2020年05月13日(水)
債券:パウエルFRB議長の慎重な景気見通し背景に買い集まる
[場況]
債券は続伸。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が講演で新型コロナウィルスによる景気の下部リスクなどを強調するなど景気に慎重な見方を示したことから、安全資産とされる債券に買いが集まった。株安も下支えになった。夜間取引では売り買いが交錯し、通常取引に入ってもしばらく流れを続けた。しかし、パウエル議長の発言を背景に買いに弾みが付き10年債利回りはもみ合いから低下にシフト。0.6%台前半まで下がり、午後は半ばで推移した。
Posted by 直 5/13/20 - 17:29
FX:円高ユーロ安、景気落ち込みへの懸念高まる中で円が買われる
[場況]
ドル/円:1007.02、ユーロ/ドル:1.0817、ユーロ/円:115.77 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行、FRBのパウエル議長が講演で、COVID-19による景気の落ち込みがかつてない大きさになるとの見方を示したことを受け、市場の不安が改めて高まる中で安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では107円台前半のレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には106円台後半にまで値を切り下げた。その後はパウエル議長がマイナス金利の導入に関して否定的な姿勢を示したこともあり、107円台前半まで買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤以降は107円の節目を中心とした狭いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや売りが優勢となったものの、NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、1.08ドル台後半まで値を戻した。買い一巡後は再び売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには1.08ドル台前半前反落。午後には同水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では116円台前半を中心としたもみ合い、ロンドンに入ると売りが加速、116円を割り込むまで一気に値を崩した。NY早朝からは再び買いが優勢となり、116円台前半まで値を戻したものの、中盤以降は米株の下落につれて売りが加速、115円台後半まで値を切り下げた。
Posted by 松 5/13/20 - 17:26
大豆:続落、前日発表されたUSDA需給報告が改めて売り圧力強める
[場況]
CBOT大豆7月限終値:839-1/2↓12-1/2
シカゴ大豆は続落。前日に発表されたUSDA需給報告が改めて売り圧力を強め、作付進捗や米中関係の先行き不透明感も重石となった。夜間取引で売りが先行し、7月限は840セント台に下落。朝方にいったん売りにブレーキがかかって上昇したが、通常取引開始後にピッチの速い売りによって一気に840セント台前半に下げた。その後も売りが進んで一段安となり、840セントを下抜けた。
Posted by 直 5/13/20 - 16:56
コーン:反落、記録的な生産見通しなどが重石
[場況]
CBOTコーン7月限終値:318-1/4↓4-0
シカゴコーンは反落。記録的な生産見通しなどが重石となった。夜間取引で売りが膨らみ、7月限は下落。320セントを下回ってからいったん下げ渋っても、通常取引に入ると売りのピッチが速まり、310セント台後半に弱含んだ。
Posted by 直 5/13/20 - 16:53
株式:大幅続落、景気の落ち込みへの懸念高まる中で売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:23,247.97↓516.81
S&P500:2,820.00↓50.12
NASDAQ:8,863.17↓139.38
NY株式は大幅続落。FRBのパウエル議長が講演を行い、COVID-19による景気の落ち込みはかつてない規模になるとの警告を発したことを受け、改めて市場の不安が高まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には一旦買い戻しが集まり下げ幅を縮小したものの、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。中盤にまとまった売りが断続的に出ると、600ポイントを超えるまで一気に値を崩した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きは見当たらず、安値近辺で上値の重い展開が継続。午後遅くには改めて売りが優勢となり、日中安値を更新する場面も見られたが、最後は買い戻しが集まり、やや値を戻して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株と薬品株が小幅上昇となった以外、ほぼ全てのセクターが下落。エネルギーや銀行株、保険なでの値下がりがきつくなったほか、運輸株や素材、通信も大きく売りに押された。ダウ銘柄では、メルク(LNG)のが0.91%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもアメリカン(AXP)は6.15%、ウォルグリーン(WBA)は5.38%それぞれ大幅に値を下げたほか、エクソン・モービル(XOM)やレイセオン・テクノロジーズ(RTX)、トラベラーズ(TRV)、ダウ(DOW)も4%を超える下落となった。
Posted by 松 5/13/20 - 16:48
小麦:続落、世界供給の拡大観測から売り進む
[場況]
CBOT小麦7月限終値:501-3/4↓12-3/4
シカゴ小麦は続落。世界供給の拡大観測から売りが進んだ。夜間取引で売りが優勢となり、7月限は510セント台前半に下落した。通常取引で下げ足が速まり510セントを下抜け。500-1/4セントまで下げて3月18日以来の安値を更新し、その後は安値圏でもみ合った。
Posted by 直 5/13/20 - 16:41
天然ガス在庫は1,050億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
14日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 105.0 | ↑ 98.0 〜 ↑ 113.0 | |
| >前週 | ↑ 109.0 | ||
| >前年 | ↑ 106.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 93.0 |
Posted by 松 5/13/20 - 15:34
天然ガス:続落、景気の落ち込みによる需要低迷が改めて売り誘う
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:1.616↓0.104
NY天然ガスは続落。COVID-19によって景気が大幅に落ち込み、需要の低迷が続くとの懸念が改めて重石となる中、日中を通じて売りに押される展開となった。6月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換したものの、通常取引開始後は流れが一転。中盤にかけて売り一色の展開となり、午後には一時1.60ドルの節目を割り込む場面も見られた。引けにかけては買い戻しが集まり、やや下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 5/13/20 - 14:50
石油製品:続落、景気の落ち込みに対する懸念から売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン6月限:0.8527↓0.0658
暖房油6月限:0.8314↓0.0070
NY石油製品は続落。COVID-19によって景気が大幅に落ち込むとの懸念が重石となる中で売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、早朝からは一転して買い意欲が強まり暖房油はプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。通常取引開始後もしばらくは高値圏での推移が続いたが、在庫統計発表後は改めて売り圧力が強まり、午後にかけて軟調に推移した。
Posted by 松 5/13/20 - 14:50
原油:反落、強気の在庫統計にも関わらず売り圧力強まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:25.29↓0.49
NY原油は反落。在庫統計が原油の取り崩しという強気のサプライズとなったにも関わらず、景気の大幅な落ち込みによって需要の低迷が続くのとの懸念が重石となる中で売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では売りが優勢、前日のAPIの在庫統計が弱気の内容だったこともなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。EIAの在庫統計発表後には26ドル台半ばまで一気に値を伸ばしたものの、直後には売りに押し戻されマイナス転落。引けにかけては更に売り圧力が強まり、24ドル台後半まで下げ幅を広げる場面も見られた。
Posted by 松 5/13/20 - 14:49
景気の下振れリスク大きく追加対策必要になる可能性・FRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は13日の講演で、新型コロナウィルスによる景気の下振れリスクが大きいことを指摘し追加対策が必要になるかもしれないとの見方を示した。議会で2兆9000億ドルの対策が設けられたほか、FRBも改めてゼロ金利政策や量的緩和を取り入れ、また企業への融資なども開始したことを指摘。一連の措置はタイムリーかつ規模的にも適切としたが、先行きが極めて不透明なことを考慮し、これで打ち止めというわけではないという。
また、長期的な影響が懸念されることからも、弱気のシナリオを防ぐためにできる限りの措置を講じなければいけないという。追加の財政出動にコストが付くかもしれないが、長期的なダメージを避け、また強い回復を確保するのに値すると述べた。
パウエル議長は、新型コロナウィルス感染拡大を世界的な公衆衛生の危機とし、経済活動の停止を余儀なくされたことを強調した。景気悪化の度合いやスピードは近代史上で前例がなく、第二次世界大戦以降最もひどいとコメント。FRBの調査結果で、年4万ドル以下の所得層の40%が3月に失業に追い込まれたともいう。全国で中小規模のビジネスが大きな被害を受け、将来の回復力が制限されるとした。また、景気後退が長引き、回復も弱いと企業の投資意欲に響くと指摘。生産性の低迷が続く可能性を示唆した。
講演後の質疑応答では、マイナス金利の導入を考えていないと述べた。昨年10月にFRB理事と地区連銀総裁全員がマイナス金利を魅力的な政策でないと判断し、スタンスは変わっていないとコメント。マイナス金利の効果が疑問視され、お金の流れを妨害しかねないと述べた。
Posted by 直 5/13/20 - 14:18
金:続伸、景気の落ち込みに対する懸念高まる中で買われる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,716.4↑9.6
NY金は続伸。景気の大幅な落ち込みに対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。早朝からは徐々に騰勢を強め、通常取引開始後には1,720ドル台半ばまで値を伸ばした。その後はパウエルFRB議長が講演で、マイナス金利の導入に関して慎重な姿勢を示したことが嫌気される中で1,710ドルを割り込むまで一気に売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、昼前には再び1,720ドル台まで値を回復。引けにかけては再び売りが優勢となり、1710ドル台半ばで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 5/13/20 - 14:06
コーヒー:続落、レアル安の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:105.05↓2.30
NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には買い戻しが集まり小幅ながらもプラス圏を回復。NYに入るとしばらくは前日終値を中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、中案にまとまった売りが断続的に出ると、105セント割れを試すまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/13/20 - 13:59
砂糖:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:10.26↑0.01
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。7月限は夜間の取引開始時には売りが先行、10.10セントの安値まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服、徐々に買い意欲が強まる格好となり、朝方にはプラス圏まで値を回復。しかしそれ以上積極的に買い入れる向きもなく、NYに入ってからは10.20セントを割り込むあたりまで再び値を下げた。中盤以降は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、引け間際にはまとまった買いが入り、僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/13/20 - 13:45
30年債入札、応札倍率は2.30、最高利回りは1.342%
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(4/8) |
| 合計 | 50630.5 | 22000.0 | 2.30 | 2.35 |
| 競争入札分 | 50624.0 | 21993.5 | 2.30 | 2.35 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 65.69% | 66.44% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.342% | (98.50%) | 1.325% |
Posted by 松 5/13/20 - 13:10
中国向けで39.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は13日、民間業者から中国向けで39万6000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。19万8000トンずつ2019/20年度産と2020/21年度産の成約という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/13/20 - 13:03
4月ベトナムコーヒー輸出、前月から2.5%減少・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、4月のコーヒー輸出は16万5799トンと、前月から2.5%減少した。統計局が見越していた17万トンも下回る。輸出は年初4ヶ月間で68万2803トンになり、前年同期を8.1%下回る。ただ、金額ベースにすると5.3%増加して約115億ドルになるという。
Posted by 直 5/13/20 - 11:27
EIA在庫:原油は74.5万バレル減少、1月半ば以来の取り崩し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 5月8日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 531476 | ↓ 745 | ↑ 4664 | ↑ 7580 | |
| ガソリン在庫 | 252894 | ↓ 3513 | ↓ 2264 | ↓ 1911 | |
| 留出油在庫 | 155001 | ↑ 3511 | ↑ 3709 | ↑ 4712 | |
| 製油所稼働率 | 67.89% | ↓ 2.64 | ↑ 0.67 | - | |
| 原油輸入 | 5391 | ↓ 321 | - | - |
Posted by 松 5/13/20 - 10:43
19/20年ウクライナ穀物輸出、13日時点で前年比19%増加
[穀物・大豆]
ウクライナ経済開発省によると、同国の2019/20年度(7-6月)穀物輸出は5月13日時点で5200万トンと、前年同期に比べて19%増加となった。このうち小麦が1930万トン、コーンは2720万トンで、いずれも前年からアップ。2019/20年度の輸出はすでに過去最高を更新しており、また同省が見越す5200万-5500万トンのレンジ下限に到達している。
Posted by 直 5/13/20 - 10:21
2020年仏コーン作付、初回見通しは前年から10.9%増加・農務省
[穀物・大豆]
フランスの農務省は、国内の2020年コーン作付が160万3000ヘクタールと、前年から10.9%増加するとの初回見通しを発表した。また過去5年平均を12.2%上回る。天候要因から冬穀物の作付が振るわず、また菜種の減少もあってコーンなど春の作付が上向くためという。
軟質小麦の作付は462万4000ヘクタールと見越す。従来推定とほぼ変わらず、前年比にして7.5%減少、過去平均から8.0%ダウンとなる。デュラム小麦は24万7000ヘクタールから24万ヘクタールに下方修正し、この結果、前年から2.4%減少の見方に転じた。過去平均比にすると28.8%落ち込む。穀物全体で925万7000ヘクタールになるとの見通しを示した。前年から1.5%減少、過去平均を1.5%下回る。
Posted by 直 5/13/20 - 10:16
フランス砂糖ビート作付推定ほぼ据え置き、前年から5.0%減少
[砂糖]
フランスの農務省によると、国内の2020年砂糖ビート作付推定は42万4000ヘクタールでほぼ据え置きとなった。前年から5.0%減少し、過去平均も4.0%下回る。農務省は国内で4件の生産工場が閉鎖を計画していることを指摘した。
Posted by 直 5/13/20 - 10:16
19/20年仏軟質小麦生産推定据え置き、前年から16.2%増加
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2019/20年度(7-6月)軟質小麦生産推定を3956万7000トンで据え置いた。前年から16.2%増加し、4年ぶりの高水準になる。作付が499万9000へクタール、イールドは7.91トンで、揃って修正なし。輸出は2103万2000トンとみており、前月時点での2106万2000トンから小幅修正。前年比にして22.6%の増加になる。欧州連合(EU)向けを773万8000トンから760万8000トンに引き下げた一方、域外向けは1320万トンから1330万トンに上方修正。それぞれ前年との比較で3.3%、37.6%の増加になる。期末在庫は261万トンから286万4000トンに上方修正、前年に比べると14.9%増加する。
FranceAgriMerは2019/20年度(7-6月)のコーン生産が前年比3.19%増の1212万9000トンと推定していることを発表した。作付を140万ヘクタール、イールドは8.52トンとし、いずれも従来推定から変わらず。輸出見通しは396万7000トンから407万8000トンに引き上げたが、前年からは3.2%の減少になる。EU向けの輸出を371万7000トンから382万8000トンに上方修正、前年は3.2%下回る。非EU向けは15.9%落ち込んで13万トンにとどまる見通しを維持した。期末在庫は240万4000トンから220万7000トンに引き下げた。前年から5.6%増加。
Posted by 直 5/13/20 - 09:08
OPEC、2020年の世界石油需要見通しを223万バレル引き下げ
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2020年 | 修正 | 前年比 | 20年3Q | 20年2Q | 2019年 | 修正 | 2018年 | |
| 世界需要合計 | 90.59 | ↓ 2.23 | ↓9.11% | 100.89 | 100.89 | 99.67 | →0.00 | 98.84 |
| 非OPEC石油生産合計 | 61.50 | ↓ 1.97 | ↓5.43% | 59.57 | 59.71 | 65.03 | ↑ 0.06 | 63.01 |
Posted by 松 5/13/20 - 08:54
4月生産者物価指数(PPI)は前月比1.27%低下、予想以上の落ち込み
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 20年4月 | 20年3月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↓1.27% | ↓0.17% | ↓0.5% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↓0.34% | ↑0.17% | ↓0.2% |
Posted by 松 5/13/20 - 08:34
MBA住宅ローン申請指数は前週から0.34%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 5月8日 | 前週比 | 前年比 | 5月1日 | |
| 総合指数 | 746.7 | ↑0.34% | ↑79.62% | ↑0.11% |
| 新規購入指数 | 243.3 | ↑10.59% | ↓9.39% | ↑5.77% |
| 借り換え指数 | 3709.3 | ↓3.30% | ↑200.93% | ↓1.68% |
Posted by 松 5/13/20 - 07:03
12日のOPECバスケット価格は22.83ドルと前日から0.12ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/12 (火) | 22.83 | ↑0.12 |
| 5/11 (月) | 22.71 | ↑0.50 |
| 5/8 (金) | 22.21 | ↓0.70 |
| 5/7 (木) | 22.91 | ↑0.51 |
| 5/6 (水) | 22.40 | ↑0.97 |
Posted by 松 5/13/20 - 05:20
5/13(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・30年債入札 (13:00)
エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 5/13/20 - 05:18
2020年05月12日(火)
債券:反発、10年債入札結果が堅調な需要示し買い進む
[場況]
債券は反発。10年債入札結果が堅調な需要を示し、買いが進んだ。米消費者物価指数(CPI)でインフレ圧力の鈍化を確認する格好になったのも寄与。夜間取引で持ち高調整の買いが入り、10年債利回りは0.6%台に低下。いったん買いにブレーキがかかり、通常取引に入って上昇の場面があったが、CPIの発表後に改めて下げた。午後には入札結果の発表に続いて下げ足が加速した。
Posted by 直 5/12/20 - 17:49
FX:円高、米株が下落基調を強める中で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:107.13、ユーロ/ドル:1.0847、ユーロ/円:116.18 (NY17:00)
為替は円高が進行。米株が午後に入って急速に値を崩す中でリスク回避の動きが加速、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京朝から売りが先行、107円台前半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、107円台半ばまで値を戻したものの、早々に息切れ。その後再び売りが優勢となり、NY朝には107円台前半まで反落。中盤以降も売りの勢いは衰えず、同水準で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京朝には売りが先行、早々に1.07ドル台後半まで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは1.08ドル台前半まで値を回復。NY早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、1.08ドル台後半まで値を伸ばした。中盤には買いも一服、1.08ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ユーロ/円は東京朝には116円を割り込むまで売りに押されたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、116円台半ばまで値を回復。ロンドンでは116円台前半から半ばのレンジ内での推移となった。NYに入ると116円台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけてはジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後遅くには116円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 5/12/20 - 17:42
大豆:反落、USDA需給報告の生産増加見通しなどが重石
[場況]
CBOT大豆7月限終値:852-0↓3-0
シカゴ大豆は反落。USDA需給報告の生産増加見通しが重石となった。前夕に発表されたクロップレポートで作付進捗を確認したのもマイナスに作用。7月限は夜間取引で売りに押されて下落してからいったん買いに転じ、朝方には上昇。しかし、通常取引に入り改めて売りが膨らみマイナス圏に戻った。さらに下げ足も速まり、一時、850セントを下回った。需給報告では期末在庫が予想をやや下回ったこともあり、日中に買いが入って回復の場面があったが、長続きせず、結局売りに押されて引けにかけて弱含んだ。
Posted by 直 5/12/20 - 17:07
株式:全面安、ロックダウン解除の動きで感染再拡大への懸念台頭
[場況]
ダウ工業平均:23,764.78↓457.21
S&P500:2,870.12↓60.20
NASDAQ:9,002.55↓189.79
NY株式は全面安の展開。米国内でロックダウンの解除に向けた動きが強まる中、COVID-19感染の再拡大につながるとの懸念が浮上したほか、米中間の緊張が改めて高まるとの見方を背景にポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、早々に息切れ。その後売りに押し戻され、中盤にかけてはしばらくややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後からは改めて売り圧力が強まる展開、引けにかけて急速に下げ足を速めす格好となり、最後は400ポイント以上値を崩して取引を終了した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落、中でも銀行株は下げがきつくなった。このほか、運輸株や半導体、保険、エネルギー関連なども大きく値を下げた。金鉱株や生活必需品、公益株は比較的穏やかな下げにとどまった。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が0.09%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもキャタピラー(CAT)とJPモルガン・チェース(JPM)、ゴールドマン・サックス(GS)は3%を超える下落となった。
Posted by 松 5/12/20 - 17:05
コーン:上昇、USDA需給報告消化してテクニカルな買い入る
[場況]
CBOTコーン7月限終値:322-1/4↑3-3/4
シカゴコーンは上昇。USDA需給報告の強弱入り混じった内容を消化し、テクニカルな買いが入った。夜間取引で売りが台頭し、7月限は小幅安となった。しかし、通常取引に入って310セント台半ばまで下落したところでブレーキがかかり下げ渋った。需給報告の発表に続いて買いが進み、前日終値を超えてしっかりと推移。取引終盤に324-0セントと4月24日以来の高値を付けた。
Posted by 直 5/12/20 - 16:59
小麦:続落、弱気のUSDA需給報告で売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:514-1/2↓2-3/4
シカゴ小麦は続落。USDA需給報告で生産が減少でも予想以上など弱い内容だったことから売り圧力が強まった。夜間取引で売りが優勢となり、7月限は510セント台前半に下落した。下げ渋る場面もあったが、すぐに売りに押され、結局軟調に推移。通常取引開始では需給報告の発表後に507-3/4セントまで下落。その後下げ幅を縮めても、最後までマイナス圏にとどまった。
Posted by 直 5/12/20 - 16:53
API在庫:原油は758万バレルの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 5月8日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 7580 | ↑ 4664 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 2260 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 1911 | ↓ 2264 | |
| 留出油在庫 | ↑ 4712 | ↑ 3709 |
Posted by 松 5/12/20 - 16:45
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
[メタル]
ECBが12日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月8日現在5,098億3,900万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。
Posted by 松 5/12/20 - 15:24
天然ガス:大幅反落、需要低迷への懸念改めて高まる中で売られる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:1.720↓0.106
NY天然ガスは大幅反落。COVID-19の感染拡大や景気の落ち込みによって需要が低迷するとの懸念が改めて売りを呼び込む格好となり、期近終値ベースで4月16日以来の安値を更新した。6月限は夜間取引では前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にまとまった売りが出ると、1.70ドル台後半まで急反落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、1.70ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤以降は下げも一服となったかに見えたが、引けにかけては改めて売りが加速、1.70ドル台前半まで一気に値を崩した。
Posted by 松 5/12/20 - 15:10
石油製品:暖房油中心に続落、需要低迷への懸念が重石
[場況]
RBOBガソリン6月限:0.9185↓0.0057
暖房油6月限:0.8384↓0.0303
NY石油製品は暖房油中心に続落。原油の上昇も下支えとはならず、景気の落ち込みに伴って需要が伸び悩むとの懸念が売りを呼び込んだ。相場は夜間取引では買いが先行、早朝にかけてしっかりと値を切り上げたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。通常取引開始後にはあっさりとマイナス転落、午後からは改めて下げ足を速める格好となった。
Posted by 松 5/12/20 - 15:04
原油:OPECの減産継続や需要回復期待支えに買い集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:25.78↑1.64
NY原油は反発。OPECプラスが6月以降も今の減産規模を維持するとの見方が浮上する中、需要の回復期待も相まって過剰在庫の問題に対する懸念が後退した。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には25ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はしばらく上値が重くなったものの、中盤にまとまった買いが入ると、26ドル台まで上げ幅を拡大。直後には再び売りに押されるなど、不安定な値動きとなったが、午後からは26ドルをやや割り込んだあたりまで値を回復、徐々に動意も薄くなった。
Posted by 松 5/12/20 - 14:56
4月の財政収支、7878.51億ドルの赤字に転落
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 20年4月 | 19年4月 | 今年度累計 | 前年同期 | |
| 財政収支 | ▲737.851 | 160.304 | ▲1481.303 | ▲530.871 |
| 歳入 | 241.863 | 535.545 | 1845.379 | 2042.838 |
| 歳出 | 979.714 | 375.240 | 3326.683 | 2573.708 |
Posted by 直 5/12/20 - 14:46
金:反発、長期金利の低下やドル安支えに投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,706.8↑8.8
NY金は反発。米長期金利の低下やドル安の進行支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝にかけて1,710ドルに迫るまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、その後改めて買い意欲が強まり、昼前には1,710ドル台半ばまで上げ幅を拡大。最後は再び売りが優勢となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/12/20 - 14:10
コーヒー:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:107.35↓3.40
NYコーヒーは続落。需給面で特に新たな材料が出た訳ではなかったが、ここまで大きな流れを継いだ売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方には109セント近辺まで値を切り下げての推移となった。NYに入っても売りの流れは止まらず、中盤には106セント台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/12/20 - 14:03
砂糖:反発、原油高の進行好感し投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:10.25↑0.13
NY砂糖は反発。需給面で決め手となるような材料は見られなかったが、原油がしっかりと値を切り上げるのを好感する形で投機的な買いが集まった。7月限夜間の時間帯は前日終値近辺のレンジ内でもみ合う展開。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、10.20セント台まで値を切り上げた。中盤には一段と騰勢を強める格好となり、10.30セント台まで上げ幅を拡大、引けにかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/12/20 - 13:53
EIA、2020年世界石油需要見通しを前月から293万バレル引き下げ
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2021年 | 修正 | 2020年 | 修正 | 2019年 | ||
| 世界需要合計 | 99.53 | ↓ 2.40 | 92.59 | ↓ 2.93 | 100.74 | |
| 世界供給合計 | 97.73 | ↓ 2.47 | 95.19 | ↓ 4.20 | 100.58 | |
| 価格見通し | 2021年 | 修正 | 2020年 | 修正 | 2019年 | |
| WTI原油 | $43.31 | ↑ 2.19 | $30.10 | ↑ 0.76 | $57.02 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.17 | ↑ 0.01 | $2.00 | ↑ 0.14 | $2.60 |
Posted by 松 5/12/20 - 13:16
10年債入札、応札倍率は2.69
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(4/7) |
| 合計 | 85963.8 | 32000.0 | 2.69 | 2.43 |
| 競争入札分 | 85952.5 | 31988.7 | 2.69 | 2.43 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 66.15% | 59.18% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.700% | (28.91%) | 0.782% |
Posted by 直 5/12/20 - 13:13
USDA需給:砂糖国内在庫は前年から2.37%増加
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 20/21年 | 前年比 | 19/20年 | 修正 | 18/19年 | 修正 |
| 生産 | 9005 | ↑ 12.03% | 8038 | →0 | 8999 | →0 |
| ビート糖 | 4965 | ↑ 15.52% | 4298 | →0 | 4939 | →0 |
| 砂糖きび糖 | 4040 | ↑ 8.02% | 3740 | →0 | 4060 | →0 |
| 輸入 | 3456 | ↓10.90% | 3879 | →0 | 3070 | →0 |
| >輸入枠内 | 1395 | ↓36.01% | 2180 | →0 | 1541 | →0 |
| 食用消費 | 12125 | →0.00% | 12125 | →0 | 12106 | →0 |
| 期末在庫 | 1468 | ↑ 2.37% | 1434 | →0 | 1783 | →0 |
| 在庫率 | 11.97% | - | 11.69% | →0.00 | 14.50% | →0.00 |
Posted by 松 5/12/20 - 12:36
USDA需給:世界在庫は小麦とコーンが前年から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 20/21年 | 前年比 | 市場予想 | 19/20年 | 修正 | 市場予想 | |
| 小麦 | ||||||
| 生産 | 768.49 | ↑ 0.55% | - | 764.32 | ↓ 0.14 | - |
| 消費 | 753.49 | ↑ 0.66% | - | 748.55 | ↓ 1.23 | - |
| 期末在庫 | 310.12 | ↑ 5.08% | 292.80 | 295.12 | ↑ 2.34 | 292.50 |
| コーン | ||||||
| 生産 | 1186.86 | ↑ 6.47% | - | 1114.75 | ↑ 1.73 | - |
| 消費 | 1161.96 | ↑ 3.66% | - | 1120.95 | ↓ 9.84 | - |
| 期末在庫 | 339.62 | ↑ 7.91% | 324.00 | 314.73 | ↑ 11.56 | 307.50 |
| 大豆 | ||||||
| 生産 | 362.76 | ↑ 7.93% | - | 336.11 | ↓ 1.97 | - |
| 消費 | 360.73 | ↑ 3.75% | - | 347.70 | ↓ 0.71 | - |
| 期末在庫 | 98.39 | ↓1.87% | 104.00 | 100.27 | ↓ 0.18 | 100.10 |
Posted by 松 5/12/20 - 12:34
USDA需給:コーン国内在庫は前年から大幅増、小麦と大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 20/21年 | 前年比 | 市場予想 | 19/20年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 49.5 | ↓4.26% | - | 51.7 | →0.0 | - |
| >生産 | 1866 | ↓2.81% | 1859 | 1920 | →0 | - |
| 期末在庫 | 909 | ↓7.06% | 821 | 978 | ↑ 8 | 972 |
| コーン | 20/21年 | 前年比 | 市場予想 | 19/20年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 178.5 | ↑ 6.38% | - | 167.8 | ↓ 0.2 | - |
| >生産 | 15995 | ↑ 17.07% | 15609 | 13663 | ↓ 29 | - |
| 期末在庫 | 3318 | ↑ 58.15% | 3403 | 2098 | ↑ 6 | 2225 |
| 大豆 | 20/21年 | 前年比 | 市場予想 | 19/20年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 49.8 | ↑ 5.06% | - | 47.4 | →0.0 | - |
| >生産 | 4125 | ↑ 15.97% | 4120 | 3557 | ↓ 1 | - |
| 期末在庫 | 405 | ↓30.17% | 452 | 580 | ↑ 100 | 504 |
Posted by 松 5/12/20 - 12:27
20/21年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、4月後半は前年比19.63%増
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2020/21年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、4月後半の圧搾高は3795万8000トンと前年同期から19.63%増加した。4月に年度入りして前半に61.00%増加してから、後半に伸びペースが鈍った格好になる。2020/21年度の圧搾高は5月1日時点で6038万2000トン、前年同期を32.33%上回った。
4月後半の砂糖生産は201万6000トンになり、前年から93.46%増加した。前半は前年の2.79倍だった。エタノールは15億7500万リットル、前年との比較で5.04%増加。前半に32.70%増えてから伸び率が小さくなった。無水エタノールだけなら36.95%増加で、前半に2.42倍に膨らんだのと比べて小幅プラス。含水エタノールは3.59%の減少に転じた。砂糖生産は1日時点で前年の2.26倍の298万3000トン。エタノールは前年比14.17%増の25億5600万リットル。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は118.44キログラムと、前年同期の110.95キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の28.66%から43.78%に上昇、エタノール生産が71.34%から56.22%に低下した。
Posted by 直 5/12/20 - 10:58
中国向けで13.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は12日、民間業者から中国向けで13万6000トンの2019/20年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/12/20 - 09:07
5月第一週のチェーンストア売上高、前月から1.5%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが12日に発表したレポートによると、5月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から1.5%減少した。前年同期と比べると7.5%の減少という。
Posted by 直 5/12/20 - 08:58
4月消費者物価指数(CPI)は前月から0.80%低下、市場予想と一致
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 20年4月 | 20年3月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↓0.80% | ↓0.42% | ↓0.8% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↓0.45% | ↓0.10% | ↓0.2% |
Posted by 松 5/12/20 - 08:34
ブラジルCONAB、大豆生産推定引き下げ、コーンと小麦は引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 19/20年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 120329.6 | ↓1.42% | ↑ 4.61% | 3266 |
| コーン | 102336.6 | ↑0.46% | ↑ 2.29% | 5527 |
| 小麦 | 5154.7 | →0.00% | ↓5.03% | 2526 |
| 小麦(20/21年度) | 5432.8 | ↑1.61% | ↑ 5.40% | 2601 |
Posted by 松 5/12/20 - 08:20
ブラジルIBGE、大豆とコーン、小麦生産推定を前月から引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2020年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 121044.4 | ↑0.27% | ↑6.66% | 3297 |
| コーン | 97106.5 | ↑0.10% | ↓3.44% | 5421 |
| >メインクロップ | 26555.4 | ↑0.79% | ↑2.19% | 5342 |
| >サブクロップ | 70551.0 | ↓0.16% | ↓5.40% | 5451 |
| 小麦 | 6247.3 | ↑27.74% | ↑19.42% | 2957 |
Posted by 松 5/12/20 - 08:12
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から引き下げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2020年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 670625.4 | ↓0.32% | ↑0.46% | 74516 |
Posted by 松 5/12/20 - 08:11
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から小幅引き上げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2020年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 57663.3 | ↑0.12% | ↑15.50% | 30.38 |
Posted by 松 5/12/20 - 08:10
小売チェーンストア販売指数、前週比1.0%上昇
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、5月9日時点で前週から1.0%上昇した。前年同期比にすると17.5%の低下になる。
Posted by 直 5/12/20 - 08:03
11日のOPECバスケット価格は22.71ドルと前週末から0.50ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/11 (月) | 22.71 | ↑0.50 |
| 5/8 (金) | 22.21 | ↓0.70 |
| 5/7 (木) | 22.91 | ↑0.51 |
| 5/6 (水) | 22.40 | ↑0.97 |
| 5/5 (火) | 21.43 | ↑3.07 |
Posted by 松 5/12/20 - 05:21
5/12(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・10年債入札 (13:00)
・4月財政収支 (14:00)
エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
Posted by 松 5/12/20 - 05:19
2020年05月11日(月)
全米平均ガソリン小売価格は前週から 6.2セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 5月11日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢185.1 | ↑6.2 | ↓101.5 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢239.4 | ↓0.5 | ↓76.6 |
Posted by 松 5/11/20 - 20:30
債券:続落、米国内外の経済活動再開や需給懸念で売り
[場況]
債券は続落。米国内外で経済活動が再開しつつあることや国債入札を控えて需給の緩みも改めて懸念され、売りが出た。夜間取引でやや売りが優勢となり、10年債利回りは上昇。早い段階では0.7%を超えると売りのペースが鈍化、また通常取引に入って一時買いが進み、下げに転じる場面もあった。しかし、買い一巡後に改めて売りが膨らんで上昇に転じ、0.7%を超えて一段と上がった。
Posted by 直 5/11/20 - 17:57
FX:ドル高、米長期金利の上昇手掛かりにしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:107.62、ユーロ/ドル:1.0806、ユーロ/円:116.27 (NY17:00)
為替はドル高が進行。景気の先行きに対する不安が払拭されない中、ドルが安全資産として買い進まれる展開となった。先週にはマイナス金利を想定する形で低下基調が強まった米国の金利が上昇に転じたことも、ドルには強気に作用した。ドル/円は東京では106円台後半でのもみ合い、午後からロンドンにかけては買いが加速、107円台前半まで一気に値を切り上げる展開となった。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼には107円台後半まで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半から半ばのレンジ内での推移。午後からロンドンにかけて売り圧力が強まり、1.08ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一旦は買いが集まったものの、その後改めて売り圧力が強まり、1.08ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。午後には下落の一服となったが、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では115円台後半から116円にかけてのレンジ内で、底堅く推移。ロンドンに入ると116円台を回復してのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、116円台半ばまで上げ幅を拡大、その後は買いも一服、午後には動意も薄くなった。
Posted by 松 5/11/20 - 17:56
株式:ダウ平均が反落する一方、S&P500とナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:24,221.99↓109.33
S&P500:2,930.18↑0.39
NASDAQ:9,192.34↑71.02
NY株式はダウ工業平均が反落する一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。朝方にはここまでの上昇の反動あって売りが先行したものの、その後はハイテクの大型株を中心にしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、昼過ぎには小幅ながらもプラス圏を回復する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて売りに押される格好となり、マイナス圏で取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーや薬品、コンピューター関連がしっかりと値を伸ばしたほか、一般消費財もしっかり。一方で銀行株と金鉱株は大幅に下落、エネルギーや素材、運輸株、保険も下げが目立った。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が2.36%の上昇となったほか、メルク(MRK)やアップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)も1%を超える伸びを記録。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は4.66%の下落ボーイング(BA)やキャタピラー(CAT)も3%を超える下げとなった。JPモルガン・チェース(JPM)やレイセオン・テクノロジーズ(RTX)、シェブロン(CVX)の下落も2%を超えた。
Posted by 松 5/11/20 - 17:08
大豆:続伸、中国の買い付け期待から買い入る
[場況]
CBOT大豆7月限終値:855-0↑4-1/2
シカゴ大豆は続伸。中国の買い付け期待から買いが入った。夜間取引で買いが先行し、7月限は850セント台後半に上昇。いったん買いにブレーキがかかって値を消したが、前週末の終値近くでもみ合ってから、改めて強含んだ。通常取引開始後に860セントを超え、861-1/4セントと4月15日以来の高値を付けた。明日にUSDA需給報告の発表もあることから、その後は買いも細り、850N台前半まで上げ幅縮小となった。
Posted by 直 5/11/20 - 17:02
コーン:小幅安、USDA需給報告の発表控えやや売り出る
[場況]
CBOTコーン7月限終値:318-1/2↓0-3/4
シカゴコーンは小幅安。USDA需給報告の発表を明日に控え、米期末在庫の増加が予想されていることもあってやや売りが出た。夜間取引で買いが先行し、7月限は上昇したものの、前週末の高値近くまで上がると買いにブレーキがかかった。上値が重いのに着目し、通常取引では急速に値を消して反落。ただ、週間輸出検証高が市場予想を上回ったことなどから、下げは限られた。
Posted by 直 5/11/20 - 16:56
小麦:下落、材料乏しくUSDA需給報告も控えテクニカルな取引中心
[場況]
CBOT小麦7月限終値:517-1/4↓4-3/4
シカゴ小麦は下落。新規材料に乏しく、明日にUSDA需給報告の発表を控え、テクニカルな取引が中心となった。夜間取引では買いが進み、7月限は520セント台後半に上昇などしっかりと推移していたが、朝方にかけて買いも息切れ。しばらく前週末終値を挟んで上下に振れ、通常取引に入って下げに転じた。日中には520セントを割り込み、引けにかけて一段安となった。
Posted by 直 5/11/20 - 16:51
USDAクロップ:大豆作付は38%と前年より早いペース、発芽始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| 大豆作付進捗率 | 5月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 38% | 23% | 8% | 23% |
| 大豆発芽進捗率 | 5月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 7% | - | 1% | 4% |
Posted by 松 5/11/20 - 16:17
USDAクロップ:コーンは作付、発芽共に平年上回るペースで進む
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン作付進捗率 | 5月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 | ||||
| 主要18州平均 | 67% | 51% | 28% | 56% | ||||
| コーン発芽進捗率 | 5月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 | ||||
| 主要18州平均 | 24% | 8% | 9% | 22% | ||||
Posted by 松 5/11/20 - 16:16
USDAクロップ:春小麦は作付け、発芽共に平年よりペース遅い
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦作付進捗率 | 5月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 42% | 29% | 38% | 63% |
| 春小麦発芽進捗率 | 5月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 16% | 6% | 8% | 29% |
Posted by 松 5/11/20 - 16:14
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から悪化、出穂も平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
5月10日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 5% | 11% | 31% | 45% | 8% |
| 前週 | 4% | 10% | 31% | 48% | 7% |
| 前年 | 2% | 6% | 28% | 49% | 15% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 5月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 44% | 32% | 38% | 50% |
Posted by 松 5/11/20 - 16:12
天然ガス:小幅反発、暖房需要の高止まり期待支えに買いが先行
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:1.826↑0.003
NY天然ガスは小幅反発。米北東部を中心に季節外れの冷え込みが続いたことを受け、暖房需要が高止まりするとの見方を手掛かりにポジション整理の買い戻しが優勢となった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった、朝方からは改めて買い意欲が強まり、1.80ドル台後半まで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、午後にはマイナス転落する場面も見られたが、最後は小幅ながらもプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/11/20 - 14:47
石油製品:反落、原油の下落につれて売り圧力強まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:0.9242↓0.0280
暖房油6月限:0.8687↓0.0306
NY石油製品は反落、COVID-19の感染拡大などによる需要の落ち込みが改めて材料視される中、原油の下落につれて売り圧力が強まった。相場は夜間取引では先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方にはサウジの追加減産を受けて原油の急伸につれて買いが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては大きく売りに押されマイナス転落、そのまま軟調な展開が続いた。
Posted by 松 5/11/20 - 14:47
原油:反落、サウジの追加減産にも関わらず手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油6月限終値:24.14↓0.60
NY原油は反落。朝方にはサウジが単独で日量100万バレルの追加減産を行う意向を示したことから買いが集まる場面も見られたが、その後はCOVID-19の感染拡大や世界的な景気の減速に伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて相場の重石となった。6月限は夜間取引から売りが先行、24ドルを割り込むまでに値を切り下げての推移となった、朝方にはサウジが6月から追加減産を行うと発表したことを好感した25ドル台半ばまで値を戻したものの、早々に息切れ。中盤まではプラス圏を維持してのもみ合いが続いたが、その後は一段と売り圧力が強まり、引け前には一時24ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/11/20 - 14:47
金:続落、雇用統計で材料出尽くし感強まる中手仕舞い売り膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:1,698.0↓15.9
NY金は続落。先週金曜の雇用統計が記録的な悪化となったことで、当面の材料が出尽くしたとの見方が強まる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、1,710ドルを割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては売り圧力が強まり、1,700ドルを割り込むまでに反落。その後は一転して買いが優勢となり、1,710ドル台まで値を戻したものの、プラス転換するには至らず。中盤にかけては改めて売りが加速、1,690ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/11/20 - 13:53
コーヒー:反落、レアル安の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:110.75↓0.90
NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアルの進行が嫌気される中で投機的な売りが加速した。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると112セント台後半まで値を切り上げたものの、それ以上の動きは見られず、伸び悩み。しばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤以降は一転して売り一色の展開となり、最後には一時110セントを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 5/11/20 - 13:45
砂糖:続落、朝方まで買い先行もその後大きく売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:10.12↓0.17
NY砂糖は続落。朝方まではポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となったが、その後はブラジルレアル安の進行が重石となる中で売り圧力が強まった。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に10.40セント台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは徐々に上値が重くなり、10.30セント台まで反落。NYに入ると再び10.40セントまで値を戻したものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、最後は10.10セントの安値をつけるまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/11/20 - 13:31
3年債入札、応札倍率は2.54と前回上回る、最高利回りは0.230%
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(4/6) |
| 合計 | 106872.1 | 42000.0 | 2.54 | 2.27 |
| 競争入札分 | 106840.0 | 41967.9 | 2.55 | 2.28 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 54.35% | 55.40% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.230% | (29.24%) | 0.348% |
Posted by 松 5/11/20 - 13:05
輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 5月7日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 340.3 | ↓42.1% | ↓61.3% | 23436.7 | ↑2.7% | 400.2 〜650.6 | |
| コーン | 1334.7 | ↓1.0% | ↑33.4% | 25012.0 | ↓31.7% | 899.2 〜1198.9 | |
| 大豆 | 496.5 | ↑30.3% | ↓9.2% | 34361.7 | ↑5.1% | 351.2 〜699.6 |
Posted by 松 5/11/20 - 11:53
南米コーヒー収穫、新型コロナウィルス絡みで遅れる可能性
[コーヒー]
新型コロナウィルス感染拡大が続く中、南米でコーヒー収穫が遅れ、生産に影響する可能性が報じられた。背景にあるのが労働者の不足。オーストラリアに拠点を置くスペシャルティーコーヒー取引業者のカラベラ・コーヒーが4月にペルーとエクアドル、コロンビアの生産者を対象に電話調査を行ったところ、ほとんどが労働者の確保に懸念を示し、高品質コーヒー生産が最大10%減少する可能性を示唆した。
ブラジルの複数の生産者はロイターに対し、作業の開始延期を検討しているとコメント。ある生産者は通常より少ない作業員で徐々に収穫を行う計画と述べた。また、必要な防護具の不足を指摘する向きもあるという。コロンビアの生産者は、収穫に関する政府の指針が不透明とし、すでに収穫が始まった地域がある中情勢が悪化することを危惧しているとした。
このほか、ウィルス感染に伴いトラック輸送が減少しており、コーヒーを港に送る前の農園から倉庫への運搬に支障が出る可能性もあるという。
Posted by 直 5/11/20 - 11:01
ブラジル・イタキ港、都市封鎖による穀物輸出に影響なし
[穀物・大豆]
ブラジル・イタキ港で都市封鎖による同港からの穀物輸出に影響は出ていないと報じられた。イタキ港が位置するマラニョン州サンルイス市政府は7日に新型コロナウィルス感染拡大に伴い5日間の都市封鎖を開始。しかし、同港のプレジデントはロイターに対し、港での作業は規制の対象外となっており、貨物車やトラックのアクセスも通常通りとコメント。ブラジル通貨レアルの下落も手伝い、1-5月の穀物輸出は大豆を中心に430万トンと、16%増加する見通しを示した。また、2020/21年度の生産に先駆け、同期間の肥料輸入が65%増えて96万6000トンになるとみられるという。ブラジルの2019年大豆輸出の10%はイタキ港から出荷されたと伝わっている。
Posted by 直 5/11/20 - 10:23
4月の中国砂糖生産、前年から60.9%減少・中国砂糖協会
[砂糖]
中国砂糖協会によると、同国の4月の砂糖生産は39万8000トンと、前年同月から49.3%減少した。前月比でも59.7%の落ち込みになる。
Posted by 直 5/11/20 - 08:31
8日のOPECバスケット価格は22.21ドルと前日から0.70ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/8 (金) | 22.21 | ↓0.70 |
| 5/7 (木) | 22.91 | ↑0.51 |
| 5/6 (水) | 22.40 | ↑0.97 |
| 5/5 (火) | 21.43 | ↑3.07 |
| 5/4 (月) | 18.36 | ↑1.84 |
Posted by 松 5/11/20 - 07:28
5/11(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3年債入札 (13:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 5/11/20 - 07:26
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