2016年11月21日(月)
債券:反発、前週末に売り進んだ反動で買い戻し集まる
[場況]
債券は反発。前週末に売りが進んだ反動で、夜間取引に買い戻しが集まり、通常取引に入っても流れを続けた。ただ、経済指標の発表がないなど材料難から、積極的な買いは見送り。午後に発表された2年債入札の結果が低調と受け止められたのも重石。このため、10年債利回りは2.3%台前半までの低下にとどまった。
Posted by 直 11/21/16 - 17:44
株式:反発、次期政権の経済政策への期待でダウ平均など高値更新
[場況]
ダウ工業平均:18,956.69↑88.76
S&P500:2,198.18↑16.28
NASDAQ:5,368.86↑47.35
NY株式は反発。トランプ次期政権の経済政策への期待から買いが優勢となった。原油先物相場の上昇で石油株などが買われたのも相場上昇に寄与。相場は寄り付きから強含んだ。
日中も堅調に推移し、最終的にダウ平均が4営業日ぶりに過去最高を更新した。また、S&P500は8月15日以来、ナスダック総合指数が9月22日以来でそれぞれ最高値を記録した。
ダウ平均の終値は88.76ドル高の1万8956.69ドルとなり、S&P500が16.28ポイント高の2198.18、ナスダック総合指数は47.35ポイント高の5368.86だった。
Posted by 直 11/21/16 - 17:35
FX:対ユーロ中心にドル反落、長期金利の上昇一服でドル売り優勢
[場況]
ドル/円:110.80、ユーロ/ドル:1.0627、ユーロ/円:117.79 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドルが反落。米長期金利の上昇が一服したこともあり、感謝祭の休みを前にポジション調整のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京では買いが優勢、111円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると売りが優勢となり、110円台半ばまで反落。NYでは原油や米株の上昇につれて再び買いが集まり、昼過ぎには111円台前半まで値を伸ばした。午後には売りも一服、ポジション調整の売りに押され一時110円台半ばまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドルの節目近辺までレンジを切り上げての推移、午後からロンドンにかけては改めて買い意欲が強まり、1.06ドル台半ばまで値を伸ばした。NYでは中盤にかけては1.06ドルを割り込むまで売りに押し戻されたものの、午後遅くには再び買いが集まり1.06ドル台を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には118円に迫るまでに値を伸ばした。ロンドンに入ると一転して売りが優勢となり、117円台半ばまで反落。NYに入ると再び買いが集まり午後には118円まで値を伸ばしたが、その後まとまった売りが出て、117円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 11/21/16 - 17:30
全米平均ガソリン小売価格は前週から2.9セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 11月21日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢215.5 | ↓2.9 | ↑6.1 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢242.1 | ↓2.2 | ↓2.4 |
Posted by 松 11/21/16 - 16:50
ブラジルコーヒー輸出:21日現在114.41万袋と前月を13.6%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月21日 | 11月累計 | 前月(10/20) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 118.749 | 1144.119 | 1323.717 | ↓13.6% | ↓30.6% |
| >アラビカ種 | 112.779 | 1044.061 | 1199.748 | ↓13.0% | ↓27.5% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 13.318 | 8.894 | ↑49.7% | ↓80.2% |
| >インスタント | 5.970 | 86.740 | 115.075 | ↓24.6% | ↑28.8% |
Posted by 松 11/21/16 - 16:43
USDAクロップ:コーン収穫は97%が終了、ほぼ平年並みのペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン収穫進捗率 | 11月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 97% | 93% | 97% | 96% |
Posted by 松 11/21/16 - 16:09
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から悪化、作発芽は平年並み
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
11月20日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 8% | 32% | 47% | 11% |
| 前週 | 2% | 7% | 32% | 49% | 10% |
| 前年 | 2% | 8% | 37% | 42% | 11% |
| 冬小麦作付進捗率 | 11月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 97% | 94% | 95% | 99% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 11月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 89% | 84% | 89% | 88% |
Posted by 松 11/21/16 - 16:07
天然ガス:続伸、北東部で冷え込みきつくなる中で買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.950↑0.107
NY天然ガスは続伸。今週に入って北東部で冷え込みが厳しくなったことを受け、暖房需要の増加観測が投機的な買いを呼び込んだ。12月限は夜間取引から買いが先行、2.90ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、2.90ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、中盤にかけてやや上値が重くなったものの、2.90ドル台前半から半ばのレンジをしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/21/16 - 15:35
石油製品:大幅高、原油や株の上昇支えに投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.3965↑0.0574
暖房油12月限:1.5245↑0.0668
NY石油製品は大幅高。OPEC減産への期待を背景とした原油の上昇や株高の進行が下支えとなる中、投機的な買いが加速した。相場は夜間取引から大きく買いが先行、通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、午後にかけて一気に上げ幅を広げる展開となった。引けにかけてはやや売りが優勢となる場面も見られたが、最後まで日中高値圏は維持したままで取引を終了した。
Posted by 松 11/21/16 - 15:26
原油:続伸、OPEC減産への期待高まる中で買い集まる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:48.24↑1.88
NY原油は続伸。OPEC総会を月末に控え、減産で合意が成立するとの見方が強まる中でしっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引から買いが先行、早朝には47ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には48ドル台まで上げ幅を拡大、その後も買いの勢いは衰えず、午後には48ドル台半ばまで値を伸ばした。最後はやや売りが優勢となったが、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/21/16 - 15:13
大豆:大幅続伸、輸出の好調さ支えに買い戻しが加速
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1020-1/4↑26-1/2
シカゴ大豆は大幅続伸。中国向けを中心とした輸出の好調さが改めて材料視される中、感謝祭の休みを前にポジション整理の買い戻しが加速した。1月限は夜間取引から買いが先行、10ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には1010セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後はやや伸び悩む場面も見られたものの、最後は1020セントの節目を上抜けて取引を終了した。
Posted by 松 11/21/16 - 15:04
コーン:続伸、これまでの流れ継いだ買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:349-3/4↑4-1/4
シカゴコーンは続伸、新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが集まった。対ユーロでのドル高が一服したことも下支えとなった。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には売りに押し戻される僅かながらもマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始時にはプラス転換、その後しばらくはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。中盤以降は大豆の上昇も後押しとなる中で買い意欲が強まり、最後は350セントに迫るまで値を伸ばした。
Posted by 松 11/21/16 - 14:55
特定の財政政策が経済の潜在的成長力高める・FRB副議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のフィッシャー副議長は21日の講演で、特定の財政政策が経済の潜在的な成長力を高める可能性を示した。特に、生産性を押し上げる政策は、長期的な経済が面する問題に取り組むのに貢献するとコメント。マクロ経済政策が金融政策だけに限ることはないと述べた。
最も効果的な政策方針を巡って意見は割れるだろうが、インフラストラクチャーの改善や民間セクターによる投資の促進、効果的な規制などが生産性や生活水準の向上に重要な役割を持つとの見方を示した。また、中立金利の引き上げの必要性も強調した。なお、フィッシャー副議長の講演で、金融政策に関する発言はなかった。
Posted by 直 11/21/16 - 14:45
小麦:続伸、新規材料に欠ける中で買い戻しの流れ継続
[場況]
CBOT小麦12月限終値:410-1/4↑2-1/4
シカゴ小麦は続伸、需給面で新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には410セント台前半まで上げ幅を拡大、その後まとまった売りが出て大きく値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが集まり、プラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/21/16 - 14:44
金:小幅反発、ポジション整理の買い戻し先行も最後は上げ幅縮小
[場況]
COMEX金12月限終値:1,209.8↑1.1
NY金は小幅反発。朝方まではポジション整理の買い戻しが先行したものの、その後は株価の上昇が重石となる中でジリジリと売りに押し下げられる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,210ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は徐々に上値が重くなり、中盤には1,210ドル台前半から半ばでの推移。引けにかけては改めて売り圧力が強まったが、最後は僅かながらもプラス圏を維持して取引を終了した。
Posted by 松 11/21/16 - 14:17
コーヒー:反発、レアル高の進行支えに買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:163.30↑1.20
NYコーヒーは反発。中盤まではこれまでの流れを継いだ売りが先行したものの、最後は対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中で買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、160セントの節目を割り込むまで急反落。中盤にかけてはしばらく安値近辺でのもみ合いが続いた。引けにかけては再び買い意欲が強まり、プラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/21/16 - 13:58
砂糖:反発、ブラジルレアルの上昇支えに買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.35↑0.20
NY砂糖は反発。対ドルでブラジルレアルが値を回復したことが支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが先行した。3月限は夜間の取引開始時からしっかりと買いが先行、早々に20セント台半ばまで値を伸ばしての推移となった。早朝にかけては売りに押し戻される格好となり、20セント台前半まで値を下げての推移。NYに入ると20.21セントの安値まで値を下げたものの、その後は20.30セント台を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 11/21/16 - 13:25
2年債入札、応札倍率は2.73と前回上回る、利回りも上昇
[金融・経済]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(10/25) |
| 合計 | 71044.3 | 26000.2 | 2.73 | 2.53 |
| 競争入札分 | 70889.4 | 25845.4 | 2.74 | 2.54 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 35.80% | 33.72% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.085% | (44.73%) | 0.855% |
Posted by 松 11/21/16 - 13:04
輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は高水準維持
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 11月17日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 429.8 | ↑ 53.9% | ↑ 57.9% | 12865.2 | ↑ 29.4% | 300.0 〜500.0 | |
| コーン | 876.0 | ↑ 27.9% | ↑ 74.9% | 11738.3 | ↑ 82.6% | 800.0 〜1000.0 | |
| 大豆 | 2666.1 | ↓9.4% | ↑ 43.8% | 21909.0 | ↑ 20.6% | 1700.0 〜2000.0 |
Posted by 松 11/21/16 - 11:49
2016年EU小麦イールド推定、5.40トンで据え置き・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは21日付レポートで、2016.年の小麦イールド推定を5.40トンで据え置いた。前年との比較にして10.5%の低下。過去5年平均の5.60トンを3.6%下回る。このうち軟質小麦も5.62トンで修正なし。前年比10.5%ダウン、過去5年平均も3.6%下回る。
コーンの推定は6.82トンから6.83トンにやや引き上げた。前年に比べて6.6%の上昇であるが、過去5年平均jを1.7%下回る。
EUの穀物イールドは5.17トンとみており、従来の5.16トンから小幅引き上げた。過去5年平均の5.32トンから2.8%低下の見方になる。
Posted by 直 11/21/16 - 10:04
2016年EU砂糖ビートイールド推定、73.76トンに下方修正
[砂糖]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは21日付けのレポートで、2016年のEU砂糖ビートイールド推定を73.76トンと、前月時点での73.82トンから引き下げた。3ヶ月ぶりの下方修正になり、それでも前年に比べると2.6%上昇し、過去5年平均も2.7%上回る。
Posted by 直 11/21/16 - 10:04
16/17年ロシア穀物輸出、11月16日時点で前年下回る1476.6万トン
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、同国の2016/17年度穀物輸出(7-6月)は11月16日時点で1476万6000トンとなり、前年同期を4.6%下回った。このうち小麦が1169万3000トン、コーンは145万4000トン。
Posted by 直 11/21/16 - 09:18
ロシア穀物在庫、11月1日時点で前年比8.2%増
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は11月1日時点で4803万1000トンとなり、前年同期から8.2増加した。農家の在庫は3130万8000トン、貯蔵施設や加工施設の在庫が1672.万3000トンで、揃って前年を上回ったという。
Posted by 直 11/21/16 - 09:16
カザフスタン穀物在庫、11月1日時点で1884万トン
[穀物・大豆]
ウクライナの調査会社APKインフォームによると、カザフスタンの経済省は同国の穀物・豆類在庫が11月1日時点で1884万トンになったことを発表した。前月から430万トンの増加。小麦が1500万3000トンと大半を占め、このほかコーンの在庫が20万3030トンだったという。
Posted by 直 11/21/16 - 09:13
インド国営石油3社、7件の次世代エタノール生産工場建設を計画
[エタノール]
インド石油会社とバーらと石油、ヒンドスタン石油のインド国営3社が農業廃棄物などを原料とする次世代エタノールの生産工場の新設を計画していると報じられた。関係者はミント紙に対し、石油への混合用の供給を増やすのを狙い、農業地帯に約400億ルピーを投じて7ヶ所建設の予定とコメント。新しい工場における生産量は一日あたり10万-15万リットル。計画はまだ初期段階で、また再生可能エネルギー省と石油省が検討中という。
Posted by 直 11/21/16 - 08:37
18日のOPECバスケット価格は42.33ドルと前日から0.50ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/18 (金) | 42.33 | ↓ 0.50 |
| 11/17 (木) | 42.83 | ↓ 0.07 |
| 11/16 (水) | 42.90 | ↑ 1.06 |
| 11/15 (火) | 41.84 | ↑ 0.90 |
| 11/14 (月) | 40.94 | ↓ 0.60 |
Posted by 松 11/21/16 - 07:30
11/21(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・コーヒー 12月限第一通知日
・原油 12月限納会
Posted by 松 11/21/16 - 07:06
2016年11月18日(金)
債券:続落、週末控え景気回復の継続観測も手伝い売り
[場況]
債券は続落。週末を控え、景気回復の継続観測なども手伝って売り圧力が強まった。夜間取引で売りに押され、朝方にいったん買い戻しが優勢となっても、一巡すると売りの流れに戻った。10年債利回りは夜間に2.3%台に上昇。朝方に一時、節目を下回る水準に低下するのを経て、午前の取引半ばには再び2.3%を超えた。昨年11月以来の高水準である2.36%を試す水準まで上がり、そのまま午後にかけて本日のレンジ上限で推移した。
Posted by 直 11/18/16 - 17:37
株式:反落、週末控える中最高値圏にあり利食い売りやや優勢
[場況]
ダウ工業平均:18,867.93↓35.89
S&P500:2,181.90↓5.22
NASDAQ:5,321.51↓12.46
NY株式は反落。週末を控える中、主要株価指標が最高値圏にあることも手伝い、利食い売りがやや優勢となった。ただ、このところ強気の経済指標が続いて景気回復の継続観測は下支えで、限定的な値動きでもあった。
相場は寄り付きの上下に振れる展開から間もなくして弱含んだが、昼には下げ一服となった。午後に下落幅を縮小。ダウ平均とS&P500、ナスダック総合指数揃って小幅安で終了しながら、週ベースでは続伸である。
ダウ平均の終値は35.89ドル安の1万867.93ドルとなり、S&P500が5.22ポイント安の2181.90、ナスダック総合指数は12.46ポイント安の5321.51だった。
Posted by 直 11/18/16 - 17:33
FX:ドル続伸、米長期金利の上昇続く中で買い集まる
[場況]
ドル/円:110.88、ユーロ/ドル:1.0587、ユーロ/円:117.29 (NY17:00)
為替はドルが続伸。米長期金利の上昇には止めが掛からない中、しっかりと買いが先行する展開となった。ドル/円は東京から前日の流れを継いだ買いが先行、午後には111円台をうかがう水準にまで値を伸ばした。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、110セント割り込むまでに反落。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には110円台後半まで値を回復した。午後にかけては110円台半ばでやや動きが鈍る場面もみられたが、遅くには改めて買いが優勢となった。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドルを挟んだレンジまで値を下げてもみ合う展開。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には1.06ドル台半ばまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.05ドル台後半まで反落。中盤以降は1.06ドルをやや割り込んだあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンにかけて117円台前半まで値を伸ばしての推移となった。NY朝にかけては売りが優勢となり、116円台後半まで反落。その後は再び騰勢を強め、午後遅くには117円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 11/18/16 - 17:27
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.50%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 11/14〜 11/18 | 2.0567 | ↓ 2.50% | ↑ 4.13% | 1.8740 | ↓ 0.36% | ↑ 8.24% |
| 11/7〜 11/11 | 2.1094 | ↑ 0.28% | ↑ 4.79% | 1.8808 | ↓ 0.81% | ↑ 7.95% |
| 10/31〜 11/4 | 2.1035 | ↑ 0.50% | ↑ 10.18% | 1.8962 | ↓ 0.24% | ↑ 11.31% |
| 10/24〜 10/28 | 2.0930 | ↓ 0.72% | ↑ 17.00% | 1.9007 | ↓ 0.29% | ↑ 17.45% |
Posted by 松 11/18/16 - 16:14
ブラジルコーヒー輸出:18日現在102.54万袋と前月を17.6%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月18日 | 11月累計 | 前月(10/19) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 113.132 | 1025.370 | 1244.718 | ↓17.6% | ↓34.8% |
| >アラビカ種 | 96.630 | 931.282 | 1126.963 | ↓17.4% | ↓34.0% |
| >ロブスタ種 | 0.960 | 13.318 | 8.574 | ↑55.3% | ↓77.6% |
| >インスタント | 15.542 | 80.770 | 109.181 | ↓26.0% | ↑35.8% |
Posted by 松 11/18/16 - 16:10
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
11月15日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 332162 | △ 4456 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 27067 | ▼ 3595 |
| NYMEX-暖房油 | △ 58637 | ▼ 3187 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 94029 | ▼ 16542 |
| COMEX-金 | △ 174738 | ▼ 48410 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 113512 | ▼ 18281 |
| CBOT-コーン | △ 36170 | ▼ 69988 |
| CBOT-大豆 | △ 136624 | ▼ 31111 |
| ICE US-粗糖 | △ 266062 | ▼ 16456 |
| ICE US-コーヒー | △ 60665 | ▼ 7277 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 17245 | ▼ 10687 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 120940 | △ 13706 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 60399 | △ 16622 |
| CME-E-Mini S&P | △ 9040 | ▼ 22998 |
Posted by 松 11/18/16 - 15:33
天然ガス:反発、気温低下予報手掛かりに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.843↑0.140
NY天然ガスは反発。目先北東部を中心に気温が低下するとの予報が下支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは改めて買い意欲が強まり、2.80ドル台半ばまで一気に値を回復。通常取引開始後は上昇も一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/18/16 - 15:10
石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.3391↓0.0039
暖房油12月限:1.4577↑0.0107
NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸。週末を前にポジション整理の動きが強まる中、原油の値動きを睨みながら日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。ガソリンは朝方に買いが集まった以外は、マイナス圏で上値の重い展開。一方暖房油は夜間取引からしっかりと買いが先行、中盤にマイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏を回復した。
Posted by 松 11/18/16 - 15:05
原油:反発、OPEC減産への期待高まる中で買い戻し集まる
[エネルギー]
NYMEX原油12月限終値:45.69↑0.27
NY原油は反発。OPECが減産で合意できるとの期待が改めて高まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引では44ドル台半ばまで売りに押される場面も見られたものの、ロンドン時間に入ったあたりから買い意欲が強まり、朝方には45ドル台後半まで値を回復。通常取引開始後は再び売りに押し戻されマイナス転落したものの、45ドルを割り込む水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後は45ドル台前半を中心に上下に振れる展開が続いたが、引けにかけては買いが優勢となりプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 11/18/16 - 14:56
大統領選後の市場反応、経済政策先取りした結果・NY連銀総裁
[要人発言]
ニューヨーク連銀のダドリー総裁は18日に行った記者会見で、大統領選でトランプ氏勝利に続くドル高や国債売りといった市場の反応について、新政権の経済政策を先取りした結果であり、今後の利上げへの懸念ではないとの見方を示した。物価や雇用ととともに金融状況に基づいて次の利上げ次期を決めるという。また、トランプ氏の成長率を4%に引き上げるとの公約に関し、雇用と生産性の大きな拡大が必要であり、可能ではあるものの、異例とコメント。開放的な貿易が経済に寄与するとの見方も示した。一方で、新政権の財政方針に関してほとんど情報がなく、方針が打ち出される前に判断することは避けたいと述べた。
Posted by 直 11/18/16 - 14:46
大豆:続伸、輸出の好調さ支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:993-3/4↑4-1/4
シカゴ大豆は続伸。輸出の好調さが大きな下支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。1月限は夜間取引では売りが先行、980セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まる展開、通常取引開始後は早々にプラス圏を回復した。その後しばらく動きが鈍ったが、中盤には改めて買いが加速し990セント台半ばまで上げ幅を拡大。最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した
Posted by 松 11/18/16 - 14:42
コーン:続伸、前日の流れ継いだ買い戻しが相場を主導
[場況]
CBOTコーン12月限終値:345-1/2↑3-1/2
シカゴコーンは続伸。ドル高が進む中にも関わらず、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にはまとまった買いが入り、プラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には340セント台後半まで値を伸ばした。その後は売りが優勢となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/18/16 - 14:35
小麦:続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻し先行
[場況]
CBOT小麦12月限終値:408-0↑5-0
シカゴ小麦は続伸。需給面で新たな財楼が出た訳ではなかったが、週末を前に前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの尾もみ合いとなった。通常取引開始後は流れが一転、商いの薄い中でまとまった買いが入ると410セントまで一気に値を回復。買い一巡後は410セントをやや割り込んだあたりでの推移、最後まで大きく売りに押し戻されることはなかった。
Posted by 松 11/18/16 - 14:31
セントルイス連銀総裁、12月の利上げ支持への傾倒示す
[要人発言]
セントルイス連銀のブラード総裁は18日にフランクフルトで開かれた国際会議において、米連邦公開市場委員会(FOMC)の12月の次回会合で金利引き上げ支持に傾きつつあることを明かした。市場で12月の利上げ確率が高まっているとコメント。一方で、米連邦準備理事会(FRB)の巨額のバランスシートを考慮して、0.25ポイントの引き上げは政策変更見送りと大差ないとし、むしろ問題は2017年の金利見通しであると述べた。ブラード総裁は今年のFOMCメンバーである。
ブラード総裁はこのほか、トランプ新政権の税制や財政方針が2018年もしくは2019年に景気に影響する可能性があるとの見方を示した。しかし、トランプ新大統領が掲げる移民制限や通商絡み協議が大きなインパクトをもたらすのは10年ほど先の話なるだろうともいう。
Posted by 直 11/18/16 - 14:21
金:続落、長期金利の上昇やドル高嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,208.7↓8.2
NY金は続落。米長期金利の上昇が続く中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、一時1,201ドルまで値を下げる場面も見られた。朝方にかけてはポジション整理の買い戻しが集まり、通常取引開始後には1,210ドル台半ばまで値を回復したものの、プラス転換目前で息切れ。その後は再び売りが優勢となり、中盤以降は1,210ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/18/16 - 14:15
コーヒー:続落、朝方まで買い戻し先行もその後売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:162.10↓0.85
NYコーヒーは続落。朝方にはポジション整理の買い戻しが優勢となる場面も見られたが、その後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、NYに入ると164セント台まで値を回復。その後は買いも一服となったものの、中盤にかけてしっかりとプラス圏を維持しての推移が続いた。昼からは改めて売りが優勢となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 11/18/16 - 13:57
砂糖:小幅続落、日中を通じて方向感なく上下に振れる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.15↓0.07
NY砂糖は小幅続落。週末を前にポジション整理の動きが強まる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。3月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、早々にプラス圏を回復。その後もしっかりと買いが集まり、朝方には20セント台半ばまで値を戻した。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。昼過ぎには20.05セントの日中安値まで下げ幅を拡大した。引け間際にはまとまった買い戻しが入りプラス圏を回復したものの、最後は再び売りに押された。
Posted by 松 11/18/16 - 13:56
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は588基と前週から20基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 11月18日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 588 | ↑ 20 | ↓ 169 | ↓22.32% |
| >陸上油田 | 563 | ↑ 17 | ↓ 162 | ↓22.34% |
| >湖沼(内陸部) | 2 | ↑ 1 | →0 | →0.00% |
| >海上 | 23 | ↑ 2 | ↓ 7 | ↓23.33% |
| >>メキシコ湾 | 23 | ↑ 2 | ↓ 7 | ↓23.33% |
| カナダ | 184 | ↑ 8 | ↑ 18 | ↑10.84% |
| 北米合計 | 772 | ↑ 28 | ↓ 151 | ↓16.36% |
Posted by 松 11/18/16 - 13:04
16/17年度世界砂糖市場、619万トンの供給不足見通し・ISO
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は18、2016/17年度(10-9月)の世界砂糖市場で619万3000トンの供給不足になる見通しを示した。2年連続して供給が需要を下回るが、不足幅は8月の前回報告での705万トンから下方修正。生産が1億6871万5000トンと前年から221万3000トン増加する見通し。消費が前年比2.09%増の1億7490万8000トン。在庫率は43.58%と2010/11年度以来の低水準になる見通しだが、従来の43.2%からやや上方修正である。
Posted by 直 11/18/16 - 12:26
インド砂糖きび圧搾、主要生産州で資金逼迫から一時停止の可能性
[砂糖]
インドの主要砂糖生産地であるマハラシュトラ州とウッタルプラデシュ州で、製糖所の資金逼迫から2016/17年度の砂糖きび圧搾が一時停止する可能性があると報じられた。フィナンシャル・エクスプレス紙によると、農家や製糖所、組合などの関係者が、向こう2週間状況が改善しないと、日雇い労働者を維持できなくなり、少なくとも30%の圧搾が遅れるとの見方を示した。また、コスト面で砂糖きびの輸送にも支障が出る可能性があるという。同紙はこのほか、砂糖きびの収穫が遅れることで、乾期(ラビ)作物の作付への影響が懸念されることも指摘。ウッタルプラデシュ州で、タイムリーな小麦作付は砂糖きびの収穫次第としている。
Posted by 直 11/18/16 - 12:03
ウクライナの冬穀物作付、18日時点で前年32.6万Ha上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2017年に収穫となる冬穀物の作付は11月18日時点で693万6000ヘクタールと、事前目標の94%を%終了した。前年同期を32万6000ヘクタール上回る。作付は主に冬小麦の590万ヘクタールが占めたという。
Posted by 直 11/18/16 - 11:02
ウクライナ穀物収穫、18日時点で5996.3万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は11月18日時点で5996万3000トンと前年同期の6120万トンを下回った。面積にして1336万8000ヘクタールで、93%終了。イールドが4.49トンとなった。コーンが事前計画の79%に当たる333万9000ヘクタールから2084万4000トンの収穫で、イールドは6.24トン。大豆は400万トン、2.27トンのイールドという。
Posted by 直 11/18/16 - 11:02
10月景気先行指数は前月から0.1%上昇、市場予想と一致
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2010年=100
| 16年10月 | 前月比 | 16年9月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 124.5 | ↑0.1% | ↑0.2% | ↑0.1% | |
| 景気一致指数 | 114.3 | ↑0.1% | ↑0.1% | ||
| 景気遅行指数 | 122.9 | ↑0.2% | ↑0.2% |
Posted by 松 11/18/16 - 10:33
中国向けで16.5万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は18日、民間業者から中国向けで16万5000トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/18/16 - 09:06
16/17年インドネシアコーヒー生産見通し、干ばつ要因で下方修正
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2016/17年度(4-3月)コーヒー生産は890万袋の見通しで、従来の1000万袋から下方修正となった。2015年終わりに見舞われたエルニーニョ現象に伴う干ばつが要因で、前年からは26.5%落ち込む。また、品種別にも干ばつ被害が生じたと指摘。生産の大半を占めるロブスタ種は870万袋から780万袋に引き下げで、前年と比べて26.4%の減少になる。アラビカ種は110万袋とみられ、20万袋の下方修正、前年は26.7%下回る。
一方、国内消費は規模こそ生産を大きく下回るものの、拡大傾向にある。2016/17年度の見通しが332万袋と、前年から4.6%の増加で、また従来の315万袋から引き上げられた。コーヒーショップの普及、インスタントコーヒーやコーヒー製品の消費が伸びていることが背景にあるという。
2016/17年度の輸出見通しは790万袋から670万袋に下方修正となった。前年比にして32.0%の減少。国内消費の増加、不作が背景にあるという。2016/17年度期末在庫は8万4000袋で、10.7%縮小見通し。ただ、従来の7万3000袋からやや引き上げられた。
Posted by 直 11/18/16 - 08:53
16/17年度アルゼンチン大豆作付、17日時点で23.2%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2016/17年度の大豆作付は17日時点で事前予想の1960万ヘクタールの23.2%終了した。前週から12.7ポイントアップで、複数の地域においてこの1週間に作業が大きく進んだという。それでも、前年同期は7.3ポイント下回る。
Posted by 直 11/18/16 - 08:15
16/17年アルゼンチンコーン作付、17日時点で40.3%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2016/17年度のコーン作付は17日時点で事前予想の490万ヘクタールの40.3%終了した。前週から0.5ポイント進んだだけだが、前年同期は3.1ポイント上回る。10月に気温低下で作業が遅れていたブエノスアイレス州南部やラパンパ州でこの一週間主に作業が行われた。
Posted by 直 11/18/16 - 08:14
16/17年アルゼンチン小麦収穫、17日時点で12.1%終了・取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2016/17年度の小麦収穫は17日時点で12.1%終了した。前週から2.9ポイントアップで、前年同期は1.8ポイント上回る。この一週間、北部や北東部を中心に作業ペースが速まったと指摘。取引所は2016/17年度の生産が1250万トンと前年から21%の増加を見越している。
Posted by 直 11/18/16 - 08:14
17日のOPECバスケット価格は42.83ドルと前日から0.07ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/17 (木) | 42.83 | ↓ 0.07 |
| 11/16 (水) | 42.90 | ↑ 1.06 |
| 11/15 (火) | 41.84 | ↑ 0.90 |
| 11/14 (月) | 40.94 | ↓ 0.60 |
| 11/11 (金) | 41.54 | ↓ 1.13 |
Posted by 松 11/18/16 - 06:59
11/18(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月景気先行指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 11/18/16 - 06:56
2016年11月17日(木)
債券:反落、景気回復示す経済指標やイエレンFRB議長発言で売り
[場況]
債券は反落。朝方発表された経済指標が相次いで景気回復の継続を示す内容だったことや、イエレン米連邦準備理事会(FRB)による議会証言が売りにつながった。夜間取引では前日の流れを引き継ぎ買いが先行、10年債利回りが2.2%を下回る水準に低下した。しかし、通常取引でやや売り圧力が強まった。朝方には予想を上回る経済指標、イエレン議長が早期利上げの可能性を示唆したのを背景に市場が年内利上げシナリオを意識し、そのまま売りのペースが加速。利回り上昇も進んだ。午後に入ってさらに上がり、引け近くで2.30%を付けた。
Posted by 直 11/17/16 - 17:30
FX:ドル続伸、イエレンFRB議長の議会証言で利上げ観測高まる
[場況]
ドル/円:110.10、ユーロ/ドル:1.0625、ユーロ/円:116.99 (NY17:00)
為替はドルが続伸。10月の消費者物価指数がほぼ予想通りながら4月以来の高い伸びを示したことや、イエレンFRB議長が議会証言で早期の利上げを示唆したことなどを受け、長期金利の上昇につれてしっかりとドルに買いが集まった。ドル/円は東京では109円をやや下回ったあたりでもみ合う展開、午後には109円台前半まで買い進まれる場面も見られたが、ロンドンでは109円近辺まで値を下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、午後には110円の節目に迫るまで上げ幅を拡大。その後しばらくは伸び悩む格好となったが、遅くには改めて買い意欲が強まり、節目を上抜けた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル近辺で方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.07ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、途中買い戻しが集まる場面もほとんどないまま、午後遅くには1.06ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では116円台半ばから後半での推移、午後からロンドンにかけては買い意欲が強まり、117円まで値を伸ばした。NYでは朝方117円台前半まで上げ幅を広げる場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開、午後からは116円台後半でのもみ合いとなったが、遅くには再び117円台を回復した。
Posted by 松 11/17/16 - 17:27
株式:上昇、景気回復続いているとの見方で買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:18,903.82↑35.68
S&P500:2,187.12↑10.18
NASDAQ:5,333.97↑39.39
NY株式は上昇。失業保険申請件数の減少、住宅着工件数は大幅増加など朝方発表された経済指標が強気の内容だったことで、景気回復が続いているとの見方が買いを支えた。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で景気に前向きな見方を示したのもプラスに受け止められた。また、早期利上げの可能性を示唆したが、金利上昇観測から銀行株に買いが集まった。
相場は上昇の開始後も比較的しっかりと推移した。最終的にS&P500が前日の下落以上に上がったことで、8月15日以来の高値を付けて終了。ナスダック総合指数は3日続伸して9月22日以来尾高値引けとなった。S&P500とナスダックは最高値に迫った水準でもある。ダウ平均も反発。ただ、採用銘柄に買われすぎの感がまだあるため、日中は売りに押される場面も何度かあり、方向感に欠ける展開だった。
ダウ平均の終値は35.68ドル高の1万8903.82ドルとなり、S&P500が10.18ポイント高の2187.12、ナスダック総合指数は39.39ポイント高の5333.97だった。
Posted by 直 11/17/16 - 17:26
ブラジルコーヒー輸出:17日現在91.22万袋と前月を10.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月17日 | 11月累計 | 前月(10/18) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 383.325 | 912.238 | 1022.566 | ↓10.8% | ↓39.1% |
| >アラビカ種 | 369.560 | 834.652 | 946.617 | ↓11.8% | ↓37.4% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 12.358 | 8.574 | ↑44.1% | ↓79.3% |
| >インスタント | 13.765 | 65.228 | 67.375 | ↓3.2% | ↑9.0% |
Posted by 松 11/17/16 - 16:34
16/17年世界砂糖生産見通し、1.71億トンで約1%上方修正・USDA
[砂糖]
米農務省(USDA)は17日に年2回の世界砂糖需給報告を発表し、2016/17年度の生産見通しを1億7094万1000トンと5月時点での1億6933万1000トンから約1%引き上げた。前年比で3.1%の増加になる。最大のブラジルを3707万トンから3778万トンに引き上げ、中国、メキシコも上方修正。しかし、インドは2394万5000トンとみており、従来の2550万トンから引き下げた。欧州連合(EU)、タイも従来予測下回る。なお、2015/16年度の世界生産推定は1億6492万3000トンから1億6583万トンに上方修正した。
2016/17年度世界消費予測は1億7363万7000トンから1億7357万3000トンに小幅修正した。前年から0.6%の増加。インドを2720万トン、EUは1880万トンでそれぞれ据え置いたが、中国を30万トン引き下げた。貿易に関すると、2016/17年度の輸出が前年比4.2%増の5590万4000トンの見通しで、5563万2000トンからやや引き上げた。ブラジルやオーストラリアを上方修正したものの、タイは100万トン引き下げた。輸入は5561万6000トンから5207万6000トンに下方修正で、この結果、前年の5337万1000トン(修正値)から減少の見方に転じた。中国が190万トン下方修正で600万トン。2015/16年度の期末在庫推定が3776万3000トンから3795万9000トンにやや上方修正となり、反面、2016/17年度は3282万8000トンから3079万5000トンに引き下げとなった。
Posted by 直 11/17/16 - 15:36
天然ガス:反落、在庫水準の高さが改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.703↓0.061
NY天然ガスは反落。在庫が依然として平年を上回る水準にあることが改めて弱気に作用する中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行したものの、早々に息切れ。早朝には屋やマイナス圏に入ったあたりまで値を下げての推移となった。朝方には売り圧力が強まり、2.70ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく伸び悩んだ。午後からは再び売りが優勢となり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 11/17/16 - 15:28
石油製品:反発、原油の値動きにつれてしっかりと買いが先行
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.3430↑0.0.0239
暖房油12月限:1.4470↑0.0120
NY石油製品は反発。OPEC減産に対する期待から原油が上昇したのにつれて買いが先行したものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。相場は夜間取引から買いが先行、朝方には前日高値を大きく上抜けるまで値を伸ばした。通常取引開始後しばらくは高値近辺で上下を繰り返す展開。その後は原油が値を下げる中で徐々に売りが優勢となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/17/16 - 15:18
原油:小幅反落、OPEC減産期待から買い先行も最後は売られる
[場況]
NYMEX原油12月限終値:45.42↓0.15
NY原油は小幅続落。カタールのドーハでOPECの閣僚級会合が開かれる中、減産合意への期待から買いが先行したものの、中盤以降は売りに押し戻される展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には46ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後もしばらくは46ドル台での上下が続いたが、中盤には売りが優勢となり46ドルを割り込むまで反落。その後しばらくは動きが鈍ったが、引けにかけては改めて売りが加速、小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 11/17/16 - 15:06
大豆:反発、輸出の好調さなどが手掛かりとなる中で買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:989-1/2↑3-3/4
シカゴ大豆は反発。輸出が好調なペースを維持していることが改めて材料視される中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。1月限は夜間取引から買いが先行、990セント台を回復してのもみ合いとなった。朝方には売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には980セント台前半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤に商いの薄い中でまとまった買いが入ると、990セント台前半まで一気に値を伸ばした。引けにかけては再び売りが優勢となったが、プラス圏は維持しての推移が続いた。
Posted by 松 11/17/16 - 14:52
コーン:小幅反発、輸出の好調さが支えとなる中で買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:342-0↑3-1/2
シカゴコーンは小幅反発。輸出の好調さが下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には売りが優勢となり、通常取引開始後には僅かながらもマイナス転落するまで値を下げたものの、その後は改めて買い意欲が強まり、中盤には340セント台まで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、最後は343セントまで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 11/17/16 - 14:45
小麦:反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:403-0↑6-0
シカゴ小麦は反発。需給面で新たな材料が見当たらない中、コーンや大豆の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引では買いが優勢、4ドルの節目近辺までレンジを切り上げての推移となった。朝方には売りが優勢となり、通常取引開始後には僅かにマイナス転落する格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には4ドル台まで値を回復。その後商いの薄い中でまとまった買いが入ると、400セント台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/17/16 - 14:41
今後の経済指標次第で早期利上げ適切・イエレンFRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は17日に上下両院合同経済委員会で景気見通しについて証言し、今後の経済指標次第で比較的早い時期の利上げが適切と、米連邦公開市場委員会(FOMC)による11月の前回会合での判断を繰り返した。FOMCは11月の会合で利上げの根拠が強まっていると判断しながらも、雇用と物価の目標に向かってさらに進展していることを示す経済指標を待つことを決めていた。
イエレン議長は、雇用の回復や経済活動の拡大ペースが今年前半よりやや上がっていることを指摘。インフレ率は依然として2%の目標を下回っているが、年初に比べて上昇が進んだとし、FOMCが目先のリスクを安定と判断していると述べた。
イエレン議長はまた、金融政策の決定でさらなる経済指標を待っていることについて、雇用の持続的な改善余地がまだあると判断していることを理由に挙げた。雇用が伸びていながら、失業率が停滞しており、物価も目標以下にあることに言及。ただ、利上げを遅らせ続けることにより、後で急速なペースでの金利引き上げが余儀なくされる可能性も示唆した。
このほか議員との質疑応答で、大統領選でのトランプ氏勝利による景気への影響を予測するのは尚早との見方を示した。トランプ大統領の誕生に続いて株式市場でダウ平均が連日の最高値更新など相場上昇が続いたが、先行き不透明感が大きいとコメント。議会の法案なども見ながら、景気や物価見通しを修正していくと述べた。また、トランプ氏はイエレン議長に批判的であるものの、議長は2018年1月に任期が切れるまで議長を務める意向を示した。
Posted by 直 11/17/16 - 14:40
金:続落、長期金利の上昇やドル高嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,216.9↓7.0
NY金は続落。イエレンFRB議長の議会証言を受け、年内利上げの可能性が改めて強まったとの見方が市場に広がる中、長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、早朝には1,230ドル台を回復する場面も見られた。通常開始後もプラス圏を維持しての推移が続いたが、中盤以降は一転して売り圧力が強まる格好となり、最後は1,220ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 11/17/16 - 14:14
コーヒー:続落、材料難の中これまでの流れを継いだ売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:162.95↓1.45
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でもみ合う展開。朝方にまとまった売りが出ると、162セント台まで値を下げた。NYに入ってからは改めて買いが優勢となり、プラス圏を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりでの推移、引け間際にまとまった売りが出ると、162セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/17/16 - 13:50
11月の月次入札予定額、総額880億ドルで前月と同じ
[金融・経済]
米財務省は17日、21日に実施の2年債入札予定額を260億ドルにしたことを発表した。5年債は340億、7年債を280億ドルと決めた。いずれも前月と同額で、総額880億ドルの入札になる。5年債入札は22日、7年債は23日に行われる。
米財務省はまた、22日に10月に発行した2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を130億ドルとした。2014年1月に発行を始めてから、2年FRNの発行額はリ・オープンも含めて据え置いたままである。
Posted by 直 11/17/16 - 13:44
16/17年インド砂糖生産、15日時点で前年比1.9%増
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2016/17年度(10-9月)砂糖生産は11月15日時点で78万7000トンと、前年同期の77万2000トンを1.9%上回った。10月末で前年割れだったのが、11月に入り作業ペースが速まった格好になり、ウッタルプラデシュ州とカルナタカ州の製糖所が例年より早く稼動を始めたためという。
ウッタルプラデシュ州で55件の製糖所によって19万3000トンの砂糖が生産済みとなった。前年同期の1万5000トンからアップ。カルナタカ州では65件ある製糖所のうち38件がすでに稼動しており、15日時点の砂糖生産が37万6000トン。前年の30件、16万トンを大きく上回る。マハラシュトラ州の製糖所は前年度に10月時点ですでに稼動していたのが、今年は11月にずれ込んだ。この結果、15日時点で95件が稼働中、生産は11万2000トンとなり、前年の114件、43万1000トンからダウン。タミルナドゥ州の生産もこれまでのところ前年比マイナス。グジャラート州では稼動を開始済みの製糖所の数が前年を1件上回るものの、生産は前年の約半分である。
Posted by 直 11/17/16 - 13:39
砂糖:小幅続落、中盤には買い戻し優勢も最後は売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.22↓0.14
NY砂糖は小幅続落。中盤にはポジション整理の買い戻しが優勢となる場面も見られたが、最後はこれまでの流れを継いだ売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、20セント台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。早朝にかけては売りに押し戻されマイナス転落したものの、中盤には再び20セント台半ばまで値を回復。その後もプラス圏を維持しての推移が続いたが、引けにかけては売りが加速、日中安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 11/17/16 - 13:21
10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.39、最高利回りは0.369%
[金融・経済]
10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年インフレ連動債(TIPS)入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(9/22) |
| 合計 | 26287.9 | 11000.0 | 2.39 | 2.59 |
| 競争入札分 | 26264.1 | 10976.2 | 2.39 | 2.59 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 72.50% | 69.71% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.369% | (62.71%) | 0.052% |
Posted by 松 11/17/16 - 13:05
2016年中国DDGS輸入、前年から50%減少見通し・地元調査会社
[穀物・大豆]
中国の調査会社CCMは、同国の2016年DDGS(コーンなど穀類蒸留粕)輸入が前年から50%減少する見通しを示した。国内の供給増加やコーン価格下落、また、輸入の大半を占める米産に対する反ダンピング税の賦課が背景にあるという。中国税関の直近データによると、9月の輸入は前月から46%減少し、前年同月比で71%落ち込んだ。年初から9ヶ月間で前年比48.7%減の270万トンとなった。
Posted by 直 11/17/16 - 11:25
17/18年度EU軟質小麦作付見通し、2430万Haでほぼ横ばい
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは17日、欧州連合(EU)の2017/18年度(7-6月)軟質小麦作付が2430万ヘクタールと5660万ヘクタールと、前年からほぼ横ばいの見通しを発表した。価格下落でも、ほかに生産意欲を高める作物が見当たらず、小麦の作付が前年並みになるという。また、コーンの作付も880万ヘクタールで、横ばいを見越す。一方、皇室小麦は7%減少して270万ヘクタールになると予想。
2016/17年度穀物生産推定は2億9530万トンと、従来の2億9550万トンからやや引き下げた。このうち軟質小麦を1億3570トン、コーンを5960万トンといずれも20万トンの下方修正。このほか、穀物の飼料向け消費は1.7%減少して1億4250万トンになるとの見通しを示し、安価な油種ベースの飼料に乗り換えが増えているためという。
Posted by 直 11/17/16 - 11:11
2016年メキシコ穀物生産3647.1万トンと過去最高の見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、メキシコの2016年穀物生産は3647万1000トンと、前年から5%増加し過去最高を更新する見通しとなった。このうち、コーンが2563万5000トンで、前年を4%上回る。夏に収穫が終わった秋冬コーンが16%増え、春夏コーンの収穫も順調に進んでおり、見通しは良好という。小麦は前年比2%増の378万4000トンとみられる。
2016/17年度の穀物輸入予測が1967万5000と、前年の1972万トンから若干減少で、過去5年平均の1683万1000トンは上回る。コーンの飼料用輸入が高水準を維持し、小麦やコメの輸入も小幅増加が予想されるという。
Posted by 直 11/17/16 - 10:52
天然ガス在庫は300億立方フィートの積み増し、ほぼ予想通り
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 11月11日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 4047 | ↑ 30 | ↑ 31 | ↑ 1.17% | ↑ 5.49% |
Posted by 松 11/17/16 - 10:42
2016年フィリピン穀物生産、前年から8%増加見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、フィリピンの2016年穀物生産は2648万トンと前年から8%増加の見通しとなった。このうちコーンは前年比12%増の780万トン。ルソン島で10月に2つの大型台風に見舞われたが、コーンの一次収穫がすでに終わっていたことなどから被害は限定的とみられるという。
2016/17年度の穀物輸入見通しは708万7000トンで、前年から4%増加し、過去5年平均の588万8000トンを上回る。このうち小麦が490万トン。前年比にして4%の増加になり、製粉と飼料いずれの需要が高いためという。コーンは前年とほぼ同じ60万トンの見通しになった。
Posted by 直 11/17/16 - 10:32
仕向け先不明で10.62万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は17日、民間業者から仕向け先不明で10万6200トンの2016/17年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/17/16 - 09:35
輸出成約高:コーンと大豆は前週から増加、小麦は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 11/10/16 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 598.4 | 0.0 | 598.4 | ↓22.2% | 400.0 〜600.0 | |
| コーン | 1661.0 | 0.0 | 1661.0 | ↑34.6% | 900.0 〜1200.0 | |
| 大豆 | 1418.7 | 0.5 | 1419.2 | ↑28.6% | 1200.0 〜1600.0 | |
| 大豆ミール | 437.4 | 0.0 | 437.4 | ↑180.9% | 150.0 〜350.0 | |
| 大豆油 | 14.4 | 0.0 | 14.4 | ↓11.7% | 10.0 〜40.0 |
Posted by 松 11/17/16 - 09:13
10月消費者物価指数(CPI)は前月比0.36%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 16年10月 | 16年9月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.36% | ↑0.29% | ↑0.4% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.15% | ↑0.11% | ↑0.2% |
Posted by 松 11/17/16 - 09:05
11月のフィラデルフィア連銀指数、7.6と前月から低下も予想上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 16年11月 | 16年10月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 7.6 | 9.7 | 7.0 |
Posted by 直 11/17/16 - 08:43
10月住宅着工件数は132.3万戸と前月比25.5%増加、予想も上回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 16年10月 | 前月比 | 16年9月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1323 | ↑25.52% | 1054 | 1178 | |
| 建築許可件数 | 1229 | ↑0.33% | 1225 | 1200 |
Posted by 松 11/17/16 - 08:40
失業保険新規申請件数は23.5万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 11月12日 | 前週比 | 11月5日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 235.00 | ↓ 19.00 | 254.00 | 275.00 | |
| 4週平均 | 253.50 | ↓ 6.50 | 260.00 | - | |
| 継続受給件数 | 1977.00 | NA |
Posted by 松 11/17/16 - 08:31
16日のOPECバスケット価格は42.90ドルと前日から1.06ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/16 (水) | 42.90 | ↑ 1.06 |
| 11/15 (火) | 41.84 | ↑ 0.90 |
| 11/14 (月) | 40.94 | ↓ 0.60 |
| 11/11 (金) | 41.54 | ↓ 1.13 |
| 11/10 (木) | 42.67 | ↑ 0.77 |
Posted by 松 11/17/16 - 07:07
11/17(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・10月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・11月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA世界砂糖需給 (15:00)
Posted by 松 11/17/16 - 07:05
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