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2016年10月03日(月)

インドのモンスーン終了、降水量は長期平均レンジ内・気象局
  [天候]

インドの気象局((IMDによると、2016年のモンスーン(6-9月)の降水量は最終的に長期平均(LPA)の89センチメートルの97%になった。通常量とみなされる96-104%のレンジ内で、2014年と2015年連続の雨不足が一服した格好である。ただ、IMDが当初予想していた平均を上回る106%には届かなかった。

カルナタカ州やパンジャブ州、グジャラート州の降で降雨不足となったのを除き、国内のほとんどにおいて平均並みあるいは平均以上の降雨となった。十分な降雨は農作物の生産に寄与すると見られている。農務省は、2016/17年度の雨期(カリフ)の作物生産が1億3503万トンと、前年から約9%増加して過去最高を更新する見通しを示した。このうち米や豆類が記録を塗り替えるという。カリフの作物には砂糖きびや油種、コーンも含まれる。

Posted by 直    10/3/16 - 13:50   

2016年09月20日(火)

インドのモンスーン降水量、当初予想に反して平均並み・気象局
  [天候]

インドの気象局((IMDは、2016年のモンスーン(6-9月)の降水量が平均並みになるとの見方を示した。当局の降水量推定は、長期平均(LPA)の89センチメートルの97-98ミリメートル。通常量とみなされている96-104%のレンジ下限になり、当初の平均以上になるとの予想も下回る。ラニーニャ現象の発生が遅れるためとした。

19日時点の国内降水量は平均を約5%下回ったが、23日から中部や沿岸沿いで降雨予報が出ており、最終的に平均水準に押し上げられるという。また、降水量が当初の予想いかになるものの、IMDの高官は、砂糖きびや大豆など雨期(カリフ)の農産物作柄、給水所の推移に影響することはないとコメント。さらに、乾期(ラビ)の作付は増加が見込まれており、やはりモンスーンのインパクトに懸念はないという。

Posted by 直    9/20/16 - 11:54   

2016年09月13日(火)

インドのモンスーン、3-4日後に後退始める見通し・気象局
  [天候]

インド気象局(IMD)は13日、2016年のモンスーンが3-4日後に北西部で後退し始める見通しを示した。モンスーンは通常、9月第一週に後退期に入るが、今年は2週間ほど遅れる格好になる。インドは6月にモンスーンに入り、降雨量が9月8日時点で733.7リメートルとなり、過去平均を4%下回った。インドでモンスーンの降雨が年間降水量の7割を占める。インドで灌漑農地は約半分しかないことから、雨季が大豆やコーン、砂糖きびなど夏作物の作付や生育はもちろん、秋の作付の鍵を握る。

Posted by 直    9/13/16 - 10:50   

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