプラス圏を回復。在庫統計発表後は一旦原油につれ安となる場面も見られたが、その後改めて買いが加速、大きく値を伸ばした。午後からは再び売りが優勢となったが、プラス圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    5/18/16 - 16:06   

原油:小幅続落、中盤には買い先行も最後はドル高を嫌気
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:48.19↓0.12

NY原油は小幅反落。中盤には石油製品の上昇につれて49ドル台をうかがうまで値を伸ばす場面も見られたが、最後はFOMC議事録の発表を受けてFRBの利上げ観測が高まる中、ドル高を嫌気する形で手仕舞い売りが加速した。6月限は夜間取引では、前日終値を中心とした幅の広いレンジ内で上下する展開。通常取引開始後は、プラス圏を回復しての推移となった。在庫統計の発表後は原油が予想外の積み増しとなったのを受けて売りが膨らんだものの、その後はガソリンや暖房油の上昇につれて買いが集まり48ドル台後半まで上げ幅を拡大。引けにかけてはFOMC議事録の発表を受けて売りが加速、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    5/18/16 - 15:50   

大豆:反落、ポジション整理の売りに押される軟調な展開続く
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1075-1/4↓5-0

シカゴ大豆は反落。ドル高の進行が重石となる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。7月限は夜間取引から売りが先行、一時1070セントを割り込むまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1060セント台半ばまで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが先行する展開となり、昼には1070セント台後半まで下げ幅を縮小したものの、プラス圏を回復するには至らず。最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    5/18/16 - 15:31   

コーン:続伸、ドル高で売り先行もその後しっかりと値を回復
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:399-1/2↑2-1/2

シカゴコーンは続伸。朝方まではドル高の進行などを背景に売りが優勢の展開となったが、その後はこれまでの流れを継いだ買いがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間取引では売りが先行、390セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。中盤にかけてはしばらく動きが鈍る場面も見られたが、その後改めて騰勢を強める展開。一時4ドルの大台を回復する場面も見られた。

Posted by 松    5/18/16 - 15:25   

小麦:小幅反落、ドル高重石となる中で手仕舞い売り優勢
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:480-0↓1-3/4

シカゴ小麦は小幅反落。ドル高の進行が重石となる中、ポジション整理の売りが優勢の相場展開となった。7月限は夜間取引から売りが先行、470セント台後半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま480セント台前半まで値を伸ばしたものの、それ以上積極的な動きは見られず。中盤以降は改めて売りは優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/18/16 - 15:19   

参加者のほとんどが指標次第で6月利上げ適切と判断・FOMC議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が18日に発表した4月26-27日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバー以外の連銀高官も含む参加者のほとんどが経済指標次第で6月の利上げが適切との見方を示していたことが明らかとなった。4-6月期に景気が上向き、更なる雇用拡大、インフレ率は当局の2%の目標に向かっていることを示す指標が相次ぐことが前提になるという。

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Posted by 直    5/18/16 - 14:44   

金:小幅反落、FOMC議事録を控え手仕舞い売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,274.4↓2.5

NY金は小幅反落。FOMC議事録の発表を控え、ドル高の進行が重石となる中でポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後は1,270ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、中盤には1,270ドル台前半まで値を回復。その後は議事録発表を意識し、徐々に動意が薄くなった。引け後の電子取引では、議事録がタカ派的な内容となり、早期利上げの可能性が高まったことからまとまった売りが出ている。

Posted by 松    5/18/16 - 14:43   

コーヒー:続落、レアル安の進行嫌気し手仕舞い売りが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:130.10↓2.60

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアルの下落を嫌気、日中を通じてポジション整理の売りが先行する展開となった。7月限は夜間の取引開始から売りが先行、早々に130セントの節目を割り込むまで値を崩した。その後は買い戻しが集まり、朝方には131セント台後半まで下げ幅を縮小したものの、プラス圏を回復するには至らず。NYに入ると再び売り圧力が強まり、129セント台前半まで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/18/16 - 14:09   

砂糖:ほぼ変わらず、朝方まで売り先行もその後しっかりと買われる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.81↓0.01

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。朝方まではポジション整理の売りに大きく押される展開となったものの、その後はしっかりと買いが集まった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、16.60セント近辺までレンジを切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まる展開、NYに入ると対ドルでブラジルレアルが値を下げたことも嫌気され、16セント台前半まで下げ幅を拡大した。その後は一転して買い一色の展開となり、昼前にはプラス圏まで一気に値を回復。その後は再び上値が重くなり、僅かにマイナス圏に入ったところで取引を終了した。

Posted by 松    5/18/16 - 13:32   

印タミルナドゥ州、降雨が砂糖きびやコメの生育に寄与・インド紙
  [砂糖]

インドのタミルナドゥ州で、農家はこの2日間の降雨が砂糖きびやコメの生育に寄与することを見込んでいると報じられた。それまでは気温が上昇する中、電力不足の影響あって灌漑に関する懸念が強まっていた。ビジネス・ライン紙によると、砂糖きび1トンあたりの糖分含有比率はここ数週間、8%以下にとどまっていたが、砂糖業界関係者は降雨によって古い砂糖きびの一部で作柄が改善、また新しい砂糖きびの作柄悪化を食い止めるとの見方を示したという。

Posted by 直    5/18/16 - 11:34   

EIA在庫:原油は131万バレルの積み増し、石油製品は大幅減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月13日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 541294 ↑ 1310 ↓ 2444 ↓ 1100
ガソリン在庫 238068 ↓ 2496 ↓ 608 ↓ 1900
留出油在庫 152162 ↓ 3170 ↓ 833 ↓ 2000
製油所稼働率 90.46% ↑ 1.36 ↑ 0.70 -
原油輸入 7677 ↑ 22 - -

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Posted by 松    5/18/16 - 10:39   

ドイツ小麦生産見通し、予想下回る作付で2557万トンに下方修正
  [穀物・大豆]

ドイツの農協は17日、2016年の国内小麦生産見通しを2557万トンと、従来の2610万トンから引き下げた。前年比で3.7%の減少になる。小麦の作付が事前に見越していたを5万ヘクタールほど下回り、菜種がその分増えたためという。ただ、生産ダウンでも、2010年から2015年の平均の2500万トンを上回ることを指摘。また、菜種とともに作柄は全般に良好ともした。

Posted by 直    5/18/16 - 10:22   

ウクライナコーン作付、17日時点で393万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2016年コーン作付は17日時点で408万4000ヘクタールとなった。事前見通しの90%に相当するという。このほか、大豆の作付が78%に相当する159万2000ヘクタールとしている。

Posted by 直    5/18/16 - 10:03   

2016年カザフスタン穀物生産、前年比ほぼ同水準の見通し・農務省
  [穀物・大豆]

カザフスタンの農務省によると、同国の2016年穀物生産が前年の2027万6000トンとほぼ同水準の見通しとなった。2015年に前年比で7.3%の増加だったのから一服の見方である。農務省高官は収穫が天候次第との見方を示したとも伝わっている。

Posted by 直    5/18/16 - 09:54   

2016年ロシア穀物生産見通し1.064億トン、小麦が増加・農務省
  [穀物・大豆]

ロシアの農務省は18日、2016年の国内の穀物(豆類を含む)生産が1億640万トンになる見通しを示した。このうち冬作物が4990万トンで、前年から310万トンの増加とみられる。また春作物は前年を148万トン上回る5650万トンの予想。小麦は6247万トンの見通しで、このうち冬小麦が前年から250万トン増加して4457万トン、春小麦は170万トン増の1790万トンになるという。

Posted by 直    5/18/16 - 09:49   

16/17年インドネシアコーヒー生産、干ばつで14.9%減少見通し
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2016/17年度(4-3月)コーヒー生産は1000万袋と前年から14.9%減少の見通しとなった。15/16年度にエルニーニョ現象に伴って群島の大半が干ばつに見舞われ、開花や生育に影響を及ぼしたのが背景にある。

特に水不足がひどかったのがロブスタ種の生産の75%を占める南スマトラやジャワで、この結果、ロブスタ種の生産は前年比16.4%減の870万袋とみられる。アラビカ種の生産予測は前年の推定130万袋をやや下回る130万袋となった。

国内消費は拡大基調にあり、規模こそ生産を大きく下回るものの、伸びペースは生産以上に速いと指摘した。2016/17年度に関すると、315万袋の見通しで、前年からは1.9%の増加。インスタントコーヒーなどのコーヒー製品の消費増加、コーヒーショップの普及が背景にあるという。

2016/17年度の輸出しは790万袋と、前年から17.9%落ち込む見通しである。在庫は前年の8万3000袋から7万3000袋に縮小予想。

Posted by 直    5/18/16 - 08:50   

MBA住宅ローン申請指数は前週から1.61%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月13日 前週比 前年比 5月6日
総合指数 482.6 ↓1.61% ↑18.72% ↑0.43%
新規購入指数 222.0 ↓5.77% ↑11.50% ↑0.38%
借り換え指数 1991.5 ↑1.45% ↑24.42% ↑0.51%
一般ローン 585.0 ↓1.61% ↑21.57% ↑0.85%
政府系ローン 307.5 ↓1.63% ↑11.01% ↓0.79%
30年固定金利 3.82% →0.00 ↓0.22 ↓0.05
15年固定金利 3.02% ↓0.04 ↓0.24 ↓0.07
5年変動金利(ARM) 2.94% ↑0.01 ↓0.05 ↑0.02

Posted by 松    5/18/16 - 07:10   

17日のOPECバスケット価格は44.82ドルと前日から0.45ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/17 (火) 44.82 ↑ 0.45
5/16 (月) 44.37 ↑ 1.07
5/13 (金) 43.30 ↓ 0.03
5/12 (木) 43.33 ↑ 1.90
5/11 (水) 41.43 ↑ 1.20

Posted by 松    5/18/16 - 07:08   

5/18(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月26-27日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・コーヒー 5月限納会

Posted by 松    5/18/16 - 07:05   

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