2016年11月17日(木)
10月消費者物価指数(CPI)は前月比0.36%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 16年10月 | 16年9月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.36% | ↑0.29% | ↑0.4% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.15% | ↑0.11% | ↑0.2% |
米労働省が発表した10月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.36%上昇し、4月以来の高い伸びとなった。ほぼ予想通りでもある。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数が0.15%の上昇。
エネルギーが3.48%上がり、2013年2月以降最大の伸び率を記録した。ガソリンが6.97%上がり、ガス・電力は0.51%上昇した。食品・飲料は前月比ほぼ横ばい。コア部分では、宿泊料金が1.82%の上昇で前月よりペースの速い伸びとなり、アパレルと新車は上昇に転じた。一方、航空運賃が2.23%落ち込んだ。
前年同月との比較にすると、総合指数が1.64%の上昇で、2014年10月以降最大の伸び率となった。コア指数は2.17%上昇した。
Posted by 松 11/17/16 - 09:05



