2020年05月21日(木)
4月景気先行指数は前月比4.4%低下、予想ほどの落ち込みとならず
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100
| 20年4月 | 前月比 | 20年3月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 98.8 | ↓4.4% | ↓7.4% | ↓5.3% | |
| 景気一致指数 | 96.6 | ↓8.9% | ↓1.5% | ||
| 景気遅行指数 | 115.3 | ↑4.1% | ↑1.7% |
米カンファレンスボードが発表した4月の景気先行指数は98.8と、前月から4.4%低下した。3ヶ月連続の低下となるが、前月の7.4%(修正値)より小幅のマイナス、市場予想ほどの落ち込みでもなかった。
景気先行指数は、過去に発表された景気に先行する10種類の経済指標から算出される。4月には製造業週平均労働時間、失業保険新規申請件数、住宅建築許可件数など6つがマイナス要素、株価と長短金利差、一般消費財、非防衛資本財資金受注の4つはプラス要素となった。
景気一致指数は前月から8.9%低下した。一方、景気遅行指数は4.1%の上昇となった。
Posted by 松 5/21/20 - 10:14



