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2020年06月03日(水)

FX:ユーロ高、景気の先行きへの不安後退する中でリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:108.89、ユーロ/ドル:1.1233、ユーロ/円:122.31 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。強気の経済指標などを受けて景気の先行きに対する不透明感が後退、投資家の間にリスク志向が強まる中でユーロに買いが集まった。ドル/円は東京朝には売りに押される場面も見られたものの、その後買い意欲が強まり、ロンドンでは108円台後半まで値を回復。NY朝に葉再び売りに押される場面が見られたが、中盤にかけては米株の上昇につれて買いが加速、109円の節目の迫る水準まで値を切り上げての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、ロンドンでは1.12ドル台まで根を切り上げての推移となった。NY朝には一旦売りに押し戻されたものの、株式市場が開くと改めて買いが加速、1.1120ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では121円台前半から半ばでの推移。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、122円台まで値を切り上げた。NYでは佐方一旦は売りに押し戻されたものの、その後は米株の上昇につれて買いが加速、122円台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/3/20 - 17:34   

債券:続落、景気回復観測強まり株高も進んで売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。朝方発表されたADPの民間雇用データや米供給管理協会(ISM)非死蔵業指数が予想ほど悪くなかったことから景気回復観測が強まり、株高が進んだこともあって、債券には売りが膨らんだ。夜間取引からやや売りが先行し、通常取引で経済指標を消化して売りに弾みが付いた。10年債利回りは0.7%台に乗せて、上昇ペースも加速。0.77%と4月14日以来の高水準を付けた。その後は買いもややスローダウンしたが、最後まで0.7%台半ばから後半での推移となった。

Posted by 直    6/3/20 - 17:26   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在9,216袋と前月を82.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月3日 6月累計 前月(5/6) 前月比 前年比
輸出合計 8.934 9.216 53.820 ↓82.9% ↓54.7%
>アラビカ種 8.934 8.934 43.059 ↓79.3% ↑44.6%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.433 - -
>インスタント 0.000 0.282 10.328 - -

Posted by 松    6/3/20 - 17:19   

大豆:続伸、ドル安や仕向け先不明輸出成約報告が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:857-1/2↑7-0

シカゴ大豆は続伸。ドル安やUSDAに仕向け先不明の輸出成約報告があったことが買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、7月限は小じっかりと推移した。朝方に一段と上がり、通常取引でもしっかりと値を伸ばす展開。引け近くには858-0セントと5月12日以来の高値を更新した。

Posted by 直    6/3/20 - 16:49   

株式:続伸、景気の先行きに対する不安後退する中で買い集まる

ダウ工業平均:26,269.89↑527.24
S&P500:3,122.87↑42.05
NASDAQ:9,682.91↑74.54

NY株式は続伸。朝方発表されたADP雇用レポートやISMサービス指数が予想より強気の内容となったことを受け、景気の先行きに対する不安が後退する中、これまでの流れを継いだ買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、中盤には上げ幅も500ポイントに迫るまでに拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり。一段高となって取引を終了した。

セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギーや保険、運輸、半導体などもしっかりと値を切り上げた。ダウ銘柄では。ボーイング(BA)が12.95%の急伸、レイセオン・テクノロジーズ(RTX)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も6%を超える上昇となった。一方でウォルマート(WMT)は0.38%の下落、インテル(INTC)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ホーム・デポ(HD)の計4銘柄のみが値を下げた。

Posted by 松    6/3/20 - 16:45   

コーン:ほぼ変わらず、天気予報上値重くする一方原油続伸下支え
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:324-0↓0-1/4

シカゴコーンはほぼ変わらず。米中西部で作柄に適した天気予報が出ているのが上値を重くする一方、原油続伸などは下支えだった。夜間取引で売りが膨らみ、7月限は下落。ただ、朝方に前日の安値を下抜けると売りもスローダウンしもみ合い。通常取引では下げ幅を縮め、前日の終値水準に戻した。

Posted by 直    6/3/20 - 16:44   

小麦:反発、ドル安手掛かりに買い集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:512-0↑4-0

シカゴ小麦は反発。ドル安を手掛かりに買いが集まった。7月限は夜間取引でまず上昇した後、売りに転じて反落。しかし、朝方には再び買いが優勢となってプラス圏に持ち直した。そのまましっかりと値を伸ばし、510セント台に上昇。通常取引では510セント台半ばまで上がり、日中に伸び悩んでも、510セントを下回るとすぐに買いが進んだ。

Posted by 直    6/3/20 - 16:40   

天然ガス:続伸、景気や需要回復への期待高まる中で株につれ高
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:1.821↑0.044

NY天然ガスは続伸。年後半には景気がしっかりと回復、需要も戻ってくるとの期待が下支えとなる中、株価の上昇につれて投機的な買い戻しが集まった。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては改めて騰勢を強める格好となり、1.80ドル台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移が続いたが、その後は売り圧が強まり徐々に上げ幅を縮小する展開となった。

Posted by 松    6/3/20 - 15:13   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.1193↑0.0010
暖房油7月限:1.0646↓0.0275

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では原油の上昇につれて買いが先行。早朝からは一転して大きく売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後はガソリンが前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、暖房油は在庫統計で留出油が大幅な積み増しとなったこともあり、マイナス圏で軟調な展開が続いた。

Posted by 松    6/3/20 - 15:06   

原油:続伸、OPECプラスの減産延長好感し買いが加速
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:37.29↑0.48

NY原油は続伸、サウジとロシア現在の減産の延長で合意したと伝わる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。在庫統計で原油と石油製品のご兪敬が大幅な積み増しとなったことも、買いの勢いを止めるには至らなかった。7月限は夜間取引から買いが先行、38ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。早朝からはまとまった売りが断続的に出る格好となりマイナス転落、そのまま36ドルを割り込むまで値を崩した。通常取引開始後は売りも一服、ややマイナス圏に入ったあたりまで下げ幅を縮小してのもみ合い。引けにかけて買い意欲が強まると、37ドル台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    6/3/20 - 14:57   

金:続落、景気の先行きに対する不安後退する中で売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,704.8↓29.2

NY金は続落。朝方発表されたADP雇用レポートやISMサービス指数が予想より強気の内容となったことを受け、景気の先行きに対する不安が後退する中で大きく売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,720ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はADPレポートの発表もあって改めて売りが加速、その後発表されたISMサービス指数も予想ほどの悪化とはならず、更に売り圧力が強まる中で1,690ドルまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は1,700ドル台を回復するまでに値を戻しがが、それ以上の動きは見られなかった。

Posted by 松    6/3/20 - 14:13   

コーヒー:小幅反発、レアル高の進行支えに投機的な買い戻し優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:99.10↑0.60

NYコーヒーは小幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となったが、上昇局面では生産者などから売り圧力も強く、上げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1ドルの節目を上抜けるまで一気に値を伸ばしたものの、直後には売りに押し戻され、小幅ながらもマイナス転落。売り一巡後はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    6/3/20 - 14:01   

砂糖:続伸、ブラジルレアル高支えとなる中で投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:11.62↑0.40

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が大きな支えとなる中、日中を通じて投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開が続いた。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢 、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まりプラス圏を維持して下げ止まり。NYに入ると改めて騰勢を強める展開、中盤以降は徐々に上げ足も速まり、最後は11セント台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    6/3/20 - 13:27   

天然ガス在庫は1,100億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
4日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 110.0 ↑ 96.0 〜 ↑ 122.0
>前週 ↑ 109.0
>前年 ↑ 119.0
>過去5年平均 ↑ 102.8

Posted by 松    6/3/20 - 12:42   

中国の砂糖輸入セーフガード措置、5月終わりに失効
  [砂糖]

中国の砂糖輸入に対するセーフガード措置が5月終わりに失効した。中国政府は2017年に砂糖輸入の拡大を懸念して割当枠外の輸入に対し95%の関税を導入。続く2年間に5%ずつ引き下げとなっていた。廃止に伴って関税は85%から50%に下がるが、2020年の枠外輸入見通しは135万トンと、前年比で横ばい。割当枠の195万トンとあわせて、セーフガードを取り入れる前に500万トン近かったのを大きく下回るとされている。

Posted by 直    6/3/20 - 12:20   

ブラジル最大協同組合の2020年コーヒー収穫、過去5年平均上回る
  [コーヒー]

ブラジル最大のコーヒー協同組合Cooxupeは、組合員による2020年のコーヒー収穫が5月28日時点で8.9%終了し、過去5年平均尾6.95を上回った。2015年や2017年の収穫は同時期にまだ始まってなかったともいう。ただ、前年同期の18.4%からはダウン。Cooxupeはミナスジェライス州に拠点を置き、メンバーによるコーヒー生産は国内全体の約1割と伝わっている。

Posted by 直    6/3/20 - 11:39   

EIA在庫:原油は207.7万バレルの取り崩し、戦略備蓄積み増し影響
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月29日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 532345 ↓ 2077 ↑ 2820 ↓ 483
ガソリン在庫 257795 ↑ 2795 ↓ 200 ↑ 1706
留出油在庫 174261 ↑ 9934 ↑ 3020 ↑ 5917
製油所稼働率 71.75% ↑ 0.47 ↑ 0.78 -
原油輸入 6179 ↓ 1021 - -

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Posted by 松    6/3/20 - 11:05   

5月のコロンビアコーヒー生産、前年から6%増加
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の5月のコーヒー生産は1118万6000袋と前年同月から6%増加した。5ヶ月ぶりの前月比プラス。10月に始まった2019/20年度の生産は5月まであわせて934万2000袋になり、前年同期を2%上回る。5月の輸出は87万1000袋で、前年から15%減少した。

Posted by 直    6/3/20 - 10:59   

4月製造業受注は前月から13.02%減少、予想と一致
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

20年4月 前月比 20年3月 市場予想
製造業新規受注 384306 ↓13.02% ↓11.01% ↓13.0%
>運輸除く(ex-Trans) 358238 ↓8.48% ↓4.00% NA
>防衛除く(ex-Defence) 372057 ↓12.34% ↓11.17%

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Posted by 松    6/3/20 - 10:36   

5月ISM非製造業指数は45.4に上昇、予想やや上回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 20年5月 20年4月 市場予想
NMI/PMI 45.4 41.8 45.0
ビジネス指数/生産 41.0 26.0

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Posted by 松    6/3/20 - 10:08   

仕向け先不明で18.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は3日、民間業者から仕向け先不明で18万6000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。6万6000トンが2019/20年度産、12万トンが2020/21年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/3/20 - 09:14   

20/21年ブラジル穀物生産、前年から2.7%増加見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ブラジルの2020年穀物生産は1億2233万8000トンと、前年から2.7%増加の見通しになった。過去5年平均と比べても16.0%アップ。このうちコーンが前年比2.3%増の1億233万7000トンで、過去最高更新の見通し、また過去5年平均を19.8%上回る。収穫が始まったサフリーニャコーンは7590万トンとみられ、過去平均との比較で30%改善する。記録的な作付が生産を押し上げる見通しという。ただ、イールドについてはマットグロッソ・ド・スル州とパラナ州で雨不足から低下が予想されている。

2020/21年度コーン輸出は3500万トンと、前年の4000万トン超だったのから減少だが、過去5年平均以上で、2020年の増産とブラジルペソ安による競争力の高まりが寄与して高水準を維持するとの見方である。

Posted by 直    6/3/20 - 09:12   

2020年アルゼンチン穀物生産、前年比0.5%減少見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、アルゼンの2020年穀物生産は8370万6000トンと前年から0.5%減少の見通しになった。ただ、過去5年平均の7081万5000トンは上回る。また、作物別にも、減少は最も規模の大きいコーンだけ。前年の過去最高から2.5%減少し5555万トンになるとの予想で、過去平均と比べると24.2%アップ。コーンの作付は高水準を維持し、イールドも好天気を背景に平均以上の見通しという。

一方、小麦は2030万トンとみられ、前年から2.8%増加、過去5年平均との比較でも16.1%の改善となる。作付が開始し、収穫は11月にスタート予定。作付は採算性を反映して700万ヘクタールと過去最高予想。5月末時点で土壌水分は作付や発芽に十分とのレポートがあることを示した。また、主要生産地の中西部では6月から8月にかけて通常並みの降雨予報となっており、イールドを押し上げるとの見方があるという。オオムギは13.5%増加予想となった。

2020/21年度(3-2月)コーン輸出は3300万トンの見通しとなり、前年の過去最高から減少でも、過去5年平均との比較で30%アップになる。前年の豊作の一方で、輸出価格が米国に比べて上がったことがマイナス要素であることを指摘した。

Posted by 直    6/3/20 - 08:52   

5月ADP民間雇用数は前月から276.0万人、予想大きく下回る減少
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

20年5月 前月比 20年4月 労働省4月 市場予想
非農業民間雇用数 106818 ↓2760 ↓19557 ↓19557 ↓9000
>製造業(鉱工業、建設含む) 17877 ↓794 ↓2356 ↓2355
>サービス業 88942 ↓1967 ↓17201 ↓17202

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Posted by 松    6/3/20 - 08:21   

MBA住宅ローン申請指数は前週から3.86%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月29日 前週比 前年比 5月22日
総合指数 717.7 ↓3.86% ↑71.78% ↑2.67%
新規購入指数 296.0 ↑5.26% ↑16.95% ↑8.61%
借り換え指数 3166.7 ↓8.64% ↑137.10% ↓0.23%

Posted by 直    6/3/20 - 08:01   

2日のOPECバスケット価格は34.95ドルと前日から1.27ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/2 (火) 34.95 ↑1.27
6/1 (月) 33.68 ↑4.67
5/29 (金) 29.01 ↑0.56
5/28 (木) 28.45 ↓0.58
5/27 (水) 29.03 ↓0.72

Posted by 松    6/3/20 - 05:08   

6/3(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月ADP全米雇用レポート (08:15)
・4月製造業受注 (10:00)
・5月ISM非製造業指数 (10:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    6/3/20 - 05:05   

2020年06月02日(火)

FX:円安、景気回復期待高丸中で安全資産としての需要が後退
  [場況]

ドル/円:108.67、ユーロ/ドル:1.1169、ユーロ/円:121.38 (NY17:00)

為替は円安が進行。ロックダウンの緩和に伴い経済活動が再開、年後半には景気がしっかりと回復するとの楽観的な見方が強まる中、株高の進行につれて安全資産としての円に対する需要が後退した。英国と欧州との通商交渉が進展するとの見方も、投資家のリスク志向を強める格好となった。ドル/円は東京から買いが優勢、1078円台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ってしばらくは動きが見られなかったが、NY朝にかけてまとまった買いが入ると、108円台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、午後には108円台後半まで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.11ドル台後半まで値を伸ばしたその後は買いも一服、NY朝には1.12ドル台をうかがう場面も見られたが、直前で息切れ。中盤以降は1.11ドル台後半で、やや上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、119円台後半での推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、120円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、12円台半ばまで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/2/20 - 17:45   

ブラジルコーヒー輸出:2日現在282袋と前月を97.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月2日 6月累計 前月(5/5) 前月比 前年比
輸出合計 0.000 0.282 11.324 ↓97.5% ↓95.4%
>アラビカ種 0.000 0.000 11.324 - -
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 0.000 0.282 0.000 - -

Posted by 松    6/2/20 - 17:17   

債券:続落、引き続き景気回復観測が売り圧力強める
  [場況]

債券は続落。引き続き景気回復観測が売り圧力を強め、株式相場の上昇が進んだのもマイナスに作用した。夜間取引ではまず買いが優勢となり、10年債利回りは0.6%台半ばまで低下。その後売りに転じて上昇した。通常取引でも売りの流れを続け、午後には一段と上がった。

Posted by 直    6/2/20 - 17:08   

株式:続伸、年後半の景気回復期待支えに買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:25,742.65↑267.63
S&P500:3,080.82↑25.09
NASDAQ:9,608.38↑56.33

NY株式は続伸。ロックダウンの緩和によって経済活動が再開、7-9月期以降景気がしっかりと回復するとの見方が下支えとなる中、日中を通じて買いが先行した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を伸ばす展開となった。中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。その後は値動きも落ち着き、午後にかけて比較的狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて買いが加速、朝方につけた高値を更新して取引を終了した。

セクター別では、エネルギーや半導体が大きく上昇、素材や運輸株もしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株は下落した。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が5.15%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やキャタピラー(CAT)、エクソン・モービル(XOM)、ホーム・デポ(HD)、ゴールドマン・サックス(GS)、シェブロン(CVX)も2%を超える上昇となった。一方でレイセオン・テクノロジーズ(RTX)は1.12%の下落、コカコーラ(KO)、ウォルマート(WMT)、ウォルト・ディズニー(DIS)の計4銘柄のみが下落した。

Posted by 松    6/2/20 - 16:52   

大豆:上昇、USDAへの中国向け輸出成約報告伝わり買い進む
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:850-1/2↑10-0

シカゴ大豆は上昇。USDAへの中国向け輸出成約報告が伝わり、買いが進んだ。夜間取引でやや売りに押される場面があったが、一巡してテクニカルな買いにシフト、7月限はじりじりと上がった。通常取引に入ってペースが加速して850セントを上抜け、856-0セントと5月12日以来の高値を付けた。その後は買いがスローダウンしたが、840セント台に伸び悩むと改めて買いに弾みが付き、最後は節目を上回って引けた。

Posted by 直    6/2/20 - 16:43   

コーン:小幅高、原油高が下支え
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:324-1/4↑1-0

シカゴコーンは小幅高。原油高が下支えとなった。7月限は夜間取引で動意薄の中、狭いレンジをもみ合い。通常取引でもまず320セント台半ばに上昇してから下落と方向感に欠く値動きがみられたが、その後やや買いが優勢となり、引けまで小高く推移した。

Posted by 直    6/2/20 - 16:41   

API在庫:原油は48.3万バレルの取り崩し、予想は積み増し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

5月29日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 483 ↑ 2820
>オクラホマ州クッシング ↓ 2200 -
ガソリン在庫 ↑ 1706 ↓ 200
留出油在庫 ↑ 5917 ↑ 3020

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Posted by 松    6/2/20 - 16:41   

小麦:続落、黒海周辺国や欧州の天候改善が予想されて売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:508-0↓7-1/47

シカゴ小麦は続落。黒海周辺国や欧州の天候改善が予想されているのを背景に売りが膨らんだ。夜間取引では売りの展開となった後でいったん買いが進み、7月限は510セント台後半に上昇。しかし、買いが一巡した後改めて売りが進み、マイナス圏での推移に戻った。通常取引では一段とレンジを切り下げ、500セント台後半に下落した。

Posted by 直    6/2/20 - 16:38   

エジプトGASC、12万トンのウクライナ産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が2日に12万トンのウクライナ産小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、価格は1トン210ドル。小麦は7月10−25日に出荷となる。

Posted by 直    6/2/20 - 16:11   

天然ガス:反発、メキシコ湾での熱帯性暴風発生受けて買いが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:1.777↑0.003

NY天然ガスは反発。メキシコ湾に熱帯性暴風雨が発生、生産停止に対する懸念が高まる中、原油高の進行につれて買いが集まった。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間には売りに押される場面も見られたが押し目では買い意欲も強く、朝方にかけてしっかりと値を回復。通常取引開始後には1.80ドルの節目回復を試すまでに値を切り上げた。中盤以降は買いも一服、午後にまとまった売りが出てマイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/2/20 - 14:54   

石油製品:大幅反発、原油の上昇につれ直近の高値更新
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.1183↑0.0516
暖房油7月限:1.0921↑0.0631

NY石油製品は大幅反発、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まる格好となり、直近の高値を更新した。相場は夜間取引から買いが先行、早朝にかけて大きく値を切り上げた。朝方に買いも一服、通常取引開始後がやや上値が重くなる場面も見られたものの、中盤以降は改めて買いが加速。引けにかけて更に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/2/20 - 14:45   

原油:反発、メキシコ湾での熱帯性暴風雨発生受けて買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:36.81↑1.37

NY原油は反発。メキシコ湾に今期3個目となる熱帯性暴風雨が発生したことを受け、生産停止に対する懸念が高まる中で投機的な買いが集まった。7月限は夜間取引から堅調に推移、早朝には36ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、午後には36ドル台後半まで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    6/2/20 - 14:45   

金:続落、米中間の緊張高まる中にも関わらず売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,734.0↓16.3

NY金は続落。米中間の緊張の高まりや、米国内で白人警官による黒人男性への暴行殺人に対する抗議行動が過激化する中にも関わらず、ポジション整理の売りが膨らんだ。ドル/円の上昇も弱気に作用した。8月限は夜間取引では前日終値を中心とした幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開通常取引開始後には買い意欲が強まり、1,750ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。中盤にかけては一転して売り一色の展開となり、昼過ぎには1,730ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。引けにかけては1,730ドル半ばまでを回復した。

Posted by 松    6/2/20 - 14:01   

コーヒー:小幅続落、日中通じて方向感なく推移も最後は売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:98.20↓0.10

NYコーヒーは小幅続落。日中を通じて前日終値近辺で方向感なくもみ合う転嫁が続いたが、最後は売りに押された。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には一旦売りに押されマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、中盤には再びプラス転換、99セント台まで値を切り上げた。昼前からは改めて売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    6/2/20 - 13:49   

砂糖:続伸、原油高支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:11.22↑0.22

NY砂糖は続伸、原油高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、11.10セント台まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移。引け間際にまとまった買いが入ると、11.28セントの高値まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/2/20 - 13:45   

欧州コーヒー在庫、1月末時点で前月から3472トン増加
  [コーヒー]

欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は1月31日時点で32万7625トンと、前月の32万4153トンから3472トン増加した。僅かにも2ヶ月ぶりのプラス転換になる。ハンブルグで1580トン、ル・アーブルで1531トンそれぞれ増え、トリエステとバルセロナもアップ。ジェノバだけ983トンの減少ジュとなった。

Posted by 直    6/2/20 - 13:43   

19/20年度英国小麦、456.6万トンの供給過剰見通し・AHDB
  [穀物・大豆]

英農業園芸開発協会(AHDB)は、英国が2019/20年度(7-6月)に456万6000トンの小麦供給過剰になる見通しを示した。過剰幅は前年の241万1000トン(修正値)から拡大、また2月に発表した2時見通しの444万9000トンから上方修正。初回予想の452万9000トンも上回る。国内消費見通しを1473万6000トンから1462万トンに引き下げた。従来の前年とほぼ同水準の見方だったのから、1%減少予想に転じた。飼料用は737万5000トンから740万2000トンに僅かに引き上げ、前年比横ばいを見越す。一方、食用と工業用あわせて685万6000トンの見通しで、699万9000トンから小幅下方修正、前年から2%減少の見通しにシフトである。

生産予想は1622万5000トンで据え置き、前年との比較にして20%の増加になる。輸入も前年比43%減の105万トンの見通しで修正なし。期初在庫もあわせて、2019/20年度の小麦供給が1918万6000トンになるとの見通しも変わらない。前年を12%上回る。従来の1924万4000トンからは僅かにダウン。輸出は117万トンの予想、前年の3.3倍になる。

Posted by 直    6/2/20 - 13:24   

中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は2日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/2/20 - 12:04   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが2日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月29日現在5,098億4,000万ユーロと、前週から100万ユーロ減少した。

Posted by 松    6/2/20 - 12:00   

20/21年南アコーン期末在庫見通し大幅上方修正、前年比92.9%増
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は5月の需給報告で、国内の2020/21年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを196万6950トンと、前月時点での140万7163トンから引き上げた。2月に138万9803トンの初回予想を発表してから、これで3回連続の上方修正。また大幅修正によって、前年から92.9%増加する。飼料用のイエローコーン見通しを58万3093トンから64万4085トン、食用となるホワイトコーンは82万4070トンから132万2865トンにそれぞれ引き上げた。イエローが前年比19.7%増加、ホワイトは前年の2.7倍になる。

委員会はこのほか、2019/20年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを41万2754トンから42万6079トンに小幅引き上げた。前年との比較で21.0%減少。

Posted by 直    6/2/20 - 10:02   

ウクライナ農務省、20/21年度小麦生産と輸出減少見通す
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省が同国の2020/21年度小麦生産と輸出の減少を見通していると報じられた。ロイターがトレーダーの間に流れた政府の暫定予測を伝え、生産は前年比18%減の2320万トン、輸出は1490万トンと、25%以上落ち込む見通しという。ただ、農務省は見通しについてコメントを避けている模様。

Posted by 直    6/2/20 - 09:12   

5月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月から1.4%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが2日に発表したレポートによると、5月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から1.4%減少した。前年同期と比べると7.5%の減少という。

Posted by 直    6/2/20 - 09:04   

2020年のインドモンスーン降雨見通しやや上方修正・気象局
  [天候]

インドの気象局(IMD)は1日付のプレスリリースで、2020年のモンスーン降雨見通しをやや上方修正した。降水量は長期平均(LPA)の89センチメートルの102%になるとみており、従来の100%を上回る。ただ、LPAの96-104%が通常量とされることから、平均的なモンスーン降雨の見方には変わらない。なお、誤差は4%。

より具体的な見通しでは、LPAの96-104%になる確率を41%で据え置いた。104-110%の平均以上になる確率は21%から25%、過剰降雨の確率は9%から14%にそれぞれ上方修正。一方、90-96%の通常以下で20%から15%に引き下げ、90%未満の雨不足を9%から5%に下方修正した。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    6/2/20 - 08:53   

コスタリカコーヒー生産、前年から1.9%増加見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、コスタリカの2020/21年度コーヒー生産は150万袋と、前年から1.9%増加する見通しとなった。新年度の予想としては尚早であるものの、開花状況を考慮して前年よりペースこそ鈍りながらも2年連続アップとなるとコメント。新型コロナウィルス対策が導入されたのは収穫がほぼ終了していたことから、2019/20年度産への影響はなかったという。ただ、2020/21年度収穫時の労働者が十分かどうか懸念されており、コスタリカコーヒー協会と農務省が討議している模様。

2020/21年度輸出は126万袋の見通しで、前年から0.8%の増加になる。期末在庫予想は前年比25.3%減の11万8000袋。

Posted by 直    6/2/20 - 08:40   

小売チェーンストア販売指数、前週比3.1%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、5月30日時点で前週から3.1%低下した。前年同期比にすると15.1%の低下になる。

Posted by 直    6/2/20 - 08:11   

1日のOPECバスケット価格は33.68ドルと前週末から4.67ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/1 (月) 33.68 ↑4.67
5/29 (金) 29.01 ↑0.56
5/28 (木) 28.45 ↓0.58
5/27 (水) 29.03 ↓0.72
5/26 (火) 29.75 ↑1.69

Posted by 松    6/2/20 - 05:20   

6/2(火)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    6/2/20 - 05:18   

2020年06月01日(月)

FX:ユーロ高、株価の上昇好感し投資家のリスク市場強まる
  [場況]

ドル/円:1070.57、ユーロ/ドル:1.11354、ユーロ/円:119.80 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。年後半に景気がしっかりと回復するとの期待を支えに株価がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに買いが集まった。米中の緊張の高まりや、ミネアポリスでの白人警官による黒人男性への暴行致死事件に対する抗議行動が激化も、市場の不安を大きく高めるには至らなかった。ドル/円は東京では売りが優勢、ロンドンに入ると107円台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後買い意欲が強まり、NY朝には107円台後半まで根を回復。中盤にかけては再び上値が重くなり、午後からは107円台半ばの水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.11ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに押される格好となり、1.11ドル近辺まで反落。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.11ドル台前半での推移が続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、120円の節目をやや割り込んだあたりまで値を切り上げての底堅い値動きとなった。ロンドンでは売りに押され、119円台半ばまで値を切り下げての推移。NYでは再び買いが優勢となり、119円台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/1/20 - 17:59   

債券:反落、欧米の景気回復観測から株式上昇したのが重石
  [場況]

債券は反落。欧米の景気回復観測から株式相場が上昇となったのが重石となった。ただ、米中対立不安、また白人警官による黒人暴行致死に対する抗議デモが激化していることを背景に大きく売り込むのは手控えられた。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りは上下に振れる展開。通常取引に入って売りにシフトし、0.6%台後半まで上昇した。その後は売りも細り、午後は限定的な上昇にとどまった。

Posted by 直    6/1/20 - 17:33   

株式:上昇、年後半の景気回復期待が引き続き買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:25,475.02↑91.91
S&P500:3,055.73↑11.42
NASDAQ:9,552.05↑62.18

NY株式は上昇。米中間の緊張の高まりや、ミネアポリスでの警察官による黒人男性暴行殺害事件への抗議行動が激化する中にも関わらず、年後半にかけて景気がしっかりと回復してくるとの楽観的な見通しが引き続き下支えとなる中で、しっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付き直後こそ売りに押される格好となったものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。大きく値を伸ばすような展開とはならなかったものの、ポジション整理に売りが膨らむこともなく、日中を通じて高値近辺を維持してのもみ合いが続いた。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギーや銀行株もしっかりと上昇。一方で薬品株は下落、半導体やバイオテクノロジーも上値が重かった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.80%の上昇、トラベラーズ(TRV)は2.03%の上昇となった。エクソン・モービル(XOM)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ゴールドマン・サックス(GS)も1%台後半の伸びを記録した。一方でファイザー(PFE)は7.155の下落、シスコ・システムズ(CSCO)やベライズン(VZ)も大きく値を下げた。

Posted by 松    6/1/20 - 17:02   

大豆:ほぼ変わらず、売りの後様子見強まり方向感欠ける値動き
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:840-1/2↓0-1/4

シカゴ大豆はほぼ変わらず。中国の米産大豆の買い付け停止が伝わり売りが進む場面があったが、一巡して様子見ムードが強まり、その後は方向感に欠ける値動きとなった。夜間取引で買いが集まり、7月限は850セント近くまで上がって一服。そのまま急速に値を消し、朝方に830セント台半ばまで下落した。通常取引開始後に改めてプラス圏に上がっても早々に伸び悩み、取引終盤は前週末の終値を挟んでもみ合った。

Posted by 直    6/1/20 - 16:50   

コーン:続落、米中の緊張や作付状況にらんで売り
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:323-1/4↓2-1/2

シカゴコーンは続落。米中の緊張や作付状況をにらんで売りが出た。夜間取引では売り買いが交錯し、7月限は上下に振れる展開だったが、朝方に売りに弾みが付き320セントを割り込む下落となった。通常取引に入って下げ渋っても売りの流れは継続。日中は320セント台前半で軟調に推移した。

Posted by 直    6/1/20 - 16:47   

小麦:反落、作付改善観測やテキサス収穫開始などで売りに押される
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:515-1/4↓5-1/2

シカゴ小麦は反落。作柄改善観測やテキサスの収穫開始などで売りに押された。夜間取引で売りが優勢となり、7月限は下落。通常取引開始後に510セント台前半まで下げたところで売りもスローダウンとなった。ただ、520セント近くまで下げ渋ると改めて売りに押されて弱含んだ。

Posted by 直    6/1/20 - 16:43   

USDAクロップ:大豆作柄は70%が良からやや良、発芽も平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

5月31日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 3% 26% 60% 10%
前週 - - - - -
前年 - - - - -
大豆作付進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 75% 65% 36% 68%
大豆発芽進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 52% 35% 17% 44%

Posted by 松    6/1/20 - 16:20   

USDAクロップ:コーン作柄は前週から改善、発芽も順調に進む
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

5月31日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 3% 22% 61% 13%
前週 1% 4% 25% 58% 12%
前年 - - - - -
コーン作付進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 93% 88% 64% 89%
コーン発芽進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 78% 64% 42% 73%

Posted by 松    6/1/20 - 16:19   

USDAクロップ:春小麦作柄は前年より良好、生育は依然遅れ気味
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月31日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 1% 1% 18% 72% 8%
前週 - - - - -
前年 1% 4% 21% 63% 11%
春小麦作付進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 91% 81% 90% 96%
春小麦発芽進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 67% 51% 63% 80%

Posted by 松    6/1/20 - 16:16   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から悪化、テキサスで収穫始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月31日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 13% 30% 43% 8%
前週 5% 11% 30% 46% 8%
前年 2% 7% 27% 50% 14%
冬小麦出穂進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 77% 68% 73% 81%
冬小麦収穫進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 3% - 1% 2%

Posted by 松    6/1/20 - 16:13   

天然ガス:反落、需要の伸び悩みに対する懸念高まる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:1.774↓0.075

NY天然ガスは反落。目先穏やかな気候が続くとの予報が出る中、冷房需要増への期待が後退するのにつれて売りが膨らんだ。ミネアポリスでの景観による黒人男性への暴行致死事件への抗議運動が激化、景気の回復が遅れ需要が更に落ち込むとの懸念も重石となった。7月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1.70ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。その後は一転して買い意欲が強まる格好となり、中盤には1.80ドル台を回復するまでに値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては改めて売りに押し戻された。

Posted by 松    6/1/20 - 15:16   

石油製品:反落、需要の低迷に対する懸念などから売りが優勢
  [場況]

BOBガソリン7月限:1.0667↓.0118
暖房油7月限:1.0290↓.0076

NY石油製品は反落、需要の低迷に対する懸念が改めて重石となる中で、売りに押し戻された。相場は夜間取引では先週末の終値を挟んだレジ内での推移。朝方には買いが優勢となる場面も見られた。通常取引開始後は原油の急落につれて売りが膨らみ、大きく値を崩したものの、早々に下げ止まり、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    6/1/20 - 15:09   

原油:小幅反落、需要低迷への懸念から売り先行も最後は値を回復
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:35.44↓0.05

NY原油は小幅反落。米中の緊張の高まりや、ミネアポリスでの白人警官による黒人男性への暴行致死に対する抗議行動が過激化する中、需要の低迷に対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となったものの、最後はトランプ大統領とロシアのプーチン大統領が電話会談を行い、OPECプラスの減産について話し合ったことを受け、減産継続への期待が買いを呼び込んだ。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、34ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が続いたが、昼からは一転して買い意欲が強まり、先週末の終値近辺まで値を回復した。

Posted by 松    6/1/20 - 14:57   

金:小幅反落、株価の動向など睨み日中を通じて売り買い交錯
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,750.3↓1.4

NY金は小幅反落。株価の動向などを睨みながら、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される不安定な展開が続いた。8月限は夜間取引から買いが先行、米中間の緊張の高まりに対する懸念などから安全資産としての需要が下支えとなる中、早々に1,760ドル台まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後には1,740ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。売り一巡後もしばらくは上値の重い展開が続いたが、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。引けにかけては再び売りが優勢となり、小幅ながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    6/1/20 - 14:06   

コーヒー:反発、中盤までは売り優勢もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:98.30↑2.00

NYコーヒーは反発。中盤まではこれまでの流れを継いだ売りに押される軟調な展開が続いたが、その後はポジション整理の買い戻しが集まり、しっかりと値を回復した。7月限は夜間の取引開始時には買いがが先行したものの、早々に息切れ。その後はジリジリと値を切り下げる格好となり、朝方にはマイナス転落。NYに入っても軟調な流れは変わらず、95セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。中盤以降は一転して買い一色の展開となり、昼には一時99セントを回復する場面も見られた。

Posted by 松    6/1/20 - 13:45   

砂糖:小幅続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買い優勢
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:11.00↑0.09

NY砂糖は小幅続伸。需給面で新たな材料に欠ける中、日中を通じて売り買いが交錯する不安定な展開が続いたが、最後は先週後半の流れを継いだ投機的な買いが優勢となった。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、11.10セント近辺まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。朝方には売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、11.13セントの日中高値まで値を伸ばした。中盤以降は再び売りが膨らんだものの、マイナス転落することなく取引を終了した。

Posted by 松    6/1/20 - 13:43   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

5月28日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 499.4 ↑7.4% ↓15.8% 24895.8 ↑0.4%
コーン 1128.1 ↑2.8% ↑51.5% 28484.8 ↓27.6%
大豆 396.4 ↑15.7% ↓22.4% 35407.0 ↑3.4%

Posted by 松    6/1/20 - 11:04   

2019/20年度ウクライナ穀物輸出、5540万トンに上方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ウクライナの2019/20年度(7-6月)穀物輸出見通しは5540万トンと、過去最高を更新し従来、の5000万トンから上方修正にもなった。過去5年平均早く30%上回る。小麦が1850万トンから

ウクライナの2020年穀物生産に関すると、小麦が暫定的に2500万トンの見通しとなり、前年から12%ダウン、過去5年平均を5%下回る。冬小麦と春小麦の作付あわせて660万ヘクタールで、平均的な水準とみられるという。コーン作付推定は520万ヘクタールで、過去最高になる。

Posted by 直    6/1/20 - 10:39   

4月の世界コーヒー輸出、前年比3.1%減少・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、4月の世界コーヒー輸出は662万3000袋と、前年同月から3.1%減少した。アラビカ種が662万3000袋になり、前月比にして7.8%ダウン。一方、ロブスタ種は419万7000袋で、5.3%増加した。

主要国別にみると、生産と輸出規模が世界最大のブラジルが2.5%増加した。2位のベトナムは14.6%アップ。インドネシアやエチオピアも増えたが、3位のコロンビアは26.4%減少した。このほかインドが41.3%落ち込み、ホンジュラスやエルサルバドルなども減少。

2019/20年度(10-9月)の輸出は4月まであわせて7278万5000袋になり、前年同期を3.8%下回った。アラビカが4527万袋、前年から7.7%の減少になる。ロブスタは2751万5000袋で、3.3%増加。

Posted by 直    6/1/20 - 10:28   

5月ISM製造業指数は43.1に上昇、予想はやや下回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

20年5月 20年4月 市場予想
ISM製造業指数 43.1 41.5 44.0

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Posted by 松    6/1/20 - 10:06   

4月建設支出は前月から2.91%減少、予想ほどの落ち込みとはならず
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

20年4月 前月比 20年3月 市場予想
建設支出 1346166 ↓2.91% ↑0.02% ↓6.0%

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Posted by 松    6/1/20 - 10:01   

中国、国営業者に米国から大豆など一部農産物買い付け停止を要請
  [穀物・大豆]

中国が主要国営業者に対し米国から大豆など一部農産物の買い付けを停止するよう要請したと報じられた。関係者によると米国が香港の優遇措置廃止を決めたのが背景にあり、COFCOとシノグレインに停止を伝えた。大豆のほか豚肉、コーン、綿花も停止するという。また、米国が追加措置を講じるようなら輸入停止の対象も広がる可能性を示した。民間業者は現時点で買い付け停止の要請を受けていないが、米中間の緊張を考慮して慎重を姿勢を維持しているとされている。

Posted by 直    6/1/20 - 09:23   

ブラジル・ライゼン、19/20年度砂糖きび圧搾は前年僅かに下回る
  [砂糖]

ブラジルの砂糖・エタノール大手ライゼンによると、同社の2019/20年(4-3月)砂糖きび圧搾は5960万トンとなった。前年同期を0.2%と僅かに下回った。イールドは前年の9.2トンから9.6トンに改善。砂糖の生産に向けた砂糖きびの割り当て比率は49%で、前年から1ポイント上がり、逆にエタノール生産向けで52%から51%に低下した。

ライゼンはブラジルのコサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社である。

Posted by 直    6/1/20 - 08:30   

6/1(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月建設支出 (10:00)
・5月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    6/1/20 - 04:54   

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