2020年05月07日(木)
1-3月期労働生産性は前期比で2.49%の低下、予想は6.0%の低下
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100
| 20年1Q | 前期比 | 19年4Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↓2.49% | ↑1.18% | ↓6.0% | |
| 単位労働コスト | ↑4.78% | ↑0.91% | ↑2.9% |
米労働省が発表した1-3月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から2.49%低下した。2-四半期ぶりに下げ、また2015年10-12月期以来の大幅マイナスとなったが、市場予想ほどには落ち込まなかった。生産は6.19%の低下と、2009年1-3月期以来の大きな下げ。一方単位労働コストは4.78%の上昇と4-四半期ぶりの高い伸びとなった。
製造業の労働生産性は、3.34%低下した。4-四半期連続の低下で、2015年10-12月期以来の大きな前期比マイナスとなった。耐久財は8.28%の低下と、2009年1-3月期以降最大の落ち込みを記録したが、非耐久財は2.13%の上昇、4-四半期ぶりにプラス転換した。製造業の生産は7.12%の低下、単位労働コストは3.63%の上昇となった。
Posted by 松 5/7/20 - 08:42



