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2020年05月14日(木)

債券:市場予想上回る失業保険申請件数など背景に買い
  [場況]

債券は続伸。朝方発表された失業保険申請件数が減少しながらも、市場予想を上回り、輸入物価指数は2015年1月以来の大幅低下となったのを背景に買いが進んだ。夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぎ、10年債利回りは低下。通常取引でも経済指標を消化しながら一段と下がった。ただ、0.60%まで下がって買い一服。午後は株式相場の反発もあって狭いレンジでのもみ合いとなった。

Posted by 直    5/14/20 - 17:42   

FX:ドル高、トランプ大統領のドル高支持発言や米株高が下支え
  [場況]

ドル/円:107.25、ユーロ/ドル:1.0804、ユーロ/円:115.83 (NY17:00)

為替はドル高が進行。トランプ大統領がインタビューで、「今は強いドルを持つ好機」とドル高を支持する発言を行ったことなどが下支えとなる中、ドルに買い戻しが集まった。米株が朝方の大幅な落ち込みから急速に回復したことも、ドルに強気に作用した。ドル/円は東京では売りが優勢、106円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ってからしばらくは動きが見られなかったが、NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、107円台を回復。株式市場が開くと一旦は売りに押し戻されたものの、その後は株価の回復と共に買い意欲が強まり、107円台前半まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.08ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ってからは特に大きな動きも見られず、NY早朝からは改めて売り圧力が強まり、1.07ドル台後半まで下げ幅を拡大した。NYでは中盤に1.08ドル台を回復するまで買いが集まる場面も見られたが、昼には再び売りに押され1.07ドル後半まで値を下げるなど、方向感の定まらない展開が続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、115円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンでは売りも一服、NYに入ると米株の上昇につれて買い意欲が強まり、午後には115円台後半まで大きく値を回復した。

Posted by 松    5/14/20 - 17:36   

大豆:続落、引き続き生産見通しが重石で売りの展開
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:837-0↓2-1/2

シカゴ大豆は続落。引き続き生産が上向くとの見通しが重石で、売りの展開になった。夜間取引で売りが膨らみ、7月限は830セント台半ばまで下落した。朝方に売りのペースが鈍って下げ幅縮小。通常取引ではUSDAへの中国向け輸出成約報告を手掛かりにした買いもあって前日終値を超え、さらに840セント台半ばに上昇したが、上値ですぐに売りに押されて早々にマイナス圏に戻した。

Posted by 直    5/14/20 - 17:01   

コーン:小幅安、動意薄の中生産増加見通しなど背景にやや売り
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:317-1/2↓0-3/4

シカゴコーンは小幅安。材料難から動意薄の中、生産増加見通しなどを背景にやや売りに押された。7月限は夜間取引では狭いレンジをもみ合ってから、下げに転じた。通常取引開始後に買いが集まり反発しても、すぐに売りが台頭して下落。ただ、310セント台半ばまで値を下げると売りもスローダウンし、引けにかけて下げ渋った。

Posted by 直    5/14/20 - 16:58   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在45.95万袋と前月を59.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月14日 5月累計 前月(4/14) 前月比 前年比
輸出合計 128.160 459.472 288.153 ↑59.5% ↑2.6%
>アラビカ種 109.104 380.600 196.711 ↑93.5% ↓11.1%
>ロブスタ種 16.238 52.704 67.902 ↓22.4% ↑171.2%
>インスタント 2.818 26.168 23.540 ↑11.2% ↑34.6%

Posted by 松    5/14/20 - 16:54   

小麦:ほぼ変わらず、決め手材料不足でテクニカルな売り買い
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:502-1/4↑0-1/2

シカゴ小麦はほぼ変わらず。決め手材料の不足で、テクニカルな売り買いが中心となった。夜間取引では売りが先行し、7月限は490セント台に下落した。朝方に496-3/4セントと3月18日以来の安値を更新して下げ止まり、通常取引に入って急速に買いが進み反発。ただ、500セント台半ばに上昇したところで買いも息切れとなり、その後は引けまで前日の終値を挟んでもみ合うのにとどまった。

Posted by 直    5/14/20 - 16:52   

株式:反発、朝方には売り先行もその後大きく値を回復
  [場況]

ダウ工業平均:23,625.34↑377.37
S&P500:2,852.50↑32.50
NASDAQ:8,943.72↑80.55

NY株式は反発。COVID-19の感染拡大やそれに伴う景気の大幅な落ち込みに対する懸念から取引開始時には大きく売りが先行したものの、その後は金融関連を中心に買い戻しが集まり、大きく値を回復した。原油高の進行も下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に400ポイント以上値を崩した。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、あっさりとプラス圏を回復。昼過ぎまでは前日終値近辺でのもみ合いが続いたものの、その後は引けにかけて改めて買いが加速、最後は300ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。

セクター別では、銀行株が大きく上昇したほか、半導体や通信、金鉱株も上昇。一方でバイオテクノロジーは下落、生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が7.41%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やシスコ・システムズ(CSCO)、JPモルガン・チェース(JPM)も4%を超える上昇となった。一方でコカ・コーラ(LO)は0.55%の下落、ウォルマート(WMT)、スリー・エム(MMM)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の計4銘柄のみが値を下げた。

Posted by 松    5/14/20 - 16:49   

米景気のV字型回復は論外・ミネアポリス連銀総裁
  [要人発言]

ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は14日に地元テレビ主催のパネルディスカッションで、米景気のV字型回復は論外と考えていると述べた。実質国内総生産(GDP)が4-6月期に落ち込んだ後に立ち直っても、2019年12月時点での水準には戻らないととコメント。また、4月の雇用統計で失業率が14.7%となったものの、実際は24-25%だろうとし、低下局面に入っても、緩慢な下げにとどまると見通す。景気回復について持久戦になるとの見方を示した。米政府の対策を評価する一方、短期的に大きく落ち込むとの見方に基づいていると指摘した。多くの家庭が財政支援や失業保険の延長などを必要とするという。

株価の上昇については、金融システムの悪化リスクが後退したことを反映しているとした。ただ、新型コロナウィルス問題や景気の先行き行方に関すると市場は当て推量しているだけと一蹴。むしろ債券市場が低成長や低インフレを見越して動いていると述べた。

カシュカリ総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを務める。

Posted by 直    5/14/20 - 16:31   

天然ガス:反発、在庫統計で材料出尽くしとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:1.681↑0.065

NY天然ガスは反発。在庫統計で大幅な積み増しが確認されたにも関わらず、当面の売り材料が出尽くしたとの見方からポジション整理の買い戻しが集まった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、1.60ドル台半ばで上げ幅を拡大。在庫統計発表後は買いに弾みがつき、1.70ドル台を回復するまでに値を伸ばした。昼には買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。最後は上値が重くなり、1.70ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    5/14/20 - 14:52   

石油製品:反発、原油の上昇下支えとなる中で投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:0.9145↑0.0618
暖房油6月限:0.8948↑0.0634

NY石油製品は反発。原油の上昇が下支えとなる中で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、前日の高値を上抜けるまで一気に値を伸ばした。株が朝方の安値からしっかりと反発したことも強気に作用、午後に入っても買いの勢いは衰えず、一段と上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/14/20 - 14:52   

原油:続伸、過剰在庫に対する懸念後退する中で買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:27.56↑2.27

NY原油は続伸。前日の在庫統計で取引所の受け渡し地点に指定されているクッシングの原油在庫が大幅に減少したことで過剰在庫に対する懸念が後退する中で買いが集まった。IEAが足元の需給について、やや改善したとの見方を示したことも強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には26ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一旦26ドルを割り込むまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後はしばらく動きが鈍ったが、昼過ぎからは改めて騰勢を強める展開。最後は27ドル台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    5/14/20 - 14:51   

金:大幅続伸、景気落ち込みへの懸念高まる中で改めて買いが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,740.9↑24.5

NY金は大幅続伸。前日のパウエルFRB議長の講演を受けて景気の落ち込みに対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての買いが加速した。FRBが追加の緩和策を打ち出すとの期待も強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、1,720ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にまとまった買いが断続的に入ると、1,740ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/14/20 - 14:09   

コーヒー:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:106.70↑1.65

NYコーヒーは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては売りに押される場面も見られたものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、108セント台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は105セント台まで値を下げるなど、不安定な値動きが続いたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/14/20 - 13:53   

砂糖:上昇、原油が上昇基調維持する中で買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:10.46↑0.20

NY砂糖は上昇。原油がしっかりとした上昇基調を維持する中、投機的な買いが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には10.60セント台まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後も高値圏はしっかりと維持してのもみ合い、NYに入ってからも10.50セント台前半を中心としたレンジ内での推移が続いた。昼にかけてはやや売りに押し戻される格好となったが、最後まで大きく値を崩すこともないままに取引を終了した。

Posted by 松    5/14/20 - 13:25   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から49億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が14日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月8日時点で5,624億ドルと、前週から49億ドル減少した。昨年末時点の5,544億ドルからは、80億ドルの増加となる。

Posted by 松    5/14/20 - 13:10   

ブラジルサフリーニャコーン生産見通し、雨不足で下方修正
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問アグロコンサルトは、同国の2019/20年度サフリーニャコーン生産見通しを7220万トンと、従来の7470万トンから引き下げた。前年比にして5.7%減少。パラナ州やマットグロッソ・ド・スル州、サンパウロ州、またミナスジェライス州の一部の乾燥が修正要因。今週に降雨がみられたものの、それまで雨不足に悩まされ、地域によって3週間以上雨が降らなかったという。

サフリーニャコーンの作付は1310万ヘクタールの推定を維持したが、イールドを92袋に下方修正した。2019/20年度のコーン生産はメインクロップとあわせて9900万トンの見通しを示した。

Posted by 直    5/14/20 - 11:48   

2019/20年度英小麦輸出、3月時点で前年の2.6倍
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2019/20年度(7-6月)前半の小麦輸出は3月時点で100万814トンと、前年の2.6倍になった。欧州連合(EU)向けが2.1倍膨らみ81万3865トン。非EU向けは18万6949トンで、前年のほぼ20倍となった。

Posted by 直    5/14/20 - 11:31   

インド政府、余剰砂糖きびをエタノール生産に割り当てを勧告
  [砂糖]

インド消費者問題・食料・公的分配省は国内製糖所に対し、砂糖需給の緩みを解消させるために砂糖きびの余剰分をエタノール生産にあてるよう勧告した。供給過剰が価格を押し下げ、販売やキャッシュフローン位影響を及ぼしていることを指摘。エタノール増産に向けてソフトローンの拡大を決めた。ただ、ビジネス・スタンダード紙によると、政府はこれまで349件の製糖所に対して融資を認可したが、銀行に申請したのは166件だけという。

政府は流動性の改善と製糖所の債務負担軽減を狙ってこの3年間輸出補助や特別融資などの措置を講じ、また1988年にBモラセスと呼ばれる甘しょ糖から直接のエタノール生産を承認した。インド製糖所協会(ISMA)の会長はビジネス・スタンダード紙に対し、現行のエタノール生産引き上げプログラムは結果をもたらしていないと批判。ただ、新型コロナウィルス対策としての移動規制が徐々に緩和せる中、エタノール需要も徐々に回復するとの見方を示した。

Posted by 直    5/14/20 - 10:40   

天然ガス在庫は1,030億立方フィートの積み増し、予想やや下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月8日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2422 ↑ 103 ↑ 105 ↑ 46.52% ↑ 18.60%

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Posted by 松    5/14/20 - 10:34   

19/20年EU砂糖生産1.8%減少見通し、英国あわせて1.6%減・欧州委
  [砂糖]

欧州委員会は、欧州連合(EU)の2019/20年度(10-9月)砂糖生産が1618万6550トンと、前年から1.8%減少する見通しを示した。1月にEUを離脱した英国もあわせて前年比1.6%減の1735万6550トン。最も生産規模の大きいフランスを495万6541トンとみており、前年との比較にして2.7%の減少になる。一方、2位のドイツは2.5%増加して432万6702トン。英国も前年を1.9%上回る。

Posted by 直    5/14/20 - 10:26   

中国向けで19.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は14日、民間業者から中国向けで19万8000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。13万2000トンが2019/20年度産、6万6000トンが2020/21年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/14/20 - 09:18   

中国向けで2万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は14日、民間業者から中国向けで2万トンの2019/20年度産大豆油輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/14/20 - 09:17   

輸出成約高:コーンと大豆は前週から増加、小麦は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/7/20 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 203.5 149.8 353.3 ↓7.1% 250.0 〜600.0
コーン 1073.2 554.5 1627.7 ↑86.6% 1100.0 〜2100.0
大豆 655.5 440.0 1095.5 ↑31.9% 700.0 〜1500.0
大豆ミール 101.4 18.8 120.2 ↓29.8% 100.0 〜300.0
大豆油 6.7 2.8 9.5 ↓56.0% 5.0 〜30.0

Posted by 松    5/14/20 - 08:56   

4月輸入物価指数は前月から2.56%低下、2015年1月以来の値下がり
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

20年4月 前月比 前年比 20年3月
輸入物価指数 118.2 ↓2.56% ↓6.78% ↓2.41%
>非燃料 115.6 ↓0.52% ↓1.03% →0.00%
輸出物価指数 118.2 ↓3.27% ↓7.00% ↓1.69%
>農業製品 170.8 ↓3.12% ↓4.10% ↓1.51%
>非農業製品 114.2 ↓3.30% ↓7.31% ↓1.67%

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Posted by 松    5/14/20 - 08:40   

失業保険新規申請件数は298.1万件に減少、予想は上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

5月9日 前週比 5月2日 市場予想
新規申請件数 2981.00 ↓ 195.00 3176.00 2475.00
4週平均 3616.50 ↓ 564.00 4180.50 -
継続受給件数 22833.00 NA

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Posted by 松    5/14/20 - 08:32   

IEA、世界石油需要見通し上方修正、4-6月期の見通しが改善
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は14日に発表した月報で、2020年の世界石油需要が前年比で日量860万バレル減少するとの見通しを示した。前月からは70万バレルの上方修正となる。OECD諸国の移動状況が当初の予想以上だったことや、ロックダウンの段階的な緩和を受け、4-6月期の需要は日量320万バレル引き上げられた。それでも前年比では1,990万バレルという大幅な落ち込みとなる。2020年後半の見通しは、僅かに下方修正された。

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Posted by 松    5/14/20 - 05:20   

13日のOPECバスケット価格は23.25ドルと前日から0.42ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/13 (水) 23.25 ↑0.42
5/12 (火) 22.83 ↑0.12
5/11 (月) 22.71 ↑0.50
5/8 (金) 22.21 ↓0.70
5/7 (木) 22.91 ↑0.51

Posted by 松    5/14/20 - 05:16   

5/14(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4月輸入・輸出物価指数 (08:30)

エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・穀物・大豆・大豆製品 5月限納会
・原油 6月限OP 納会

Posted by 松    5/14/20 - 05:14   

2020年05月13日(水)

債券:パウエルFRB議長の慎重な景気見通し背景に買い集まる
  [場況]

債券は続伸。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が講演で新型コロナウィルスによる景気の下部リスクなどを強調するなど景気に慎重な見方を示したことから、安全資産とされる債券に買いが集まった。株安も下支えになった。夜間取引では売り買いが交錯し、通常取引に入ってもしばらく流れを続けた。しかし、パウエル議長の発言を背景に買いに弾みが付き10年債利回りはもみ合いから低下にシフト。0.6%台前半まで下がり、午後は半ばで推移した。

Posted by 直    5/13/20 - 17:29   

FX:円高ユーロ安、景気落ち込みへの懸念高まる中で円が買われる
  [場況]

ドル/円:1007.02、ユーロ/ドル:1.0817、ユーロ/円:115.77 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行、FRBのパウエル議長が講演で、COVID-19による景気の落ち込みがかつてない大きさになるとの見方を示したことを受け、市場の不安が改めて高まる中で安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では107円台前半のレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には106円台後半にまで値を切り下げた。その後はパウエル議長がマイナス金利の導入に関して否定的な姿勢を示したこともあり、107円台前半まで買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤以降は107円の節目を中心とした狭いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや売りが優勢となったものの、NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、1.08ドル台後半まで値を戻した。買い一巡後は再び売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには1.08ドル台前半前反落。午後には同水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では116円台前半を中心としたもみ合い、ロンドンに入ると売りが加速、116円を割り込むまで一気に値を崩した。NY早朝からは再び買いが優勢となり、116円台前半まで値を戻したものの、中盤以降は米株の下落につれて売りが加速、115円台後半まで値を切り下げた。

Posted by 松    5/13/20 - 17:26   

大豆:続落、前日発表されたUSDA需給報告が改めて売り圧力強める
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:839-1/2↓12-1/2

シカゴ大豆は続落。前日に発表されたUSDA需給報告が改めて売り圧力を強め、作付進捗や米中関係の先行き不透明感も重石となった。夜間取引で売りが先行し、7月限は840セント台に下落。朝方にいったん売りにブレーキがかかって上昇したが、通常取引開始後にピッチの速い売りによって一気に840セント台前半に下げた。その後も売りが進んで一段安となり、840セントを下抜けた。

Posted by 直    5/13/20 - 16:56   

コーン:反落、記録的な生産見通しなどが重石
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:318-1/4↓4-0

シカゴコーンは反落。記録的な生産見通しなどが重石となった。夜間取引で売りが膨らみ、7月限は下落。320セントを下回ってからいったん下げ渋っても、通常取引に入ると売りのピッチが速まり、310セント台後半に弱含んだ。

Posted by 直    5/13/20 - 16:53   

株式:大幅続落、景気の落ち込みへの懸念高まる中で売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:23,247.97↓516.81
S&P500:2,820.00↓50.12
NASDAQ:8,863.17↓139.38

NY株式は大幅続落。FRBのパウエル議長が講演を行い、COVID-19による景気の落ち込みはかつてない規模になるとの警告を発したことを受け、改めて市場の不安が高まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には一旦買い戻しが集まり下げ幅を縮小したものの、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。中盤にまとまった売りが断続的に出ると、600ポイントを超えるまで一気に値を崩した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きは見当たらず、安値近辺で上値の重い展開が継続。午後遅くには改めて売りが優勢となり、日中安値を更新する場面も見られたが、最後は買い戻しが集まり、やや値を戻して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株と薬品株が小幅上昇となった以外、ほぼ全てのセクターが下落。エネルギーや銀行株、保険なでの値下がりがきつくなったほか、運輸株や素材、通信も大きく売りに押された。ダウ銘柄では、メルク(LNG)のが0.91%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもアメリカン(AXP)は6.15%、ウォルグリーン(WBA)は5.38%それぞれ大幅に値を下げたほか、エクソン・モービル(XOM)やレイセオン・テクノロジーズ(RTX)、トラベラーズ(TRV)、ダウ(DOW)も4%を超える下落となった。

Posted by 松    5/13/20 - 16:48   

小麦:続落、世界供給の拡大観測から売り進む
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:501-3/4↓12-3/4

シカゴ小麦は続落。世界供給の拡大観測から売りが進んだ。夜間取引で売りが優勢となり、7月限は510セント台前半に下落した。通常取引で下げ足が速まり510セントを下抜け。500-1/4セントまで下げて3月18日以来の安値を更新し、その後は安値圏でもみ合った。

Posted by 直    5/13/20 - 16:41   

天然ガス在庫は1,050億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
14日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 105.0 ↑ 98.0 〜 ↑ 113.0
>前週 ↑ 109.0
>前年 ↑ 106.0
>過去5年平均 ↑ 93.0

Posted by 松    5/13/20 - 15:34   

天然ガス:続落、景気の落ち込みによる需要低迷が改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:1.616↓0.104

NY天然ガスは続落。COVID-19によって景気が大幅に落ち込み、需要の低迷が続くとの懸念が改めて重石となる中、日中を通じて売りに押される展開となった。6月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換したものの、通常取引開始後は流れが一転。中盤にかけて売り一色の展開となり、午後には一時1.60ドルの節目を割り込む場面も見られた。引けにかけては買い戻しが集まり、やや下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    5/13/20 - 14:50   

石油製品:続落、景気の落ち込みに対する懸念から売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン6月限:0.8527↓0.0658
暖房油6月限:0.8314↓0.0070

NY石油製品は続落。COVID-19によって景気が大幅に落ち込むとの懸念が重石となる中で売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、早朝からは一転して買い意欲が強まり暖房油はプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。通常取引開始後もしばらくは高値圏での推移が続いたが、在庫統計発表後は改めて売り圧力が強まり、午後にかけて軟調に推移した。

Posted by 松    5/13/20 - 14:50   

原油:反落、強気の在庫統計にも関わらず売り圧力強まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:25.29↓0.49

NY原油は反落。在庫統計が原油の取り崩しという強気のサプライズとなったにも関わらず、景気の大幅な落ち込みによって需要の低迷が続くのとの懸念が重石となる中で売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では売りが優勢、前日のAPIの在庫統計が弱気の内容だったこともなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。EIAの在庫統計発表後には26ドル台半ばまで一気に値を伸ばしたものの、直後には売りに押し戻されマイナス転落。引けにかけては更に売り圧力が強まり、24ドル台後半まで下げ幅を広げる場面も見られた。

Posted by 松    5/13/20 - 14:49   

景気の下振れリスク大きく追加対策必要になる可能性・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は13日の講演で、新型コロナウィルスによる景気の下振れリスクが大きいことを指摘し追加対策が必要になるかもしれないとの見方を示した。議会で2兆9000億ドルの対策が設けられたほか、FRBも改めてゼロ金利政策や量的緩和を取り入れ、また企業への融資なども開始したことを指摘。一連の措置はタイムリーかつ規模的にも適切としたが、先行きが極めて不透明なことを考慮し、これで打ち止めというわけではないという。

また、長期的な影響が懸念されることからも、弱気のシナリオを防ぐためにできる限りの措置を講じなければいけないという。追加の財政出動にコストが付くかもしれないが、長期的なダメージを避け、また強い回復を確保するのに値すると述べた。

パウエル議長は、新型コロナウィルス感染拡大を世界的な公衆衛生の危機とし、経済活動の停止を余儀なくされたことを強調した。景気悪化の度合いやスピードは近代史上で前例がなく、第二次世界大戦以降最もひどいとコメント。FRBの調査結果で、年4万ドル以下の所得層の40%が3月に失業に追い込まれたともいう。全国で中小規模のビジネスが大きな被害を受け、将来の回復力が制限されるとした。また、景気後退が長引き、回復も弱いと企業の投資意欲に響くと指摘。生産性の低迷が続く可能性を示唆した。

講演後の質疑応答では、マイナス金利の導入を考えていないと述べた。昨年10月にFRB理事と地区連銀総裁全員がマイナス金利を魅力的な政策でないと判断し、スタンスは変わっていないとコメント。マイナス金利の効果が疑問視され、お金の流れを妨害しかねないと述べた。

Posted by 直    5/13/20 - 14:18   

金:続伸、景気の落ち込みに対する懸念高まる中で買われる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,716.4↑9.6

NY金は続伸。景気の大幅な落ち込みに対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。早朝からは徐々に騰勢を強め、通常取引開始後には1,720ドル台半ばまで値を伸ばした。その後はパウエルFRB議長が講演で、マイナス金利の導入に関して慎重な姿勢を示したことが嫌気される中で1,710ドルを割り込むまで一気に売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、昼前には再び1,720ドル台まで値を回復。引けにかけては再び売りが優勢となり、1710ドル台半ばで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    5/13/20 - 14:06   

コーヒー:続落、レアル安の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:105.05↓2.30

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には買い戻しが集まり小幅ながらもプラス圏を回復。NYに入るとしばらくは前日終値を中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、中案にまとまった売りが断続的に出ると、105セント割れを試すまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/13/20 - 13:59   

砂糖:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:10.26↑0.01

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。7月限は夜間の取引開始時には売りが先行、10.10セントの安値まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服、徐々に買い意欲が強まる格好となり、朝方にはプラス圏まで値を回復。しかしそれ以上積極的に買い入れる向きもなく、NYに入ってからは10.20セントを割り込むあたりまで再び値を下げた。中盤以降は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、引け間際にはまとまった買いが入り、僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/13/20 - 13:45   

30年債入札、応札倍率は2.30、最高利回りは1.342%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/8)
合計 50630.5 22000.0 2.30 2.35
競争入札分 50624.0 21993.5 2.30 2.35
顧客注文比率(外国中銀含む) 65.69% 66.44%
最高落札利回り(配分比率) 1.342% (98.50%) 1.325%

Posted by 松    5/13/20 - 13:10   

中国向けで39.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は13日、民間業者から中国向けで39万6000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。19万8000トンずつ2019/20年度産と2020/21年度産の成約という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/13/20 - 13:03   

4月ベトナムコーヒー輸出、前月から2.5%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、4月のコーヒー輸出は16万5799トンと、前月から2.5%減少した。統計局が見越していた17万トンも下回る。輸出は年初4ヶ月間で68万A803トンになり、前年同期を8.1%しtまあ割る。ただ、金額ベースにすると5.3%増かして焼く115億ドルになるという。

Posted by 直    5/13/20 - 11:27   

EIA在庫:原油は74.5万バレル減少、1月半ば以来の取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月8日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 531476 ↓ 745 ↑ 4664 ↑ 7580
ガソリン在庫 252894 ↓ 3513 ↓ 2264 ↓ 1911
留出油在庫 155001 ↑ 3511 ↑ 3709 ↑ 4712
製油所稼働率 67.89% ↓ 2.64 ↑ 0.67 -
原油輸入 5391 ↓ 321 - -

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Posted by 松    5/13/20 - 10:43   

19/20年ウクライナ穀物輸出、13日時点で前年比19%増加
  [穀物・大豆]

ウクライナ経済開発省によると、同国の2019/20年度(7-6月)穀物輸出は5月13日時点で5200万トンと、前年同期に比べて19%増加となった。このうち小麦が1930万トン、コーンは2720万トンで、いずれも前年からアップ。2019/20年度の輸出はすでに過去最高を更新しており、また同省が見越す5200万-5500万トンのレンジ下限に到達している。

Posted by 直    5/13/20 - 10:21   

2020年仏コーン作付、初回見通しは前年から10.9%増加・農務省
  [穀物・大豆]

フランスの農務省は、国内の2020年コーン作付が160万3000ヘクタールと、前年から10.9%増加するとの初回見通しを発表した。また過去5年平均を12.2%上回る。天候要因から冬穀物の作付が振るわず、また菜種の減少もあってコーンなど春の作付が上向くためという。

軟質小麦の作付は462万4000ヘクタールと見越す。従来推定とほぼ変わらず、前年比にして7.5%減少、過去平均から8.0%ダウンとなる。デュラム小麦は24万7000ヘクタールから24万ヘクタールに下方修正し、この結果、前年から2.4%減少の見方に転じた。過去平均比にすると28.8%落ち込む。穀物全体で925万7000ヘクタールになるとの見通しを示した。前年から1.5%減少、過去平均を1.5%下回る。

Posted by 直    5/13/20 - 10:16   

フランス砂糖ビート作付推定ほぼ据え置き、前年から5.0%減少
  [砂糖]

フランスの農務省によると、国内の2020年砂糖ビート作付推定は42万4000ヘクタールでほぼ据え置きとなった。前年から5.0%減少し、過去平均も4.0%下回る。農務省は国内で4件の生産工場が閉鎖を計画していることを指摘した。

Posted by 直    5/13/20 - 10:16   

19/20年仏軟質小麦生産推定据え置き、前年から16.2%増加
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2019/20年度(7-6月)軟質小麦生産推定を3956万7000トンで据え置いた。前年から16.2%増加し、4年ぶりの高水準になる。作付が499万9000へクタール、イールドは7.91トンで、揃って修正なし。輸出は2103万2000トンとみており、前月時点での2106万2000トンから小幅修正。前年比にして22.6%の増加になる。欧州連合(EU)向けを773万8000トンから760万8000トンに引き下げた一方、域外向けは1320万トンから1330万トンに上方修正。それぞれ前年との比較で3.3%、37.6%の増加になる。期末在庫は261万トンから286万4000トンに上方修正、前年に比べると14.9%増加する。

FranceAgriMerは2019/20年度(7-6月)のコーン生産が前年比3.19%増の1212万9000トンと推定していることを発表した。作付を140万ヘクタール、イールドは8.52トンとし、いずれも従来推定から変わらず。輸出見通しは396万7000トンから407万8000トンに引き上げたが、前年からは3.2%の減少になる。EU向けの輸出を371万7000トンから382万8000トンに上方修正、前年は3.2%下回る。非EU向けは15.9%落ち込んで13万トンにとどまる見通しを維持した。期末在庫は257万5000トンから209万トンに引き下げた。前年から5.6%増加。

Posted by 直    5/13/20 - 09:08   

OPEC、2020年の世界石油需要見通しを223万バレル引き下げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2020年 修正 前年比 20年3Q 20年2Q 2019年 修正 2018年
世界需要合計 90.59 ↓ 2.23 ↓9.11% 100.89 100.89 99.67 →0.00 98.84
非OPEC石油生産合計 61.50 ↓ 1.97 ↓5.43% 59.57 59.71 65.03 ↑ 0.06 63.01

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Posted by 松    5/13/20 - 08:54   

4月生産者物価指数(PPI)は前月比1.27%低下、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 20年4月 20年3月 市場予想
最終需要 ↓1.27% ↓0.17% ↓0.5%
コア(エネルギー・食品除く) ↓0.34% ↑0.17% ↓0.2%

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Posted by 松    5/13/20 - 08:34   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.34%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月8日 前週比 前年比 5月1日
総合指数 746.7 ↑0.34% ↑79.62% ↑0.11%
新規購入指数 243.3 ↑10.59% ↓9.39% ↑5.77%
借り換え指数 3709.3 ↓3.30% ↑200.93% ↓1.68%

Posted by 松    5/13/20 - 07:03   

12日のOPECバスケット価格は22.83ドルと前日から0.12ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/12 (火) 22.83 ↑0.12
5/11 (月) 22.71 ↑0.50
5/8 (金) 22.21 ↓0.70
5/7 (木) 22.91 ↑0.51
5/6 (水) 22.40 ↑0.97

Posted by 松    5/13/20 - 05:20   

5/13(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・30年債入札 (13:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    5/13/20 - 05:18   

2020年05月12日(火)

債券:反発、10年債入札結果が堅調な需要示し買い進む
  [場況]

債券は反発。10年債入札結果が堅調な需要を示し、買いが進んだ。米消費者物価指数(CPI)でインフレ圧力の鈍化を確認する格好になったのも寄与。夜間取引で持ち高調整の買いが入り、10年債利回りは0.6%台に低下。いったん買いにブレーキがかかり、通常取引に入って上昇の場面があったが、CPIの発表後に改めて下げた。午後には入札結果の発表に続いて下げ足が加速した。

Posted by 直    5/12/20 - 17:49   

FX:円高、米株が下落基調を強める中で安全資産の買い集まる
  [場況]

ドル/円:107.13、ユーロ/ドル:1.0847、ユーロ/円:116.18 (NY17:00)

為替は円高が進行。米株が午後に入って急速に値を崩す中でリスク回避の動きが加速、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京朝から売りが先行、107円台前半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、107円台半ばまで値を戻したものの、早々に息切れ。その後再び売りが優勢となり、NY朝には107円台前半まで反落。中盤以降も売りの勢いは衰えず、同水準で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京朝には売りが先行、早々に1.07ドル台後半まで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは1.08ドル台前半まで値を回復。NY早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、1.08ドル台後半まで値を伸ばした。中盤には買いも一服、1.08ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ユーロ/円は東京朝には116円を割り込むまで売りに押されたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、116円台半ばまで値を回復。ロンドンでは116円台前半から半ばのレンジ内での推移となった。NYに入ると116円台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけてはジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後遅くには116円台前半まで値を下げた。

Posted by 松    5/12/20 - 17:42   

大豆:反落、USDA需給報告の生産増加見通しなどが重石
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:852-0↓3-0

シカゴ大豆は反落。USDA需給報告の生産増加見通しが重石となった。前夕に発表されたクロップレポートで作付進捗を確認したのもマイナスに作用。7月限は夜間取引で売りに押されて下落してからいったん買いに転じ、朝方には上昇。しかし、通常取引に入り改めて売りが膨らみマイナス圏に戻った。さらに下げ足も速まり、一時、850セントを下回った。需給報告では期末在庫が予想をやや下回ったこともあり、日中に買いが入って回復の場面があったが、長続きせず、結局売りに押されて引けにかけて弱含んだ。

Posted by 直    5/12/20 - 17:07   

株式:全面安、ロックダウン解除の動きで感染再拡大への懸念台頭
  [場況]

ダウ工業平均:23,764.78↓457.21
S&P500:2,870.12↓60.20
NASDAQ:9,002.55↓189.79

NY株式は全面安の展開。米国内でロックダウンの解除に向けた動きが強まる中、COVID-19感染の再拡大につながるとの懸念が浮上したほか、米中間の緊張が改めて高まるとの見方を背景にポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、早々に息切れ。その後売りに押し戻され、中盤にかけてはしばらくややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後からは改めて売り圧力が強まる展開、引けにかけて急速に下げ足を速めす格好となり、最後は400ポイント以上値を崩して取引を終了した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落、中でも銀行株は下げがきつくなった。このほか、運輸株や半導体、保険、エネルギー関連なども大きく値を下げた。金鉱株や生活必需品、公益株は比較的穏やかな下げにとどまった。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が0.09%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもキャタピラー(CAT)とJPモルガン・チェース(JPM)、ゴールドマン・サックス(GS)は3%を超える下落となった。

Posted by 松    5/12/20 - 17:05   

コーン:上昇、USDA需給報告消化してテクニカルな買い入る
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:322-1/4↑3-3/4

シカゴコーンは上昇。USDA需給報告の強弱入り混じった内容を消化し、テクニカルな買いが入った。夜間取引で売りが台頭し、7月限は小幅安となった。しかし、通常取引に入って310セント台半ばまで下落したところでブレーキがかかり下げ渋った。需給報告の発表に続いて買いが進み、前日終値を超えてしっかりと推移。取引終盤に324-0セントと4月24日以来の高値を付けた。

Posted by 直    5/12/20 - 16:59   

小麦:続落、弱気のUSDA需給報告で売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:514-1/2↓2-3/4

シカゴ小麦は続落。USDA需給報告で生産が減少でも予想以上など弱い内容だったことから売り圧力が強まった。夜間取引で売りが優勢となり、7月限は510セント台前半に下落した。下げ渋る場面もあったが、すぐに売りに押され、結局軟調に推移。通常取引開始では需給報告の発表後に507-3/4セントまで下落。その後下げ幅を縮めても、最後までマイナス圏にとどまった。

Posted by 直    5/12/20 - 16:53   

API在庫:原油は758万バレルの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

5月8日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 7580 ↑ 4664
>オクラホマ州クッシング ↓ 2260 -
ガソリン在庫 ↓ 1911 ↓ 2264
留出油在庫 ↑ 4712 ↑ 3709

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Posted by 松    5/12/20 - 16:45   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが12日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月8日現在5,098億3,900万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。

Posted by 松    5/12/20 - 15:24   

天然ガス:大幅反落、需要低迷への懸念改めて高まる中で売られる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:1.720↓0.106

NY天然ガスは大幅反落。COVID-19の感染拡大や景気の落ち込みによって需要が低迷するとの懸念が改めて売りを呼び込む格好となり、期近終値ベースで4月16日以来の安値を更新した。6月限は夜間取引では前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にまとまった売りが出ると、1.70ドル台後半まで急反落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、1.70ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤以降は下げも一服となったかに見えたが、引けにかけては改めて売りが加速、1.70ドル台前半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    5/12/20 - 15:10   

石油製品:暖房油中心に続落、需要低迷への懸念が重石
  [場況]

RBOBガソリン6月限:0.9185↓0.0057
暖房油6月限:0.8384↓0.0303

NY石油製品は暖房油中心に続落。原油の上昇も下支えとはならず、景気の落ち込みに伴って需要が伸び悩むとの懸念が売りを呼び込んだ。相場は夜間取引では買いが先行、早朝にかけてしっかりと値を切り上げたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。通常取引開始後にはあっさりとマイナス転落、午後からは改めて下げ足を速める格好となった。

Posted by 松    5/12/20 - 15:04   

原油:OPECの減産継続や需要回復期待支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:25.78↑1.64

NY原油は反発。OPECプラスが6月以降も今の減産規模を維持するとの見方が浮上する中、需要の回復期待も相まって過剰在庫の問題に対する懸念が後退した。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には25ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はしばらく上値が重くなったものの、中盤にまとまった買いが入ると、26ドル台まで上げ幅を拡大。直後には再び売りに押されるなど、不安定な値動きとなったが、午後からは26ドルをやや割り込んだあたりまで値を回復、徐々に動意も薄くなった。

Posted by 松    5/12/20 - 14:56   

4月の財政収支、7878.51億ドルの赤字に転落
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

20年4月 19年4月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲737.851 160.304 ▲1481.303 ▲530.871
歳入 241.863 535.545 1845.379 2042.838
歳出 979.714 375.240 3326.683 2573.708

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Posted by 直    5/12/20 - 14:46   

金:反発、長期金利の低下やドル安支えに投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,706.8↑8.8

NY金は反発。米長期金利の低下やドル安の進行支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝にかけて1,710ドルに迫るまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、その後改めて買い意欲が強まり、昼前には1,710ドル台半ばまで上げ幅を拡大。最後は再び売りが優勢となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/12/20 - 14:10   

コーヒー:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:107.35↓3.40

NYコーヒーは続落。需給面で特に新たな材料が出た訳ではなかったが、ここまで大きな流れを継いだ売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方には109セント近辺まで値を切り下げての推移となった。NYに入っても売りの流れは止まらず、中盤には106セント台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/12/20 - 14:03   

砂糖:反発、原油高の進行好感し投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:10.25↑0.13

NY砂糖は反発。需給面で決め手となるような材料は見られなかったが、原油がしっかりと値を切り上げるのを好感する形で投機的な買いが集まった。7月限夜間の時間帯は前日終値近辺のレンジ内でもみ合う展開。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、10.20セント台まで値を切り上げた。中盤には一段と騰勢を強める格好となり、10.30セント台まで上げ幅を拡大、引けにかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/12/20 - 13:53   

EIA、2020年世界石油需要見通しを前月から293万バレル引き下げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2021年 修正 2020年 修正 2019年
世界需要合計 99.53 ↓ 2.40 92.59 ↓ 2.93 100.74
世界供給合計 97.73 ↓ 2.47 95.19 ↓ 4.20 100.58
価格見通し 2021年 修正 2020年 修正 2019年
WTI原油 $43.31 ↑ 2.19 $30.10 ↑ 0.76 $57.02
レギュラーガソリン小売 $2.17 ↑ 0.01 $2.00 ↑ 0.14 $2.60

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Posted by 松    5/12/20 - 13:16   

10年債入札、応札倍率は2.69
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/7)
合計 85963.8 32000.0 2.69 2.43
競争入札分 85952.5 31988.7 2.69 2.43
顧客注文比率(外国中銀含む) 66.15% 59.18%
最高落札利回り(配分比率) 0.700% (28.91%) 0.782%

Posted by 直    5/12/20 - 13:13   

USDA需給:砂糖国内在庫は前年から2.37%増加
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 20/21年 前年比 19/20年 修正 18/19年 修正
生産 9005 ↑ 12.03% 8038 →0 8999 →0
ビート糖 4965 ↑ 15.52% 4298 →0 4939 →0
砂糖きび糖 4040 ↑ 8.02% 3740 →0 4060 →0
輸入 3456 ↓10.90% 3879 →0 3070 →0
>輸入枠内 1395 ↓36.01% 2180 →0 1541 →0
食用消費 12125 →0.00% 12125 →0 12106 →0
期末在庫 1468 ↑ 2.37% 1434 →0 1783 →0
在庫率 11.97% - 11.69% →0.00 14.50% →0.00

Posted by 松    5/12/20 - 12:36   

USDA需給:世界在庫は小麦とコーンが前年から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

20/21年 前年比 市場予想 19/20年 修正 市場予想
小麦
生産 768.49 ↑ 0.55% - 764.32 ↓ 0.14 -
消費 753.49 ↑ 0.66% - 748.55 ↓ 1.23 -
期末在庫 310.12 ↑ 5.08% 292.80 295.12 ↑ 2.34 292.50
コーン
生産 1186.86 ↑ 6.47% - 1114.75 ↑ 1.73 -
消費 1161.96 ↑ 3.66% - 1120.95 ↓ 9.84 -
期末在庫 339.62 ↑ 7.91% 324.00 314.73 ↑ 11.56 307.50
大豆
生産 362.76 ↑ 7.93% - 336.11 ↓ 1.97 -
消費 360.73 ↑ 3.75% - 347.70 ↓ 0.71 -
期末在庫 98.39 ↓1.87% 104.00 100.27 ↓ 0.18 100.10

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Posted by 松    5/12/20 - 12:34   

USDA需給:コーン国内在庫は前年から大幅増、小麦と大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 20/21年 前年比 市場予想 19/20年 修正 市場予想
>イールド 49.5 ↓4.26% - 51.7 →0.0 -
>生産 1866 ↓2.81% 1859 1920 →0 -
期末在庫 909 ↓7.06% 821 978 ↑ 8 972
コーン 20/21年 前年比 市場予想 19/20年 修正 市場予想
>イールド 178.5 ↑ 6.38% - 167.8 ↓ 0.2 -
>生産 15995 ↑ 17.07% 15609 13663 ↓ 29 -
期末在庫 3318 ↑ 58.15% 3403 2098 ↑ 6 2225
大豆 20/21年 前年比 市場予想 19/20年 修正 市場予想
>イールド 49.8 ↑ 5.06% - 47.4 →0.0 -
>生産 4125 ↑ 15.97% 4120 3557 ↓ 1 -
期末在庫 405 ↓30.17% 452 580 ↑ 100 504

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Posted by 松    5/12/20 - 12:27   

20/21年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、4月後半は前年比19.63%増
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2020/21年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、4月後半の圧搾高は3795万8000トンと前年同期から19.63%増加した。4月に年度入りして前半に61.00%増加してから、後半に伸びペースが鈍った格好になる。2020/21年度の圧搾高は5月1日時点で6038万2000トン、前年同期を32.33%上回った。

4月後半の砂糖生産は201万6000トンになり、前年から93.46%増加した。前半は前年の2.79倍だった。エタノールは15億7500万リットル、前年との比較で5.04%増加。前半に32.70%増えてから伸び率が小さくなった。無水エタノールだけなら36.95%増加で、前半に2.42倍に膨らんだのと比べて小幅プラス。含水エタノールは3.59%の減少に転じた。砂糖生産は1日時点で前年の2.26倍の298万3000トン。エタノールは前年比14.17%増の25億5600万リットル。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は118.44キログラムと、前年同期の110.95キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の28.66%から43.78%に上昇、エタノール生産が71.34%から56.22%に低下した。

Posted by 直    5/12/20 - 10:58   

中国向けで13.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者から中国向けで13万6000トンの2019/20年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/12/20 - 09:07   

5月第一週のチェーンストア売上高、前月から1.5%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが12日に発表したレポートによると、5月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から1.5%減少した。前年同期と比べると7.5%の減少という。

Posted by 直    5/12/20 - 08:58   

4月消費者物価指数(CPI)は前月から0.80%低下、市場予想と一致
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 20年4月 20年3月 市場予想
消費者物価指数 ↓0.80% ↓0.42% ↓0.8%
コア(エネルギー・食品除く) ↓0.45% ↓0.10% ↓0.2%

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Posted by 松    5/12/20 - 08:34   

ブラジルCONAB、大豆生産推定引き下げ、コーンと小麦は引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

19/20年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 120329.6 ↓1.42% ↑ 4.61% 3266
コーン 102336.6 ↑0.46% ↑ 2.29% 5527
小麦 5154.7 →0.00% ↓5.03% 2526
小麦(20/21年度) 5432.8 ↑1.61% ↑ 5.40% 2601

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Posted by 松    5/12/20 - 08:20   

ブラジルIBGE、大豆とコーン、小麦生産推定を前月から引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2020年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 121044.4 ↑0.27% ↑6.66% 3297
コーン 97106.5 ↑0.10% ↓3.44% 5421
>メインクロップ 26555.4 ↑0.79% ↑2.19% 5342
>サブクロップ 70551.0 ↓0.16% ↓5.40% 5451
小麦 6247.3 ↑27.74% ↑19.42% 2957

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Posted by 松    5/12/20 - 08:12   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から引き下げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2020年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 670625.4 ↓0.32% ↑0.46% 74516

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Posted by 松    5/12/20 - 08:11   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から小幅引き上げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2020年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 57663.3 ↑0.12% ↑15.50% 30.38

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Posted by 松    5/12/20 - 08:10   

小売チェーンストア販売指数、前週比1.0%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、5月9日時点で前週から1.0%上昇した。前年同期比にすると17.5%の低下になる。

Posted by 直    5/12/20 - 08:03   

11日のOPECバスケット価格は22.71ドルと前週末から0.50ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/11 (月) 22.71 ↑0.50
5/8 (金) 22.21 ↓0.70
5/7 (木) 22.91 ↑0.51
5/6 (水) 22.40 ↑0.97
5/5 (火) 21.43 ↑3.07

Posted by 松    5/12/20 - 05:21   

5/12(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・10年債入札 (13:00)
・4月財政収支 (14:00)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    5/12/20 - 05:19   

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