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2020年05月22日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.49%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
5/18〜 5/22 1.5808 ↑ 2.49% ↓ 17.04% 1.4348 ↑ 2.99% ↓ 13.01%
5/11〜 5/15 1.5424 ↑ 0.55% ↓ 20.74% 1.3931 ↑ 0.77% ↓ 17.18%
5/4〜 5/8 1.5339 ↑ 0.72% ↓ 21.00% 1.3825 ↑ 4.18% ↓ 14.18%
4/27〜 4/30 1.5229 ↓ 1.03% ↓ 22.82% 1.3270 ↑ 2.05% ↓ 20.04%

Posted by 松    5/22/20 - 17:51   

債券:続伸、香港情勢巡り米中関係の激化懸念より強まる中で買い
  [場況]

債券は続伸。香港情勢を巡り、米中関係の悪化懸念がより強まる中、安全資産とされる債券に買いが集まった。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは0.63%まで低下。3連休を控えていることなどから通常取引では買いのペースが鈍って下げ幅も縮小となったが、最後まで買いの流れは続いた。

Posted by 直    5/22/20 - 17:31   

FX:ユーロ安、景気減速や米中の緊張悪化への懸念から売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:107.60、ユーロ/ドル:1.0902、ユーロ/円:117.31 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。米中間の緊張の高まりや景気の大幅な落ち込みに対する懸念から、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では売りが優勢、午後にかけてジリジリと値を切り下げる格好となり、午後には107円台前半まで値を下げる格好となった。ロンドンに入ると107円台半ばまで値を回復。NYに入ってからも同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、ロンドンに入っても流れは止まらず、1.09ドルを割り込むまでに値を切り下げた。NYに入ると売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、1.09ドルをやや割り込んだあたりを中心に方向感なくもみ合う格好となった。ユーロ/円は東京から大きく売りが先行、ロンドンでは117円の節目割れを試す水準まで値を下げた。NYに入ると売りも一服、117円台前半を中心としたレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    5/22/20 - 17:31   

株式:ダウ平均が小幅続落の一方、S&P500と¥ナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:24,465.16↓8.96
S&P500:2,955.45↑6.94
NASDAQ:9,324.59↑39.71

NY株式はダウ工業平均が小幅続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。米中間の緊張が改めて高まるとの懸念から売りが先行したものの、その後は米国でロックダウンを緩和、経済活動を再開させる動きが強まるとの見方が好感される中で買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけて100ポイント台後半まで下げ幅を広げる展開となった。その後は売りも一服、昼からは一転して買い意欲が強まり、徐々に値を回復。プラス転換するには至らなかったが 、下げ幅を大きく縮小して取引を終了した。

セクター別では、公益株がしっかりと上昇したほか、半導体やコンピューター、通信、運輸、バイオテクノロジーにも買いが集まった。一方で銀行株やエネルギーは下落、金鉱株や薬品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.06%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やプロクター・アンド.・ギャンブル(PG)、ダウ(DOW)もしっかりと値を伸ばした。一方でシェブロン(CVX)は1.91%の下落、キャタピラー(CAT)やボーイング(BA)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    5/22/20 - 16:58   

大豆:続落、米中緊張でやや売りに押される
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:833-1/4↓1-3/4

シカゴ大豆は続落。米中の緊張でやや売りに押された。夜間取引で売りが先行し、7月限は820セント台に下落。828-1/2セントと4月21日以来の安値を付けて売りにブレーキがかかり、下げ渋った。テクニカルな買いも入って、通常取引でプラス圏に回復。840セント近くまで上昇して買いも息切れとなり、再び下げたが、下値は限られた。

Posted by 直    5/22/20 - 16:56   

コーン:ほぼ変わらず、3連休控えて様子見の中売り買い交錯
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:318-0↑0-1/4

シカゴコーンはほぼ変わらず。3連休を控えて様子見の中、売り買い交錯となった。7月限は夜間取引では売りに押されて下落し、通常取引開始後もまず下げを続けた。しかし、日中は断続的に買いも入って上下に振れる展開。最後は前日の終値近くで引けた。

Posted by 直    5/22/20 - 16:51   

小麦:反落、3連休前で米主要生産地の降雨予報もあり売りの展開
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:508-3/4↓7-1/4

シカゴ小麦は反落。3連休前で、米主要生産地で週末の降雨予報が出ていることからも売りの展開になった。夜間取引で売りが膨らみ、7月限は弱含み、510セントを割り込んでさらに値を下げた。通常取引開始後に500セント台前半まで下落して一服。午後も売りの流れを続けたが、下げ幅は小さくなった。

Posted by 直    5/22/20 - 16:47   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

5月19日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 547186 △ 14553
NEMEX-RBOBガソリン △ 1090 △ 2596
NYMEX-暖房油 △ 64548 ▼ 3142
NYMEX-天然ガス ▼ 61129 ▼ 11748
COMEX-金 △ 283541 △ 14627
_
CBOT-小麦 ▼ 24152 ▼ 21676
CBOT-コーン ▼ 214575 ▼ 26337
CBOT-大豆 △ 39839 ▼ 19629
ICE US-粗糖 △ 27492 △ 23149
ICE US-コーヒー △ 17133 ▼ 861
_
IMM-日本円 △ 26197 ▼ 1431
IMM-ユーロFX △ 72974 ▼ 4682
CBOT-DJIA (x5) ▼ 15873 △ 788
CME-S&P 500 ▼ 279280 ▼ 17168

Posted by 松    5/22/20 - 15:32   

天然ガス:反発、朝方まで売り優勢も気温上昇予報が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:1.731↑0.021

NY天然ガスは反発。朝方までは前日の流れを継いだ売りが優勢となる中で軟調に推移したものの、その後は目先の気温上昇予報を受けて冷房需要が増加するとの期待が買いを呼び込んだ。6月限は夜間取引では売りが優勢、1.70ドルの節目をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後には1.70ドル近辺まで値を回復しての推移。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、1.70ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。午後には一旦売りに押し戻される場面が見られたものの、最後は買いが集まり高値近辺まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/22/20 - 14:57   

石油製品:小幅安、原油の下落につれて投機的な売りが先行
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.0382↓0.0069
暖房油6月限:0.9820↓0.0070

NY石油製品は小幅安。米中の緊張の高まりに対する懸念から原油が値を下げるのにつれ、投機的な売りに押される展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、週初の安値をうかがうあたりまでの値を下げる場面も見られた。その後は原油が安値から値を戻すのにつれて買い戻しが集まる展開。通常取引開始後も流れは変わらず、前日終値近辺まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    5/22/20 - 14:52   

原油:反落、米中の緊張の高まりへの懸念重石となる中で売り先行
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:33.25↓0.67

NY原油は反落。香港問題などで米中の緊張が高まるとの懸念や、中国の需要が伸び悩むとの見方が重石となる中、週末を前にポジション整理の売りが先行する展開となった。7月限は夜間取引から大きく売りが先行、早々に31ドルを割り込むまで値を崩す展開となった。売り一巡後は31ドル台後半を中心としたレンジまで値を回復してのもみ合い。通常取引開始後には33ドル台まで下げ幅を縮小した。中盤には再び売り圧力が強まったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。米国でロックダウンを緩和し、経済活動を再開させる動きが出てくるとの期待が下支えとなる中、最後は再び33ドル台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/22/20 - 14:51   

19/20年ウクライナ穀物輸出、22日時点で前年800万トン上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ政府によると、同国の2019/20年度(7-6月)穀物輸出は5月22日時点で5341万2000トンと、前年同期を800万トン上回った。このうち小麦が1992万5000トンになり、6月末までの割当枠2020万トンに迫っている。コーンは2800万トン。小麦とコーンともに前年比プラスとなった。

Posted by 直    5/22/20 - 14:05   

金:反発、米中の緊張高まるとの懸念から安全資産の買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,735.5↑13.6

NY金は反発。香港問題などを巡って米中の緊張が改めて高まるとの懸念が浮上する中、安全資産としての金に対する需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には一時1,740ドル台を回復するまでに値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、通常取引開始後は1,730ドル台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    5/22/20 - 14:02   

5月のブラジル大豆輸出、4月の過去最高から減少見通し
  [穀物・大豆]

ブラジルの大豆輸出が、4月の過去最高から5月に減少する見通しが報じられた。海運大手ウィリアムズの推定によると、同国から出荷予定あるいは出荷済みの大豆は1430万トン。政府が発表した4月の輸出は1650万トンで、2018年5月に記録した1235万トンの過去最高を更新した。5月は前月比マイナスだが、過去2番目の高水準になる。S&Pグローバル・プラッツは、ブラジルで新型コロナウィルスの感染が増えているものの、これまでのところ荷役は通常通りに行われていると関係者の話として伝えた。

Posted by 直    5/22/20 - 13:54   

コーヒー:続落、ブラジルレアル安の進行重石となる中で売りが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:103.60↓1.15

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中でこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで2月7日以来の安値をつけた。7月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢となったものの、早朝にかけては売りに押し戻されマイナス転落。NYに入ると一気に下げ足を速めす格好となり、中盤には102セント台前半まで値を崩した。その後はポジション整理の買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、引けにかけては再び売りに押し戻された。

Posted by 松    5/22/20 - 13:52   

砂糖:小幅続落、原油安につれて売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:10.93↓0.05

NY砂糖は小幅続落。米中の緊張の高まりを受けて市場全体にリスク回避の動きが強まる中、原油の下落につれてポジション整理の売りが先行したが、最後は買いが集まり下げ幅を縮小した。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、10.70セント台まで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると10.60セント台まで下げ幅を広げる場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては一転して騰勢を強める格好となり、前日終値近辺まで値を回復した。昼前に一旦動意が薄くなった後、引け間際にまとまった買いが入り11セントの節目まで値を伸ばしたものの、終値ベースでは小幅安となった。

Posted by 松    5/22/20 - 13:33   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は318基と前週から21基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月22日 前週比 前年比 (%)
米国合計 318 ↓ 21 ↓ 665 ↓67.65%
>陸上油田 306 ↓ 21 ↓ 651 ↓68.03%
>海上 12 →0 ↓ 10 ↓45.45%
>>メキシコ湾 12 →0 ↓ 10 ↓45.45%
カナダ 21 ↓ 2 ↓ 57 ↓73.08%
北米合計 339 ↓ 23 ↓ 722 ↓68.05%

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Posted by 松    5/22/20 - 13:03   

インド主要給水所貯水量、前年の168%・水資源省
  [天候]

インド水資源省によると、123ヶ所ある主要給水所の貯水量は5月20日時点で607億3400万立方メートルと、前年の168%、過去10年平均の162%になった。最大能力の35%に相当。前年同期に21%、過去10年平均で22%だった。

インドの給水所は、飲用にはもちろんのこと、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に欠かせない。また、秋の作付の鍵も握るとされている。ただ、ダムや河川のモニターなどを手掛けるSANDRPの幹部は、モンスーン入りが近付いていることを指摘し、ダムの管理に不備でもあれば、洪水発生の可能性があるとの見方を示した。

インド気象局IMDは6月5日のモンスーン入りを予想。降水量は平均的になると見通している。

Posted by 直    5/22/20 - 11:05   

20/21年インドネシアコーヒー生産、3.7%減少見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2019/20年度(4-3月)コーヒー生産は1030万袋と、前年から3.7%減少の見通しとなった。主要生産地のスマトラの低地で雨期の開始が遅れ、ロブスタ種のイールドに影響したことが背景にある。また、通常なら4月に始まる収穫が一部で6月初めにずれ込む見通しという。高地のロブスタ種イールドは改善予想だが、生産規模は小さいことを指摘した。

2020/21年度の国内消費は430万袋の見通しで、前年との比較にして12.2%減少する。近年の消費拡大は都市部のコーヒーショップの増加が背景にあったが、新型コロナウィルス感染拡大の抑制を狙った移動の制限、景気減速で減少に転じる見通し。輸出も前年比2.8%減の715万2000袋の予想となった。期末在庫は256万8000袋、前年から11.8%拡大とみられる、

Posted by 直    5/22/20 - 08:51   

20/21年ホンジュラスコーヒー生産、9.6%増加見通し
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ホンジュラスの2020/21年度(10-9月)コーヒー生産は前年から9.6%増加して613万3000袋になる見通しとなった。好天気に加え、政府支援が生産を押し上げる見方。コーヒーは実質国内総生産(GDP)の5%と、ホンジュラス経済の主要セクターであり、政府は増産を狙って中小規模の生産者に肥料を支給した。輸出が558万1000袋で、前年から9.6%増加予想。

一方、エルサルバドルの2020/21年度(10-9月)コーヒー生産は前年比5.9%減の47万5000袋の見通しとなった。投資不足と国際価格の下落が要因。新型コロナウィルスの影響も指摘した。輸出が42万4000袋とみられ、前年との比較で6%ダウン。

Posted by 直    5/22/20 - 08:50   

20/21年アルゼンチン小麦作付開始、20日時点で5%終了lBA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2020/21年度小麦作付が始まり、22日時点で680万ヘクタールの見通しのうち5%終了した。前年同期の約3%を上回る。これまでのところ雨に見舞わることないものの、目先の降雨予報もあって、北部と中部で作業が進んだという。

Posted by 直    5/22/20 - 08:14   

19/20年度アルゼンチン大豆収穫、20日時点で3.3%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2019/20年度大豆収穫は20日時点で93.3%終了した。前週から5.9ポイント上がり、前年同期との比較で8ポイントアップ。晴天の中で作業が進んだという。イールドは2.9トンで、前週の3.03トンから低下した。取引所は生産見通しに関すると、4950万トンで据え置いた。

Posted by 直    5/22/20 - 08:14   

19/20年アルゼンチンコーン収穫、20日時点で43.5%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2019/20年度コーン収穫は13日時点で作付された630万ヘクタールの43.5%終了した。前週の40%からアップ、前年の36.1%と比べても上昇になる。この一週間北部や南部に作業が広がったとコメント。イールドが9.1トンになり、前週の9.18トンからダウン。取引所は生産が前年比1.2%減の5000万トンになるとの見通しを維持した。

Posted by 直    5/22/20 - 08:13   

5/22(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・長期金利先物 6月限OP 納会

Posted by 松    5/22/20 - 05:24   

2020年05月21日(木)

FX:対ユーロ中心にドル高、株安嫌気しリスク回避のドル買い加速
  [場況]

ドル/円:107.61、ユーロ/ドル:1.0850、ユーロ/円:17.82 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドル高が進行。OVID-19の感染拡大に伴う景気の大幅な落ち込みに対する懸念が改めて高まる中、株価の下落につれてリスク回避のドル買いが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には107.80円台まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。NYに入っても新たな動きは見られず。午後にはやや売りが優勢となり、107円台半ばまで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.10ドル台まで値を切り上げた。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、1.09ドル台半ばまで急反落。昼前には売りも一服、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。ユーロ/円は東京では118円の節目を中心としたレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると徐々に騰勢を強める格好となり、118円台半ばまで値を伸ばした。NYに入ると売りに押し戻される格好となり、118円を割り込むまでに反落。昼前には売りも一服、118円を挟んだレンジ内でやや上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/21/20 - 17:51   

債券:続伸、米中対立の激化懸念から買い入る
  [場況]

債券は続伸。米中対立の激化が懸念されており、買いが入った。夜間取引から買いの展開となり、10年債利回りは低下。通常取引でも流れを継続した。ただ、日中は0.6%台半ばまで低下の後後半に下げ幅縮小とやや方向感を欠く動きでもあった。

Posted by 直    5/21/20 - 17:35   

株式:反落、景気の落ち込みの深刻さが改めて売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:24,474.12↓101.78
S&P500:2,948.51↓23.10
NASDAQ:9,284.88↓90.90

NY株式は反落。COVID-19の感染拡大やそれに伴う景気の落ち込みの深刻さが改めて注目される中で売りが膨らんだ。米国が中国に対する圧力を強めていることを受け、両国の緊張が高まるとの懸念も弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけては一転して売りに押される格好となりマイナス転落、100ポイントを超えるまで下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、昼からは日中安値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。

セクター別では、保険が上昇したほか、工業株も堅調に推移したものの、その他のセクターは軒並み下落。中でも半導体や金鉱株、通信の値下がりが大きくなったほか、エネルギーや公益株、バイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が4.26%の上昇となったほか、レイセオン・テクノロジーズ(RTXやトラベラーズ(TRV)など計6銘柄が上昇。一方でIBM(IBM)は1.86%の下落、エクソン・モービル(XOM)やインテル(INTC)、シスコ・システムズ(CSCO)、ウォルト・ディズニー(DIS)も下げが目だった。

Posted by 松    5/21/20 - 17:00   

大豆:反落、米中対立による買い付けへの影響懸念から売りの展開
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:835-0↓11-3/4

シカゴ大豆は反落。米中対立激化による中国の買い付けへの影響懸念から売りの展開となった。夜間取引で買いの場面もあったが、一巡して売りが優勢となり、8月限は下落。通常取引開始後に下げ足が速まって一気に840セントを下抜けた。日中には833-3/4セントと7日以来の安値を付け、その後830セント台でもみ合った。

Posted by 直    5/21/20 - 16:53   

コーン:小幅下落、さえない週間輸出成約高や大豆下落が重石
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:317-3/4↓1-3/4

シカゴコーンは小幅下落。朝方発表された週間輸出成約高がさえない内容だったのや大豆の下落が重石となった。夜間取引でまず買いが集まった後、売りに押されて7月限は小幅高から下落に転じた。朝方にプラス圏に持ち直す場面があり、320セントも超えたが、通常取引で売りが進み、軟調な値動きに終始した。

Posted by 直    5/21/20 - 16:50   

小麦:続伸、ロシアの干ばつよる生産への影響懸念が下支え
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:516-0↑2-1/4

シカゴ小麦は続伸。ロシアで干ばつによる生産への影響が懸念されているのが下支えになった。夜間取引で買いが先行し、7月限は上昇。520セント台に上がり、通常取引に入って524-0セントと11日以来の高値を付けたところで一服。ただ、前日の終値水準まで戻すと改めて買いが集まり、その後引けまでプラス圏で推移した。

Posted by 直    5/21/20 - 16:48   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在128.12万袋と前月を95.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月21日 5月累計 前月(4/21) 前月比 前年比
輸出合計 111.456 1281.216 654.824 ↑95.7% ↑11.8%
>アラビカ種 93.922 955.322 533.043 ↑79.2% ↓9.5%
>ロブスタ種 14.659 258.175 70.767 ↑264.8% ↑713.9%
>インスタント 2.875 67.719 51.014 ↑32.7% ↑113.5%

Posted by 松    5/21/20 - 16:40   

20/21年世界砂糖生産見通しは13%増加、3年ぶり高水準・USDA
  [砂糖]

米農務省(USDA)は21日に年2回の世界砂糖需給報告を発表し、2020/21年度生産が1億8807万7000トンと、3年ぶりの高水準になる見通しを発表した。前年の1億6617万8000トン(修正値)から13.2%増加する。最も生産規模の大きいブラジルが前年比33.8%増の3948万トン、2位のインドは3370万5000トンで16.6%の増加予想。欧州連合(EU)、タイ、中国もあわせて上位5位増加の見通しを示した。

2020/21年度世界消費は1億7779万5000トンの見通しとなった。前年の下方修正により、3年ぶりに増加し、過去最高を更新する。最大のインドが5.6%増加して2850万トンになるとの見通し。ただ、EU、中国、米国、ブラジルといったほかの主要消費国・地域は横ばい予想である。

貿易に関すると、輸出が6522万7000トンで、前年から20.5%増加とみられる。ブラジルが2885万トン、タイは1100万トンでいずれも前年から拡大。オーストラリアの輸出も増加に転じる見通しとなった。輸入予想は前年を8.1%上回る5480万3000トン。インドネシアが15.2%増えて465万トンの見通しである。中国も増加予想だが、4200万トンとインドネシアを下回り、この結果、インドネシアが2020/21年度に最大の輸入国になる。米国は313万5000トン、前年から7.4%減少する。

USDAはこのほか、2020/21年度の期末在庫が4355万1000トンになると予想した。前年比2%減少で、4年ぶりの低水準を更新する見通し。インドで在庫の積み増しに転じるとみられる一方、中国、タイ、パキスタンが減少予想となった。

Posted by 直    5/21/20 - 15:26   

天然ガス:続落、株が値を崩す中で需要低迷への懸念が売り誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:1.710↓0.61

NY天然ガスは続落。株が値を崩す中、景気の落ち込みによって需要の低迷が続くとの懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。在庫統計は予想をやや下回る積み増しとなったものの、強気の反応が見られることはなかった。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間にまとまった売りが出ると、1.70ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。朝方には売りも一服となったものの、その後も上値の重い展開が継続。在庫統計発表後は改めて売りに押される格好となり、午後には一時1.70ドルを割り込む場面も見られた。

Posted by 松    5/21/20 - 15:09   

石油製品:ガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.0451↑0.0013
暖房油6月限:0.9890↓0.16

NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では原油の上昇につれて買いが先行したものの、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開。株が大きく値を崩すのにつれてマイナス圏まで一気に値を切り下げた。中盤には売りも一服、午後にかけては前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    5/21/20 - 15:04   

新型コロナウィルス、雇用と物価目標に深刻な脅威・FRB副議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長は21日に講演を行い、新型コロナウィルスは当局の雇用と物価の目標達成に最も深刻な脅威との見方を示した。現時点でウィルスや景気の行方は単純に予想できないとコメント。景気の悪化度合い、いつまで続くのか多大な不確実性があると述べた。ただ、経済活動や雇用が完全に回復するには時間を要すると認識しながらも、今年後半に景気は上向き始め、失業率の低下も見込むとした。

物価に関すると、インフレでなくディスインフレになる見通しを示した。これまでのところデータもディスインフレのシナリオを支えるという。ウィルス絡みで需給の混乱が起きたが、基本的に需要への影響が短期的に中期的にもより大きいとみており、消費者物価指数のコア部分の下げ圧力も強まると述べた。

クラリダ副議長は、FRBの利下げや量的緩和、緊急融資といった対策に言及、景気を下支えるだけでなく、回復局面に入った際にそれができるだけ力強いものになるように支援すると評価した。また、FRBは強硬な行動を取り続け、景気を支えるとの意向を示した。

Posted by 直    5/21/20 - 14:52   

原油:小幅続伸、貯蔵施設不足の問題解消される中で買いが先行
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:33.92↑0.43

NY原油は小幅続伸。前日の在庫統計が予想外の取り崩しとなり、貯蔵施設の容量不足の問題に対する懸念が後退する中で買いが先行したものの、一方ではCOVID-19の感染拡大などによる需要の伸び悩みに対する懸念も依然として高く、その後は売りに押し戻された。7月限は夜間取引からしっかりの展開、34ドル台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。朝方には34ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、この水準では売り圧力も強く、早々に伸び悩み。中盤にかけては一転して売りに大きく押される格好となり、昼前にはマイナス圏まで一気に値を崩した。昼には売りも一服となったが 、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、33ドル台後半での推移が続いた。

Posted by 松    5/21/20 - 14:47   

5月の2年債と5年債、7年債の入札予定額引き上げ・財務省
  [金融・経済]

米財務省は21日、26日に実施の2年債入札予定額を440億ドルと、従来の420億ドルから引き上げた。また、5年債を430億ドルから450億ドル、7年債は350億ドルから380億ドルにそれぞれ増やした。あわせて1270億ドルになる。5年債入札は27日、7年債は28日に行う。

財務省はこのほか、27日に2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を200億ドルに決めた。20億ドルの増額。

財務省は今月初めに、新型コロナウィルス対策に絡み借入需要が高まったことを理由に5月から7月の発行額引き上げ計画を発表していた。

Posted by 直    5/21/20 - 14:25   

金:大幅反落、ドル高の進行嫌気しポジション整理の売りが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,721.9↓30.2

NY金は大幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ドル高の進行などを嫌気する形でポジション整理の売りが加速した。6月限は夜間取引から売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開が続いた。ロンドン時間に1,730ドル台前半まで下落したあとは一旦買い戻しが優勢となったものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、昼前には1,710ドル台まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服、1,720ドル台まで買い戻されて取引を終了した。

Posted by 松    5/21/20 - 14:19   

コーヒー:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:104.75↓0.90

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には一転して売りに押される格好となり、105セントを割り込むまでに反落。NYに入ると対ドルでのブラジルレアル高の進行も支えとなる中で再び買い意欲が強まりプラス転換、106セント台後半まで一気に値を切り上げた。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、中盤にかけては再び売りに落ち戻される展開。104セント台前半まで値を崩したところでようやく売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/21/20 - 14:10   

砂糖:反落、朝方まで買い先行もその後ポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:10.98↓0.21

NY砂糖は反落。朝方までは原油高の進行を好感する形で買いが先行したものの、その後は一転してポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。7月限は夜間の時間帯は、ややプラス圏に入ったあたりでの推移。朝方には11.30セント台まで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ると買いも一服、中盤にかけてまとまった売りが出るとあっさりとマイナス転落、そのまま11セントの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大する展開となった。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/21/20 - 13:34   

10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.39、最高利回り▲0.470%
  [金融・経済]

10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/19)
合計 28737.5 12000.0 2.39 2.32
競争入札分 28703.1 11965.6 2.40 2.32
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.11% 63.31%
最高落札利回り(配分比率) ▲0.470% (29.48%) 0.680%

Posted by 松    5/21/20 - 13:05   

ブラジルコーヒー収穫13%終了、前年や過去5年平均下回る
  [コーヒー]

ブラジルの農業顧問サフラスによると、同国のコーヒー収穫は19日時点で事前予想の13%終了した。前年同期の16%や過去5年平均の15%を下回る。同社のアナリストは、新型コロナウィルスの感染ペース鈍化に向けたソーシャルディスタンシングの影響で労働者が不足しており、輸送手段も制限されていることが背景にあるとコメント。特にロブスタ種の収穫が遅れているという。

Posted by 直    5/21/20 - 11:25   

19/20年度インド食用穀物生産、過去最高更新の見通し・農務省
  [穀物・大豆]

インド農務省によると、同国の2019/20年度食用穀物生産は2億9657万トンと過去最高を更新する見通しになった。前年比にして3.7%の増加で、また過去5年平均を9.6%上回るという。このうち小麦が1億718万トンで、やはり過去最高。前年から3.5%、過去平均からは11.5%それぞれアップとなる。油種の生産も3350万トンと記録を塗り替える見通し。一方、砂糖きびは3億5814万トンと、前年から減少見通しになった。

Posted by 直    5/21/20 - 10:55   

天然ガス在庫は810億立方フィートの積み増し、予想は下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月15日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2503 ↑ 81 ↑ 84 ↑ 42.78% ↑ 17.62%

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Posted by 松    5/21/20 - 10:31   

4月景気先行指数は前月比4.4%低下、予想ほどの落ち込みとならず
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

20年4月 前月比 20年3月 市場予想
景気先行指数 98.8 ↓4.4% ↓7.4% ↓5.3%
景気一致指数 96.6 ↓8.9% ↓1.5%
景気遅行指数 115.3 ↑4.1% ↑1.7%

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Posted by 松    5/21/20 - 10:14   

4月中古住宅販売は433万戸と前月から17.84%減少、ほぼ予想通り
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

20年4月 前月比 20年3月 市場予想
中古住宅販売 4330 ↓17.84% 5270 4320
販売価格(中間値) $286800 →0.00% $286800

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Posted by 松    5/21/20 - 10:11   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から5億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が21日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月15日時点で5,629億ドルと、前週から5億ドル増加した。昨年末時点の5,544億ドルからは、85億ドルの増加となる。

Posted by 松    5/21/20 - 09:08   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/14/20 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 175.8 252.4 428.2 ↑21.2% 200.0 〜650.0
コーン 884.2 ▲29.4 854.8 ↓47.5% 700.0 〜1400.0
大豆 1205.0 464.0 1669.0 ↑52.4% 800.0 〜1600.0
大豆ミール 198.8 0.0 198.8 ↑65.4% 75.0 〜300.0
大豆油 62.1 0.5 62.6 ↑558.9% 15.0 〜50.0

Posted by 松    5/21/20 - 08:46   

5月フィラデルフィア連銀指数はマイナス43.1に改善、予想と一致
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

20年5月 20年4月 市場予想
現況指数 ▲43.1 ▲56.6 ▲43.0

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Posted by 松    5/21/20 - 08:37   

失業保険新規申請件数は243.8万件に減少、予想はやや上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

5月16日 前週比 5月9日 市場予想
新規申請件数 2438.00 ↓ 249.00 2687.00 2400.00
4週平均 3042.00 ↓ 501.00 3543.00 -
継続受給件数 25073.00 NA

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Posted by 松    5/21/20 - 08:32   

20/21年コロンビアコーヒー生産、2.2%増加見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、コロンビアの2020/21年度(10-9月)コーヒー生産は1410万袋と、前年から2.2%増加の見通しになった。2019/20年度の生産推定が天候要因と新型コロナウィルス感染対策の影響で1430万袋から1380万袋に下方修正され、前年比にして0.5%と僅かに減少。2020/21年度には好天気とウィルス問題が落ち着くのを前提に生産が改善するとの見方である。

輸出に関すると、2019/20年度が1370万袋から1292万袋に引き下げられ、前年の1370万袋5.7%減少の見方になった。生産ダウン、ロジスティクスが修正要因である。一方、2020/21年度には1350万袋に回復予想。増産とサプライチェーンの正常化によって輸出も伸びる見通しだが、ウィルス感染による需要への影響次第であることも指摘した。期末在庫は、2019/20年度の前年から22.1%膨らんで69万2000袋になるとの見通しで、従来の51万2000袋から上方修正。2020/21年度には54万7000袋に縮小の予想となった。

Posted by 直    5/21/20 - 08:17   

11/21(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・5月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・4月中古住宅販売 (10:00)
・4月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA世界砂糖需給 (15:00)

Posted by 松    5/21/20 - 04:49   

2020年05月20日(水)

債券:小幅上昇、持ち高調整の買い入り20年債入札結果も下支え
  [場況]

債券は小幅上昇。持ち高調整の買いが入り、午後には20年債入札結果も下支えとなった。夜間取引で売りが先行し、通常取引でも流れを継続、10年債利回りは0.7%台前半まで上がった。しかし、売り一巡後には買いが集まり、午後に下げに転じた。4月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録も消化しながら、最後まで買いの展開となった。

Posted by 直    5/20/20 - 17:39   

米20年債入札実施、応札倍率は2.53
  [金融・経済]

20年債 応札額 発行額 応札倍率
合計 50629.1 20000.0 2.53
競争入札分 50622.8 19993.7 2.53
顧客注文比率(外国中銀含む) 60.73%
最高落札利回り(配分比率) 1.220% (8.25%)

米財務省は20日、20年債入札を行い、最高落札利回りが1.220%になったと発表した。応札倍率は2.53.。外国中銀を含む顧客の注文が占める比率は60.73%となった。20年債の発行は1986年以来、34年ぶりである。

Posted by 直    5/20/20 - 17:35   

FX:ユーロ高、経済活動再開への期待からリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:107.49、ユーロ/ドル:1.0978、ユーロ/円:118.06 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。COVID-19の感染拡大ペースが鈍り、ロックダウンを緩和する動きが出来る中、経済活動の再開に対する期待から投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京朝に108円台を試すまで買い進まれる場面が見られたものの、その後は一転して売りに押される展開。ロンドン時間に入っても売りの流れは止まらず、107円台半ばまで値を切り下げた。NYに入っても売り圧力は衰えることなく、中盤には107円台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は107円台半ばまで値を回復、午後からは動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、ロンドンでは1.09ドル台半ばを中心としたレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、早々に1.10ドルを試すまでに上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となり、1.09ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝から買いが優勢、118円の節目近辺まで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや売りに押されたものの、NYに入ると米株の上昇につれて買いが集まり、118円台前半まで上昇。中盤には買いも一服となり、午後に入ると118円を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開となった。

Posted by 松    5/20/20 - 17:35   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在116.98万袋と前月を78.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月20日 5月累計 前月(4/20) 前月比 前年比
輸出合計 237.905 1169.760 654.824 ↑78.6% ↑9.4%
>アラビカ種 164.472 861.400 533.043 ↑61.6% ↓12.1%
>ロブスタ種 51.199 243.516 70.767 ↑244.1% ↑691.5%
>インスタント 22.234 64.844 51.014 ↑27.1% ↑110.8%

Posted by 松    5/20/20 - 17:19   

株式:大幅反発、経済活動再開への期待が引き続き買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:24,575.90↑369.04
S&P500:2,971.61↑48.67
NASDAQ:9,375.78↑190.68

NY株式は大幅反発。COVID-19の感染拡大が下火になる中でロックダウンが緩和され、経済活動が再開するとの期待が引き続き大きな下支えとなる中で、投機的な買い戻しが相場を主導した。小売感染の決算で、オンライン販売などを中心に売り上げが予想を上回る内容が多くなっていることも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に前日午後の急落分を取り戻すまでに値を回復、昼前には400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。その後は売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、大きく値を崩すことなく下げ止まり。午後遅くには改めて騰勢を強める格好となった。

セクター別ではエネルギーや銀行株、半導体、運輸株などが大きく値を伸ばした一方、金鉱株、薬品株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が4.85%の上昇となったほか、インテル(INTC)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、シェブロン(CVX)もしっかりと値を伸ばした。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は0.9%の下落、メルク(MRK)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も値を下げた。

Posted by 松    5/20/20 - 17:02   

大豆:反発、ブラジルレアル上昇背景に中国の米産需要期待から買い
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:846-3/4↑4-1/4

シカゴ大豆は反発。ブラジルレアルの上昇を背景に中国需要が米産に向かうとの期待から買いが集まった。夜間取引で買いが先行し、7月限はじりじりと上昇。朝方に850セント近くまで上がった。通常取引に入って840セント台半ばに伸び悩む場面をみてから、改めて強含んだ。

Posted by 直    5/20/20 - 16:57   

コーン:小幅反落、米中西部の作付進捗背景にやや売り
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:319-1/2↓1-3/4

シカゴコーンは小幅反落。米中西部の作付進捗を背景にやや売りが出た。夜間取引で売りに押され、7月限は310セント台後半に下落。大きく売り込むのは手控えられ、320セント台に下げ渋る場面もあった。通常取引開始後に改めて310セント台後半に弱含んだが、日中に下げ幅縮小となった。

Posted by 直    5/20/20 - 16:48   

小麦:上昇、ロシア生産不安や米主要生産地の乾燥懸念で買い
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:513-3/4↑15-0

シカゴ小麦は上昇。ロシアの生産不安、米主要生産地でも乾燥による影響が懸念されていることから、買いに弾みが付いた。夜間取引で売りが優勢となり、7月限は下落したが、通常取引が始まると買いが進んで一気に値を伸ばす展開。500セント台を急速に上がり、510セントも超えて、510セント台後半まで上昇した。

Posted by 直    5/20/20 - 16:45   

天然ガス在庫は840億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
21日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 84.0 ↑ 77.0 〜 ↑ 90.0
>前週 ↑ 103.0
>前年 ↑ 100.0
>過去5年平均 ↑ 85.8

Posted by 松    5/20/20 - 14:54   

天然ガス:反落、朝方まで買い先行もその後大きく売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:1.771↓0.059

NY天然ガスは反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となったものの、その後は在庫の大幅な積み増しが続くとの見方などを手掛かりにポジション整理の売り圧力が強まり、大きく値を切り下げた。6月限は夜間取引では買いが先行、朝方には1.80ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤にかけては一転して売り一色の展開となりマイナス転落、昼には1.70ドル台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/20/20 - 14:54   

石油製品:ガソリンが小幅安となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.0438↓0.0014
暖房油6月限:0.9906↑0.0170

NY石油製品はガソリンが小幅安となる一方、暖房油は反発。朝方までは原油や株の上昇を好感する形で投機的な買いが先行したものの、その後は在庫統計でガソリンや留出油が大幅積み増しとなったことが嫌気される格好となり、売りに押し戻された。暖房油は最後までプラス圏をしっかりと維持しての推移が続いたが、ガソリンは前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開となった。

Posted by 松    5/20/20 - 14:45   

原油:続伸、将来的に需給引き締まるとの見方が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:33.49↑1.53

NY原油は続伸。需要の回復や生産の落ち込みによって、目先需給が引き締まってくるとの見方が強まる中、これまでの流れを継いだ買いが相場を主導した。在庫統計で原油が予想外の大幅取り崩しとなったことも強気に作用した。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には32ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、33ドル台後半まで上げ幅を拡大。在庫統計発表後には一旦ポジション整理の売りに押し戻されたものの、33ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。昼からは33ドルの節目を挟んだレンジ内でもみ合う展開、最後は改めて騰勢を強めた。

Posted by 松    5/20/20 - 14:45   

新型コロナウィルスで景気見通しにかなりのリスク・FOMC議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は20日、4月28-29日の緊急会合での米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を発表し、FOMCメンバー以外のFRB高官も含む会合参加者の間で新型コロナウィルスが目先の経済活動や雇用物価に大きな重石となるだけでなく、中期的な景気見通しにリスクをもたらすと判断していたことを明らかにした。当局の雇用と物価の目標達成のためにも、あらゆる手段をもって景気を支えることで一致。ゼロ金利政策の維持や国債などの買い入れ継続が適切との見方で合意した。

ただ、現行の政策に支持を示しながら、方針をより明確にすることも協議した。金利引き上げの検討開始の基準として、一部の参加者は例えば失業率やインフレ率の具体的な目標水準を設けることを提案。一定期間が経過してからの利上げ案もあり、こうしたフォワードガイダンスの背景に市場などの金利見通しにも反映されるとの考えがあった。また複数の参加者は国債などの購入を巡る不透明感が強まることを懸念し、量的緩和についてもより具体性を示す必要があると指摘した。

Posted by 直    5/20/20 - 14:34   

金:続伸、FRBの金融緩和などが改めて下支えとなる中で買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,752.1↑6.5

NY金は続伸。前日の議会証言でFRBのパウエル議長がゼロ金利政策の継続する意向を改めて示したことなどが下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。6月限は夜間取引から買いが先行、1,750ドル台前半から半ばまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は売り圧力が強まり、前日終値近辺まで値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は1,750ドルの節目を中心としたレンジ内で売り買いが交錯、方向感の定まらないまま取引を終了した。

Posted by 松    5/20/20 - 13:46   

コーヒー:続落、材料難の中で前日の流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:105.65↓1.40

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとはならなかった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、105セント台まで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると買い意欲が強まり、107セント台まで一気に値を戻したものの、早々に息切れ。しばらくは106セント台を中心とした広いレンジ内で上下を繰り返す展開が続いたが、中盤以降は徐々に売り圧力が強まり、日中安値を試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    5/20/20 - 13:32   

砂糖:続伸、原油高の進行支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:11.19↑0.34

NY砂糖は続伸。原油高の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にまとまった買いが入ると、11セント節目をあっさりと上抜け。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には11.30セントまで一気に値を伸ばした。その後はポジション整理の売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、11.10セント台で早々に下げ止まり。引けにかけては改めて買いが優勢となった。

Posted by 松    5/20/20 - 13:25   

20/21年度中国大豆輸入、前年から2.86%増加見通し・農務省
  [穀物・大豆]

中国農務省の5月の需給報告によると、同国の2020/21年度大豆輸入は9360万トンと、前年から2.86%増加の見通しとなった。新型コロナウィルスの影響で需要が振るわないが、圧搾マージンの改善が輸入を押し上げるとの見方である。消費予想が前年比3.75%増の1億1112万トン。国内の大豆生産は前年を3.98%上回る1882万トンとみており、作付が2.67%増えて960万ヘクタールの予想とした。政府支援とっ国内価格の上昇が増反に寄与する。

Posted by 直    5/20/20 - 10:55   

20/21年度中国コーン生産、前年から2.2%増加見通し・農務省
  [穀物・大豆]

中国農務省の5月の需給報告によると、同国の2020/21年度コーン生産は2億6651万トンと、前年から2.2%増加の見通しになった。作付が0.99%増えて4169万ヘクタール。輸入は500万トンの予想で、前年比にして25.0%の増加。輸入価格の低下や米国との貿易協議の第一段階の合意が輸入拡大につながるという。消費は前年から2.39%増えて2億8547万トンになるとの見通しを示した。豚肉生産の回復、鶏肉生産の増加が背景にある。

Posted by 直    5/20/20 - 10:54   

20/21年度中国砂糖生産見通し、前年から1.94%増加見通し・農務省
  [砂糖]

中国農務省の5月の需給報告によると、同国の2020/21年度砂糖生産は1050万トンと、前年から1.94%増加の見通しになった。砂糖きびからの生産が0.56%増えて896万トン、ビートからの生産は154万トンで、前年を10.79%上回る。消費が前年比2.7%増の1520万トンの見通し。輸入予想は350万トンで、前年から15.13%増加する。

Posted by 直    5/20/20 - 10:54   

EIA在庫:原油は498.2万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月15日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 526494 ↓ 4982 ↑ 1382 ↓ 4800
ガソリン在庫 255724 ↑ 2830 ↓ 2309 ↓ 651
留出油在庫 158832 ↑ 3831 ↑ 2518 ↑ 5100
製油所稼働率 69.44% ↑ 1.55 ↑ 0.95 -
原油輸入 5197 ↓ 194 - -

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Posted by 松    5/20/20 - 10:40   

20/21年インドコーヒー生産、8.6%増加見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2020/21年度(10-9月)コーヒー生産ば前年比8.6%増の531万袋の見通しとなった。開花時の適度な降雨と十分な土壌水分に加え、雨期に平均的な降水量が予想されており、イールド改善の見通しである。生産の大半を占めるロブスタ種が375万袋で、前年から5.3%の増加、アラビカ種は17.3%増えて156万袋の見通しとなった。

2020/21年度の国内消費見通しは115万袋で、前年から2.5%減少する。新型コロナウィルスの感染拡大を背景にレストランやホテル、空港など広範囲にわたる販売のスローダウンが消費を押し下げるとの見方である。一方、インスタントコーヒーを中心に自宅での消費は増加の予想。インスタントコーヒーの消費に限れば前年から5.9%増えて72万袋の見通しである。輸出が前年を4%下回る525万6000袋の予想。期末在庫は59万9000袋と、前年から26.6%増加の見通しとなった。

Posted by 直    5/20/20 - 09:01   

20/21年度メキシココーヒー生産、5.4%増加見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2019/20年度コーヒー生産は390万袋と、前年から5.4%増加の見通しとなった。政府や民間セクターの増産促進策の貢献はあるものの、当初の予想より低い伸びで、国際価格の下落、労働者不足、また害虫の発生による影響を指摘した。生産の大半を占めるアラビカ種が4.8増えて330万袋になる見通し。ロブスタ種は前年比9.1%増の60万袋とみられる。

2020/21年度の輸出予想は303万袋で、前年から2.0%増加し、主に米国向けになる。国内消費が270万トンの見通し。前年との比較にして3.9%増加だが、当初予想を下回り、新型コロナウィルスのサプライチェーンや経済活動への影響が背景にある。ただ、レストランやコーヒーショップでの消費は店舗閉鎖に伴ってダウンとなる一方、食料品での販売は安定が見込まれている。期末在庫は14万5000袋、前年の2万(修正値)から大きく膨らむ見通しとなった。

Posted by 直    5/20/20 - 08:59   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.62%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月15日 前週比 前年比 5月8日
総合指数 727.1 ↓2.62% ↑70.84% ↑0.34%
新規購入指数 258.9 ↑6.41% ↓1.56% ↑10.59%
借り換え指数 3474.1 ↓6.34% ↑160.25% ↓3.30%

Posted by 松    5/20/20 - 07:09   

19日のOPECバスケット価格は28.43ドルと前日から0.22ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/19 (火) 28.43 ↑0.22
5/18 (月) 28.21 ↑1.67
5/15 (金) 26.54 ↑1.61
5/14 (木) 24.93 ↑1.68
5/13 (水) 23.25 ↑0.42

Posted by 松    5/20/20 - 05:17   

5/20(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月28-29日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    5/20/20 - 05:15   

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