2016年11月03日(木)
非農業部門労働生産性、7-9月期は3.07%上昇で2年ぶりの高い伸び
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 16年3Q | 前期比 | 16年2Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑3.07% | ↓0.15% | ↑1.8% | |
| 単位労働コスト | ↑0.32% | ↑3.87% | ↑1.2% |
米労働省が発表した7-9月期の非農業部門労働生産性速報値は、年率換算で前期から3.07%上昇した。4-四半期ぶりに上がり、また2014年7-9月期以来、2年ぶりの高い伸びとなった。市場予想も上回った。生産が3.39%上がり、これも2年ぶりの大幅プラス。一方、単位労働コストは0.32%の上昇で、2ヶ月連続アップだが、伸び率は前期の3.87%(修正値)より小さくなった。
製造業の生産性は0.98%、2-四半期ぶりに上昇した。耐久財が2.46%上昇。非耐久財は1.07%低下で2-四半期連続ダウンとなったが、前記の4.62%(修正値)より小幅マイナスである。製造業の生産は1.06%上がり、単位労働コストが2.22%の上昇となった。
Posted by 直 11/3/16 - 08:56



