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2020年06月10日(水)

債券:続伸、CPIやゼロ金利政策長期継続見通し手掛かりに買い
  [場況]

債券は続伸。朝方に予想を下回る消費者物価指数(CPI)を受け、午後には米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明でゼロ金利政策の長期継続見通しが示されたのを手掛かりに買いが進んだ。10年債利回りは夜間取引でまずもみ合いの後、じりじり下げる展開になった。0.7%台に低下し、通常取引でも買いの流れを維持して一段とレンジを切り下げ。午後のFOMC声明発表に続いて出尽くし感から売りもみられたが、すぐに買いが優勢となり、0.8%に戻した後改めて低下となった。取引終盤には0.72%と1週間ぶりの低水準を付けた。

Posted by 直    6/10/20 - 17:57   

不確実性極めて高い・パウエルFRB議長記者会見
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は10日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、不確実性が極めて高い環境にあるとの見方を示した。6日に発表された5月の雇用統計が予想外に強い内容だったことがいい例だとコメント。ゼロ金利政策や量的緩和などを導入し、また経済活動が再開し、監視する段階に入ったと述べた。物価に関して、景気が良好な間も当局の2%の目標に届かなかったことを認識し、失業率が高い現状で慎重に取り組むとした。

雇用については長期的なダメージに懸念を示した。新型コロナウィルス問題が悪化する中でFRBや政府が積極的に対応したことを評価する一方、労働市場への復帰が遅れる向きが多く出てくることを認識。このため、FRBと議会ともに追加の支援策を打ち出すことが必要かもしれないと述べた。現時点でとっている金融政策が適切とも強調しながら、回復までの道のりは高いとコメント。雇用の目標達成に向けて全てのツールを活用するとした。

Posted by 直    6/10/20 - 17:47   

FX:円高ドル安、FRBのゼロ金利継続や景気の不透明感が売り誘う
  [場況]

ドル/円:107.12、ユーロ/ドル:1.1372、ユーロ/円:121.77 (NY17:00)

為替は円高ドル安が進行。FOMCで2022年までゼロ金利が続くとの見通しが示される中、ドルに改めて売り圧力が強まった。一方ではFRBがそこまでの長期間金融緩和を続けざるを得ないほど、今の経済は危機的な状況にあるとの見方が、安全資産としての円に対する需要を呼び込んだ。ドル/円は東京からこれまでの流れを継いだ売りが先行、午後には107円台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一旦は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、NYに入ってからも上値の重い展開が継続。FOMCの声明発表後委には、一時107円を割り込む場面も見られた。

ユーロ/ドルは東京ではあ1.13ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後に入ると買いが優勢となり、ロンドンでは1.13ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると売りに押し戻される格好となったものの、1.13ドル台半ばではしっかりと下げ止まり。FOMC発表後は買いが集まり、1.14ドル台前半まで値を伸ばしたものの、その後は再び1.14ドルを割り込むまでに値を切り下げた。ユーロ/円は東京では122円台前半でのもみ合い、その後徐々に売りに押される格好となり、ロンドンでは121円台後半まで値を切り下げた。NY早朝には一旦買いが集まる場面が見られたが、その後改めて売り圧力が強まり、121円台半ばまで反落。FOMC後は一旦122円台まで買いが集まったが、その後再び売りに押され121円台後半まで値を下げた。

Posted by 松    6/10/20 - 17:33   

株式:ダウ平均とS&P500続落の一方、ナスダックは最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:26,989.99↓282.31
S&P500:3,190.14↓17.04
NASDAQ:10,020.35↑66.60

NY株式はダウ工業平均とS&P5000種が続落となった一方、ナスダック総合指数は続伸、再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に300ポイント以上値を崩しての推移となった。中盤にかけては買いが優勢となり、ジリジリと下げ幅を縮小。FOMCの声明発表後は2022年までゼロ金利政策を続けるとの見通しが示されたことを好感する形で買いが加速、プラス圏を回復したものの、早々に息切れ。引けにかけては改めて売りに押される格好となり、日中安値近辺まで値を崩して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連や半導体、バイオテクノロジー、薬品株も堅調に推移。一方で銀行株は急落、エネルギー関連や保険も大きく値を下げた。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が3.71%の上昇となったほか、アップル(AAPL)は2.57%の上昇。インテル(INTC)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える上昇となった。一方でボーイング(BA)は6.15%の下落、エクソン・モービル(XOM)は5.36%の下落。JPモルガン・チェース(JPM)やシェブロン(CVX)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、トラベラーズ(TRV)も下げが目立った。

Posted by 松    6/10/20 - 16:53   

大豆:小幅反発、需給報告の発表控え買い戻しが優勢
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:865-1/2↑2-1/4

シカゴ大豆は小幅反発。USDA需給報告の発表を翌日に控えて様子見気分の強まる中、前日までの下落の尾反動もあって買いが優勢で推移した。7月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりを中心に底堅く推移。通常取引開始後には改めて騰勢を強める場面も見られた。中盤には売りに押される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり、最後は再び買いが集まった。

Posted by 松    6/10/20 - 15:23   

コーン:小幅続落、需給報告控え需給見通しの弱さが重石
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:326-1/4↓1-1/4

シカゴコーンは小幅続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、USDA需給報告の発表を控えて新年度の需給見通しの弱さが改めて相場の重石となった。7月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝からは徐々に売り圧力が強まり、320セント台半ばまで値を切り下げた。中盤には買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/10/20 - 15:23   

小麦:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:506-1/4↑1-3/4

シカゴ小麦は小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、USDA需給報告の発表を翌日に控えてポジション整理の買い戻しが集まった。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後には売りに押し戻される格好となり、午後にはマイナス転落する場面も見られたが、最後にはまとまった買いが入り、プラス圏に値を戻した。

Posted by 松    6/10/20 - 15:22   

FRB 高官の2020年成長率見通しはマイナス6.5%
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が10日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2020年の経済成長率見通しは中央値でマイナス6.5%となった。昨年12月の前回報告で2.0%のプラス成長をみていたのから大幅の下方修正。一方、2021年には5.0%の成長予想で、大きく改善するのをみている格好になる。2022年の見通しは3.5%となった。

2020年の失業率見通しは12月時点での3.5%から9.3%に上方修正となった。2021年に6.5%、2022年に5.5%に低下する見通しでもあるが、いずれも前回報告での3.6%や3.7%からは引き上げられた。

物価上昇率は目先2%を下回る見通しになった。2020年の個人消費支出(PCE)指数とコア指数ともに12月時点で1.9%だったのから、0.8%、1.0%に下方修正。また2021年のPCEとコアは1.6%、1.5%で、やはり前回の2.0%より低い。2022年のPCEとコアは揃って2.0%から1.7%に修正。

見通しは、連銀高官が9-10日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。

Posted by 直    6/10/20 - 15:19   

天然ガス:小幅反発、朝方まで売り先行もその後買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:1.780↑0.013

NY天然ガスは小幅反発。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となったが。その後は流れが一転、売られ過ぎ感が高まる中でしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引の開始早々に1.60ドル台後半まで急落 、その後は1.70ドル台前半まで下げ幅を縮小しての推移が続いた。朝方からは一転して買い一色の展開となり、中盤には1.80ドル台まで値を回復。昼には再び売りに押し戻される格好となったが、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。午後からはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/10/20 - 15:10   

石油製品:ガソリンがほぼ変わらずとなる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.2099↓0.0004
暖房油7月限:1.1730↑0.0183

NY石油製品はガソリンが前日からほぼ変わらずとなる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開、通常取引開始後には一旦売りに押し戻される格好となったが、在庫統計発表後は材料出尽くし感もあって買い戻しが集まる展開。FOMCでゼロ金利の長期継続が示されたのを好感しプラス圏まで買い進まれたが、ガソリンは最後に売りに押された。

Posted by 松    6/10/20 - 15:04   

原油:続伸、中盤までは売り優勢も最後はFOMC受けて買いが加速
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:39.60↑0.66

NY原油は続伸。在庫統計で大幅な積み増しが確認されたこともなり、中盤までは売りに押される展開となったが、最後はFOMCで2022年までゼロ金利政策が維持されるとの見方が示されたことなどを手掛かりに買いが加速した。7月限は夜間取引では売りが優勢、早朝には38ドルを割り込むまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には38ドル台前半まで下げ幅を縮小、在庫統計発表後には改めて売りに押される場面も見られたが、その後は一転して買い一色の展開、FOMC声明発表後には上げ足も速まり、引け間際には40ドルの節目に迫る場面も見られた。

Posted by 松    6/10/20 - 14:56   

2022年までゼロ金利維持の見通し・FRB
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が10日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しによると、2022年までゼロ金利が維持されるとの見方になった。ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、17人の連銀高官のうち17人全員が2021年までゼロ金利政策を見通し、さらに15人が2022年までゼロ金利の維持を支持した。一方、マイナス金利の導入を見通す向きはゼロだった。、

FOMCは3月に新型コロナウィルスの感染拡大を背景にした景気や雇用の悪化に対する措置としてフェデラルファンド金利の誘導目標水準を1ポイント引き下げて年0-0.75%とし、4月とこの日の会合で金利を据え置いた。

次回のFOMC会合は7月28-29日の2日間で行われる。

Posted by 直    6/10/20 - 14:44   

金:小幅反落、FOMC前にポジション整理の動き強まる中で売り優勢
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,720.7↓1.2

NY金は小幅反落。引け後にFOMCの声明発表を控えてポジション調整の動きが相場を主導する中、日中を通じて上下に不安定に振れる格好となったが、最後はやや売りが優勢となった。8月限は夜間取引では買いが先行、1,720ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては買い意欲が強まり、通常取引開始後には1,730ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。売り一巡後はプラス圏を回復しての推移が続いたが、最後はややマイナス圏に入ったあたりまで値を切り下げて取引を終了した。引け後にFOMC声明が発表されると、2022年までゼロ金利が維持されるとの見通しが示されたことを好感、改めて買いが加速した。

Posted by 松    6/10/20 - 14:32   

FOMC、米景気支持に向けてあらゆる手段取る方針を維持
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は10日、最大限の雇用と物価安定の目標達成に向け、米景気を支持するためにあらゆる手段をとる方針を維持した。4月の声明と同じく、新型コロナウィルス問題に絡んで目先の経済活動と雇用、物価に大きな重石となり、また中期的な景気見通しも脅かすのとの見方を示した、フェデラルファンド金利の誘導目標水準は年0-0.75%のレンジで据え置きを決定。景気が最悪期を切り抜け、当局の目標達成向けて再び前進していると自信が持てるまで金利を維持することを強調した。また、量的緩和について、これまで必要な規模としていたのから、今回具体的に国債を月額800億ドル、エージェンシー債月額400億ドルを目先の目安にすることを明らかにした。金融政策は全会一致で決定となった。

FOMCは、新型コロナウィルスの感染拡大によって米国および世界的に人的かつ経済的に多大な被害が出たことを改めて強調した。ウィルスとともに公衆衛生の保護を狙った措置によって経済活動は縮小、雇用減少が進んだことを指摘し、また、需要減少と石油価格の落ち込みにより消費者物価の上昇が抑えられていることを繰り返した。ただ、今回の声明では金融市場の改善を認識、一因として信用の流れを支持するために取り入れた措置が奏功したことを挙げた。

Posted by 直    6/10/20 - 14:27   

コーヒー:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:96.75↓1.05

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方には97セントを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、98セント台後半まで値を戻したものの、その後は改めて売りに押し戻される格好となり、昼前には96セント台前半まで下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/10/20 - 14:25   

5月財政収支は3,988.2億ドルの赤字、前年同月から大幅に拡大
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

20年5月 19年5月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲398.821 ▲207.768 ▲1880.296 ▲738.640
歳入 173.861 232.064 2019.240 2274.902
歳出 572.682 439.833 3899.536 3013.541

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Posted by 松    6/10/20 - 14:15   

砂糖:続伸、材料難の中ながらこれまでの流れ継いだ買いが先行
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:12.23↑0.23

NY砂糖は続伸。需給面で新たな買い材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯は前日終値を中心とした狭いレンジ内でのもみ合い、朝方にかけては買い意欲が強まり、NYに入ると12.20セント台まで値を切り上げた。中盤には一旦売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める展開、最後にまとまった買いが入ると日中高値を更新するまでに上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/10/20 - 13:39   

天然ガス在庫は930億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
11日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 93.0 ↑ 89.0 〜 ↑ 98.0
>前週 ↑ 102.0
>前年 ↑ 102.0
>過去5年平均 ↑ 91.2

Posted by 松    6/10/20 - 13:12   

世界の再生可能エネルギー投資、2019年は前年比1%増加
  [エタノール]

国連環境計画(UNEP)と独フランクフルト・スクール・オブ・ファイナンス・アンド・マネジメントが共同設立したコラボレーションセンターは10日、世界の再生可能エネルギーへの投資が2019年に投資額は2822億ドルと、前年から1%増加したことを発表した。同センターとUNEP、エネルギー調査機関ブルームバーグ・エナジー・ファイナンス(BNEF)の調査に基づく年次報告によると、米国の投資が前年比28%増の555億ドル。陸上風力発電業者が優遇税制の失効前に投資を進めた結果という。一方、欧州は7%減少して546億ドルとなった。また、中国の投資額が834億ドルと2019年以来の低水準を付け、太陽光発電への政府支援削減が要因。

報告書ではこのほか、新型コロナウィルス絡みで再生可能エネルギーのプロジェクトがここ数ヶ月間スローダウンしていることを指摘し、2020年の投資に影響する可能性を示唆した。化石燃料使用の段階的停止と再生可能エネルギーの供給を進めるには政府の経済対策が必要とした。

Posted by 直    6/10/20 - 11:25   

EIA在庫:原油は572.0万バレルの積み増し、石油製品も増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月5日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 538065 ↑ 5720 ↓ 1173 ↑ 8420
ガソリン在庫 258661 ↑ 866 ↓ 173 ↓ 2913
留出油在庫 175829 ↑ 1568 ↑ 2927 ↑ 4271
製油所稼働率 73.10% ↑ 1.34 ↑ 0.55 -
原油輸入 6864 ↑ 685 - -

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Posted by 松    6/10/20 - 10:39   

ブラジル大豆生産見通し上方修正、前年から3.1%増加・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)によると、同国の2020年大豆生産見通しは1億2450万トンと、従来の1億2370万トンからやや上方修正となった。生産は過去最高を更新する見通しで、また上方修正により前年からの伸び率が3.1%と大きくなった。

輸出予想は7700万トンから7800万トンに引き上げられた。前年と比べて5.3%増加する。一方、圧搾はエ前年比2.4%増の4450万トンで据え置き。、国内の大豆ミール消費た1690万トンから1670万トンに下方修正で、前年から3.2%の減少になる。

Posted by 直    6/10/20 - 09:08   

5月消費者物価指数(CPI)は前月から0.05%低下、予想は横ばい
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 20年5月 20年4月 市場予想
消費者物価指数 ↓0.05% ↓0.80% →0.0%
コア(エネルギー・食品除く) ↓0.06% ↓0.45% →0.0%

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Posted by 松    6/10/20 - 08:34   

19/20年仏軟質小麦輸出見通しやや上方修正、前年比23.6%増加
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2019/20年度(7-6月)軟質小麦輸出見通しを2120万2000トンと、前月時点での2103万2000トンからやや引き上げた。前年比にして23.6%増加。欧州連合(EU)向けを760万8000トンから762万8000トン、域外向けは1330万トンから1345万トンに上方修正。前年との比較でそれぞれ3.5%、39.1%の増加になる。生産推定は3956万7000トンで据え置いた。前年から16.2%増加し、4年ぶりの高水準になる。作付が499万9000へクタール、イールドは7.91トンで、揃って修正なし。期末在庫は286万4000トンから276万4000トンに下方修正、前年に比べると10.9%増加する。

FranceAgriMerは2019/20年度(7-6月)のコーン輸出は407万9000トンを見越す。前年から3.2%減少、従来の407万8000トンとほぼ同水準。EU向けの輸出を382万8000トンから382万9000トンに修正、前年比で3.2%ダウン。非EU向けは15.9%落ち込んで13万トンにとどまる見通しを維持した。生産が前年比3.19%増の1212万9000トンの従来推定から変わらず。作付が140万ヘクタール、イールドは8.52トン。期末在庫は220万7000トンから206万9000トンに引き下げた。下方修正により、前年から1.0%減少の見方に転じた。

Posted by 直    6/10/20 - 08:29   

MBA住宅ローン申請指数は前週から9.31%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月5日 前週比 前年比 5月29日
総合指数 784.5 ↑9.31% ↑48.07% ↓3.86%
新規購入指数 311.7 ↑5.30% ↑11.96% ↑5.26%
借り換え指数 3529.0 ↑11.44% ↑80.37% ↓8.64%

Posted by 松    6/10/20 - 07:03   

9日のOPECバスケット価格は37.09ドルと前日から1.80ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/9 (火) 37.09 ↓1.80
6/8 (月) 38.89 ↑2.06
6/5 (金) 36.83 ↑1.99
6/4 (木) 34.84 ↓0.62
6/3 (水) 35.46 ↑0.51

Posted by 松    6/10/20 - 05:20   

6/10(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・FOMC声明発表 (14:00)
・5月財政収支 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    6/10/20 - 05:18   

2020年06月09日(火)

債券:続伸、FOMC声明やFRB議長会見控えて持ち高調整の買い
  [場況]

債券は続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の買いが始まり、明日に声明発表やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を控えて持ち高調整の買いが優勢となった。株式相場の反落も下支え。夜間取引から買いが集まり、10年債利回りの低下が進んだ。通常取引に入って一段と下がり、0.80%で一服。買いの流れは続いたものの、午後に低調な10年債入札結果を受けたこともあってペースは鈍く、0.8%台前半でもみ合った。

Posted by 直    6/9/20 - 17:33   

FX:円高、景気の先行きに対する懸念高まる中で円に買い集まる
  [場況]

ドル/円:107.73、ユーロ/ドル:1.1339、ユーロ/円:122.22 (NY17:00)

為替は円高が進行。前日に米経済が2月にリセッション入りしたとの報道があったことを受け、景気の先行きに対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての円を買い進む動きが強まった。ドル/円は東京から売りが優勢、108円の節目を挟んだレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは108円をやや割り込んだあたりでのもみ合い、その後まとまった買いが入り早朝には108円台前半まで値を戻したものの、早々に息切れ。NYに入ると改めて売りが加速、昼には107円台半ばまで値を切り下げた。午後からは値動きも一服、107円台後半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.13ドルをおやや割り込んだあたりで上値の重い展開となった。午後には改めて売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.12ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い一色の展開となり、1.13ドル台を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.13ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は上昇も一服、1.13ドル台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には121円台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、122円台まで値を回復。NY朝には一時122円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服、中盤以降は122円をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/9/20 - 17:30   

株式:ダウ平均とS&P500反落の一方、ナスダックは最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:27,272.30↓300.14
S&P500:3,207.18↓25.21
NASDAQ:9,953.75↑29.01

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸、史上最高値を改めて更新した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に400ポイント値を崩し日中の安値をつけた。その後は買い戻しが集まり200ポイント台まで下げ幅を縮小したものの、それ以上積極的に買いを入れる向きもなく、伸び悩み。中盤以降は同水準で方向感なくもみ合う展開、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。

セクター別では、コンピューター関連や金鉱株が上昇。一方でエネルギーや銀行株、運輸株、保険などは大きく値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が3.16%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)、ウォルマート(WMT)の3銘柄のみが上昇、ホーム・デポ(HD)は横ばいとなった。一方でボーイング(BA)は5.94%の下落、レイセオン・テクノロジーズ(RTX)は1.88%の下落、ウォルグリーン(WBA)やダウ(DOW)も3%を超える値下がりとなった。

Posted by 松    6/9/20 - 16:59   

大豆:続落、クロップレポートでの作柄改善が売り圧力強める
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:863-1/4↓1-1/2

シカゴ大豆は続落。前夕に発表されたクロップレポートでの作柄改善が売り圧力を強めた。7月限は夜間取引でまず小じっかりとなり、買いが一巡した後売りに押され下げに転じた。ただ、中国の買い付け期待が根強いため、通常取引開始後に856-1/2セントまで下落してから売りもスローダウンし、860セント台前半に下げ渋った。

Posted by 直    6/9/20 - 16:44   

コーン:反落、作付進捗や作柄改善確認して売りの展開
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:327-1/2↓6-1/4

シカゴコーンは反落。前夕に発表されたクロップレポートで作付進捗や作柄改善を確認し、売りの展開となった。7月限は夜間取引から下落。通常取引に入って330セントを割り込み、その後一段と値を下げた。

Posted by 直    6/9/20 - 16:42   

API在庫:原油は842万バレルの積み増し、ガソリンは取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

6月5日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 8420 ↓ 1173
>オクラホマ州クッシング ↓ 2285 -
ガソリン在庫 ↓ 2913 ↓ 173
留出油在庫 ↑ 4271 ↑ 2927

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Posted by 松    6/9/20 - 16:40   

小麦:続落、オーストラリア生産増加見通しや欧州の降雨背景に売り
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:504-1/2↓7-0

シカゴ小麦は続落。オーストラリアABARESの生産増加見通しや欧州の降雨を背景に売りが進んだ。7月限は夜間取引で反発したが、買いが続かず、下げに転じた。510セントを下抜け、通常取引開始後には500セント台前半に下落。500-3/4セントと5月20日以来の安値を付けて下げ止まった。

Posted by 直    6/9/20 - 16:38   

天然ガス:反落、朝方まで買い戻し先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:1.767↓0.022

NY天然ガスは反落。夜間取引ではポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となったものの、その後はこれまでの流れを継いだ売りに押されジリジリと値を切り下げた。7月限は夜間取引では買いが先行、1.80ドル台前半でのもみ合いが続いた。早朝からは一転して売りに押される展開となり、通常取引開始時にはマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼には1.70ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/9/20 - 15:08   

石油製品:反発、日中方向感なく推移も最後は原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.2103↑0.0153
暖房油7月限:1.1547↑0.0334

NY石油製品は反発、日中は投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後は原油の上昇につれて大きく値を切り上げた。相場は夜間取引から不安定に上下に振れる展開、通常取引開始後はガソリンがややマイナス圏、暖房油はプラス圏に入ったあたりでの値動きが続いた。午後からは改めて買い意欲が強まる格好となり、日中高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    6/9/20 - 15:04   

原油:反発、朝方まで売り先行もシェール大手破綻で供給不安高まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:38.94↑0.75

NY原油は反発。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の売りに押される展開となったが、一方でシェール大手のチェサピーク・エナジーの破綻報道を受け、生産の更なる減少に対する懸念が買いを呼び込んだ。7月限は夜間取引の前半には買いが優勢、ロンドン時間に入るあたりから売りに押される格好となり、早朝には37ドル台前半まで値を切り下げた。その後は改めて買い意欲が強まり、38ドル台まで値を回復。通常取引開始後は38ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて買いが加速、39ドル台まで一気に上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    6/9/20 - 14:51   

金:続伸、FOMCの声明発表控えて投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,721.9↑16.8

NY金は続伸。FOMCの声明発表を翌日に控え、大幅な緩和政策が継続されるとの見方が改めて投機的な買いを呼び込んだ。米中の緊張の高まりや景気の先行き不透明感が重石となる中、大型株に売りが出たことも安全資産としての需要を高める格好となった。8月限は夜間取引から買いが先行、1,710ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には1,729.4ドルの高値まで上げ幅を拡大。買い一巡後も大きく売りに押されることはなく、最後まで高値圏での推移が続いた。

Posted by 松    6/9/20 - 14:08   

コーヒー:反落、レアル安の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:97.80↓1.10

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開が続いた。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には97セント台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入るとまとまった買い戻しが入り、プラス圏まで一気に値を戻す場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤以降は97セント台後半を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    6/9/20 - 13:53   

砂糖:反発、材料難の中ながらこれまでの流れ継いだ買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:12.00↑0.06

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間の時間帯はポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。NYに入ると徐々に騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復。中盤には再び売りに押され11.80セントの安値まで値を切り下げたもののこの水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては商いの薄い中でまとまった買いが入り、12セントの節目を回復するまで一気に値を戻した。

Posted by 松    6/9/20 - 13:23   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.26、最高利回り0.832%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/12)
合計 65652.6 29000.0 2.26 2.69
競争入札分 65651.3 28998.7 2.26 2.69
顧客注文比率(外国中銀含む) 56.74% 66.15%
最高落札利回り(配分比率) 0.832% (52.09%) 0.700%

Posted by 松    6/9/20 - 13:10   

ブラジル中南部サフリーニャコーン生産見通し、3回連続下方修正
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルは、ブラジル中南部の2019/20年度サフリーニャコーン生産見通しを6530万トンと、5月時点での6670万トンから引き下げた。これで3回連続の下方修正になり、3月以降の雨不足を理由にしている。この3週間複数の地域で降雨となったものの、生産見通しの悪化にブレーキがかかっただけで、改善には至っていないとコメント。最新予測は前年比にして5.8%の減少になる。サフリーニャコーンの収穫は4日時点で1%終了し、前年同期の5%を下回るという。

Posted by 直    6/9/20 - 12:44   

20/21年度豪州小麦生産見通し上方修正、前年比76%増加見通し
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとのクロップレポートで、、2020/21年度の国内小麦生産見通しを2667万4000トンと、3月時点での2135万2000トンから大きく引き上げた。前年比にして75.96%の増加になる。面積にして1298万5000ヘクタールの見通しで、前年から27.2%増加。

ABARESは豊作見通しの理由として好天気を挙げた。2月から4月にかけて国内東部やサウスオーストラリア州で平均以上の降雨に恵まれ、また生産規模が最大のウエスタンオーストラリア州でも平均的な降水量だったとコメント。ニューサウスウェールズ州とクイーンズランド州は過去2年間に比べて極めて良好な2020/21年度開始となったという。また、5月もほとんどの地域で通常並みの降雨が作付や早くに作付された小麦の生育に寄与したとの見方を支援した。ただ、クイーンズランド州とウエスタンオーストラリア州の5月の降水量は大したことがなかったとも認識した。

州別の生産予想に関すると、最も生産規模の大きいウエスタンオーストラリアの生産を860万トンとし、前年から48.3%の増加になる。ニューサウスウェールズは828万8000トンで、前年のほぼ4倍。クイーンズランドは前年から3.3倍に膨らみで140万トンになると見通す。また、サウスオーストラリアが450万トン、ビクトリアが383万1000トンと、それぞれ前年を40.63%、6.42%上回る。

Posted by 直    6/9/20 - 12:38   

EIA、2020年世界石油需要見通しを小幅引き下げ、2021年引き上げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2021年 修正 2020年 修正 2019年
世界需要合計 99.71 ↑ 0.18 92.53 ↓ 0.06 100.87
世界供給合計 97.42 ↓ 0.31 94.76 ↓ 0.43 100.65
価格見通し 2021年 修正 2020年 修正 2019年
WTI原油 $43.88 ↑ 0.57 $35.14 ↑ 5.04 $57.02
レギュラーガソリン小売 $2.18 ↑ 0.01 $2.07 ↑ 0.07 $2.60

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Posted by 松    6/9/20 - 12:17   

4月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比96.5万人減少
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

20年4月 前月比 求人/離職率 20年3月
求人数 5046 ↓965 3.23% 3.79%
離職数 9888 ↓4755 6.54% 9.60%
>自発的離職 1786 ↓1003 1.18% 1.83%

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Posted by 松    6/9/20 - 10:08   

4月卸売在庫は前月から0.26%増加、予想は下回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

20年4月 前月比 20年3月 市場予想
卸売在庫 650398 ↑0.26% ↓1.07% ↑0.4%
卸売在庫率 1.645 ↑0.281 1.364

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Posted by 松    6/9/20 - 10:02   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが9日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月5日現在5,098億4,100万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。

Posted by 松    6/9/20 - 10:00   

6月第一週のチェーンストア売上高、前月から3.2%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが9日に発表したレポートによると、6月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から3.2%減少した。前年同期と比べると9.7%の減少という。

Posted by 直    6/9/20 - 08:57   

20/21年ベトナムコーヒー生産、前年から3.5%減少・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ベトナムの2020/21年度コーヒー生産見通しは3020万袋と、前年から3.5%減少する見通しになった。主要生産地の雨不足によるイールドへの影響見通しが背景にある。生産の大半を占めるロブスタ種が前年比3.4%減の2916万7000袋、アラビカ種は103万3000袋で、前年から6.1%ダウンとみられる。なお、2019/20年度の生産推定は3222万5000袋から3130万袋に下方修正。それでも、前年との比較にすると3%の増加になる。

輸出見通しに関すると,2019/20年度が2825万袋から2630万袋に引き下げられた。新型コロナウィルスがロジスティクスの混乱を招き、多くの国での都市封鎖に伴う需要減少が響いたことを指摘。また、競争国との価格差、ブラジルやインドネシアの通貨下落もベトナム産需要にマイナスに作用したという。下方修正により、2019/20年度は従来の前年から3.1%増加の見方から4.0%減少にシフト。しかし、2020/21年度にロブスタ種需要が回復、また価格も改善することを前提に、26/85万袋に増加見通しでもある。

Posted by 直    6/9/20 - 08:40   

ブラジルIBGE、大豆生産推定引き下げ、コーンも下方修正
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2020年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 119352.2 ↓1.40% ↑5.17% 3238
コーン 96704.1 ↓0.41% ↓3.84% 5435
>メインクロップ 26551.6 ↓0.01% ↑2.18% 5312
>サブクロップ 70152.5 ↓0.56% ↓5.94% 5483
小麦 6875.3 ↑10.05% ↑31.43% 3119

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Posted by 松    6/9/20 - 08:25   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅引き上げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2020年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 673411.7 ↑0.42% ↑0.88% 74591

続きを読む

Posted by 松    6/9/20 - 08:25   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定前月から小幅引き下げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2020年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 57262.1 ↓0.70% ↑14.69% 29.98

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Posted by 松    6/9/20 - 08:24   

ブラジルCONAB、大豆生産推定を小幅引き上げ、コーンは引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

19/20年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 120424.0 ↑0.08% ↑ 4.69% 3269
コーン 100992.9 ↓1.31% ↑ 0.95% 5466
小麦 5154.7 →0.00% ↓5.03% 2526
小麦(20/21年度) 5690.4 ↑4.74% ↑ 10.39% 2613

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Posted by 松    6/9/20 - 08:17   

小売チェーンストア販売指数、前週比4.4%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、6月6日時点で前週から4.4%上昇した。前年同期比にすると12.6%の低下になる。

Posted by 直    6/9/20 - 08:01   

8日のOPECバスケット価格は38.89ドルと前週末から2.06ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/8 (月) 38.89 ↑2.06
6/5 (金) 36.83 ↑1.99
6/4 (木) 34.84 ↓0.62
6/3 (水) 35.46 ↑0.51
6/2 (火) 34.95 ↑1.27

Posted by 松    6/9/20 - 05:21   

6/9(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・4月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定

Posted by 松    6/9/20 - 05:19   

2020年06月08日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から6.2セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

6月8日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢203.6 ↑6.2 ↓69.6
ディーゼル燃料全米平均 ¢239.6 ↑1.0 ↓70.9

Posted by 松    6/8/20 - 19:26   

FX:円高、雇用統計で材料出尽くし感強まる中で円に買い戻し
  [場況]

ドル/円:108.43、ユーロ/ドル:1.1294、ユーロ/円:122.45 (NY17:00)

為替は円高が進行。先週金曜の雇用統計で経済にとっての強気材料がひとまず出尽くしたとの見方が強まる中、ポジション調整の円買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京から売りが優勢、109円台半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると109円台前半まで下げ幅を拡大。Nでは更に下げ足を速める格好となり、昼にかけて108円台前半まで一気に値を崩した。午後には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.13ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には買いが集まり1.13ドル台まで値を回復したものの、その後改めて売りが加速し1.12ドル台後半まで急反落。NYに入ってからは改めて値を回復、1.13ドルを挟んだレンジ内での上下が続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、123円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは一旦123円台後半まで値を戻したものの、その後改めて売り圧力が強まり、123円台前半まで反落。NYでは更に売りを呼び込む格好となり、122円台前半まで一気に値を崩した。午後には売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/8/20 - 17:53   

債券:反発、前週末の売りの反動で買い戻し集まり入札結果も下支え
  [場況]

債券は反発。前週末に強気の雇用統計を受けて売りに押された反動で買い戻しが集まった。3年債入札結果が好調と受け止められたのも下支えとなった。夜間取引で10年債利回りは小動きから上昇となり、0.9%台前半に上がったが、その後売りもスローダウンして上げ幅縮小。通常取引で買いが優勢となり、下げに転じた。午後に入札結果を消化しながらさらに買いが進んだ。

Posted by 直    6/8/20 - 17:40   

株式:続伸、景気回復期待やFRBの融資拡大が買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:27,572.44↑461.46
S&P500:3,232.39↑110.67
NASDAQ:9,924.75↑110.67

NY株式は続伸。米国内でロックダウンを緩和する動きが進んでいる中、経済活動の再開に伴う景気の回復に対する期待が高まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。午後にFRBが企業向けの貸出プログラムを拡張すると伝わったことも、改めて買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に400ポイント近く値を伸ばす展開となった。中盤にかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。引けにかけてはFRBの融資プログラム拡張のニュースが伝わったこともあり、一段と騰勢を強める格好となった。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や公益、運輸株、工業株も上昇。一方で半導体はやや値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が12.20%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やウォルグリーン(WBA)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、エクソン・モービル(XOM)も3%を超えて上昇した。一方でインテル(INTC)は1.04%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も値を下げた。

Posted by 松    6/8/20 - 17:23   

大豆:下落、USDA需給報告控えポジション調整の売り出る
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:864-3/4↓3-0

シカゴ大豆は下落。11日にUSDA需給報告の発表を控え、前週に買いが進んだ後でもあり、ポジション調整の売りが出た。夜間取引で売り買いが交錯、7月限は上下に振れた。870セント台に上昇の場面をみてから値を消し、朝方に前週末終値を割り込んでそのまま売りに押される展開にシフト。通常取引に入って860セント台前半に下落し、引けまで軟調な値動きだった。

Posted by 直    6/8/20 - 16:50   

コーン:続伸、テクニカルや週間輸出検証高が下支え
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:333-3/4↑2-1/2

シカゴコーンは続伸。テクニカルに加え、週間輸出検証高がまずまずの内容だったのが下支えになり、買いが集まった。夜間取引で買いが先行し、7月限は上昇。朝方に334-3/4セントと4月14日以来の高値を更新して一服となった。ただ、前週末終値を下回るとすぐに買いが入り、その後は引けまで小じっかりと推移した。

Posted by 直    6/8/20 - 16:42   

小麦:続落、冬小麦の収穫進捗にらむ中売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:511-1/2↓3-3/4

シカゴ小麦は続落。冬小麦の収穫進捗をにらむ中、売り圧力が強まった。夜間取引でまず買いの展開となってから、一巡して売りが膨らみ、7月限は下げに転じた。510セントを下回っていったん下げ渋ったが、プラス圏に持ち直すと売りが台頭、朝方には弱含んだ。通常取引でも売りの流れが続き、日中は510セントを挟んでもみ合った。

Posted by 直    6/8/20 - 16:41   

USDAクロップ:大豆作柄は前週から改善、生育も平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

6月7日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 3% 24% 60% 12%
前週 1% 3% 26% 60% 10%
前年 - - - - -
大豆作付進捗率 6月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 86% 75% 54% 79%
大豆発芽進捗率 6月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 67% 52% 30% 61%

Posted by 松    6/8/20 - 16:26   

USDAクロップ:コーン作柄はやや改善、生育は平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

6月7日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 3% 21% 60% 15%
前週 1% 3% 22% 61% 13%
前年 2% 7% 32% 52% 7%
コーン作付進捗率 6月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 97% 93% 78% 94%
コーン発芽進捗率 6月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 89% 78% 57% 84%

Posted by 松    6/8/20 - 16:25   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週から改善、作付は97%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月7日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 - 1% 17% 72% 10%
前週 1% 1% 18% 72% 8%
前年 - 1% 18% 73% 8%
春小麦作付進捗率 6月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 97% 91% 96% 99%
春小麦発芽進捗率 6月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 81% 67% 80% 91%

Posted by 松    6/8/20 - 16:23   

USDAクロップ:冬小麦作柄はほぼ変わらず、収穫は平年並みの
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月7日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 7% 12% 30% 42% 9%
前週 6% 13% 30% 43% 8%
前年 2% 7% 27% 50% 14%
冬小麦出穂進捗率 6月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 85% 77% 81% 88%
冬小麦収穫進捗率 6月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 7% 3% 3% 7%

Posted by 松    6/8/20 - 16:21   

天然ガス:小幅反発、景気や需要回復への期待から買いが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:1.789↑0.007

NY天然ガスは小幅反発。米株の上昇が下支えとなる中、経済活動の再開に伴って需要も回復するとの見方が強気に作用した。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には1.70ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤には再び上値が重くなり、先週末の終値近辺でのもみ合いが続いたが、引けにかけては改めて騰勢を強めた。

Posted by 松    6/8/20 - 15:10   

石油製品:反落、原油の下落につれて手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.1950↓0.0186
暖房油7月限:1.1213↓0.0293

NY石油製品は反落、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、原油が40ドル台を回復するなど堅調に推移したことが下支えとなった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も原油が下落に転じる中で売りの勢いは衰えず、最後まで軟調な展開が続いた。

Posted by 松    6/8/20 - 15:01   

米国、新型コロナウィルスで2月に景気後退入り・NBER
  [金融・経済]

全米経済研究所(NBER)は8日、米国の景気後退入りを宣言した。2009年6月から続いた過去最長の景気拡大は今年2月に終了したと判断。背景にあるのが新型コロナウィルスであり、前代未聞の雇用と生産の落ち込み、さらに経済全体に影響を及ぼしたことを考慮し、短期間で終わるにしても景気後退に入ったと判断することを正当化するという。

Posted by 直    6/8/20 - 14:53   

原油:反落、朝方まで買い先行も材料出尽くし感から売りに押される
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:38.19↓1.36

NY原油は反落。OPECプラスが週末の会合で現在の減産体制を1ヶ月間延長することで合意、当面の買い材料が出尽くしたとの見方が強まる中、足元の需給の弱さや在庫の積み増しが続いていることが改めて売りを呼び込む格好となった。7月限は夜間取引から買いが先行、OPECプラスの減産延長に加え、サウジが7月の出荷価格をアジア向け中心に引き上げたことが好感される中、40ドル台まで値を切り上げての推移となった。その後は買いも一服、早朝からは一転して売り一色の展開となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、38ドルをやや割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/8/20 - 14:49   

EUと英国軟質小麦生産見通し、2回連続の下方修正・COCERAL
  [穀物・大豆]

欧州の穀物輸出組合COCERALは、欧州連合(EU)27ヶ国と英国の2020年軟質小麦生産を1億2968万6000トンと見通していることを発表した。1月に前年比5.3%減の1億3790万1000トンになるとの初回予想を発表してから、3月の前回報告で1億3538万3000トンに引き下げ、今回一段と下方修正した。前年から11.7%減少する。作付は1月に2324万ヘクタールとみていたのからまず2300万2000ヘクタール、今回2258万2000ヘクタールに2回連続で引けた。前年との比較で3%ダウン。イールド予想が前年を6.51%下回る57.4トン。やはり1月の5.93トンから3月に58.9トンに引き下げ、さらに下方修正した。

国別に、最大のフランスの生産が前年比19.0%減の3202万1000トンとみており、3463万2000トンから引き下げた。1月時点での3570万4000トン見通しから2回連続の下方修正。2位のドイツが5.3%減って2178万9000トンの見通し。前回報告で1月時点での2225万3000トンを維持していたが、今回下方修正した。英国の生産見通しについては、1月の1235万4000トンから3月に1090万9000トンに引き下げ、さらに1000万トンに引き下げた。前年からは38.6%の落ち込みになる。

一方、EUと英国のコーン生産見通しは6678万5000トンと、3月の6549万3000トンから引き上げた。1月時点での6501万3000トンから2回連続上方修正。ただ、2019年の生産推定も引き上げているため、2020年は前年から2.9%増加と当初より低い伸びの見方になった。作付が前年から6.3%増えて918万1000ヘクタール、1月の895万1000ヘクタールからまず900万1000ヘクタールに上方修正し、一段と引き上げた。イールドは1月の初回見通しで前年の7.13トンから7.26トンに上昇としていたのから、3月に7.28トンに上方修正。しかし、今回の報告では2019年の推定を7.51トンに引き上げ、反面2020年は7.27トンに引き下げ、前年比マイナスの見通しに転じた。主要生産国で最大のフランスは前年を19.8%上回る1538万9000トンになると予想。1月の1478万4000トン、3月の1526万4000トンを上回る。2位のルーマニアは3月に1219万5000トンの初回見通しで据え置いたのから、1282万5000トンに引き上げた。ただし、前年からは5.1%の減少。3位のハンガリーは756万1000トンの1月時点での見通しから依然として変わらず、前年から5.5%減少予想とした。

Posted by 直    6/8/20 - 14:27   

金:反発、先週金曜の急落で売られ過ぎ感高まる中で買いが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,705.1↑22.1

NY金は反発。先週金曜の急落で売られ過ぎ感が浮上する中、ドル安の進行などを支えに投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には1,700ドルの節目を回復する場面も見られた。朝方にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、1,690ドルまで値を下げたものの、 押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める展開、最後は1,706ドルの高値まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/8/20 - 14:12   

コーヒー:先週末から変わらず、材料難の中で上下に振れる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:98.90→0.00

NYコーヒーは先週末から変わらず。需給面で新たな材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、97セント台まで値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く再びプラス転換、99.65セントの高値をつけるなど、方向感じの定まらない不安定な展開。中盤には再びマイナス転落したが、昼前にまとまった買いが入ると値を回復。引けにかけては99セントの節目近辺での小動きとなった。

Posted by 松    6/8/20 - 14:06   

砂糖:反落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:11.94↓0.08

NY砂糖は反落。朝方までは原油の上昇が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、中盤以降はポジション整理の売りに押される展開、最後はマイナス転落した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると12.20セント台まで上げ幅を拡大した。その後もしばらくは堅調に推移したものの、12.27セントの高値をつけると流れが一転、原油が値を下げるのを嫌気する形で売り圧力が強まり、昼前にはマイナス転落するまで一気に値を崩した。引けにかけてはやや値を持ち直したものの、最後にまとまった売りが出ると一段安で終了した。

Posted by 松    6/8/20 - 13:37   

3年債入札、応札倍率は2.55、最高利回りは0.280%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/11)
合計 112000.8 44000.0 2.55 2.54
競争入札分 111983.5 43982.7 2.55 2.55
顧客注文比率(外国中銀含む) 53.31% 54.35%
最高落札利回り(配分比率) 0.280% (99.87%) 0.230%

Posted by 松    6/8/20 - 13:18   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

6月4日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 432.9 ↓22.1% ↓9.8% 169.2 ↓64.1% 400.2 〜626.1
コーン 1100.1 ↓4.0% ↑29.2% 29611.2 ↓26.3% 800.1 〜1249.7
大豆 213.0 ↓46.6% ↓71.0% 35624.9 ↑1.9% 299.4 〜598.9

Posted by 松    6/8/20 - 11:50   

中国の5月原油輸入は前月から14.82%増加・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の5月の原油輸入は4,796.9万トン(日量1,134.23バレル)と4月の日量987.86万バレルから14.82%増加した。前年比では19.25%の増加となる。年初来では2億1,557.6万トン(日量1,039.59万バレル)と、前年同期から5.15%増加した。石油製品の輸入は392.6万トンと、前月の250.1万トンから26.98%増加、前年の256.8万トンからは52.88%増加した。年初来では9.35%の減少となる。

Posted by 松    6/8/20 - 10:35   

5月中国大豆輸入、前年比67.8%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、同国の5月の大豆輸入は1234万8000トンと、前年同月から67.8%増加した。前月比にすると83.9%の増加。年初5ヶ月間あわせて3173万トンになり、前年同期を6.8%上回る。

Posted by 直    6/8/20 - 09:12   

5月の中国砂糖生産、前年同月の2.5倍・中国砂糖協会
  [砂糖]

中国砂糖協会によると、同国の5月の砂糖生産は197万4000トンと、前年同月の2.5倍になった。しかし、前月比にすると50.4%の減少。

Posted by 直    6/8/20 - 09:04   

世界コーヒー生産見通し小幅修正、前年から1.9%減少・ICO
  [コーヒー]

世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、2019/20年度(10-9月)の世界コーヒー生産見通しを1億6790万6000袋と、前月時点での1億6800万6000袋から小幅修正した。前年比にして1.9%減少。アラビカ種が9527万1000袋で、10万袋の下方修正、前年からは5.3%ダウンとなる。ロブスタ種は7263万4000袋の見通しで据え置き、前年から3.1%増加する。

消費に関すると前年比0.5%増の1億6605万8000袋になるとの予想を維持した。2019/20年度には184万8000袋の供給過剰になる見通しで、4年連続して生産が需要を上回る。ただ、過剰幅は前月報告時の194万8000袋から僅かに引き下げた。

Posted by 直    6/8/20 - 08:40   

5日のOPECバスケット価格は36.83ドルと前日から1.99ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/5 (金) 36.83 ↑1.99
6/4 (木) 34.84 ↓0.62
6/3 (水) 35.46 ↑0.51
6/2 (火) 34.95 ↑1.27
6/1 (月) 33.68 ↑4.67

Posted by 松    6/8/20 - 06:11   

6/8(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    6/8/20 - 06:09   

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