2020年06月15日(月)
インドのモンスーン降水量、6月最初の2週間で長期平均31%上回る
[天候]
インド気象局(IMD)によると、インドは6月にモンスーン入りして、最初の2週間の降水量が75.8ミリメートルと長期平均(LPA)を31%上回った。中部で91.0ミリメートルになり、LPAとの比較にして94%アップとも最も激しい雨が続いている。また南半島と北西部でLPAから205、19%それぞれ増加になった。ただ、北部および北東部では131.8ミリメートル、LPAを4%下回った。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 6/15/20 - 08:28
2020年06月02日(火)
2020年のインドモンスーン降雨見通しやや上方修正・気象局
[天候]
インドの気象局(IMD)は1日付のプレスリリースで、2020年のモンスーン降雨見通しをやや上方修正した。降水量は長期平均(LPA)の89センチメートルの102%になるとみており、従来の100%を上回る。ただ、LPAの96-104%が通常量とされることから、平均的なモンスーン降雨の見方には変わらない。なお、誤差は4%。
より具体的な見通しでは、LPAの96-104%になる確率を41%で据え置いた。104-110%の平均以上になる確率は21%から25%、過剰降雨の確率は9%から14%にそれぞれ上方修正。一方、90-96%の通常以下で20%から15%に引き下げ、90%未満の雨不足を9%から5%に下方修正した。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 6/2/20 - 08:53
2020年05月29日(金)
インド主要給水所貯水量、前年の170%・水資源省
[天候]
インド水資源省によると、123ヶ所ある主要給水所の貯水量は5月27日時点で580億3400万立方メートルと、前年の170%、過去10年平均の167%になった。最大能力の34%に相当し、前週から1ポイントダウン。それでも、前年同期と過去10年平均の20%を上回る。
インドの給水所は、飲用にはもちろんのこと、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に欠かせない。また、秋の作付の鍵も握るとされている。
Posted by 直 5/29/20 - 08:29
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