2016年05月13日(金)
印マハラシュトラ州、モンスーン降雨量が平均を27%上回る見通し
[天候]
インドの気象局(IMD)の高官は、マハラシュトラ州で開かれた防災管理会議で、同州の2016年モンスーンの降雨量が平均を27%上回る見通しを示した。7月と8月に州全体で豪雨が予想されるという。マハラシュトラ州は国内最大の砂糖生産で知られるものの、2015/16年度(10-9月)の生産は干ばつの影響から4月30日時点で837万5000トンと前年同期の1034万7000トンから19%減少しった。
Posted by 直 5/13/16 - 10:53
2016年05月12日(木)
太平洋水温低下など理由にエル・ニーニョ現象は終盤、豪州気象局
[天候]
オーストラリアの気象局は10日付けのレポートで、エル・ニーニョ現象が終盤にあると見方を示した。この2週間で太平洋の水温が一段と低下したほか、貿易風がここ数週間、通常に近い状態にあることなどを指摘。一方、8つの国際モデルのうち7つが、9月までにラニーニャ現象が発生する見通しになっているとした。当局は、2016年にラニーニャ現象が約5割の確率で起きる見方を維持した。
ラニーニャ現象では太平の海面温度が低下し、オーストラリアの北部や中部、東部で冬から春にかけて平均以上の降雨となりやすく、大雨により小麦や砂糖きびの生産に影響が出ることもあり得るという。
Posted by 直 5/12/16 - 09:58
2016年05月11日(水)
インド、5月下旬にモンスーン入りの見通し・気象情報会社
[天候]
インドのヒンドゥ紙によると、同国の気象情報会社スカイメット・ウェザー・サービスは5月下旬にモンスーン入りする見通しを示した。18-20日にインド領のアンダマン・ニコバル諸島に到来し、28-30日に南部のケララ州に到達するとの見方である。ムンバイでは6月12-14日にモンスーンの降雨が始まり、6月15日までには全国的な降雨の見通しという。インドは過去2年間、干ばつに見舞われたが、インドの気象局IIMC)など2016年の降雨を平均以上と見越している。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖などの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 5/11/16 - 10:09
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