2020年05月21日(木)
5月フィラデルフィア連銀指数はマイナス43.1に改善、予想と一致
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 20年5月 | 20年4月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | ▲43.1 | ▲56.6 | ▲43.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した5月の企業景況感指数はマイナス43.1と、前月にマイナス56.6と1980年7月以来の低水準を記録したのから上昇した。市場予想とは一致した。
新規受注と出荷は前月にマイナス70.9、マイナス74.1と過去最低となったのから、それぞれマイナス25.7、マイナス30.3に回復した。週平均労働時間はマイナス7.1、雇用はマイナス15.3と、揃って前月のマイナス54.5、マイナス46.7から大きく上昇。生産コストを示す支払価格指数は前月にマイナス9.3と2015年5月以来の低水準を付けたのからプラス3.2に上昇、ゼロを超えた。販売価格を示す受取価格指数はマイナス10.6からマイナス3.1に上昇した。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は49.7と前月の43.0から上昇、2017年12月以来の高水準となった。新規受注は54.7と、2017年9月以来の高水準。設備投資は12.4から15.2に上昇した。出荷は前月比横ばいの46.0。雇用は26.6から16.2に低下、2016年11月以来の低水準を付けた、週平均労働時間は26.0から19.6に下がった。支払価格指数は25.5から21.2、受取価格指数は16.9から15.6に低下した。
Posted by 松 5/21/20 - 08:37



