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2020年05月11日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から 6.2セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

5月11日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢185.1 ↑6.2 ↓101.5
ディーゼル燃料全米平均 ¢239.4 ↓0.5 ↓76.6

Posted by 松    5/11/20 - 20:30   

債券:続落、米国内外の経済活動再開や需給懸念で売り
  [場況]

債券は続落。米国内外で経済活動が再開しつつあることや国債入札を控えて需給の緩みも改めて懸念され、売りが出た。夜間取引でやや売りが優勢となり、10年債利回りは上昇。早い段階では0.7%を超えると売りのペースが鈍化、また通常取引に入って一時買いが進み、下げに転じる場面もあった。しかし、買い一巡後に改めて売りが膨らんで上昇に転じ、0.7%を超えて一段と上がった。


Posted by 直    5/11/20 - 17:57   

FX:ドル高、米長期金利の上昇手掛かりにしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:107.62、ユーロ/ドル:1.0806、ユーロ/円:116.27 (NY17:00)

為替はドル高が進行。景気の先行きに対する不安が払拭されない中、ドルが安全資産として買い進まれる展開となった。先週にはマイナス金利を想定する形で低下基調が強まった米国の金利が上昇に転じたことも、ドルには強気に作用した。ドル/円は東京では106円台後半でのもみ合い、午後からロンドンにかけては買いが加速、107円台前半まで一気に値を切り上げる展開となった。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼には107円台後半まで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半から半ばのレンジ内での推移。午後からロンドンにかけて売り圧力が強まり、1.08ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一旦は買いが集まったものの、その後改めて売り圧力が強まり、1.08ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。午後には下落の一服となったが、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では115円台後半から116円にかけてのレンジ内で、底堅く推移。ロンドンに入ると116円台を回復してのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、116円台半ばまで上げ幅を拡大、その後は買いも一服、午後には動意も薄くなった。

Posted by 松    5/11/20 - 17:56   

株式:ダウ平均が反落する一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:24,221.99↓109.33
S&P500:2,930.18↑0.39
NASDAQ:9,192.34↑71.02

NY株式はダウ工業平均が反落する一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。朝方にはここまでの上昇の反動あって売りが先行したものの、その後はハイテクの大型株を中心にしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、昼過ぎには小幅ながらもプラス圏を回復する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて売りに押される格好となり、マイナス圏で取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーや薬品、コンピューター関連がしっかりと値を伸ばしたほか、一般消費財もしっかり。一方で銀行株と金鉱株は大幅に下落、エネルギーや素材、運輸株、保険も下げが目立った。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が2.36%の上昇となったほか、メルク(MRK)やアップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)も1%を超える伸びを記録。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は4.66%の下落ボーイング(BA)やキャタピラー(CAT)も3%を超える下げとなった。JPモルガン・チェース(JPM)やレイセオン・テクノロジーズ(RTX)、シェブロン(CVX)の下落も2%を超えた。

Posted by 松    5/11/20 - 17:08   

大豆:続伸、中国の買い付け期待から買い入る
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:855-0↑4-1/2

シカゴ大豆は続伸。中国の買い付け期待から買いが入った。夜間取引で買いが先行し、7月限は850セント台後半に上昇。いったん買いにブレーキがかかって値を消したが、前週末の終値近くでもみ合ってから、改めて強含んだ。通常取引開始後に860セントを超え、861-1/4セントと4月15日以来の高値を付けた。明日にUSDA需給報告の発表もあることから、その後は買いも細り、850N台前半まで上げ幅縮小となった。

Posted by 直    5/11/20 - 17:02   

コーン:小幅安、USDA需給報告の発表控えやや売り出る
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:318-1/2↓0-3/4

シカゴコーンは小幅安。USDA需給報告の発表を明日に控え、米期末在庫の増加が予想されていることもあってやや売りが出た。夜間取引で買いが先行し、7月限は上昇したものの、前週末の高値近くまで上がると買いにブレーキがかかった。上値が重いのに着目し、通常取引では急速に値を消して反落。ただ、週間輸出検証高が市場予想を上回ったことなどから、下げは限られた。

Posted by 直    5/11/20 - 16:56   

小麦:下落、材料乏しくUSDA需給報告も控えテクニカルな取引中心
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:517-1/4↓4-3/4

シカゴ小麦は下落。新規材料に乏しく、明日にUSDA需給報告の発表を控え、テクニカルな取引が中心となった。夜間取引では買いが進み、7月限は520セント台後半に上昇などしっかりと推移していたが、朝方にかけて買いも息切れ。しばらく前週末終値を挟んで上下に振れ、通常取引に入って下げに転じた。日中には520セントを割り込み、引けにかけて一段安となった。

Posted by 直    5/11/20 - 16:51   

USDAクロップ:大豆作付は38%と前年より早いペース、発芽始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 5月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 38% 23% 8% 23%
大豆発芽進捗率 5月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 7% - 1% 4%

Posted by 松    5/11/20 - 16:17   

USDAクロップ:コーンは作付、発芽共に平年上回るペースで進む
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 5月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 67% 51% 28% 56%
コーン発芽進捗率 5月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 24% 8% 9% 22%

Posted by 松    5/11/20 - 16:16   

USDAクロップ:春小麦は作付け、発芽共に平年よりペース遅い
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦作付進捗率 5月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 42% 29% 38% 63%
春小麦発芽進捗率 5月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 16% 6% 8% 29%

Posted by 松    5/11/20 - 16:14   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から悪化、出穂も平年より遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月10日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 5% 11% 31% 45% 8%
前週 4% 10% 31% 48% 7%
前年 2% 6% 28% 49% 15%
冬小麦出穂進捗率 5月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 44% 32% 38% 50%

Posted by 松    5/11/20 - 16:12   

天然ガス:小幅反発、暖房需要の高止まり期待支えに買いが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:1.826↑0.003

NY天然ガスは小幅反発。米北東部を中心に季節外れの冷え込みが続いたことを受け、暖房需要が高止まりするとの見方を手掛かりにポジション整理の買い戻しが優勢となった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった、朝方からは改めて買い意欲が強まり、1.80ドル台後半まで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、午後にはマイナス転落する場面も見られたが、最後は小幅ながらもプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/11/20 - 14:47   

石油製品:反落、原油の下落につれて売り圧力強まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:0.9242↓0.0280
暖房油6月限:0.8687↓0.0306

NY石油製品は反落、COVID-19の感染拡大などによる需要の落ち込みが改めて材料視される中、原油の下落につれて売り圧力が強まった。相場は夜間取引では先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方にはサウジの追加減産を受けて原油の急伸につれて買いが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては大きく売りに押されマイナス転落、そのまま軟調な展開が続いた。

Posted by 松    5/11/20 - 14:47   

原油:反落、サウジの追加減産にも関わらず手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:24.14↓0.60

NY原油は反落。朝方にはサウジが単独で日量100万バレルの追加減産を行う意向を示したことから買いが集まる場面も見られたが、その後はCOVID-19の感染拡大や世界的な景気の減速に伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて相場の重石となった。6月限は夜間取引から売りが先行、24ドルを割り込むまでに値を切り下げての推移となった、朝方にはサウジが6月から追加減産を行うと発表したことを好感した25ドル台半ばまで値を戻したものの、早々に息切れ。中盤まではプラス圏を維持してのもみ合いが続いたが、その後は一段と売り圧力が強まり、引け前には一時24ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/11/20 - 14:47   

金:続落、雇用統計で材料出尽くし感強まる中手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,698.0↓15.9

NY金は続落。先週金曜の雇用統計が記録的な悪化となったことで、当面の材料が出尽くしたとの見方が強まる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、1,710ドルを割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては売り圧力が強まり、1,700ドルを割り込むまでに反落。その後は一転して買いが優勢となり、1,710ドル台まで値を戻したものの、プラス転換するには至らず。中盤にかけては改めて売りが加速、1,690ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/11/20 - 13:53   

コーヒー:反落、レアル安の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:110.75↓0.90

NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアルの進行が嫌気される中で投機的な売りが加速した。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると112セント台後半まで値を切り上げたものの、それ以上の動きは見られず、伸び悩み。しばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤以降は一転して売り一色の展開となり、最後には一時110セントを割り込む場面も見られた。

Posted by 松    5/11/20 - 13:45   

砂糖:続落、朝方まで買い先行もその後大きく売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:10.12↓0.17

NY砂糖は続落。朝方まではポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となったが、その後はブラジルレアル安の進行が重石となる中で売り圧力が強まった。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に10.40セント台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは徐々に上値が重くなり、10.30セント台まで反落。NYに入ると再び10.40セントまで値を戻したものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、最後は10.10セントの安値をつけるまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/11/20 - 13:31   

3年債入札、応札倍率は2.54と前回上回る、最高利回りは0.230%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/6)
合計 106872.1 42000.0 2.54 2.27
競争入札分 106840.0 41967.9 2.55 2.28
顧客注文比率(外国中銀含む) 54.35% 55.40%
最高落札利回り(配分比率) 0.230% (29.24%) 0.348%

Posted by 松    5/11/20 - 13:05   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

5月7日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 340.3 ↓42.1% ↓61.3% 23436.7 ↑2.7% 400.2 〜650.6
コーン 1334.7 ↓1.0% ↑33.4% 25012.0 ↓31.7% 899.2 〜1198.9
大豆 496.5 ↑30.3% ↓9.2% 34361.7 ↑5.1% 351.2 〜699.6

Posted by 松    5/11/20 - 11:53   

南米コーヒー収穫、新型コロナウィルス絡みで遅れる可能性
  [コーヒー]

新型コロナウィルス感染拡大が続く中、南米でコーヒー収穫が遅れ、生産に影響する可能性が報じられた。背景にあるのが労働者の不足。オーストラリアに拠点を置くスペシャルティーコーヒー取引業者のカラベラ・コーヒーが4月にペルーとエクアドル、コロンビアの生産者を対象に電話調査を行ったところ、ほとんどが労働者の確保に懸念を示し、高品質コーヒー生産が最大10%減少する可能性を示唆した。

ブラジルの複数の生産者はロイターに対し、作業の開始延期を検討しているとコメント。ある生産者は通常より少ない作業員で徐々に収穫を行う計画と述べた。また、必要な防護具の不足を指摘する向きもあるという。コロンビアの生産者は、収穫に関する政府の指針が不透明とし、すでに収穫が始まった地域がある中情勢が悪化することを危惧しているとした。

このほか、ウィルス感染に伴いトラック輸送が減少しており、コーヒーを港に送る前の農園から倉庫への運搬に支障が出る可能性もあるという。

Posted by 直    5/11/20 - 11:01   

ブラジル・イタキ港、都市封鎖による穀物輸出に影響なし
  [穀物・大豆]

ブラジル・イタキ港で都市封鎖による同港からの穀物輸出に影響は出ていないと報じられた。イタキ港が位置するマラニョン州サンルイス市政府は7日に新型コロナウィルス感染拡大に伴い5日間の都市封鎖を開始。しかし、同港のプレジデントはロイターに対し、港での作業は規制の対象外となっており、貨物車やトラックのアクセスも通常通りとコメント。ブラジル通貨レアルの下落も手伝い、1-5月の穀物輸出は大豆を中心に430万トンと、16%増加する見通しを示した。また、2020/21年度の生産に先駆け、同期間の肥料輸入が65%増えて96万6000トンになるとみられるという。ブラジルの2019年大豆輸出の10%はイタキ港から出荷されたと伝わっている。

Posted by 直    5/11/20 - 10:23   

4月の中国砂糖生産、前年から60.9%減少・中国砂糖協会
  [砂糖]

中国砂糖協会によると、同国の4月の砂糖生産は39万8000トンと、前年同月から49.3%減少した。前月比でも59.7%の落ち込みになる。

Posted by 直    5/11/20 - 08:31   

8日のOPECバスケット価格は22.21ドルと前日から0.70ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/8 (金) 22.21 ↓0.70
5/7 (木) 22.91 ↑0.51
5/6 (水) 22.40 ↑0.97
5/5 (火) 21.43 ↑3.07
5/4 (月) 18.36 ↑1.84

Posted by 松    5/11/20 - 07:28   

5/11(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00)

エネルギー

・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    5/11/20 - 07:26   

2020年05月08日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.72%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
5/4〜 5/8 1.5339 ↑ 0.72% ↓ 21.00% 1.3825 ↑ 4.18% ↓ 14.18%
4/27〜 4/30 1.5229 ↓ 1.03% ↓ 22.82% 1.3270 ↑ 2.05% ↓ 20.04%
4/20〜 4/24 1.5388 ↓ 6.11% ↓ 24.92% 1.3003 ↓ 10.60% ↓ 29.95%
4/13〜 4/17 1.6390 ↑ 3.27% ↓ 22.09% 1.4545 ↑ 3.97% ↓ 26.71%

Posted by 松    5/8/20 - 17:48   

債券:反落、米中対立不安が後退し売り膨らむ
  [場況]

債券は反落。米中政府が貿易協議の第一段階合意を巡り電話会議を行い、履行に向けて努力することで一致したことから、対立不安が後退し、債券には売りが膨らんだ。朝方発表された4月の雇用統計では、過去最大の雇用減少、失業率も急伸と弱い内容だったが、出尽くし感もあって利食い売りにつながった。

夜間取引でやや買いが集まったが、10年債利回りは0.60%まで低下したところで一服し、通常取引では雇用統計の発表に続いて売りに押されて急速に上昇した。0.6%台後半まで上がり、いったん買いが入っても、売りの流れは継続。午後は本日のレンジを切り上げる展開となった。

Posted by 直    5/8/20 - 17:33   

FX:円安、経済活動再開への期待高まる中で安全資産の需要後退
  [場況]

ドル/円:106.59、ユーロ/ドル:1.0838、ユーロ/円:115.53 (NY17:00)

為替は円安が進行。COVID-19の感染が終息に向かい、ロックダウンの解除によって経済活動が再開するとの期待から株が大きく上昇する中、安全資産としての円に対する需要が後退した。雇用統計で非農業雇用数が戦後最大の落ち込みとなったことも、特にドル売りを呼び込むことはなかった。ドル/円は東京では106円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドン市場が休みの中、欧州時間でも特に大きな動きは見られなかった。NYに入ると雇用統計の発表を受けて買い意欲が強まり、106円台後半まで上げ幅を拡大。中盤には一旦106円台前半まで売りに押し戻されたものの、その後は徐々に買いが戻ってくる格好となり、午後遅くには106円台後半まで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京朝に1.08ドル台半ばまで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、欧州時間の朝方には1.08ドル台前半まで反落。その後は1.08ドル台半ばまで値を戻しての推移が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まったものの、中盤にかけてまとまった買いが入ると1.08ドル台後半まで値を回復。しかしこうした動きも長続きせず、午後には1.08ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では115円台前半から半ばのレンジ内での上下を繰り返す展開。ロンドン朝には115円割れを試すまでに売りに押されたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、115円台半ばまで値を回復。NYではそのまま115円台後半まで値を伸ばした。中盤以降は買いも一服、115円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/8/20 - 17:26   

大豆:続伸、仕向け先不明の輸出成約報告や株式などの上昇が支援
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:850-1/2↑6-1/4

シカゴ大豆は続伸。USDAへの仕向け先不明の輸出成約報告、また株式や原油などの上昇が買いを支援した。夜間取引から買いが進み、朝方にはペースも速まって、7月限は850セント台に上昇。通常取引に入って一段高となり、856-1/2セントと4月23日以来の高値を付けた。ただ、その後は一服感から買いがスローダウンし、上げ縮小となった。

Posted by 直    5/8/20 - 17:02   

コーン:続伸、米主要生産地の気温低下による影響懸念から買い入る
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:319-1/4↑1-1/4

シカゴコーンは続伸。米主要生産の気温低下による影響懸念から買いが入った。夜間取引で買いが優勢となり、7月限はしっかりと推移。通常取引では買いに弾みが付いて320セント台に上がった。323-0セントと4月27日以来の高水準を付けたところで買いにブレーキがかかり、取引終盤に310セント台後半に伸び悩んだ。

Posted by 直    5/8/20 - 17:00   

小麦:ほぼ変わらず、売り買い交錯し方向感の定まらない値動き
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:522-0↓0-1/2

シカゴ小麦はほぼ変わらず。テクニカルな売り買いが交錯し、方向感の定まらない値動きとなった。7月限は夜間取引でまず売りに押されて520セントを割り込み、前日の安値近くまで下落してすぐに下げ幅を縮めた。その後は朝方にかけて上下に振れる展開で、520セント台半ばまで上昇の場面もあった。通常取引に入って再びマイナス圏で推移し、引けにかけて戻した。

Posted by 直    5/8/20 - 16:53   

株式:続伸、経済活動再開への期待高まる中で買いが先行
  [場況]

ダウ工業平均:24,331.32↑455.43
S&P500:2,929.80↑48.61
NASDAQ:9,121.32↑141.66

NY株式は続伸。COVID-19の感染が終息に向かい、経済活動が再開するとの期待が高まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。雇用統計は非農業雇用数が戦後最大の落ち込みとなったが、特に売り材料視されることはなかった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に300ポイント以上値を伸ばす展開となった。中盤には買いの勢いも一服、昼過ぎにはやや上値が重くなる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと高値圏は維持。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、上げ幅を400ポイント台半ばにまで拡大した。

セクター別では、金鉱株がやや値を下げた以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でもエネルギー関連は大きく上昇、運輸株や半導体、銀行株にも買いが集まった。ダウ銘柄は、30銘柄すべてが上昇。ダウ(DOW)が4.51%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やエクソン・モービル(XOM)も4%を超える上昇。シスコ・システムズ(CSCO)やボーイング(BA)にもしっかりと買いが集まった。

Posted by 松    5/8/20 - 16:52   

ブラジルコーヒー輸出:8日現在11.59万袋と前月を195.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月8日 5月累計 前月(4/7) 前月比 前年比
輸出合計 14.131 115.853 39.210 ↑195.5% ↓13.9%
>アラビカ種 13.103 101.843 28.024 ↑263.4% ↓22.9%
>ロブスタ種 0.433 1.619 5.680 ↓71.5% ↓36.7%
>インスタント 0.595 12.391 5.506 ↑125.0% ↑384.8%

Posted by 松    5/8/20 - 16:36   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

5月5日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 524964 ▼ 57625
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 750 △ 1446
NYMEX-暖房油 △ 77105 ▼ 14081
NYMEX-天然ガス ▼ 36785 △ 12376
COMEX-金 △ 275571 ▼ 10494
_
CBOT-小麦 △ 4049 ▼ 12336
CBOT-コーン ▼ 164745 ▼ 30918
CBOT-大豆 △ 38330 △ 6834
ICE US-粗糖 ▼ 3476 △ 21083
ICE US-コーヒー △ 16657 ▼ 3368
_
IMM-日本円 △ 28623 ▼ 4071
IMM-ユーロFX △ 73973 ▼ 5128
CBOT-DJIA (x5) ▼ 16338 ▼ 3295
CME-S&P 500 ▼ 241127 △ 37817

Posted by 松    5/8/20 - 15:31   

天然ガス:続落、足元の供給の潤沢さが改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:1.823↓0.071

NY天然ガス続落。前日の在庫統計が予想をやや上回る大幅な積み増しとなったことで、足元の供給の潤沢さが改めて売り材料視される格好となった。6月限は夜間取引では買いが先行したものの、その後売りに押し戻され早朝にはマイナス転落、1.80ドル台半ばまで値を切り下げた。通常取引開始後はしばらく動きが鈍ったものの、昼からは改めて売りに押される展開。最後は1.80ドル台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    5/8/20 - 14:56   

石油製品:暖房油中心に続伸、原油や株の上昇下支え
  [場況]

RBOBガソリン6月限:0.9522↑0.0208
暖房油6月限:0.8993↑0.0622

NY石油製品は暖房油中心に続伸。原油や株の上昇が好感される中で投機的な買いが集まった。ガソリンは夜間取引から前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、通常取引開始後も方向感が定まることはなかったが、引けにかけては原油の上昇につれてまとまった買いが入った。暖房油は夜間からしっかりと買いが先行、通常取引開始後も流れは変わらず、中盤以降は改めて値を切り上げた。

Posted by 松    5/8/20 - 14:51   

原油:反発、株高の進行支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:24.74↑1.19

NY原油は反発。株高の進行が下支えとなる中、日中を通じて投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、一時25ドルの節目を試すまでに値を切り上げる場面も見られた。朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落するまでに値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後には再び24ドル台後半まで値を回復。その後は24ドルの節目を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後は改めて買いが集まった。

Posted by 松    5/8/20 - 14:51   

金:反落、雇用統計の発表受けてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,713.9↓11.9

NY金は反落。戦後最大の雇用減となった雇用統計の発表を受けて当面の材料が出尽くしたとの見方が強まる中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、1,630ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。朝方にかけては徐々に売りに押し戻される展開、雇用統計発表後は売りが加速、1,710ドルまで一気に値を崩した。中盤にかけては買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、その後は改めて売り圧力が強まり、安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    5/8/20 - 14:04   

コーヒー:反発、レアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:111.65↑2.65

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが先行、終値ベースで4月23日以来の高値を回復した。7月限はロンドン市場が休みのため、NY朝7:30から取引を開始。早々に買いが集まり、111セント台まで値を切り上げた。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、中盤には113セント台まで上げ幅を拡大する場面も見られたが、この水準では売り圧力も強く、早々に111セント台まで逆戻り。その後は動意も薄くなった。

Posted by 松    5/8/20 - 13:52   

砂糖:小幅反落、新たな材料に欠ける中で売りが優勢の展開
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:10.29↓0.04

NY砂糖は小幅反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりを中心に方向感なくもみ合う展開が続いた。7月限はロンドン市場が休みのため、NY朝7:30から取引を開始。早々に売りが膨らみ10.11セントの安値まで値を崩した。売り一巡後は10.20セント台まで買い戻されたものの、プラス圏を回復することなく伸び悩み。昼前に改めて騰勢を強めると、小幅ながらプラス転換したものの、すぐに売りに押し戻される格好となり、最後はマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    5/8/20 - 13:33   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は374基と前週から34基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月8日 前週比 前年比 (%)
米国合計 374 ↓ 34 ↓ 614 ↓62.15%
>陸上油田 359 ↓ 33 ↓ 605 ↓62.76%
>海上 15 ↓ 1 ↓ 5 ↓25.00%
>>メキシコ湾 15 ↓ 1 ↓ 5 ↓25.00%
カナダ 26 ↓ 1 ↓ 37 ↓58.73%
北米合計 400 ↓ 35 ↓ 651 ↓61.94%

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Posted by 松    5/8/20 - 13:07   

19/20年ウクライナ穀物輸出、8日時点で前年比19%増加
  [穀物・大豆]

ウクライナ経済開発省によると、同国の2019/20年度(7-6月)穀物輸出は5月8日時点で5147万トンと、前年同期に比べて19%増加となった。2018/19年度にあわせて5000万トンだったのもすでに上回って、過去最高を更新している。このうち小麦が1919万トン、コーンは2688万トンで、いずれも前年からアップ。同省は2019/20年度の穀物輸出が5200万-5500万トンになると見通す。

Posted by 直    5/8/20 - 11:53   

ウクライナ春穀物作付、8日時点で86%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ経済開発省によると、2020年春穀物の作付は5月88日時点で、1330万ヘクタールになり、86%終了した。小麦が18万4300へクタール、コーンが460万へクタール。2019年の穀物生産は7510万トンと過去最高を更新したが、同省は2020年に6000万トン前後に減少すると見通す。

また、砂糖ビートの作付が20万6600ヘクタールで、完了間近となった。西部のリヴィウ州などではすでに終了とも伝わっている。

Posted by 直    5/8/20 - 11:52   

3月卸売在庫は前月から0.76%減少、予想ほどの落ち込みとならず
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

20年3月 前月比 20年2月 市場予想
卸売在庫 650703 ↓0.76% ↓0.68% ↓1.0%
卸売在庫率 1.370 ↑0.061 1.309

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Posted by 松    5/8/20 - 10:05   

仕向け先不明で12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの2019/20年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/8/20 - 09:11   

4月非農業雇用数は2,050万人減少、世界大戦後最大の落ち込み
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

20年4月 前月比 20年3月 市場予想
非農業雇用数 131072 ↓20500 ↓870 ↓21000
民間雇用数 109335 ↓19520 ↓842 ↓21300
週平均労働時間 34.2 ↑0.1 34.1 33.8
時間あたり賃金 $30.01 ↑4.67% ↑0.53% ↑0.4%

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Posted by 松    5/8/20 - 08:48   

4月失業率は14.75%と前月の4.38%から大きく上昇、予想は下回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

20年4月 前月比 20年3月 市場予想
失業率 14.75% ↑10.37 4.38% 16.2%
労働力人口 156481 ↓6432 162913
>就業者 133403 ↓22369 155772

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Posted by 松    5/8/20 - 08:35   

2020年ブラジル大豆生産見通し修正なし、過去最高を更新・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)によると、同国の2020年大豆生産見通しは前年比2.4%増の1億2370万トンとなった。従来予想から修正なし。生産は2018年に記録した過去最高の1億2308万1000トンを更新する見通しでもある。

輸出は7700万トンの予想で、従来の7530万トンから上げた。前年と比べて4.0%増加。このほか、圧搾を4450万トン、国内の大豆ミール消費は1690万トンでそれぞれ据え置いた。

Posted by 直    5/8/20 - 08:20   

19/20年度アルゼンチン大豆収穫、6日時点で78.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2019/20年度大豆収穫は6日時点で78.2%終了した。前週の68.2%から10ポイントアップ、前年同期を10.8ポイント上回る。作業は中部で最終段階にあり、北部や南部で残っているという。ただ、収穫は順調に進んだ一方、イールドは3.09トンになり、前週の3.15トンから下がった。生産見通しは4950万トンを維持した。

Posted by 直    5/8/20 - 08:11   

19/20年アルゼンチンコーン収穫、6日時点で38.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2019/20年度コーン収穫は6日時点で作付された630万ヘクタールの38.2%終了した。前週の36.7%から1.5ポイント、前年比にして6ポイントそれぞれアップ。作業は主に中部で進んだ。イールドが9.21トンと、前週時点での9.22トンとほぼ同水準。前年並みになるとの見通しにも沿っているという。生産見通しは前年比1.2%減の5000万トンで据え置いた。

Posted by 直    5/8/20 - 08:11   

7日のOPECバスケット価格は22.91ドルと前日から0.51ドル上昇
  [エネルギー]

日付 バスケット価格 前日比
5/7 (木) 22.91 ↑0.51
5/6 (水) 22.40 ↑0.97
5/5 (火) 21.43 ↑3.07
5/4 (月) 18.36 ↑1.84
5/1 (金) 16.52 ↓1.53

Posted by 松    5/8/20 - 05:13   

5/8(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・UK Early May Bank Holiday
・4月失業率 (08:30)
・4月非農業雇用数 (08:30)
・3月卸売在庫・在庫率 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    5/8/20 - 05:08   

2020年05月07日(木)

債券:反発、景気回復に慎重な見方根強く買い集まる
  [場況]

債券は反発。経済活動の再開観測があり、株式相場も上昇となったが、米景気回復に慎重な見方も根強く、債券には買いが集まった。また、市場の一部で米連邦準備理事会(FRB)がマイナス金利を導入するとみられているのを背景に短期債が買われ、長期債にもつれて買いが入った。

夜間取引ではまず買いの展開となってから売りに転じるなど方向感の定まらない動きだったが、通常取引でしっかりと買いが進み、10年債利回りは0.6%台に低下。午前中にほぼ一本調子で下がり、0.6%台前半まで下がった。

Posted by 直    5/7/20 - 17:41   

FX:ユーロ反発、ロックダウン解除への期待高まる中で買い戻し
  [場況]

ドル/円:106.27、ユーロ/ドル:1.0833、ユーロ/円:115.12 (NY17:00)

為替はユーロが反発。欧米でロックダウンを解除させようとする動きが強まり、経済活動再開に対する期待が高まる中、株高の進行に伴ってユーロにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、106円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、106円台半ばまで上昇。NYに入ると買いも一服、中盤にかけては売りに押し戻され106円台前半まで反落。午後からは同水準で動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドルの節目近辺で方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入るとやや上値が重くなり、NY朝には1.07ドル台後半まで値を切り下げた。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、午後には1.08ドル台前半まで反発、買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、114円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には115円まで値を回復。中盤にかけてはやや売りに押される場面も見られたものの、昼からは改めて買いが加速、115円台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/7/20 - 17:29   

ブラジルコーヒー輸出:7日現在10.17万袋と前月を313.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月7日 5月累計 前月(4/6) 前月比 前年比
輸出合計 47.902 101.722 24.611 ↑313.3% ↑6.8%
>アラビカ種 45.681 88.740 14.912 ↑495.1% ↓4.3%
>ロブスタ種 0.753 1.186 5.137 ↓76.9% ↓53.6%
>インスタント 1.468 11.796 4.562 ↑158.6% ↑361.5%

Posted by 松    5/7/20 - 17:12   

株式:上昇、経済活動再開に対する期待高まる中で買いの流れ継続
  [場況]

ダウ工業平均:23,875.89↑211.25
S&P500:2,881.19↑32.77
NASDAQ:8,979.66↑125.27

NY株式は上昇。欧米でロックダウンを解除、経済活動を再開させようとする動きが強まっていることが好感される中、しっかりと値を切り上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイントを超える上昇となった。その後も買いの勢いは衰えず、昼前には400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。午後からは一転してポジション調整の売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、保険や金鉱株が大きく上昇したほか、エネルギーや銀行株、通信も上昇。一方で薬品株や生活必需品は下落した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が5.57%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)が4.65%の上昇。アメリカン・エクスプレス(AXP)やゴールドマン・サックス(GS)も3%を超える上昇となった。一方でファイザー(PFE)は3.07%の下落、メルク(MRK)やレイセオン・テクノロジーズ(RTX)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ウォルグリーン(WBA)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    5/7/20 - 16:54   

大豆:反発、中国の買い付け期待改めて高まり買いに弾み付く
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:844-1/4↑11-3/4

シカゴ大豆は反発。中国の買い付け期待が改めて高まり、買いに弾みが付いた。夜間取引で買いが進み、7月限はしっかりと値を伸ばす展開。通常取引に入って840セント台に上がった。ただ。840セント台後半に上昇した後はやや買いもスローダウンとなった。

Posted by 直    5/7/20 - 16:49   

コーン:反発、USDAへの大規模な中国向け輸出成約報告背景に買い
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:318-0↑3-3/4

シカゴコーンは反発。USDAに中国向けで大規模な輸出成約報告があったのを背景に買いが集まった。米主要生産地の気温低下、一部では降雪の可能性があるとの予報も下支えだった。夜間取引から買いが優勢となって、7月限は上昇、通常取引でも堅調な値動きを続けた。ただ、320セントを超えると買いも鈍って、上値はやや限られた。

Posted by 直    5/7/20 - 16:46   

小麦:反発、米国やカナダの主要生産地で冷え込むとみられ買い
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:522-1/2↑5-0

シカゴ小麦は反発。米国やカナダの主要生産地で週末に冷え込むとみられており、作柄への影響懸念から買いが入った。7月限は夜間取引で買いが進む中上昇し、520セントを超えてさらに上げ幅を拡大。通常取引に入って520セント台後半まで上がってから、伸び悩んだ。

Posted by 直    5/7/20 - 16:40   

3月消費者信用残高は前月から120.4億ドル減少、予想外のマイナス
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

20年3月 前月比 (年率) 20年2月 市場予想
消費者信用残高 4209.31 ↓12.04 ↓3.4% ↑19.92 ↑7.50
>回転(Revolving) 1066.08 ↓28.18 ↓30.9% ↑3.29
>非回転(Nonrevolving) 3143.23 ↑16.13 ↑6.2% ↑16.63

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Posted by 松    5/7/20 - 16:15   

天然ガス:続落、弱気の在庫統計嫌気し売り圧力強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:1.894↓0.050

NY天然ガスは続落。在庫統計が予想を上回る積み増しとなり、足元の供給の潤沢さが改めて材料視される中で売りが優勢となった。6月限は夜間取引では前日の急落の反動もあってテクニカルな買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となったものの、2ドルの節目まで値を戻すことなく息切れ。在庫統計発表後はまとまった売りが出て、1.90ドルを割り込むまで急落。その後一旦は買いが集まり1.90ドル台半ばまで値を戻したものの、午後からは改めて売りが加速、最後は1.990ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    5/7/20 - 15:00   

石油製品:反発、需要の回復に対する期待支えに買い戻し先行
  [場況]

RBOBガソリン6月限:0.9314↑0.0545
暖房油6月限:0.8371↑0.0131

NY石油製品は反発。ロックダウンの解除に向けた動きが出てくる中、需要が回復するとの期待がポジション整理の買いを呼び込んだ。相場は夜間取引から買いが先行、原油の上昇につれて朝方には大きく値を伸ばした。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、マイナス転落することなく下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、プラス圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    5/7/20 - 14:55   

原油:続落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:23.55↓0.44

NY原油は続落。朝方まではしっかりと買いが先行する展開となったものの、その後は景気の落ち込みに伴う需要の低迷に対する懸念が改めて弱気に作用する中で売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では買いが先行、サウジが6月の出荷価格を顧客に通知、欧州向けを中心に引き上げたことを好感、26ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。通常取引開始後は買いも一服、中盤にかけて徐々に下げ足を速める展開となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    5/7/20 - 14:44   

金:大幅反発、雇用悪化や景気への不安から安全資産の買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,725.8↑37.3

NY金は大幅反発。雇用の悪化が続いていることが更なる景気の押し下げにつながるとの懸念が高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方にかけては1,700ドルの節目近辺まで値を回復してのもみ合いが続いた。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったものの、中盤以降は改めて買い意欲が強まり、昼過ぎには1,720ドル台まで一気に値を回復。最後は1,720ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/7/20 - 14:05   

コーヒー:下落、レアル安の進行嫌気される中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:109.00↓1.60

NYコーヒーは下落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったものの、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には106セント台まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、しっかと買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    5/7/20 - 13:53   

砂糖:小幅反発、原油の上昇下支えとなる中で投機的な買いが先行
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:10.33↑0.06

NY砂糖は小幅反発。原油の上昇が下支えとなる中、前日の下落の反動もあって投機的な買いが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、早朝には10.40セント台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、10.55セントの高値まで上げ幅を拡大。その後は流れが一転、ブラジルレアル安の進行につれる形で大きく売りに押し戻されたものの、マイナス転落することなく下げ止まり。中盤以降も上値の重い展開が続いたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/7/20 - 13:39   

4月中国大豆輸入、前年比12.2%減少・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局が7日に発表した暫定データによると、同国の4月の大豆輸入は671万4000トンと、前年同月から12.2%減少した。しかし、前月比にするとほぼ60%の増加。年初4ヶ月間あわせて2450万6000トンになり、前年同期を0.5%上回る。

Posted by 直    5/7/20 - 12:08   

世界穀物消費見通し、新型コロナウィルス絡みで下方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、世界の2019/20年度の穀物消費見通しを26億9680万トンと、従来の27億2150万トンから引き下げた。前年に比べて0.4%増加にとどまる。新型コロナウィルスの経済やエネルギー市場への影響を指摘し、また飼料用需要にもある程度のインパクトが出ていることを認識した。

雑穀を14億4690万トンから14億2460万トンに下方修正し、前年割れの見方にシフト、0.2%と小幅に減少する。コーンだけで2240万トン引き下げ、主に米国と中国の飼料用と工業用需要の下方修正が背景にある。小麦消費は7億6090万トンと見通し、90万トン引き下げ、欧州連合(EU)などの工業用を下方修正したため。だが、カナダは引き上げたともしている。また、世界消費は前年から1.2%増加し、食用が消費全体を押し上げるとの見方である。

2019/20年度穀物生産推定は27億2010万トンとした。4月の前回報告での27億2060万トンを僅かに下回るが、前年から2.4%増加。小麦を7億6330万トンから7億6240万トン、コーンを含めて雑穀の生産を14億4540万トンから14億4640万トンにそれぞれ修正した。それぞれ、前年との比較で4.1%、2.7%の増加になる。

穀物の貿易を4億2020万トンの従来見通しから4億2190万トンに修正した。前年から2.8%増加。期末在庫は8億6110万トンから8億8370万トンに上方修正で、前年を1.6%上回る。2年ぶりの増加予想に転じた。

FAOはこのほか、2020年世界小麦生産が7億6260万トンになるとの見通しを発表した。EUと北アフリカ、ウクライナ、米国で減少予想だが、オーストラリアとカザフスタンで前年の不作から回復、ロシアとインドをはじめ一部のアジア諸国でも増加が見込まれているという。少雨費は7億5940万トン、在庫が2憶7450万トンになる見通す。貿易は1億760万トンの予想。

Posted by 直    5/7/20 - 11:55   

20/21年度世界小麦生産、初回見通しは前月比ほぼ横ばい・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2020/21年度小麦生産が7億6260万トンと、前年の7億6240万トン(修正値)と比べてほぼ横ばいになるとの初回見通しを発表した。オーストラリアとカザフスタンの回復、ロシアや複数のアジア諸国でも増加が見込まれているが、欧州連合(EU)と北アフリカ、ウクライナ、米国の生産は減少予想という。

消費は7億5940万トンの見通しで、前年から0.2%減少する。食用の需要増加予想でも、飼料用や工業用の減少で相殺されるとの見方を示した。貿易は前年から0.7%増加して1憶7630万トンになるとの見通しになり、英国・EU間の貿易によるとコメント。期末在庫予想は2億7460万トン、前年を0.7%上回る。ただ、中国の積み増しを除くと5%近い減少になり、2013年以来の低水準を更新する見通し。米国と北アフリカの取り崩しが進むのが背景にあるという。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    5/7/20 - 11:15   

19/20年度世界コーン生産推定上方修正、前年比2%増加・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2019/20年度コーン生産推定を11億4150万トンと、前月時点での11億4060万トンから引き上げた。メキシコを小幅上方修正。前年からは2%増加する。

消費は11億5290万トンから11億3050万トンに引き下げた。米国と中国の下方修正が背景にあるとコメント。両国では、新型コロナウィルス感染拡大による経済やエネルギー市場への影響がエタノール、スターチの生産落ち込みにつながり、また飼料需要の減少もみられるという。世界消費は前年の11億3930万トンを下回る見方にもなった。

貿易を1億6730万トンから1億6710万トンに修正、前年からは0.6%増加。期末在庫は3億6500万トンの予想で、前月時点での3億4240万トンから引き上げた。上方修正により、従来の縮小の見方から1.1%増加に転じた。米国と中国で工業用と飼料用消費を引き下げたことで、在庫が当初の予想以上になるとした。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    5/7/20 - 11:14   

19/20年度世界大豆生産推定下方修正、前年比は7.3%減少・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2019/20年度の世界大豆生産推定を3億3930万トンと、4月の前回報告の3億4270万トンから引き下げた。アルゼンチンやブラジル、ウルグアイの一部の収穫状態が悪いことが修正要因で、世界生産は前年比にすると7.3%減少。

2019/20年度消費見通しは3億5650万トンで、300万トン引き下げた。南米と欧州の下方修正を反映しており、前年との比較は0.8%の増加。貿易は1億5160万トンから1億5270万トンに上方修正し、前年から1.6%増加する見通しを示した。東南アジア諸国の輸入見通しを新型コロナウィルスの影響を理由に引き下げたが、中国は引き上げたという。期末在庫は前年比23.0%減の4650万トンの見通しで、従来の4290万トンから上方修正。主に中国の在庫積み増しによると、米国やブラジルも増加が予想されるという。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    5/7/20 - 11:12   

天然ガス在庫は1,090億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月1日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2319 ↑ 109 ↑ 106 ↑ 49.90% ↑ 18.97%

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Posted by 松    5/7/20 - 10:33   

中国向けで68.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は7日、民間業者から中国向けで68万6000トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。37万1000トンが2019/20年度産、31万5000トンが2020/21年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/7/20 - 09:55   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から25億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が7日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月1日時点で5,673億ドルと、前週から25億ドル減少した。昨年末時点の5,544億ドルからは、129億ドルの増加となる。

Posted by 松    5/7/20 - 09:36   

3月末時点のカナダ全小麦在庫は前年から1.56%増加、統計局
  [穀物・大豆]

カナダ統計局穀物在庫
出所:カナダ統計局、単位1,000トン

在庫 3/31/20 3/31/19 前年比 過去5年平均
全小麦 17810 17537 ↑ 1.56% 16803
>デュラム除く 14603 13419 ↑ 8.82% 13439
>デュラム小麦 3208 4118 ↓22.10% 3365
コーン 8018 8302 ↓3.42% 7896
大豆 2850 3254 ↓12.42% 2387
カノーラ 8925 10180 ↓12.33% 8672

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Posted by 松    5/7/20 - 09:25   

2020年カナダ全小麦作付意向は前年から3.3%増加、統計局
  [穀物・大豆]

カナダ統計局農産物作付意向調査
出所:カナダ統計局、単位1,000エーカー

2020年度作付 前年比 2019年
全小麦 25427 ↑ 3.34% 24604
>春小麦 18772 ↓0.05% 18782
>デュラム小麦 5228 ↑ 6.82% 4894
>冬小麦 1427 ↑ 53.61% 929
コーン 3815 ↑ 3.25% 3695
大豆 5220 ↓8.65% 5714
カノーラ 20615 ↓1.63% 20956

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Posted by 松    5/7/20 - 09:23   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆ともに前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

4/30/20 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 244.8 135.3 380.1 ↓38.9% 150.0 〜650.0
コーン 774.6 97.5 872.1 ↓48.6% 700.0 〜1500.0
大豆 653.1 177.5 830.6 ↓29.8% 700.0 〜1400.0
大豆ミール 131.4 39.8 171.2 ↓23.5% 100.0 〜325.0
大豆油 18.9 2.7 21.6 ↓27.5% 5.0 〜35.0

Posted by 松    5/7/20 - 09:00   

1-3月期労働生産性は前期比で2.49%の低下、予想は6.0%の低下
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100

20年1Q 前期比 19年4Q 市場予想
労働生産性 ↓2.49% ↑1.18% ↓6.0%
単位労働コスト ↑4.78% ↑0.91% ↑2.9%

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Posted by 松    5/7/20 - 08:42   

失業保険新規申請件数は316.9万件に減少、予想は上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

5月2日 前週比 4月25日 市場予想
新規申請件数 3169.00 ↓ 677.00 3846.00 2900.00
4週平均 4173.50 ↓ 861.50 5035.00 -
継続受給件数 22647.00 NA

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Posted by 松    5/7/20 - 08:31   

20/21年カナダ小麦生産、前年から4.6%増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2020/21年度小麦生産は3380万トンと、前年から4.6%増加の見通しになった天候改善、また作付の2%増加が生産を押し上げるという。新型コロナウィルス感染拡大に絡んで3月半ばに自宅待機が勧告されたが、底堅い需要、価格も落ち着いており、生産への影響は限定的という。2020/21年度の輸出予想は前年比8.1%増の2400万トン。

2020/21年度のコーン生産は1380万トンとみられ、前年と比べて3.2%の増加になる。前年に落ち込んだイールドが平均的な水準に回復するとの見方が背景にある。一方、輸出は前年から10%減少して99万トンにとどまる見通しとなった。

Posted by 直    5/7/20 - 08:28   

4月米企業解雇予定数は67.1万人、単月で過去最高を記録
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

20年4月 前月比 前年比 20年3月
解雇予定数 671129 ↑ 201.92% ↑ 1576.86% ↑ 292.32%
2020年度累計 1017812 - ↑ 341.70% -

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Posted by 松    5/7/20 - 07:39   

中国の4月原油輸入は日量987.86万バレルと前月から1.65%増加
  [エネルギー]

中国税関総局が7日に明らかにしたデータによると、同国の4月の原油輸入は4,043.1万トン(日量987.86万バレル)と、前月の日量971.84万バレルから1.65%増加した。前年比では7.54%の減少となる。年初来では1億6,761.0万トン(日量1,015.36万バレル)と前年同期を1.65%上回っている。石油製品の輸入は250.1万トンと、前月の216.9万トンから15.31%増加、前年の350.7万トンからは28.69%減少した。年初来では21.35%の減少となる。

Posted by 松    5/7/20 - 05:11   

6日のOPECバスケット価格は22.40ドルと前日から0.97ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/6 (水) 22.40 ↑0.97
5/5 (火) 21.43 ↑3.07
5/4 (月) 18.36 ↑1.84
5/1 (金) 16.52 ↓1.53
4/30 (木) 18.05 ↑3.69

Posted by 松    5/7/20 - 05:02   

5/7(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1-3月期労働生産性速報値 (08:30)
・3月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・カナダ統計局農産物作付意向調査 (08:30)
・カナダ統計局穀物在庫 (08:30)

Posted by 松    5/7/20 - 04:59   

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