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2020年06月19日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.82%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
6/15〜 6/19 1.8762 ↑ 0.82% ↑ 2.05% 1.6607 ↓ 0.83% ↑ 3.12%
6/8〜 6/12 1.8610 ↑ 3.05% ↑ 0.11% 1.6746 ↑ 3.24% ↑ 3.53%
6/1〜 6/5 1.8059 ↑ 8.53% ↓ 4.86% 1.6220 ↑ 5.99% ↓ 1.62%
5/25〜 5/29 1.6639 ↑ 5.26% ↓ 10.17% 1.5303 ↑ 6.66% ↓ 5.70%

Posted by 松    6/19/20 - 17:52   

FX:ユーロ安、COVID-19感染再拡大への懸念から売りに押される
  [場況]

ドル/円:106.83、ユーロ/ドル:1.1176、ユーロ/円:119.33 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行、COVID-19の感染が再拡大するとの懸念が高まり、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では106円台後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、107円を試す動きも見られたが、それ以上積極的に買いが集まることはなかった。東京に入っても新たな動きは見られず、中盤以降は徐々に動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは、東京では1.12ドルをやや上回ったあたりを中心に推移、昼からは徐々に買いが優勢となったものの、ロンドン朝に1.12ドル台前半まで値を切り上げたあたりで息切れ。その後は徐々に上値が重くなった。NY朝にはまとまった買いが入り1.12ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、直後からは大きく売りに押し戻される格好となり、早々に1.11ドル台後半まで反落。昼からは売りも一服となったものの、同水準で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では119円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかった。NY朝にはややまとまった買いが入り、120円台前半まで値を伸ばしたものの、直後には売りに押し戻される格好となり、119円台半ばまで反落。午後遅くには119円台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/19/20 - 17:32   

債券:続伸、新型コロナウィルスの感染者増加背景に買い優勢
  [場況]

債券は続伸。米国の一部で新型コロナウィルスの感染者が急速に増えているのを背景に景気への影響懸念から買いが優勢となった。株安も下支え。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下。0.7%を割り込んだところで買いにブレーキがかかり、上昇に転じた。中国が米国との第一段階の貿易合意履行に向け買い付けを速める意向を示したと報じられたこともあり、通常取引で売りの流れを継続。しかし、0.7%台半ばまで上がってから急速に戻していった。改めて前日の水準を下回ってさらに買いが進み、日中は0.7%をやや下回って推移した。

Posted by 直    6/19/20 - 17:25   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在90.31万袋と前月を37.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月19日 6月累計 前月(5/22) 前月比 前年比
輸出合計 55.290 903.117 1442.450 ↓37.4% ↑9.9%
>アラビカ種 21.134 595.880 1100.191 ↓45.8% ↓27.5%
>ロブスタ種 31.515 259.646 270.194 ↓3.9% ↑592.6%
>インスタント 2.641 47.591 72.065 ↓34.0% ↑27.0%

Posted by 松    6/19/20 - 17:12   

株式:ダウ平均とS&P500が値を下げる一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:25,871.46↓208.64
S&P500:3,097.74↓17.60
NASDAQ:9,946.12↑3.07

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が値を下げる一方、ナスダック総合指数は小幅ながら続伸。FRBの積極的な金融緩和やトランプ政権が大型インフラ投資を検討しているとの見方が投機的な買いが呼び込む一方、COVID-19の感染が再拡大するとの懸念が重石となり、日中を通じて上下に不安定に振れる展開となった。ダウ平均は寄り付き.から大きく買いが先行、300ポイント以上値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけては徐々に売りが優勢となり、上げ幅を縮小する展開となた。昼にはアップルがCOVID-19の感染再拡大を受けて一部の店舗を再び閉鎖することを発表、一気に売り圧力が強まりマイナス転落。そのまま300ポイントを超えるまで下げ幅を拡大した。午後遅くには再び買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するには至らず。最後は再び売りに押し戻された。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーも上昇、薬品株も堅調に推移した。一方で公益株は大幅に下落、エネルギーや運輸株も売りに押された。半導体や金融、生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が5.12%の上昇となったほか、メルク(MRK)やウォルマート(WMT)もしっかりと上昇。一方でウォルトディズニー(DIS)は3.40%の下落、レイセオン・テクノロジーズ(RTX)やボーイング(BA)、ナイキ(NKE)も2%台後半の下げとなった。

Posted by 松    6/19/20 - 16:59   

大豆:続伸、中国が買い付け速める意向示したとの報道で買い優勢
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:876-1/2↑3-1/2

シカゴ大豆は続伸。中国が米国との第一段階の貿易合意履行に向けて買い付けを速める意向を示したと報じられ、買いが優勢となった。夜間取引でまず売りが出たが、早々に買いに転じ、7月限はそのまましっかりと値を伸ばす展開。通常取引では880-1/2セントと4月1日以来の高値を付けた。その後買いのペースこそ鈍ったが、引けまで870セント台後半でしっかりと推移した。

Posted by 直    6/19/20 - 16:51   

コーン:小幅続伸、テクニカルな買い入り大豆上昇も寄与
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:332-1/2↑1-1/2

シカゴコーンは小幅続伸。テクニカルな買いが入り、大豆上昇も寄与した。夜間取引で売りが先行したが、7月限は320セント台後半に下落してから早々に下げ渋った。前日の終値水準に回復したところで買いに弾みが付き反発。上値は限定的ながら、通常取引で上昇の展開を続けた。

Posted by 直    6/19/20 - 16:50   

小麦:続落、冬小麦の収穫進捗が引き続き売り圧力強める
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:481-1/4↓2-1/4

シカゴ小麦は続落。冬小麦の収穫進捗が引き続き売り圧力を強めた。夜間取引でやや売りの展開となり、7月限は小安くなった。いったん買いが集まり反発したものの、480セント台半ばまで上がったところですぐに買いにブレーキがかかって再び弱含んだ。通常取引では下げ足が速まり、一気に470セント台に下落。476-0セントと2019年9月9日以来の高値を更新した。その後下げ幅を縮め、一時、プラス転換してから、引けにかけて売りに押されてマイナス引けとなった。

Posted by 直    6/19/20 - 16:46   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

6月16日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 553573 ▼ 18719
NEMEX-RBOBガソリン △ 6853 △ 3336
NYMEX-暖房油 △ 50602 △ 2556
NYMEX-天然ガス ▼ 69566 ▼ 29515
COMEX-金 △ 242497 △ 17143
_
CBOT-小麦 ▼ 19383 ▼ 6186
CBOT-コーン ▼ 229840 △ 27261
CBOT-大豆 △ 49908 △ 4549
ICE US-粗糖 △ 86033 △ 17151
ICE US-コーヒー ▼ 13893 ▼ 6944
_
IMM-日本円 △ 22592 △ 5036
IMM-ユーロFX △ 118244 △ 20696
CBOT-DJIA (x5) ▼ 28732 ▼ 14647
CME-S&P 500 ▼ 333489 ▼ 78927

Posted by 松    6/19/20 - 15:32   

天然ガス:上昇、目先の気温上昇予報好感して投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:1.669↑0.031

NY天然ガスは上昇。目先北東部を中心に気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加に伴って在庫の積み増しペースが鈍ってくるとの期待が投機的な買いを呼び込む格好となった。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、1.60ドル台後半まで上げ幅拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/19/20 - 15:15   

石油製品:続伸、原油や株の上昇につれて買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.2716↑0.0139
暖房油7月限:1.2114↑0.0128

NY石油製品は続伸、原油や株の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、週の高値を更新するまで値を切り上げての推移となった。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、昼には原油や株の急落につれて売りが加速、マイナス圏まで一気に値を崩す場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集ま委r、プラス圏まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/19/20 - 15:10   

原油:続伸、供給面の不安材料手掛かりに一時40ドル台回復
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:39.83↑0.78

NY原油は続伸。OPECプラスの減産強化や米シェールオイルの生産減少といった供給面の不安材料が改めて買いを呼び込む中でしっかりと値を切り上げた。8月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間の朝方には40ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後には40ドル台半ばまで上げ幅を拡大。昼前に葉COVID-19の感染再拡大に対する懸念が高まる中、株価の急落につれて大きく売りに押し戻される格好となり、マイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集り、最後はプラス圏まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/19/20 - 15:01   

金:反発、COIVD-19の感染再拡大に対する懸念から買いが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,753.0↑21.9

NY金は反発、COVID-19の感染再拡大に対する懸念が高まる中で安全資産としての買いが加速、終値ベースで5月22日以来の高値を更新した。8月限は夜間取引から買いが優勢、1,730ドル台後半までレンジを切り上げての推移が続いた。朝方からは改めて騰勢を強目る格好となり、1,740ドル台を回復、中盤にかけては更に買いが加速、1,760ドル台まで一気に値を伸ばした。買い一巡後にはやや売りに押し戻されたものの、1,750ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/19/20 - 14:12   

コーヒー:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いが売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:95.90↓0.85

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、朝方まではポジション整理の買い戻しが優勢となったものの、その後は改めて売りに押し戻される展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、97セント台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、96セントを割り込むまで急反落。その後一旦は買い戻しが集まったものの、中盤には95セント台半ばまで下げ幅を拡大した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、96セントの節目を挟んだレンジ内での上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/19/20 - 13:55   

砂糖:反発、原油高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.18↑0.14

NY砂糖は反発。原油高の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、12.10セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。早朝にはやや上値が重くなったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める展開、中盤には12.30セント台まで上げ幅を拡大した。昼前には株や原油にまとまった売りが出たのにつれる形で値を下げたものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/19/20 - 13:24   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は266基と前週から13基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

6月19日 前週比 前年比 (%)
米国合計 266 ↓ 13 ↓ 701 ↓72.49%
>陸上油田 255 ↓ 11 ↓ 684 ↓72.84%
>海上 11 ↓ 2 ↓ 13 ↓54.17%
>>メキシコ湾 11 ↓ 2 ↓ 13 ↓54.17%
カナダ 17 ↓ 4 ↓ 102 ↓85.71%
北米合計 283 ↓ 17 ↓ 803 ↓73.94%

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Posted by 松    6/19/20 - 13:05   

インド政府、製糖所債務負担軽減目的に最低支持価格引き上げ検討
  [砂糖]

インド食料長官は、砂糖の最低支持価格(MSP)引き上げを検討していることを明らかにした。と報じられた。製糖所の債務負担軽減が目的で、州政府の見解に基づいて考えているとコメント。ただ、引き上げ幅には触れなかった。政府は昨年12月にやはり製糖所支援のためMSPを1キログラム当たり29ルピーから31ルピーに引き上げた。

Posted by 直    6/19/20 - 09:41   

インド主要給水所貯水量、前年や過去10年平均上回る・水資源省
  [天候]

インド水資源省によると、123ヶ所ある主要給水所の貯水量は6月18日時点で541億600万立方メートルと、前年の183%、過去10年平均の169%になった。最大能力の32%に相当し、前週からから変わらず。それでも、前年同期の17%、過去10年平均の19%を上回る。

インドの給水所は、飲用にはもちろんのこと、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に欠かせない。また、秋の作付の鍵も握るとされている。

Posted by 直    6/19/20 - 09:17   

1-3月期経常収支は1,042.04億ドルの赤字、予想上回る
  [経済指標]

経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字

20年1Q 前期比 19年4Q 19年3Q
経常収支 ▲104.204 ↑0.120 ▲104.324 ▲121.594
>モノ+サービス ▲119.055 ↑10.704 ▲129.759 ▲149.658
>一次所得 52.488 ↓9.470 61.958 61.621
>二次所得 ▲37.637 ↓1.113 ▲36.524 ▲33.556
市場予想 ▲99.80

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Posted by 松    6/19/20 - 08:42   

20/21年アルゼンチン小麦作付見通し、10万ヘクタール下方修正
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は18日付クロップレポートで、同国の2020/21年度小麦作付見通しを670万ヘクタールと、従来の680万ヘクタールから10万ヘクタール引き下げた。北部や西部に出乾燥の影響から作付を断念する動きがみられることを指摘。ただ、南部ではオオムギから小麦に乗り換えもあり、例えばコルドバ州や北西部および北東部の減反を補うという。また、作付は下方修正でも、前年比にすると1.5%の増加になる見方に変わらない。作付は17日時点で58.1%終了した。前週から8.5ポイントアップ、前年同期を8ポイントほど上回る。

Posted by 直    6/19/20 - 08:16   

アルゼンチン大豆収穫完了、イールドは過去5年平均1.4%下回る
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2019/20年度大豆収穫は完了した。生産は4960万トンで、前週時点で指摘していたよう、これまでの予想の4950万トンを上回ったが、前年比にすると10%減少。イールドが2.94トンになり、前年から1.2%下がり、過去5年平均を1.4下回った。

Posted by 直    6/19/20 - 08:15   

19/20年アルゼンチンコーン収穫、17日時点で70.7%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2019/20年度コーン収穫は17日時点で作付された630万ヘクタールの70.7%終了した。前週から9.8ポイント進み、前年を26.5ポイント上回る。この一週間好天気によって作業が進んだという。一方、イールドは8.57トンで、前週の8.78トンから下がった。取引所は生産が前年比1.2%減の5000万トンになるとの見通しを維持した。

Posted by 直    6/19/20 - 08:15   

18日のOPECバスケット価格は37.70ドルと前日から 0.11ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/18 (木) 37.70 ↑0.11
6/17 (水) 37.59 ↑0.84
6/16 (火) 36.75 ↑1.66
6/15 (月) 35.09 ↑0.03
6/12 (金) 35.06 ↓1.49

Posted by 松    6/19/20 - 05:56   

6/19(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1-3月期経常収支 (08:30)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・株価指数先物 6月限OP 納会
・株価指数先物 6月限納会
・10年債、30年債 6月限納会

Posted by 松    6/19/20 - 05:09   

2020年06月18日(木)

債券:続伸、予想上回る失業保険申請件数で買い進む
  [場況]

債券は続伸。朝方発表された週間失業保険申請件数が減少となったものの、依然として歴史的な高水準であり、市場予想も上回ったことから、雇用の回復力に対する懸念から買いに弾みが進んだ。10年債利回りは夜間取引から低下。0.70%でいったん下げ止まったが、通常取引で買いに弾みが付き、0.7%を挟んでもみ合いとなった。最後は節目を下回って引けた。

Posted by 直    6/18/20 - 17:31   

FX:ユーロ小幅安、COVID-19の感染再拡大への懸念から売り優勢
  [場況]

ドル/円:106.95、ユーロ/ドル:1.1205、ユーロ/円:119.85 (NY17:00)

為替はユーロが小幅安。COVID-19の感染再拡大によって、年後半の景気回復のペースが鈍るとの懸念が高まる中、投資家の間にリスク回避の動きが強まった。ドル/円は東京では売りが優勢、106円台後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開となった。ロンドンでは買い意欲が強まり、107円の節目近辺まで値を切り上げての推移となったものの、NY朝からは改めて売り圧力が強まり、中盤には106円台後半まで値を切り下げた。午後からは再び買いが優勢、一時107円台を回復する場面も見られた。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかった。NYに入るとジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには1.12ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、1.12ドル台を回復したあたりで動意が薄くなった。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、120円の節目を割り込む場面も見られたものの、その後買い意欲が強まり、ロンドンでは120円台半ばまで値を回復した。NYに入ってからは再び売り圧力が強まり、119円台後半まで反落。昼には売りも一巡、午後遅くにはやや値を持ち直した。

Posted by 松    6/18/20 - 17:29   

ブラジルコーヒー輸出:18日現在84.78万袋と前月を33.8%下回る
  [コーヒー]

6月18日 6月累計 前月(5/21) 前月比 前年比
輸出合計 82.362 847.827 1281.216 ↓33.8% ↑3.2%
>アラビカ種 69.505 574.746 955.322 ↓39.8% ↓30.1%
>ロブスタ種 10.998 228.131 258.175 ↓11.6% ↑508.6%
>インスタント 1.859 44.950 67.719 ↓33.6% ↑19.9%

Posted by 松    6/18/20 - 17:15   

大豆:小幅続伸、引き続き中国の米産需要期待が下支え
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:873-0↑1-3/4

シカゴ大豆は小幅続伸。引き続き中国の米産需要期待が下支えとなった。7月限は夜間取引でまず小安くなり、売りが一巡して買いが進み上昇に転じた。870セント台半ばまで上がったところでブレーキがかかった。前日の終値水準に戻すとすぐに買いが集まり、通常取引で再びしっかりと推移。前日の高値を超え、876-1/2セントと4月13日以来の高値を更新してから買いも一服となり、上げ幅を縮めていった。

Posted by 直    6/18/20 - 17:03   

コーン:小幅高、新規材料に乏しくテクニカルな売り買い中心
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:331-0↑0-3/4

シカゴコーンは小幅高。新規材料に乏しく、テクニカルな売り買いが中心となった。夜間取引で売りの場面をみてから買いに転じ、7月限は上昇した。しかし、朝方に買いにブレーキがかかって値を消し、通常取引で再び強含んでも早々に一服。日中は前日終値を挟んでもみ合い、最後は小高く引けた。

Posted by 直    6/18/20 - 16:59   

小麦:続落、米国の収穫進む一方で米産需要低調とみられ売り
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:483-1/2↓5-1/4

シカゴ小麦は続落。米国の収穫が進む一方で、米産需要は低調とみられていることから、売りが出た。7月限は夜間取引でやや下落してから、徐々に下げ幅を縮め、朝方に買いが進んで反発。490セント台前半に値を伸ばしたが、通常取引に入って改めて売りが膨らみ、マイナス圏に戻した。ほぼ一本調子で下落し、480-1/2セントと2019年9月9日以来の安値を更新して下げ止まった。

Posted by 直    6/18/20 - 16:51   

エジプトGASC、ロシア産など計24万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が18日に24万トンの小麦を買い付けたと報じられた。関係者によると、12万トンのロシア産、またルーマニア産とウクライナ産6万トンずつを購入した。価格は不明。小麦は全て7月25日−8月5日に出荷になる。

Posted by 直    6/18/20 - 16:49   

株式:ダウ平均が小幅安となる一方、S&P500とナスダックは上昇
  [場況]

ダウ工業平均:26,080.10↓39.51
S&P500:3,115.34↑1.85
NASDAQ:9,943.05↑32.52

NY株式はダウ工業平均が小幅安となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇。経済指標に強気の内容が相次いでいることを受け、年後半の景気回復に対する期待が下支えとなる一方、COVID-19の感染が再拡大するとの懸念が重石となる中、日中を通じて不安定に上下を繰り返す展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、その後すぐに買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、それ以上の積極的な動きも見られず、息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心とした狭いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

セクター別では、エネルギーがしっかりと値を伸ばしたほか、生活必需品やバイオテクノロジーも上昇。一方で金鉱株は下落、薬品や運輸株も値を下げた。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が1.14%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やマイクロソフト(MSFT)、ダウ(DOW)も1%を超える伸びを記録。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は1.73%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やファイザー(PFE)、ウォルマート(WMT)も下げが目立った。

Posted by 松    6/18/20 - 16:49   

天然ガス:変わらず、日中を通じて方向感なく上下繰り返す
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:1.638→0.000

NY天然ガスは前日から変わらず。日中を通じて投機的な売り買いが交錯 、前日終値を中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。在庫統計は市場予想通りの積み増しとなり、特に材料視されなかった。7月限は夜間取引では買いが優勢、ジリジリと値を切り上げる展開となったものの、早朝からは一転して売りに押し戻される格好となりマイナス転落。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まりプラス圏を回復、午後には1.66ドル台まで値を伸ばしたが、それ以上の動きは見られず。最後は売りに押し戻され、前日終値近辺めで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/18/20 - 15:09   

石油製品:上昇、需要回復期待が下支えとなる中で買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.2577↑0.0424
暖房油7月限:1.1986↑0.0166

NY石油製品は上昇。米国で経済活動が再開するのに伴い、需要が回復してくるとの期待が大きな下支えとなる中で買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にはやや上値が重くなる場面も見られたが、通常取引開始後は原油の上昇も支えとなる中で改めて買いが加速、大きく上げ幅を拡大した。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後まで堅調な相場展開が続いた。

Posted by 松    6/18/20 - 15:04   

原油:反発、供給面の強気材料に注目集まる中で買われる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:39.05↑0.84

NY原油は反発。イラクがOPECプラスの減産合意を完全に順守するとの観測が伝わるなど、供給面の強気材料に改めて注目が集まる中で買いが加速した。8月限は夜間取引から株価の動向などを睨んで売り買いが交錯する、不安定な展開。早朝にはプラス圏での推移が続いたが、その後売りに押されマイナス転落、通常取引の開始時には38ドルの節目を割り込むまで値を下げた。中盤にかけては株価の上昇につれて買いが集まる格好となり、39ドル台まで一気に値を回復。昼からは買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/18/20 - 14:47   

金:続落、ドル高の進行嫌気される中で売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,731.1↓4.5

NY金は続落。ドル高の進行が重石となる中、日中を通じてポジション整理売りに押される軟調な展開が続いたが、押し目では買い意欲も強く下げ幅は限定的なものにとどまった。8月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝にまとまった買いが入ると、1,750ドルをうかがう水準まで一気に値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1,720ドル台半ばまで反落。通常取引開始後は一旦買い買いが優勢となったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤には1,722.7ドルの安値まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は1,730ドルの節目近辺まで値を回復、引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    6/18/20 - 14:17   

コーヒー:反落、レアル安の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:96.75↓1.40

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが相場を押し下げた。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、NYに入ると97セントの節目を割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、中盤には買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス転換することなく息切れ。昼にかけては改めて売り圧力が強まり、96セント台までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/18/20 - 14:02   

砂糖:続落、レアル安の重石となる中で投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.04↓0.22

NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。朝方から改めて売り圧力が強まり、NYに入ると12セントの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤にかけては一転して買い意欲が強まりしっかりと値を回復したものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。引けにかけては再び売り圧力が強まった。

Posted by 松    6/18/20 - 13:42   

5年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.78、最高利回り▲0.766%
  [金融・経済]

5年インフレ連動債(TIPS)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

5年インフレ連動債(TIPS) 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/23)
合計 41758.5 15000.1 2.78 2.74
競争入札分 41717.9 14959.5 2.79 2.75
顧客注文比率(外国中銀含む) 70.27% 82.72%
最高落札利回り(配分比率) ▲0.766% (36.59%) ▲0.320%

Posted by 松    6/18/20 - 13:07   

6月の2年債と5年債、7年債の入札予定額引き上げ・財務省
  [金融・経済]

米財務省は18日、23日に実施の2年債入札予定額を460億ドルと、前月の440億ドルから引き上げた。また、5年債を450億ドルから470億ドル、7年債は380億ドルから410億ドルにそれぞれ増やした。あわせて1340億ドルになる。5年債入札は24日、7年債は25日に行う。

財務省は5月に、新型コロナウィルス対策に絡み借入需要が高まったことを理由に5月から7月の発行額引き上げ計画を発表していた。

財務省はこのほか、24日に2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を200億ドルに決めた。5月の前回リ・オープンと同額。

Posted by 直    6/18/20 - 12:04   

天然ガス在庫は850億立方フィートの積み増し、市場予想と一致
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 6月12日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2892 ↑ 85 ↑ 85 ↑ 31.28% ↑ 15.52%

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Posted by 松    6/18/20 - 10:32   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から56億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が18日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は6月12日時点で5,708億ドルと、前週から56億ドル増加した。昨年末時点の5,544億ドルからは、164億ドルの増加となる。

Posted by 松    6/18/20 - 10:29   

5月景気先行指数は前月から2.8%上昇、予想上回る
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

20年5月 前月比 20年4月 市場予想
景気先行指数 99.8 ↑2.8% ↓6.1% ↑2.3%
景気一致指数 95.3 ↑1.1% ↓10.4%
景気遅行指数 111.4 ↓1.9% ↑1.7%

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Posted by 松    6/18/20 - 10:21   

20/21年度ロシア穀物輸出、4500万トンに増加見通し・農相
  [穀物・大豆]

ロシアのパトルシェフ農相は、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出が4500万トンと、前年の推定4300万トンから増加の見通しを示した、2020年の生産予想が1億2250万トン。イールドが前年並みの伸びペースを維持するのを前提に増加の見方。国内在庫も考慮して、4500万トンの輸出予想に至ったという。

Posted by 直    6/18/20 - 10:03   

インド砂糖消費、新型コロナウィルス感染小流行前の水準に回復
  [砂糖]

インドの砂糖消費が新型コロナウィルス感染症流行前の水準に回復したと報じられた。屋台や菓子店は閉鎖している中でも、清涼飲料水やアイスクリームの需要増加が背景にある。インド製糖所協会(ISMA)の会長は、移動規制が徐々に緩和している中、5月初めから砂糖需要も上向き始め現時点でウィルス感染が悪化する前の水準に戻ったとコメント。レストランやショッピングモールも再開しつつあるのに伴い需要はさらに伸び、2019/20年度(10-9月)の砂糖販売は2500万-2550万トンと、前年とほぼ同水ジュになるとの見通しを示した。

Posted by 直    6/18/20 - 09:33   

輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

6/11/20 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 504.8 0.0 504.8 ↑86.7% 250.0 〜500.0
コーン 357.8 114.8 472.6 ↓31.2% 500.0 〜1150.0
大豆 538.1 1382.1 1920.2 ↓13.4% 1100.0 〜2500.0
大豆ミール 124.0 58.0 182.0 ↓3.7% 150.0 〜350.0
大豆油 6.4 0.0 6.4 ↓32.6% 5.0 〜35.0

Posted by 松    6/18/20 - 08:49   

6月フィラデルフィア連銀指数は27.5に上昇、予想外のプラス転換
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

20年6月 20年5月 市場予想
現況指数 27.5 ▲43.1 ▲25.0

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Posted by 松    6/18/20 - 08:35   

失業保険新規申請件数は150.8万件に減少、予想は上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

6月13日 前週比 6月6日 市場予想
新規申請件数 1508.00 ↓ 58.00 1566.00 1350.00
4週平均 1773.50 ↓ 234.50 2008.00 -
継続受給件数 20544.00 NA

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Posted by 松    6/18/20 - 08:31   

オーストラリア砂糖きび圧搾開始、6月14日時点で0.4%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2020年砂糖きび圧搾が始まり、6月14日時点で13万635トンと、事前予想の0.4%終了した。前週時点で0.05%(修正値)終わったのから、この一週間で作業が大きく進んだ格好になる。圧搾は14日までの一週間で11万5744トンと、前週の1万4891トンからアップ。ASMCは2020年の砂糖きび圧搾が最終的に3098万6500トンと、前年から約3%増加を見通す。

Posted by 直    6/18/20 - 08:19   

17日のOPECバスケット価格は37.59ドルと前日から0.84ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/17 (水) 37.59 ↑0.84
6/16 (火) 36.75 ↑1.66
6/15 (月) 35.09 ↑0.03
6/12 (金) 35.06 ↓1.49
6/11 (木) 36.55 ↓0.91

Posted by 松    6/18/20 - 05:22   

6/18(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・6月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・5月景気先行指数 (10:00)
・5年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    6/18/20 - 05:20   

2020年06月17日(水)

債券:反発、新型コロナウィルスの感染者増加背景に買い集まる
  [場況]

債券は反発。フロリダ州やテキサス州などで新型コロナウィルスの感染者が増えているのを背景に、景気回復期待が薄れ、債券に買いが集まった。午後には20年債入札結果がまずまずと受けと受け止められたこともプラスに作用。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下。下げ幅を縮める場面があっても通常取引で改めて買いに弾みが付き、低下が進んだ。

Posted by 直    6/17/20 - 17:35   

FX:円高、COVID-19感染再拡大への懸念高まる中で円が買われる
  [場況]

ドル/円:106.99、ユーロ/ドル:1.1243、ユーロ/円:120.31 (NY17:00)

為替は円高が進行。中国や米国でCOVID-19の感染が再び拡大傾向にあることを受けて市場の不安が高まる中、安全資産としての円に買いが集まる格好となった。ドル/円は東京では107円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、107円台前半から半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、午後からは下げ足を速め、遅くには107円割れを試すまでに値を切り下げた。

ユーロ/円は東京では1.12ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.13ドルをうかがう水準まで値を伸ばしたが、その後は一転して売りに押し戻される展開、1.12ドル台前半まで一気に値を崩した。NYに入っても上値の重い展開が継続、午後にはようやく売りも一服となった。ユーロ/円は東京では121円をやや割り込んだあたりで方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドン朝には121円台前半まで値を切り上げる場面も見られたが、その後売り圧力が強まると、120円台半ばまで値を下げた。NYに入っても軟調な流れが継続、午後遅くには120円台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/17/20 - 17:25   

ブラジルコーヒー輸出:17日現在76.55万袋と前月を34.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月17日 6月累計 前月(5/20) 前月比 前年比
輸出合計 100.014 765.465 1169.760 ↓34.6% ↓6.8%
>アラビカ種 84.796 505.241 861.400 ↓41.3% ↓31.6%
>ロブスタ種 10.667 217.133 243.516 ↓10.8% ↑479.2%
>インスタント 4.551 43.091 64.844 ↓33.5% ↑14.9%

Posted by 松    6/17/20 - 17:10   

大豆:反発、中国などの米産需要への期待から買い入る
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:871-1/4↑4-1/4

シカゴ大豆は反発。中国などの米産需要への期待から買いが入った。7月限は夜間取引で上下に振れた後、朝方に下げ足が速まった。しかし、通常取引開始時に860セントちょうどまで下げたところで売り一服、一気に前日の終値水準に持ち直した。そのまましっかりと値を伸ばし、870セント台に上昇。取引終盤には875-3/4セントと4月13日以来の高値を付けた。

Posted by 直    6/17/20 - 16:47   

コーン:小幅高、大豆の上昇につれ高
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:330-1/4↑1-1/4

シカゴコーンは小幅高。大豆の上昇につれ高となった。夜間取引で売りに押され、7月限は下落。通常取引に入って一段と売りが進み、320セント台半ばまで値を下げてから急速に回復。前日終値を超え、引けまで小高く推移した。

Posted by 直    6/17/20 - 16:45   

小麦:続落、引き続き収穫進捗に着目して売りの展開
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:488-3/4↓7-1/4

シカゴ小麦は続落。引き続き収穫進捗に着目して売りの展開となった。夜間取引で売りに押され、7月限はじりじりと下落、通常取引で490セントを割り込み、487-1/4セントと2019年9月12日以来の安値を更新した。その後売りのペースは鈍ったが、490セント台に下げ幅を縮めると改めて弱含み、節目を下回って引けた。

Posted by 直    6/17/20 - 16:44   

株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは小幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:26,119.61↓170.37
S&P500:3,113.49↓11.25
NASDAQ:9,910.53↑14.66

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落する一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。COVID-19の感染拡大に対する懸念の高まりが上値を重くする一方、FRBによる積極的な市場への資金供給を好感した買いがハイテク銘柄を中心に下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント以上値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。午後からはやや買いが優勢となったものの、朝方の高値を抜けるには至らず。引けにかけては一転して売りに押し戻される格好となり、日中安値を更新して取引を終了した。

セクター別では、半導体やバイオテクノロジー、薬品、コンピューター関連、一般消費財などが堅調に推移した一方、エネルギーは大幅に下落。銀行株や素材も値を下げた。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が0.48%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やビサ(V)、マイクロソフト(MSFT)も堅調に推移した。一方でエクソン・モービル(XOM)は3.26%の下落、シェブロン(CVX)やボーイング(BA)、ダウ(DOW)、JPモルガン.・チェース(JPM)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    6/17/20 - 16:42   

天然ガス在庫は850億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
18日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 85.0 ↑ 81.0 〜 ↑ 89.0
>前週 ↑ 93.0
>前年 ↑ 115.0
>過去5年平均 ↑ 84.4

Posted by 松    6/17/20 - 15:07   

天然ガス:反発、在庫統計の発表控え買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:1.638↑0.024

NY天然ガスは反発。明日の在庫統計で積み増しのペースがこれまでよりもやや鈍るとの見方が浮上する中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後には1.60ドル台半ば前値を伸ばす場面も見られたものの、その後は売りに押され小幅ながらマイナス転落するなど、不安定な値動きが継続。引け間際には改めて買い意欲が強まり、1.60ドル台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    6/17/20 - 15:06   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は変わらず
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.2153↑0.0080
暖房油7月限:1.1820↓0.0002

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油はほぼ変わらず。ガソリン在庫が予想以上の取り崩しとなったことが下支えとなった。相場は夜間取引では原油の値動きを睨んで、不安定な上下を繰り返す展開。通常取引開始後は一旦大きく値を下げたものの、在庫統計の発表を受けて一気にプラス転換した。買い一巡後もガソリンは高値圏をしっかりと維持、暖房油は売りに押し戻された。

Posted by 松    6/17/20 - 15:01   

原油:小幅反落、在庫積み増しの継続が改めて弱気に作用
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:38.21↓0.44

NY原油は小幅反落。前日までの買いの勢いもひとまず一服、足元で在庫の大幅な積み増しが続いていることが改めて相場の重石となった。8月限は夜間取引ではロンドン朝にかけて買いが先行、株価指数の上昇につれて39ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。買い一巡後はややマイナス圏に入ったあたりまで値を切り下げての推移。通常取引開始後も目立った動きは見られず、38ドル台前半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。在庫統計発表後はガソリンが予想以上の取り崩しとなったことなどを手掛かりに買いが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。昼からは38ドル台前半のレンジに逆戻り、動意も薄くなった。

Posted by 松    6/17/20 - 14:47   

金:ほぼ変わらず、朝方まで売り先行もその後値を回復
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,735.6↓0.9

NY金は前日からほぼ変わらず。朝方まではポジション整理の売りに押される軟調な展開となったが、COVID-19の感染再拡大や景気の落ち込みに対する懸念が改めて安全資産としての需要を呼び込む中、日中はしっかりと値を回復した。8月限は夜間取引ではロンドン時間に入ったあたりから売り圧力が強まり、早朝には1,720ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後も朝方までは1,720ドル台前半から半ばで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は徐々に騰勢を強める展開、朝方発表された住宅着工件数が予想ほどの回復とならなかったことも強気に作用する中、中盤には小幅ながらもプラス圏を回復。その後は買いも一服となったもの、最後まで前日終値近辺の水準を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/17/20 - 14:09   

コーヒー:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:98.15↑2.55

NYコーヒーは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると徐々に騰勢を強める展開、中盤以降は上げ足を速め、昼過ぎには98セント台後半まで一気に値を切り上げた。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/17/20 - 13:58   

砂糖:小幅反落、日中を通じてポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.26↓0.02

NY砂糖は小幅反落。前日までの上昇の流れも一服、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。10月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、早朝には12.10セントを割り込むまで値を切り下げての推移となった。その後は売りも一服となり、NYに入ると12.20セント台までしっかりと値を回復。中盤にかけては12.10セント台を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。昼前にまとまった買いが入ると、小幅ながらプラス転換するまでに値を伸ばしたが、最後は売りに押し戻された。

Posted by 松    6/17/20 - 13:34   

20年債入札リ・オープン、応札倍率は2.63、最高利回り1.314%
  [金融・経済]

20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

20年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/20)
合計 44747.4 17000.0 2.63 2.53
競争入札分 44746.0 16998.6 2.63 2.53
顧客注文比率(外国中銀含む) 61.62% 60.73%
最高落札利回り(配分比率) 1.314% (54.47%) 1.220%

Posted by 松    6/17/20 - 13:05   

EIA在庫:原油は121.5万バレルの積み増し、ガソリンは取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月12日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 539280 ↑ 1215 ↑ 900 ↑ 3857
ガソリン在庫 256995 ↓ 1666 ↓ 600 ↑ 4267
留出油在庫 174471 ↓ 1358 ↑ 1982 ↑ 919
製油所稼働率 73.77% ↑ 0.67 ↑ 0.63 -
原油輸入 6642 ↓ 222 - -

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Posted by 松    6/17/20 - 10:42   

19/20年ウクライナ穀物輸出、12日時点で前年13上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナの食品安全局(SSUFSCP)によると、同国の2019/20年度(7-6月)穀物輸出は6月12日時点で5457万3000トンと、前年同期を13%上回った。輸出は5月終わり時点ですでに過去最高を更新している。小麦やコーンも前年比プラス。なお、ロイターは経済開発省関係者の話として、同省は市場への影響懸念から独自の輸出データ公開を停止したと報じた。、

Posted by 直    6/17/20 - 09:30   

ブラジルエタノール在庫、5月末時点で過去最高
  [エタノール]

ブラジルのエタノール在庫が過去最高になったと報じられた。農務省によると、在庫は5月末時点で46億3000万リットルと、前年同期から82.2%増加。主要生産地である中南部の在庫は44億6000万リットルで、前年に記録した過去最高を77.4%上回ったという。

Posted by 直    6/17/20 - 09:23   

ブラジル、バイオディーゼル混合率を一時的に10%に引き下げ
  [エタノール]

ブラジルの石油・天然ガス・バイオ燃料監督局(ANP)は自動車用ディーゼルに対するバイオディーゼルの混合率を一時的で引き下げることを決めた。21日までの5日間、12%から10%に引き下げるという。新型コロナウィルス感染拡大の中、需要は依然として堅調だが、都市封鎖などが生産や輸送に影響を及ぼしていることが要因という。S&Pグローバル・プラッツは、3-4月が油種や砂糖きびなどの収穫開始時期に当たり、トラクターやトラック向け燃料需要を背景にバイオディーゼルの消費が底堅いことを指摘した。

Posted by 直    6/17/20 - 09:14   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から据え置き
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2020年 修正 前年比 20年3Q 20年2Q 2019年 修正 2018年
世界需要合計 90.59 →0.00 ↓9.11% 100.89 100.89 99.67 →0.00 98.84
非OPEC石油生産合計 61.80 ↑ 0.30 ↓4.97% 59.31 61.44 65.03 →0.00 63.01

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Posted by 松    6/17/20 - 09:03   

5月住宅着工件数は97.4万戸と前月から4.28%増加、予想は下回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

20年5月 前月比 20年4月 市場予想
新規住宅着工件数 974 ↑4.28% 934 1170
建築許可件数 1220 ↑14.45% 1066 1260

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Posted by 松    6/17/20 - 08:34   

MBA住宅ローン申請指数は前週から 7.95%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月12日 前週比 前年比 6月5日
総合指数 846.9 ↑7.95% ↑65.47% ↑9.31%
新規購入指数 322.5 ↑3.46% ↑20.07% ↑5.30%
借り換え指数 3891.5 ↑10.27% ↑106.03% ↑11.44%

Posted by 松    6/17/20 - 07:06   

16日のOPECバスケット価格は36.75ドルと前日から1.66ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/16 (火) 36.75 ↑1.66
6/15 (月) 35.09 ↑0.03
6/12 (金) 35.06 ↓1.49
6/11 (木) 36.55 ↓0.91
6/10 (水) 37.46 ↑0.37

Posted by 松    6/17/20 - 06:03   

6/17(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・20年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・プラチナ 7月限OP 納会
・原油 7月限OP 納会

Posted by 松    6/17/20 - 05:59   

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