2020年05月22日(金)
インド主要給水所貯水量、前年の168%・水資源省
[天候]
インド水資源省によると、123ヶ所ある主要給水所の貯水量は5月20日時点で607億3400万立方メートルと、前年の168%、過去10年平均の162%になった。最大能力の35%に相当。前年同期に21%、過去10年平均で22%だった。
インドの給水所は、飲用にはもちろんのこと、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に欠かせない。また、秋の作付の鍵も握るとされている。ただ、ダムや河川のモニターなどを手掛けるSANDRPの幹部は、モンスーン入りが近付いていることを指摘し、ダムの管理に不備でもあれば、洪水発生の可能性があるとの見方を示した。
インド気象局IMDは6月5日のモンスーン入りを予想。降水量は平均的になると見通している。
Posted by 直 5/22/20 - 11:05
2020年05月18日(月)
インド、6月5日にモンスーン入りの見通し・気象局
[天候]
インド気象局IMDの15日付プレスリリースによると、インドが6月5日にモンスーン入りする見通しとなった。モンスーンは5月22日前後にニコバル・アンダマン諸島を通過し、南部のケララ州には6月5日に到達。誤差は4日で、5日より早くにケララ州に届いても、通常の1日より遅いモンスーン入りをみている格好になる。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 5/18/20 - 13:25
2020年04月30日(木)
2020年インドモンスーン、6-7月は平均以下の降雨見通し
[天候]
インドで6-7月に平均以下の降雨が予想されていると報じられた。タイムズ・オブ・インディア紙が政府の内部メモの内容を伝え、6月の降雨量が平均を下回り、乾燥は7月も続く見通し。少雨により、アンドラプラデシュ州やカルナタカ州、テランガナ州、マハラシュトラ州のマラトワダ地方とビンダルバ地方の農作物への影響が懸念されることを示した。ただ、8月と9月には多雨にシフトと、前年のモンスーンに似た降雨パターンが見込まれている。
また、オリッサ州や西ベンガル州、ミソラム州では平均以下の降雨、タミルナドゥ州とケララ州では平均以上と地域間で開きが出る見通しも示した。このほかグジャラート州、ラジャスタン州、マディヤプラデシュ州西部やマハラシュトラ州北西部は50-60%の確率で通常並みの降雨になるもよう。
インド気象局(IMD)は15日に、2020年のモンスーン降雨が平均的になる見通しを示した。降水量予想は長期平均(LPA)の89センチメートルの100%。LPAの96-104%が通常量とされる。ただ、地域別の降雨見通しは見送っていた。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 4/30/20 - 11:06
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