2016年11月04日(金)
FX:小動き、米大統領選控え様子見気分強まる
[場況]
ドル/円:103.09、ユーロ/ドル:1.1145、ユーロ/円:114.80 (NY17:00)
為替は全般小動き。米大統領選を控えて様子見気分の強まる中、日中を通じて狭いレンジ内で方向感なく上下に振れる展開が続いた。朝方発表された10月の雇用統計はやや弱気の内容となったが、特に大きな反応は見られなかった。ドル/円は東京から買いが優勢、。103円をやや上回ったあたりでの推移となった。午後には買いが集まり103.30円まで値を伸ばしたものの、ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、103円を割り込むまで値を下げた。NYでは再び103円台を回復したが、それ以上大きな動きは見られなかった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.11ドルをやや割り込んだあたりを中心とした小動き。NYに入ると買い意欲が強まり、最後はドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では114円台前半でのもみ合い。ロンドなさには114円台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、NY朝には再び114円台前半までレンジを切り下げての推移。中盤には改めて買いが優勢となり、午後からは114円台半ばから後半での推移となった。
Posted by 松 11/4/16 - 19:34
債券:上昇、低調な株式相場や大統領選の不透明感で買いの展開
[場況]
債券はほぼ上昇。低調な株式相場、大統領選の先行き不透明感が拭えないことを背景に買いの展開となった。夜間取引からやや買いが進んだ後、朝方に雇用統計の発表を受けていったん売りに押された。10月の非農業部門雇用数は予想を下回る増加だったが、、8月や9月の上方修正、賃金上昇、失業率低下もあって、雇用回復が続いているとの見方が重石となった。しかし、10年債利回りが上昇しても、前日の水準を超えるとすかさず買い戻しが集まって再び低下。1.8%も下回り、午後にかけて1.7%台後半で推移した。
Posted by 直 11/4/16 - 17:46
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から 0.50%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 10/31〜 11/4 | 2.1035 | ↑ 0.50% | ↑ 10.18% | 1.8962 | ↓ 0.24% | ↑ 11.31% |
| 10/24〜 10/28 | 2.0930 | ↓ 0.72% | ↑ 17.00% | 1.9007 | ↓ 0.29% | ↑ 17.45% |
| 10/17〜 10/21 | 2.1081 | ↑ 3.89% | ↑ 21.67% | 1.9062 | ↑ 0.88% | ↑ 23.37% |
| 10/10〜 10/14 | 2.0292 | ↑ 3.06% | ↑ 17.98% | 1.8895 | ↑ 7.33% | ↑ 23.55% |
Posted by 松 11/4/16 - 17:44
天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し先行
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.767↓0.002
NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限夜間取引から買いが優勢、朝方にはマイナス圏まで売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後しばらくは前日終値を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開。中盤に賭けては改めて買い意欲が強まり、2.80ドル台まで値を回復。午後からは再び売りが優勢となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/4/16 - 17:43
株式:続落、雇用統計好感も大統領選の行方引き続き懸念して売り
[場況]
ダウ工業平均:17,888.28↓42.39
S&P500:2,085.18↓3.48
NASDAQ:5,046.37↓12.04
NY株式は続落。値ごろ感に加え、雇用回復が続いているとの見方を支える経済指標もあって買いが入る場面もあったが、結局は大統領選の先行きを引き続き懸念して売りにシフトした。朝方発表された雇用統計で、10月の非農業部門雇用数は予想を下回る増加となったが、8月と9月が上方修正され、また失業率の低下や賃金上昇が進んだ。雇用情勢を巡り前向きな見方が一時、買いを誘ったが、大統領選が近くづく中で長続きしなかった。
相場は下げて始まったが、朝方に持ち直し、そのまま小じっかりとなった。午後に入りさらに上げ幅を拡大。しかし、ダウ平均が1万8000ドル目前まで上がったところで買いは一服。そのまま値を消していき、取引終盤にマイナス転落した。
最終的にダウ平均は7日続落し、7月5日以来の安値引けとなった。S&P500とナスダック総合指数は9日連続の下落で、それぞれの終値が6月29日以来と7月19日以来の低水準を記録した。週ベースで見ると、ダウ平均が3週間ぶりに下落し、S&Pとナスダックが2週連続で下げた。
ダウ平均の終値は42.39ドル安の1万7888.28ドルとなり、S&P500が9.28ポイント安の2088.66、ナスダック総合指数は47.16ポイント安の5058.41だった。
Posted by 直 11/4/16 - 17:38
石油製品:続落、株や原油の下落につれ売り優勢
[季節トレンド指数]
RBOBガソリン12月限:1.3786↓0.0459
暖房油12月限:1.4303↓0.0279
NY石油製品は続落。原油や株の下落が重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが優勢となった。相場は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、朝方からは売り圧力が強まり、通常取引開始後は更に下げ幅を拡大。中盤にまとまった買いが入りプラス転換する場面も見られたが、売りの流れはか変わらず。午後には再び売りが優勢となった。
Posted by 松 11/4/16 - 17:38
原油:続落、OPEC減産に対する不透明感重石となる中で売り継続
[場況]
NYMEX原油12月限終値:44.07↓0.59
NY原油は続落。OPECの減産に関して、合意がまとまらないのではとの見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが優勢、早朝にはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には43ドル台後半まで反落。中盤にはまとまった買いが入りプラス圏を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。午後からは44ドルの節目を挟んだレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 11/4/16 - 17:11
金:小幅反発、大統領選控え安全資産としての需要が下支え
[場況]
COMEX金12月限終値:1,304.5↑1.2
NY金は小幅反発。米大統領選を翌週に控えて投資家のリスク回避の動きが改めて強まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場の下支えとなった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はプラス圏を回復するまでに買いが集まったものの、そこから流れを大きく強気に傾けるには至らず。午後にhあ再びマイナス圏まで売りに押される場面も見られた。
Posted by 松 11/4/16 - 16:57
コーヒー:大幅続伸、ロブスタの需給逼迫支えに買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:171.35↑5.70
NYコーヒーは大幅続伸。ロブスタ市場の需給逼迫が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、大きく上げ幅を拡大した。12月限は夜間の時間帯は売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。その後も上昇の流れは止まらず、中盤には172セントまで値を伸ばした、最後は売りに押し戻されたものの、170セント台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/4/16 - 16:39
大豆:小幅続伸、朝方売り先行もその後買い集まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:990-3/4↑1-1/4
シカゴ大豆は小幅続伸。朝方まではポジション整理の売りが先行したものの、その後は買い意欲が強まり前日終値近辺で方向感なく上下を売り返す展開となった。1月限は夜間取引では980セント台半ばまでレンジを切り下げての推移。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり990セント台半ばまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤いは降った阿鼻マイナス転落するなど、不安定な値動きが続いたが、最後は小幅ながらもプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 11/4/16 - 16:24
コーン:僅かに続伸、朝方まで売り先行もその後値を回復
[場況]
CBOTコーン12月限終値:348-3/4↑0-3/4
シカゴコーンは僅かながらも続伸。朝方まではポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いたが、その後は買い意欲が強まった。12月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始時には340セント台半ばまで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まりプラス転換、中盤には350セントに迫るまで値を回したものの、それ以上の動きは見られず。最後は再び売りに押し戻される格好となった。
Posted by 松 11/4/16 - 16:20
小麦:反発、材料に欠ける中で上下に振れるも最後は買いが優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:414-1/4↑2-1/4
シカゴ小麦は反発。需給面で新たな材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。12月限は夜間取引では売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は買い意欲が強まり410セント台半ばまで値を回復、中盤にかけては売りに押し戻されマイナス転落したものの、最後は再びプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/4/16 - 16:15
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
11月1日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 405940 | ▼ 44507 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 36347 | △ 4947 |
| NYMEX-暖房油 | △ 59001 | ▼ 2524 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 68756 | ▼ 49496 |
| COMEX-金 | △ 224907 | △ 12493 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 91988 | △ 10281 |
| CBOT-コーン | △ 68544 | △ 16555 |
| CBOT-大豆 | △ 154782 | △ 22600 |
| ICE US-粗糖 | △ 284344 | ▼ 34514 |
| ICE US-コーヒー | △ 65548 | △ 4653 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 40430 | ▼ 1896 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 143673 | ▼ 18381 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 42527 | ▼ 6367 |
| CME-E-Mini S&P | △ 16931 | △ 7267 |
Posted by 松 11/4/16 - 15:46
砂糖:反発、週末を前にポジション整理の遭い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.73↑0.25
NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、21セント台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いの勢いも一服となり、やや売りに押し戻される場面も見られたが、最後は買いが集まり高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 11/4/16 - 15:07
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は569基と前週から12基増加
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 11月4日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 569 | ↑ 12 | ↓ 202 | ↓26.20% |
| >陸上油田 | 546 | ↑ 13 | ↓ 188 | ↓25.61% |
| >湖沼(内陸部) | 2 | →0 | ↓ 3 | ↓60.00% |
| >海上 | 21 | ↓ 1 | ↓ 11 | ↓34.38% |
| >>メキシコ湾 | 21 | →0 | ↓ 11 | ↓34.38% |
| カナダ | 154 | ↑ 1 | ↓ 31 | ↓16.76% |
| 北米合計 | 723 | ↑ 13 | ↓ 233 | ↓24.37% |
Posted by 松 11/4/16 - 13:48
9月貿易収支、364.4億ドルの赤字で3月以来の小幅赤字
[経済指標]
貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 16年9月 | 前月比 | 16年8月 | 市場予想 | 年初来 | 2015年度 | |||
| 貿易収支 (モノ+サービス) | ▲36440 | ↓9.94% | ▲40462 | ▲38500 | ▲366915 | ▲500361 | ||
| >モノ(Goods) | ▲57519 | ↓4.34% | ▲60131 | ▲551005 | ▲762565 | |||
| >サービス | 21079 | ↑7.17% | 19668 | 184089 | 262203 | |||
| 輸出 (モノ+サービス) | 189195 | ↑0.55% | 188159 | 1648463 | 2261163 | |||
| 輸入 (モノ+サービス) | 225635 | ↓1.31% | 228621 | 2015378 | 2761525 |
Posted by 直 11/4/16 - 11:55
ブラジルコーヒー組合Cooabrielの2016年ロブスタ種生産37%減少
[コーヒー]
ブラジルのコーヒー協同組合Cooabrielは、約6000件のメンバー農家による2016年のロブスタ種コーヒー生産がおよそ60万袋と、前年から37%落ち込んだと発表した。組合幹部は、組合が拠点を置くエスピリトサント州の干ばつが要因と指摘。新しいメンバーとして加えた250件がなければ、さらに生産は減少していたという。同氏はまた、州全体の生産について450万袋近くにとどまると、ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)が9月に発表した生産予測538万袋を下回る見方を示した。
Posted by 直 11/4/16 - 11:51
9月の米コーヒー輸入は前月から7.2%減少
[コーヒー]
米商務省が3日に発表した9月の貿易収支によると、コーヒー輸入は8万5818トン (約143万袋)となった。前月の8万2915トン (約138万袋)から3.5%増加した。
Posted by 直 11/4/16 - 11:27
9月の米コーン輸出前月から12.4%増加、小麦は3.4%アップ
[穀物・大豆]
米商務省が3日に発表した9月の貿易収支によると、コーン輸出は636万1614トンと前月から12.4%増加した。小麦輸出は282万1963トンで、前月から3.4%の増加。
Posted by 直 11/4/16 - 11:27
ロシア冬穀物作付、3日時点で1700万ヘクタール・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2017年に収穫となる冬穀物の作付が11月3日時点で1700万ヘクタールとなった。事前目標の98.2%で、前年同期の1580万ヘクタールを上回る。
Posted by 直 11/4/16 - 11:20
ロシア穀物収穫、3日時点で前年上回る1.203億トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、11月3日時点で1億2030万トンと前年同期の1億640万トンを上回った。面積にして4500万ヘクタール、イールドが2.67トンで、いずれも前年の4370万ヘクタール、2.44トンからアップ。このうち、コーンの収穫が1010万トン、イールドが5.61トン。面積にして180万ヘクタールで、62.1%終わった格好になる。
Posted by 直 11/4/16 - 11:20
16/17年インド砂糖きび圧搾開始、10月末時点で砂糖生産前年割れ
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)は、国内で2016/17年度(10-9月)砂糖きび圧搾が始まり、10月31日時点での砂糖生産が10万4000トンになったことを発表した。前年同期に18万7000トンだったのを下回る。10月前半に稼動開始した製糖所が15件、後半に13件、あわせて28件で、前年同期の65件の半分にも満たない。
稼動を始めた製糖所が最も多いのがカルナタカ州で、19件と前年の12件から増えた。ただ、10月末時点での砂糖生産は6万9000トンと前年を1万2000トン下回った。ウッタルプラデシュ州では製糖所3件によって1万2000トンの砂糖が生産された。前年同期は1件が稼動していただけで、生産もほとんどなかったという。このほか、タミルナドゥ州で4件、マディヤプラデシュ州とアンドラプラデシュ州で1件ずつが圧搾を開始した。
Posted by 直 11/4/16 - 11:15
10月の非農業雇用数、16.1万人増加で市場予想下回る
[経済指標]
非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年10月 | 前月比 | 16年9月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 144952 | ↑161 | ↑191 | ↑175 | |
| 民間雇用数 | 122717 | ↑142 | ↑188 | ↑170 | |
| 週平均労働時間 | 34.4 | →0.0 | 34.4 | 34.4 | |
| 時間あたり賃金 | $25.92 | ↑0.39% | ↑0.31% | ↑0.3% |
Posted by 直 11/4/16 - 09:34
10月の失業率、4.88%でほぼ予想通り
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年10月 | 前月比 | 16年9月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.88% | ↓ 0.09 | 4.96% | 4.9% | |
| 労働力人口 | 159712 | ↓195 | 159907 | ||
| >就業者 | 151925 | ↓43 | 151968 |
Posted by 直 11/4/16 - 08:51
16/17年アルゼンチン小麦収穫、3日時点で4.8%終了・取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2016/17年度の小麦収穫は3日時点で4.8%終了した。前週の2.7%からアップで、前年同期とほぼ変わらず。北部や北東部、コルドバ州やサンタフェ州の一部に作業が広がったという。作柄に関すると、49%良好、16%は非常に良好。33%が平均並みとしている。
Posted by 直 11/4/16 - 08:22
3日のOPECバスケット価格は 42.65ドルと前日から0.47ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/3 (木) | 42.65 | ↓ 0.47 |
| 11/2 (水) | 43.12 | ↓ 1.41 |
| 11/1 (火) | 44.53 | ↓ 1.30 |
| 10/31 (月) | 45.83 | ↓ 1.21 |
| 10/28 (金) | 47.04 | ↓ 0.19 |
Posted by 松 11/4/16 - 04:28
11/4(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月失業率 (08:30)
・10月非農業雇用数 (08:30)
・9月貿易収支 (08:30)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 11/4/16 - 03:15
2016年11月03日(木)
債券:ほぼ横ばい、欧州債券下落につれ売りの一方米株安が下支え
[場況]
債券はほぼ横ばい。英国の追加金融緩和の可能性が薄れる中で欧州主要国の債券相場が下落したのにつれて、売りに押される一方で、米国株が引き続き軟調なことなどが下支えにもなった。夜間の時間帯で前日の流れを引き継いだ買いが入りながら、朝方には売りにシフトし、そのまま相場は弱含んだ。ただ、売りも限られ、前日のレンジ内で推移。午後には買いも入り、引けにかけて前日の水準に戻した。
Posted by 直 11/3/16 - 17:48
株式:続落、引き続き大統領選の先行き不透明感拭えず改めて売り
[場況]
ダウ工業平均:17,930.67↓28.97
S&P500:2,088.66↓9.28
NASDAQ:5,058.41↓47.16
NY株式は続落。大統領選の先行き不透明感が拭えず、改めて売り圧力が強まった。相場下落が続いている反動で取引開始時は買いが先行。しかし、慎重ムードが上値を重くし、また、強弱入り混じる経済指標や企業決算もあって買いは続かなかった。
相場は小高く始まるも、ナスダック総合指数がフェイスブックの慎重な業績見通しの影響で売られたなどハイテク株安を反映して早々にマイナス転落した。ダウ平均とS&P500も限定的な上昇から昼前に下げに転じた。午後も低調な値動きで、最終的にダウ平均は6日続落し、7月7日以来の安値引けとなった。S&P500とナスダック総合指数は8日連続の下落で、それぞれの終値が7月5日以来と7月19日以来の低水準を記録した。
ダウ平均の終値は28.97ドル安の1万7930.67ドルとなり、S&P500が9.28ポイント安の2088.66、ナスダック総合指数は47.16ポイント安の5058.41だった。
Posted by 直 11/3/16 - 17:44
FX:ドル続落、米大統領選を前にしたリスク回避のドル売り続く
[場況]
ドル/円:102.96、ユーロ/ドル:1.1104、ユーロ/円:114.32 (NY17:00)
為替はドルが続落。米大統領選を翌週に控え、先行き不透明感の高まりがドル売りを呼び込む展開が続いた。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが先行、早々に102円台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服、ロンドンに入ると買い意欲が強まり103円台を回復したものの、それ以上の動きも見られない。NYではしばらく103円台前半でのもみ合いが続いたあと、午後からは再び売りが優勢となり103円を割り込んだ。
ユーロ/ドルはアジア時間から買いが優勢、1.11ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.10ドル台半ばまで反落。NYでは再び買いが優勢、午後からは1.11ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間には朝方から売りが先行、114円割れを試すまで一気に値を崩す展開となった。売り一服後はロンドンにかけて114円をやや上回ったあたりでの推移。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、午後からは買いが優勢となり114円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 11/3/16 - 17:32
天然ガス:続落、中盤には買い戻し集まるも最後は売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.769↓0.023
NY天然ガスは続落。中盤にかけてはポジション整理の買い戻しが相場を主導する場面も見られたが、最後はこれまでの流れを継いだ売りに押し戻された。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.70ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は前日終値近辺まで下げ幅を縮小、中盤には在庫統計が予想通りの内容だったこともあって材料出尽くし感が強まる中で2.80ドル台前半まで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては再び売りが優勢となり、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 11/3/16 - 16:21
石油製品:続落、原油や株の下落嫌気し売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.4245↓0.0234
暖房油12月限:1.4582↓0.0083
NY石油製品は続落。原油や株の下落が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行したものの、朝方には売りに押し戻される格好となり、暖房油は早々にマイナス転落。ガソリンは通常取引開始後もしばらくはプラス圏での推移が続いたが、中盤にはやはりマイナス圏まで下落。最後まで軟調な展開が続いた。
Posted by 松 11/3/16 - 16:20
原油:続落、OPEC減産に対する不透明感が引き続き売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油12月限終値:44.66↓0.68
NY原油は続落。OPECの減産に対する先行き不透明感や、米大統領選を前にしたリスク回避の動きが重石となる中、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。12月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、一時45ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。朝方からは一転して売りに押し戻される展開となり、通常取引開始後にはマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには44ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。引けにかけては買いが戻しが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 11/3/16 - 15:50
大豆:反発、日中を通じてポジション整理の買い戻し優勢
[場況]
CBOT大豆1月限終値:989-1/2↑3-0
シカゴ大豆は反発。ここまでの下落で短期的に売られ過ぎ感が高まったこともあり、日中を通じてポジション整理の買い戻しが優勢の展開となった。1月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、990セント台前半まで上げ幅を拡大。中盤には一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した
Posted by 松 11/3/16 - 15:35
コーン:反発、日中は生産者の売り優勢も最後に買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:348-0↑1-3/4
シカゴコーンは反発。日中は生産者を中心とした収穫期の売りが重石となったが、最後はポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は徐々に売り圧力が強まり、中盤には345セントまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引け間際にまとまった買いが入ると、プラス圏まで値を回復した。
Posted by 松 11/3/16 - 15:25
小麦:反落、材料難の中で前日の反動もあって売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:412-0↓5-3/4
シカゴ小麦は反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の上昇の反動もあってテクニカルな売りに押し戻される格好となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は一旦プラス圏まで買い進まれる格好となったものの、その後は一転して売り圧力が強まり410セントを割り込むまで反落。引けにかけては再び買いが優勢となったが、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。
Posted by 松 11/3/16 - 15:18
金:反落、投機的な売り先行も最後は下げ幅縮小
[場況]
COMEX金12月限終値:1,303.3↓4.9
NY金は反落。朝方まではポジション整理の売りに押される展開となったものの、米大統領線に対する先行き不透明感を背景とした安全資産としての需要がしっかりとした下支えとなる中、最後は下げ幅を縮小した。12月限は夜間取引では売りが先行、早朝にかけて1,280ドル台後半まで一気に値を下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まる展開。弱気の経済指標が下支えとなる部分もあって通常取引開始後も勢いは衰えず、中盤には1,300ドル台を回復。一気にプラス転換するには至らなかったが、最後まで底堅い展開が続いた。
Posted by 松 11/3/16 - 14:50
コーヒー:続伸、ロンドンのロブスタの上昇につれて買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:165.65↑2.75
NYコーヒーは続伸。ロンドンのロブスタ市場の上昇が引き続き大きな下支えとなる中、投機的な買いが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に164セント台までレンジを戻しての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、166セントまで一気に上げ幅を拡大。その後は伸び悩む格好となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまあ取引を終了した。
Posted by 松 11/3/16 - 14:17
砂糖:反落、材料難の中これまでの流れ継いだ売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.48↓0.22
NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行した3月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、早々に息切れ。早朝からは売り圧力が強まり、21.40セント台まで値を崩した。NYに入ってからは売りも一服、中盤にかけては21.40セント台を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。最後まで明確な方向性が出てこないままに取引を終了した。
Posted by 松 11/3/16 - 13:20
天然ガス在庫は540億立方フィートの積み増し、事前予想と一致
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 10月28日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3963 | ↑ 54 | ↑ 54 | ↑ 0.81% | ↑ 4.39% |
Posted by 松 11/3/16 - 12:44
16/17年中国大豆輸入見通し据え置き・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2016/17年度大豆輸入は8600万トンと過去最高の見通しで据え置きとなった。食肉需要を背景に、前年から3.3%増加する。2016/17年度の大豆生産は1270万トンと見られ、前年比にして9.5%の増加であり、また従来の1250万トンからやや引き上げられた。作付とイールドのデータに基づいての修正という。期末在庫見通しに関すると、2015/16年度が1498万4000トンから1525万トン、2016/17年度は1263万4000トンから1330万トンにそれぞれ上方修正となった。
Posted by 直 11/3/16 - 11:50
16/17年カナダ小麦生産見通し、2917.7万トンで3年ぶり高水準
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2016/17年度小麦生産は2917万7000トンと、3年ぶりの高水準を記録する見通しとなった。前年から5.8%の増加で、また従来の2870万トンから上方修正でもある。減反でも、イールドの改善で生産が上向くという。2016/17年度の小麦輸出は2050万トンから2100万トンにやや引き上げられたが、前年比にすると5.1%の減少。2016/17年度の期末在庫予測は432万9000トンで据え置きとなり、前年を16.2%下回る。2016/17年度コーン生産は1280万トンの見通しで、前年比にすると5.9%の減少になる。ただ、従来の1260万トンからはやや引き上げ。
Posted by 直 11/3/16 - 11:41
インド小麦輸入税10% を維持、輸入は10年ぶり高水準の見通し
[穀物・大豆]
インド政府が小麦の輸入税について10%を維持すると報じられた。輸入税は9月に25%から10%に引き下げられ、政府関係者はロイターに対し、民間業者による輸入が安定していることを指摘し、ひとまず輸入税の改定はないとコメント。関係者はまた、輸入税を抑えていることで来年3月に終わる2016/17会計年度に民間業者の小麦輸入が約300万トンになるとの見通しを示した。実現すれば10年ぶりの高水準になるという。
Posted by 直 11/3/16 - 11:20
15/16年度カメルーンロブスタ種コーヒー輸出、8月時点で24%減少
[コーヒー]
カメルーンのココア・コーヒー協会(NCCB)によると、同国の2015/16年度(12-11月)ロブスタ種コーヒー輸出は8月時点で1万3685トンと前年同期から23.9%減少した。昨年11月から今年6月にかけての乾燥が生産に影響し、輸出も落ち込んだという。
Posted by 直 11/3/16 - 10:40
10月のISM非製造業指数、54.8に低下し市場予想も下回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 16年10月 | 16年9月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 54.8 | 57.1 | 55.8 | |
| ビジネス指数/生産 | 57.7 | 60.3 |
Posted by 直 11/3/16 - 10:22
9月の製造業受注0.31%増加、市場予想上回る
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 16年9月 | 前月比 | 16年8月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 455471 | ↑0.31% | ↑0.37% | ↑0.2% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 378242 | ↑0.61% | ↑0.32% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 442992 | ↑0.76% | ↓0.11% |
Posted by 直 11/3/16 - 10:07
メキシコと韓国向けでコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は3日、民間業者からメキシコ向けで43万2000トンの2016/17年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。また、韓国向けで13万6000トンの2016/17年度産コーン輸出成約のレポートもあり、原産国が米国以外になるオプション付きという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/3/16 - 09:24
仕向け先不明で12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は3日、民間業者から仕向け先不明で13万トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。6万トンずつ2016/17年度産と2017/18年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/3/16 - 09:24
非農業部門労働生産性、7-9月期は3.07%上昇で2年ぶりの高い伸び
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 16年3Q | 前期比 | 16年2Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑3.07% | ↓0.15% | ↑1.8% | |
| 単位労働コスト | ↑0.32% | ↑3.87% | ↑1.2% |
Posted by 直 11/3/16 - 08:56
輸出成約高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は予想上回る
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 10/27/16 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 234.9 | 0.0 | 234.9 | ↓65.1% | 400.0 〜650.0 | |
| コーン | 1473.5 | 0.0 | 1473.5 | ↑84.3% | 400.0 〜1050.0 | |
| 大豆 | 2514.1 | 60.0 | 2574.1 | ↑25.8% | 1250.0 〜1600.0 | |
| 大豆ミール | 301.0 | 4.2 | 305.2 | ↑108.2% | 100.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 21.2 | 0.0 | 21.2 | ↓13.5% | 8.0 〜30.0 |
Posted by 松 11/3/16 - 08:41
失業保険新規申請件数は26.5万件に増加、8月上旬以来の高水準
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 10月29日 | 前週比 | 10月22日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 265.00 | ↑ 7.00 | 258.00 | 256.00 | |
| 4週平均 | 257.75 | ↑ 4.75 | 253.00 | - | |
| 継続受給件数 | 2026.00 | NA |
Posted by 直 11/3/16 - 08:32
10月の米企業解雇予定数、3.07万人で5月以来の低水準
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 16年10月 | 前月比 | 前年比 | 16年9月 | |
| 解雇予定数 | 30740 | ↓30.65% | ↓39.13% | ↑ 37.70% |
| 2016年度累計 | 466352 | - | ↓14.26% | - |
Posted by 直 11/3/16 - 08:04
2日のOPECバスケット価格は 43.12ドルと前日から1.41ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/2 (水) | 43.12 | ↓ 1.41 |
| 11/1 (火) | 44.53 | ↓ 1.30 |
| 10/31 (月) | 45.83 | ↓ 1.21 |
| 10/28 (金) | 47.04 | ↓ 0.19 |
| 10/27 (木) | 47.23 | ↑ 0.27 |
Posted by 松 11/3/16 - 04:28
11/3(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・7-9月期労働生産性速報値 (08:30)
・9月製造業受注 (10:00)
・10月ISM非製造業指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 11/3/16 - 04:24
2016年11月02日(水)
債券:上昇、再び大統領選の不透明感や株安手掛かりに買い
[場況]
債券は上昇。大統領選の先行き不透明感、株式相場がさらに下落したのを背景に安全資産を求めた買いが優勢となった。ただ、10年債利回りは低下しながら、1.8%を割り込むと売りも台頭して、一時、節目を挟んでもみ合い。午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)が予想通り金利据え置きを決めたが、一方で声明に年内の利上げの可能性を意識させる文言もあって、一時利回りが上下に振れたが、その後は改めて低下が進み、4営業日ぶりの水準まで下がる場面もあった。
Posted by 直 11/2/16 - 17:51
株式:続落、引き続き大統領選の先行き不透明感背景に売りの展開
[場況]
ダウ工業平均:17,959.64↓77.46
S&P500:2,097.94↓13.78
NASDAQ:5,105.57↓48.01
NY株式は続落。引き続き大統領選の先行き不透明感を背景に売りの展開となった。午後に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明では、予想通り金利据え置きとなったが、年内の利上げの可能性を意識させる文言もあったため、売りのピッチを速める場面があった。
朝方はFOMCの決定を見極めたいとする空気が強いこともあり、限定的な相場下落となった。午後に入りやや下げ足が速まり、FOMCの声明発表に続いてダウ平均のマイナス幅が100ドル以上に広がった。下値で買いもあったが、戻りは鈍く、ダウ平均は1万8000ドルを割り込んで終了。5日続落し、7月7日以来の安値引けである。S&P500とナスダック総合指数は7日連続の下落で、それぞれの終値が7月7日以来と7月25日以来の低水準である。
ダウ平均の終値は77.46ドル安の1万7959.64ドルとなり、S&P500が13.78ポイント安の2097.94、ナスダック総合指数は48.01ポイント安の5105.57だった。
Posted by 直 11/2/16 - 17:47
FX:対円中心のドル安継続、大統領選前にリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:103.30、ユーロ/ドル:1.1097、ユーロ/円:114.66 (NY17:00)
為替は対円を中心としたドル安が継続。米大統領選を来週に控え、トランプ大統領誕生のリスクを更に織り込む形でドルを売る動きが強まった。原油や米株の下落や、朝方発表されたADP民間雇用レポートが弱気の内容となったこともドルの上値を重くした。ドル/円は東京では103円台後半までレンジを切り下げての推移、ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、NY朝には103円台前半まで下げ幅を拡大した。その後は午後にFOMCの声明発表を控え、様子見気分が強まる中でもみ合う展開、声明発表後には103円を割り込む場面も見られたが、その後は買いが優勢となり103円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルは津今日では1.10ドル台後半までジリジリと値を切り上げる展開、ロンドンに入ると更に買いが集まったが、1.11ドルの節目で急速に伸び悩む格好となった。NYに入ると再び騰勢を強める格好となり、昼には1.11ドル台前半まで上げ幅を拡大。FOMCの声明発表後は売りが優勢となり、1.10ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、114円台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、NY朝には114円台前半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが優勢となり、中盤以降は114円台半ばから後半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 11/2/16 - 17:31
天然ガス在庫は540億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
3日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 54.0 | ↑ 44.0 〜 ↑ 60.0 | |
| >前週 | ↑ 73.0 | ||
| >前年 | ↑ 56.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 65.0 |
Posted by 松 11/2/16 - 17:05
天然ガス:大幅続落、暖房需要の伸び悩み重石となる中で売り先行
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.792↓0.110
NY天然ガスは大幅続落。目先平年以上の気温が続き、暖房需要が伸び悩むとの見方が大きな重石となる中、日中を通じて軟調な展開が続いた。12月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、朝方には2.70ドル台後半まで値を切り下げた。通常取引開始後は一転して買い戻しが集まったものの、2.80ドル台後半まで下げ幅を縮小したところで息切れ。中盤以降は改めて売りに押される展開となり、再び2.80ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 11/2/16 - 16:52
石油製品:続落、弱気の在庫統計や原油安嫌気し売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.4479↓0.0362
暖房油12月限:1.4665↓0.0504
NY石油製品は続落。弱気の在庫統計や原油、株の下落が嫌気される中、投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にはガソリンを中心に買い戻しが集まる場面も見られたものの、通常取引開始顔改めて売りが加速、大きく値を崩した。中盤以降は売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/2/16 - 16:43
原油:続落、OPEC減産への不透明感や在庫積み増しで売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油12月限終値:45.34↓1.33
NY原油は続落。OPEC減産に対する不透明感や米国内の在庫積み増しが弱気に作用する中、日中を通じて売りが先行する展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、46ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、在庫統計発表後は原油が大幅積み増しとなったのを手掛かりに45ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は下落も一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 11/2/16 - 15:59
大豆:続落、収穫期の売りが改めて相場を押し下げる展開
[場況]
CBOT大豆1月限終値:986-1/2↓6-3/4
シカゴ大豆は続落。収穫が特に大きな問題もなく終了間近となる中、豊作見通しが改めて売りを呼び込む展開となった。1月限は夜間取引から売りが先行、990セントを中心としたやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。朝方には買いが集まりプラス圏を回復する場面も見られたが、通常取引開始後は改めて売りが膨らみ、980セント台半ばまで値下げた。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 11/2/16 - 15:49
コーン:続落、豊作見通しが改めて材料視される中で売られる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:346-1/4↓2-3/4
シカゴコーンは続落。今年度の豊作見通しが改めて相場の重石となる中、日中を通じて生産者を中心とした売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方にはやや買いが優勢となる場面も見られたが、通常取引開始後は改めて売りが加速、昼にかけて340セント台半ばまで値を下げた。最後はポジション整理の買い戻しが見られたが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 11/2/16 - 15:39
小麦:反発、日中通じて売り買い交錯も最後はドル安が下支え
[場況]
CBOT小麦12月限終値:417-3/4↑3-1/2
シカゴ小麦は反発。日中を通じて投機的な売り買いに振り回される不安定な展開が続いたが、ドル安の進行が下支えとなる中で最後はしっかりと値を伸ばした。12月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心にもみ合う展開。通常取引開始後は420セントまで買い進まれたものの、直後には売りに押し戻されマイナス転落するなど、不安定な展開となった。中盤以降は値動きも落ち着き、410セント台後半での推移が続いた。
Posted by 松 11/2/16 - 15:31
金:続伸、米大統領選を翌週に控え安全資産としての買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,308.2↑20.2
NY金は続伸。米大統領選を翌週に控え、先行き不透明感の高まりを背景に安全資産としての買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,290ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は1,300ドルの節目を回復、その後も買いの勢いは衰えず、引けにかけては1,310ドルに迫るまで上げ幅を拡大した。引け後にはFOMCの声明発表があり、予想通り政策据え置きながらも12月利上げ観測が高まったことから売りに押されたが、下げはひとまず限定的なものにとどまった。
Posted by 松 11/2/16 - 15:03
コーヒー:反発、ロブスタの上昇支えにしっかりと買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:162.90↑1.45
NYコーヒーは反発。ロンドンのロブスタ市場の上昇が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間の取引開始時こそ売りが先行したものの、その後買い戻しが集まり早朝にはプラス圏を回復。NYに入ってからは162セントを挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。昼にかけては改めて買い意欲が強まり、164セント台半ばまで値を伸ばしたものの、最後は売りに押し戻され上げ幅を縮小した。
Posted by 松 11/2/16 - 14:31
FOMC、利上げ根拠強いとしながらも金利据え置き
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は2日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを年0.25-0.5%で維持することを発表した。FOMCは昨年12月に利上げを行って以来、目標レンジを据え置いたまま。当局の雇用と物価の目標に向かって進展していることを示すさらなるデータを待って、ひとまず金利引き上げを見送ることを決めたとコメントしながらも、利上げの根拠は引き続き強まっているとも指摘。目先の利上げの可能性を意識させた格好になる。
本日は賛成多数で政策維持となった中で、カンザスシティー連銀のジョージ総裁とメスター・クリーブランド連銀総裁が再び0.5-0.75%への金利引き上げを求めて金利据え置きに反対票を投じた。しかし、前回、反対派だったローゼングレン・ボストン連銀総裁は今回賛成に回った。
Posted by 直 11/2/16 - 14:11
砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.70↑0.51
NY砂糖は反発。ここまでの下落で短期的に売られ過ぎ感の高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方にはやや買い意欲が強まり、プラス圏を回復。NYに入ってからは、前日終値を中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、引け間際にまとまった買いが入ると21セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/2/16 - 13:20
EIA在庫:原油は1,442万バレルの大幅積み増し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 10月28日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 482578 | ↑ 14420 | ↑ 840 | ↑ 9300 | |
| ガソリン在庫 | 223804 | ↓ 2207 | ↓ 1110 | ↓ 3600 | |
| 留出油在庫 | 150550 | ↓ 1828 | ↓ 1790 | ↓ 3100 | |
| 製油所稼働率 | 85.16% | ↓ 0.47 | ↑ 0.53 | - | |
| 原油輸入 | 8995 | ↑ 1979 | - | - |
Posted by 松 11/2/16 - 12:19
ロシア取引所、国内需給介入で2日に2.2万トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は2日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で2万2410トンの穀物を買い上げた。9月19日の初めての購入からあわせて62万3025トンになるという。
Posted by 直 11/2/16 - 11:27
16/17年インド小麦生産推定、8700万トンに下方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2016/17年度小麦生産推定は8700万トンと従来の9000万トンから下方修正になった。前年の8653万トンは僅かに上回る。2016/17年度の小麦消費は前年比6.3%$増の9414万トンとなり、約100万トンの下方修正。一方、輸入が200万トンから300万トンに引き上げられた。前年の47万1000トンから大きく膨らむ見通しである。期末在庫に関すると、1000万トンと100万トン引き下げで、また、2015/16年度の1454万トンから縮小の見通しである。
Posted by 直 11/2/16 - 10:58
インドコーン生産見通し、2400万トンに下方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2016/17年度コーン生産見通しは2400万トンと、従来の2450万トンから小幅の下方修正となった。南部やマハラシュトラ州の一部のイールド低下が背景にある。それでも、前年比では10.1%の増加で、一部を除く十分な降雨と価格上昇が記録的な作付につながったともいう。期末在庫見通しについては、2015/16年度が92万9000トンから102万9000トン、2016/17年度は142万9000トンから122万9000トンにそれぞれ修正となった。
Posted by 直 11/2/16 - 10:57
16/17年ブラジル大豆生産見通し、1.01億トンで据え置き
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2016/17年度大豆生産は1億100万トンの見通しで据え置きとなった。前年から5.8%増加し、過去最高を更新する。作付も過去最高の3370万ヘクタールで修正なし。輸出予測も前年比9.6%増の5700万トンで維持された。期末在庫に関すると、過去のデータも含めて修正となったが、2016/17年度は222万9000トンと前年の197万9000トンから膨らむ見通しには変わらない。
Posted by 直 11/2/16 - 10:36
ブルンジコーヒー生産、雨不足や生産周期影響して減少見通し
[コーヒー]
ブルンジコーヒー生産者協会は、同国の2016/17年度コーヒー生産が1万4000トンと前年から17.7%減少する見通しを示した。雨不足や生産周期の裏作に当たることが背景にあるという。2015/16年度は天気に恵まれ、また表作の年だったことで生産が上向いた。ブルンジのコーヒー生産は、国際基準と比べて小さい規模であり、しかも1990年代に最大4万トンあったが、不安定な政情や樹が古くなっていることで近年は2万トンを下回る。ただ、高品質のコーヒーでも知られる。
Posted by 直 11/2/16 - 10:23
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は2日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/2/16 - 09:16
10月の民間雇用14.7万人増加、5ヶ月ぶりの小幅増・ADP
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年10月 | 前月比 | 16年9月 | 労働省9月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 122626 | ↑147 | ↑202 | ↑167 | ↑165 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 19541 | ↓18 | ↑28 | ↑10 | |
| >サービス業 | 103085 | ↑165 | ↑174 | ↑157 |
Posted by 直 11/2/16 - 08:41
MBA住宅ローン申請指数は前週から 1.18%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 10月28日 | 前週比 | 前年比 | 10月21日 | |
| 総合指数 | 486.2 | ↓1.18% | ↑17.38% | ↓4.07% |
| 新規購入指数 | 207.0 | ↓0.38% | ↑8.95% | ↓6.86% |
| 借り換え指数 | 2088.0 | ↓1.63% | ↑23.34% | ↓2.30% |
Posted by 直 11/2/16 - 08:00
11/2(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10月ADP全米雇用レポート (08:15)
・FOMC会合
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 11/2/16 - 05:00
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