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2020年06月01日(月)

FX:ユーロ高、株価の上昇好感し投資家のリスク市場強まる
  [場況]

ドル/円:1070.57、ユーロ/ドル:1.11354、ユーロ/円:119.80 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。年後半に景気がしっかりと回復するとの期待を支えに株価がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに買いが集まった。米中の緊張の高まりや、ミネアポリスでの白人警官による黒人男性への暴行致死事件に対する抗議行動が激化も、市場の不安を大きく高めるには至らなかった。ドル/円は東京では売りが優勢、ロンドンに入ると107円台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後買い意欲が強まり、NY朝には107円台後半まで根を回復。中盤にかけては再び上値が重くなり、午後からは107円台半ばの水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.11ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに押される格好となり、1.11ドル近辺まで反落。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.11ドル台前半での推移が続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、120円の節目をやや割り込んだあたりまで値を切り上げての底堅い値動きとなった。ロンドンでは売りに押され、119円台半ばまで値を切り下げての推移。NYでは再び買いが優勢となり、119円台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/1/20 - 17:59   

債券:反落、欧米の景気回復観測から株式上昇したのが重石
  [場況]

債券は反落。欧米の景気回復観測から株式相場が上昇となったのが重石となった。ただ、米中対立不安、また白人警官による黒人暴行致死に対する抗議デモが激化していることを背景に大きく売り込むのは手控えられた。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りは上下に振れる展開。通常取引に入って売りにシフトし、0.6%台後半まで上昇した。その後は売りも細り、午後は限定的な上昇にとどまった。

Posted by 直    6/1/20 - 17:33   

株式:上昇、年後半の景気回復期待が引き続き買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:25,475.02↑91.91
S&P500:3,055.73↑11.42
NASDAQ:9,552.05↑62.18

NY株式は上昇。米中間の緊張の高まりや、ミネアポリスでの警察官による黒人男性暴行殺害事件への抗議行動が激化する中にも関わらず、年後半にかけて景気がしっかりと回復してくるとの楽観的な見通しが引き続き下支えとなる中で、しっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付き直後こそ売りに押される格好となったものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。大きく値を伸ばすような展開とはならなかったものの、ポジション整理に売りが膨らむこともなく、日中を通じて高値近辺を維持してのもみ合いが続いた。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギーや銀行株もしっかりと上昇。一方で薬品株は下落、半導体やバイオテクノロジーも上値が重かった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.80%の上昇、トラベラーズ(TRV)は2.03%の上昇となった。エクソン・モービル(XOM)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ゴールドマン・サックス(GS)も1%台後半の伸びを記録した。一方でファイザー(PFE)は7.155の下落、シスコ・システムズ(CSCO)やベライズン(VZ)も大きく値を下げた。

Posted by 松    6/1/20 - 17:02   

大豆:ほぼ変わらず、売りの後様子見強まり方向感欠ける値動き
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:840-1/2↓0-1/4

シカゴ大豆はほぼ変わらず。中国の米産大豆の買い付け停止が伝わり売りが進む場面があったが、一巡して様子見ムードが強まり、その後は方向感に欠ける値動きとなった。夜間取引で買いが集まり、7月限は850セント近くまで上がって一服。そのまま急速に値を消し、朝方に830セント台半ばまで下落した。通常取引開始後に改めてプラス圏に上がっても早々に伸び悩み、取引終盤は前週末の終値を挟んでもみ合った。

Posted by 直    6/1/20 - 16:50   

コーン:続落、米中の緊張や作付状況にらんで売り
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:323-1/4↓2-1/2

シカゴコーンは続落。米中の緊張や作付状況をにらんで売りが出た。夜間取引では売り買いが交錯し、7月限は上下に振れる展開だったが、朝方に売りに弾みが付き320セントを割り込む下落となった。通常取引に入って下げ渋っても売りの流れは継続。日中は320セント台前半で軟調に推移した。

Posted by 直    6/1/20 - 16:47   

小麦:反落、作付改善観測やテキサス収穫開始などで売りに押される
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:515-1/4↓5-1/2

シカゴ小麦は反落。作柄改善観測やテキサスの収穫開始などで売りに押された。夜間取引で売りが優勢となり、7月限は下落。通常取引開始後に510セント台前半まで下げたところで売りもスローダウンとなった。ただ、520セント近くまで下げ渋ると改めて売りに押されて弱含んだ。

Posted by 直    6/1/20 - 16:43   

USDAクロップ:大豆作柄は70%が良からやや良、発芽も平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

5月31日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 3% 26% 60% 10%
前週 - - - - -
前年 - - - - -
大豆作付進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 75% 65% 36% 68%
大豆発芽進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 52% 35% 17% 44%

Posted by 松    6/1/20 - 16:20   

USDAクロップ:コーン作柄は前週から改善、発芽も順調に進む
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

5月31日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 3% 22% 61% 13%
前週 1% 4% 25% 58% 12%
前年 - - - - -
コーン作付進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 93% 88% 64% 89%
コーン発芽進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 78% 64% 42% 73%

Posted by 松    6/1/20 - 16:19   

USDAクロップ:春小麦作柄は前年より良好、生育は依然遅れ気味
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月31日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 1% 1% 18% 72% 8%
前週 - - - - -
前年 1% 4% 21% 63% 11%
春小麦作付進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 91% 81% 90% 96%
春小麦発芽進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 67% 51% 63% 80%

Posted by 松    6/1/20 - 16:16   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から悪化、テキサスで収穫始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月31日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 13% 30% 43% 8%
前週 5% 11% 30% 46% 8%
前年 2% 7% 27% 50% 14%
冬小麦出穂進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 77% 68% 73% 81%
冬小麦収穫進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 3% - 1% 2%

Posted by 松    6/1/20 - 16:13   

天然ガス:反落、需要の伸び悩みに対する懸念高まる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:1.774↓0.075

NY天然ガスは反落。目先穏やかな気候が続くとの予報が出る中、冷房需要増への期待が後退するのにつれて売りが膨らんだ。ミネアポリスでの景観による黒人男性への暴行致死事件への抗議運動が激化、景気の回復が遅れ需要が更に落ち込むとの懸念も重石となった。7月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1.70ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。その後は一転して買い意欲が強まる格好となり、中盤には1.80ドル台を回復するまでに値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては改めて売りに押し戻された。

Posted by 松    6/1/20 - 15:16   

石油製品:反落、需要の低迷に対する懸念などから売りが優勢
  [場況]

BOBガソリン7月限:1.0667↓.0118
暖房油7月限:1.0290↓.0076

NY石油製品は反落、需要の低迷に対する懸念が改めて重石となる中で、売りに押し戻された。相場は夜間取引では先週末の終値を挟んだレジ内での推移。朝方には買いが優勢となる場面も見られた。通常取引開始後は原油の急落につれて売りが膨らみ、大きく値を崩したものの、早々に下げ止まり、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    6/1/20 - 15:09   

原油:小幅反落、需要低迷への懸念から売り先行も最後は値を回復
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:35.44↓0.05

NY原油は小幅反落。米中の緊張の高まりや、ミネアポリスでの白人警官による黒人男性への暴行致死に対する抗議行動が過激化する中、需要の低迷に対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となったものの、最後はトランプ大統領とロシアのプーチン大統領が電話会談を行い、OPECプラスの減産について話し合ったことを受け、減産継続への期待が買いを呼び込んだ。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、34ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が続いたが、昼からは一転して買い意欲が強まり、先週末の終値近辺まで値を回復した。

Posted by 松    6/1/20 - 14:57   

金:小幅反落、株価の動向など睨み日中を通じて売り買い交錯
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,750.3↓1.4

NY金は小幅反落。株価の動向などを睨みながら、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される不安定な展開が続いた。8月限は夜間取引から買いが先行、米中間の緊張の高まりに対する懸念などから安全資産としての需要が下支えとなる中、早々に1,760ドル台まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後には1,740ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。売り一巡後もしばらくは上値の重い展開が続いたが、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。引けにかけては再び売りが優勢となり、小幅ながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    6/1/20 - 14:06   

コーヒー:反発、中盤までは売り優勢もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:98.30↑2.00

NYコーヒーは反発。中盤まではこれまでの流れを継いだ売りに押される軟調な展開が続いたが、その後はポジション整理の買い戻しが集まり、しっかりと値を回復した。7月限は夜間の取引開始時には買いがが先行したものの、早々に息切れ。その後はジリジリと値を切り下げる格好となり、朝方にはマイナス転落。NYに入っても軟調な流れは変わらず、95セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。中盤以降は一転して買い一色の展開となり、昼には一時99セントを回復する場面も見られた。

Posted by 松    6/1/20 - 13:45   

砂糖:小幅続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買い優勢
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:11.00↑0.09

NY砂糖は小幅続伸。需給面で新たな材料に欠ける中、日中を通じて売り買いが交錯する不安定な展開が続いたが、最後は先週後半の流れを継いだ投機的な買いが優勢となった。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、11.10セント近辺まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。朝方には売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、11.13セントの日中高値まで値を伸ばした。中盤以降は再び売りが膨らんだものの、マイナス転落することなく取引を終了した。

Posted by 松    6/1/20 - 13:43   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

5月28日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 499.4 ↑7.4% ↓15.8% 24895.8 ↑0.4%
コーン 1128.1 ↑2.8% ↑51.5% 28484.8 ↓27.6%
大豆 396.4 ↑15.7% ↓22.4% 35407.0 ↑3.4%

Posted by 松    6/1/20 - 11:04   

2019/20年度ウクライナ穀物輸出、5540万トンに上方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ウクライナの2019/20年度(7-6月)穀物輸出見通しは5540万トンと、過去最高を更新し従来、の5000万トンから上方修正にもなった。過去5年平均早く30%上回る。小麦が1850万トンから

ウクライナの2020年穀物生産に関すると、小麦が暫定的に2500万トンの見通しとなり、前年から12%ダウン、過去5年平均を5%下回る。冬小麦と春小麦の作付あわせて660万ヘクタールで、平均的な水準とみられるという。コーン作付推定は520万ヘクタールで、過去最高になる。

Posted by 直    6/1/20 - 10:39   

4月の世界コーヒー輸出、前年比3.1%減少・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、4月の世界コーヒー輸出は662万3000袋と、前年同月から3.1%減少した。アラビカ種が662万3000袋になり、前月比にして7.8%ダウン。一方、ロブスタ種は419万7000袋で、5.3%増加した。

主要国別にみると、生産と輸出規模が世界最大のブラジルが2.5%増加した。2位のベトナムは14.6%アップ。インドネシアやエチオピアも増えたが、3位のコロンビアは26.4%減少した。このほかインドが41.3%落ち込み、ホンジュラスやエルサルバドルなども減少。

2019/20年度(10-9月)の輸出は4月まであわせて7278万5000袋になり、前年同期を3.8%下回った。アラビカが4527万袋、前年から7.7%の減少になる。ロブスタは2751万5000袋で、3.3%増加。

Posted by 直    6/1/20 - 10:28   

5月ISM製造業指数は43.1に上昇、予想はやや下回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

20年5月 20年4月 市場予想
ISM製造業指数 43.1 41.5 44.0

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Posted by 松    6/1/20 - 10:06   

4月建設支出は前月から2.91%減少、予想ほどの落ち込みとはならず
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

20年4月 前月比 20年3月 市場予想
建設支出 1346166 ↓2.91% ↑0.02% ↓6.0%

続きを読む

Posted by 松    6/1/20 - 10:01   

中国、国営業者に米国から大豆など一部農産物買い付け停止を要請
  [穀物・大豆]

中国が主要国営業者に対し米国から大豆など一部農産物の買い付けを停止するよう要請したと報じられた。関係者によると米国が香港の優遇措置廃止を決めたのが背景にあり、COFCOとシノグレインに停止を伝えた。大豆のほか豚肉、コーン、綿花も停止するという。また、米国が追加措置を講じるようなら輸入停止の対象も広がる可能性を示した。民間業者は現時点で買い付け停止の要請を受けていないが、米中間の緊張を考慮して慎重を姿勢を維持しているとされている。

Posted by 直    6/1/20 - 09:23   

ブラジル・ライゼン、19/20年度砂糖きび圧搾は前年僅かに下回る
  [砂糖]

ブラジルの砂糖・エタノール大手ライゼンによると、同社の2019/20年(4-3月)砂糖きび圧搾は5960万トンとなった。前年同期を0.2%と僅かに下回った。イールドは前年の9.2トンから9.6トンに改善。砂糖の生産に向けた砂糖きびの割り当て比率は49%で、前年から1ポイント上がり、逆にエタノール生産向けで52%から51%に低下した。

ライゼンはブラジルのコサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社である。

Posted by 直    6/1/20 - 08:30   

6/1(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月建設支出 (10:00)
・5月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    6/1/20 - 04:54   

2020年05月29日(金)

FX:円安、株高の進行受けて安全資産としての円に対する需要後退
  [場況]

ドル/円:107.78、ユーロ/ドル:1.1107、ユーロ/円:119.69 (NY17:00)

為替は円安が進行。米中間の緊張に対する懸念が高まる中にも関わらず、米株が朝方の安値からしっかりと値を回復したことなどを手掛かりに投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京では売りが先行、107円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは売りも一服となり、同水準でもみ合う展開。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼にかけて107円台後半まで一気に値を回復した。午後には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から前日までの流れを継いだ買いが先行、ロンドンでは1.11ドル台前半まで上げ幅を拡大した。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには1.10ドル台後半まで反落。その後は動意も薄くなり、1.11ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、119円を割り込むまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、119円台前半まで値を回復。NYでは改めて騰勢を強める格好となり、119円台後半まで上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったものの、119円台半ばから後半のレンジはしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    5/29/20 - 18:21   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から5.26%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
5/25〜 5/29 1.6639 ↑ 5.26% ↓ 10.17% 1.5303 ↑ 6.66% ↓ 5.70%
5/18〜 5/22 1.5808 ↑ 2.49% ↓ 17.04% 1.4348 ↑ 2.99% ↓ 13.01%
5/11〜 5/15 1.5424 ↑ 0.55% ↓ 20.74% 1.3931 ↑ 0.77% ↓ 17.18%
5/4〜 5/8 1.5339 ↑ 0.72% ↓ 21.00% 1.3825 ↑ 4.18% ↓ 14.18%

Posted by 松    5/29/20 - 17:48   

ブラジルコーヒー輸出:29日現在225.14万袋と前月を12.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月29日 5月累計 前月(4/29) 前月比 前年比
輸出合計 138.388 2251.440 1997.328 ↑12.7% ↑22.7%
>アラビカ種 126.066 1689.100 1596.438 ↑5.8% ↓1.9%
>ロブスタ種 2.087 453.485 211.342 ↑114.6% ↑786.4%
>インスタント 10.235 108.855 189.548 ↓42.6% ↑112.8%

Posted by 松    5/29/20 - 17:33   

債券:反発、月末要因や米中対立懸念から買い進む
  [場況]

債券は反発。月末要因や米中対立懸念から買いが進んだ。夜間取引で買いが優勢となり、通常取引でも流れを続けた。10年債利回りは朝方に0.6%台半ばまで下がっていったん買いにブレーキがかかった後、改めて下げ幅を拡大した。ただ、取引終盤には買いもやや細った。

Posted by 直    5/29/20 - 17:28   

株式:ダウ平均が小幅続落の一方、S&P500とナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:25,383.11↓17.53
S&P500:3,044.31↑14.58
NASDAQ:9,489.87↑120.88

NY株式はダウ工業平均が小幅続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。トランプ大統領が中国に関する会見を控え、中盤までは米中間の緊張の高まりを嫌気する形で売りが先行する展開となったが、その後は新たな完全の賦課などの貿易関連での制裁はひとまず見送られるとの期待が高まる中で買い戻しが集まった。ダウ平均は世織附から売りが先行、昼にかけてジリジリと値を切り下げる展開となり、下げ幅も300ポイント台後半にまで拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、午後遅くにはプラス圏を回復する場面も見られたものの、最後は売りに押されマイナス圏で取引を終了した。

セクター別では、半導体がしっかりと値を伸ばしたほか、ヘルスケアや金鉱株、コンピューター関連も上昇。一方で銀行株は大幅に下落、保険やエネルギー、運輸株も値を下げた。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が4.88%の上昇となったほか、ベライゾン(VZ)やウォルグリーン(WBA)、メルク(MRK)も2%を超える上昇となった。一方でレイセオン・テクノロジーズ(RTX)は4.09%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やボーイング(BA)、JPモルガン・チェース(JPM)、ゴールドマン・サックス(GS)も大きく値を下げた。

Posted by 松    5/29/20 - 17:14   

大豆:続落、香港情勢巡る米中の緊張背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:840-3/4↓6-1/4

シカゴ大豆は続落。香港情勢を巡る米中の緊張を背景に売り圧力が強まった。夜間取引で売りが膨らみ、7月限は下落。通常取引に入って一段安となった。ただ、840セントを割り込むとペースも鈍り、その後は節目を挟んで上下に振れた。

Posted by 直    5/29/20 - 16:28   

コーン:反落、米中対立懸念され大豆下落が重石
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:325-3/4↓1-3/4

シカゴコーンは反落。米中の対立が懸念され、また大豆の下落が重石となった。7月限は夜間取引で上昇したが、上値は限定的。通常取引に入って売りが優勢となり、下げに転じた。320セント台前半まで下落し、引けにかけてやや下げ渋った。

Posted by 直    5/29/20 - 16:20   

小麦:続伸、前日に続いて高温乾燥予報が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:520-3/4↑6-1/4

シカゴ小麦は続伸。前日に続いて米主要生産地の高温乾燥予報が買いを支援した。7月限は夜間取引で小動きとなってから、徐々に買いが進んで上昇。通常取引開始でもしっかりと値を伸ばし、520セント台に乗せた。

Posted by 直    5/29/20 - 16:17   

CFTC建玉報告
  [場況]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

5月26日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 548336 △ 1150
NEMEX-RBOBガソリン △ 2541 △ 1451
NYMEX-暖房油 △ 62087 ▼ 2461
NYMEX-天然ガス ▼ 58119 △ 3010
COMEX-金 △ 253644 ▼ 29897
_
CBOT-小麦 ▼ 13542 △ 10609
CBOT-コーン ▼ 241711 ▼ 27136
CBOT-大豆 △ 29858 ▼ 9981
ICE US-粗糖 △ 48255 △ 20763
ICE US-コーヒー △ 12418 ▼ 4715
_
IMM-日本円 △ 33088 △ 6891
IMM-ユーロFX △ 76681 △ 3707
CBOT-DJIA (x5) ▼ 14371 △ 1502
CME-S&P 500 ▼ 300049 ▼ 20768

Posted by 松    5/29/20 - 15:35   

天然ガス:反発、中盤まで売り先行もその後買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:1.849↑0.022

NY天然ガスは反発、中盤にかけては前日の流れを継いだ売りに押され大きく値を崩す場面も見られたが、最後は月末に週末が重なる中でポジション整理の買い戻しが加速、一気にプラス転換した。7月限は夜間取引では売りが先行、ロンドン時間には買い戻しが集まりプラス転換する場面見られたが、朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落。そのまま1.70ドル台後半まで値を崩した。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開が続いたが、引けにかけては改めて買い戻しが加速、原油の急伸も支えとなる中でプラス圏まで一気に値を戻した。

Posted by 松    5/29/20 - 15:17   

石油製品:上昇、中盤まで売り優勢もその後原油の急伸につれ高
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.0785↑0.0525
暖房油7月限:1.0366↑0.0615

NY石油製品は上昇、中盤までは軟調な展開が続いたが、最後は原油の急伸につれて投機的な買いが加速した。相場は夜間取引では売りが先行、通常取引開始後もしばらくはマイナス圏で上値の重い展開が続いた。中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後再び上値が重くなる場面も見られたが、引けにかけて改めて買いが加速、大きく上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/29/20 - 15:12   

原油:続伸、米中間の緊張嫌気し売り先行も最後に買いが加速
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:35.49↑1.78

NY原油は続伸。朝方までは米中間の緊張の高まりを嫌気する形で売りが先行したものの、その後は一転して買い意欲が強まった。トランプ大統領が中国に対する新たな制裁に、関税の賦課などの貿易問題を含めないとの見方も強気に作用した。7月限は夜間取引では売りが先行、32ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は33ドル台まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が継続。午後からは改めて騰勢を強める展開、引け間際に買いが集中すると、35ドル台後半まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    5/29/20 - 15:00   

新型コロナウィルスの第二波に懸念・パウエルFRB議長
  [要人発言]

米連邦順理事会(FRB)のパウエル議長はブラインダー元FRB副議長との対談イベントで、新型コロナウィルスの第二波に懸念を示した。今のところ景気の先行き不安は2月終わりや3月初めに比べるとやや軽減されたというが、第二波のリスクが依然としてあることも認識。景気に対する信頼が損なわれることが気掛かりと述べた。完全回復は外出や広範囲にわたる経済活動への参加を安全と自信を持てるかどうかによるという。

一方で、FRBができる限りの手段をとることに専念しており、雇用情勢の悪化に伴う長期的なダメージの回避に努めているとした。FRBの対策が底をつくことはないとコメント。FRBがこれまでに講じてきた措置が貧富の差を悪化させることはないと強調した。また、中小企業向けの特別融資プログラムを数日後に設ける計画を示した。

Posted by 直    5/29/20 - 14:10   

金:続伸、米中間の緊張高まるとの懸念が安全資産の買い呼び込む
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,751.7↑23.4

NY金は続伸。香港情勢を巡って米中間の緊張が高まるとの懸念が安全資産としての需要を呼び込む中、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,740ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一旦ポジション整理の売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり中盤には1,750ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/29/20 - 14:01   

コーヒー:続落レアル安の進行につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:96.30↓2.80

NYコーヒーは続落。ブラジルの生産増観測が改めて大きな重石となる中 、レアル安の進行につれて投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ここまでの下落の反動もあり、ややプラス圏.に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には1ドルの節目を回復する場面も見られたものの、NYに入ると流れが一転して売り一色の展開となり、96セント台まで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で買い戻しを入れる向きもなく、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    5/29/20 - 13:51   

砂糖:上昇、日中を通じて上下に振れるも最後は買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:10.91↑0.11

NY砂糖は上昇。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、前日終値を中心に上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後はしっかりと値を切り上げた。7月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い。朝方には買い意欲が強まり10.96セントの高値まで値を伸ばしたものの、NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。中盤にかけては10.70セント近辺まで値を切り下げての推移が続いた。その後は徐々に騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復。最後は朝方につけた高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/29/20 - 13:26   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は301基と前週から17基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月29日 前週比 前年比 (%)
米国合計 301 ↓ 17 ↓ 683 ↓69.41%
>陸上油田 289 ↓ 17 ↓ 668 ↓69.80%
>海上 12 →0 ↓ 11 ↓47.83%
>>メキシコ湾 12 →0 ↓ 11 ↓47.83%
カナダ 20 ↓ 1 ↓ 65 ↓76.47%
北米合計 321 ↓ 18 ↓ 748 ↓69.97%

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Posted by 松    5/29/20 - 13:03   

インドは世界砂糖需給均衡に向けエタノール増産すべき・Unica幹部
  [エタノール]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)のエグゼクティブディレクターはインディアン・エクスプレス紙に対し、世界の砂糖需給均衡に向けてインドがエタノールの増産を進めるべきだとの見方を示した。インドはガソリンへのエタノール混合比率を現行の6%から2022年までに10%に引き上げを狙っているが、この計画の下での砂糖生産削減は400万トンになることを指摘。ブラジルは3月に終わった2019/20年度にエタノールの生産を伸ばしたことで1000万トンの砂糖生産減少をもたらしたと強調した。

同氏は、ブラジルでガソリンのエタノール混合比率を最低27%にするよう義務付けていることや炭素税の賦課によってエタノール混合比率は平均して約48%であることを挙げた。また、ディーゼルも12%のエタノールを混合しているとコメント。エタノールの増産について、石油輸入の削減や環境問題対策につながるとも述べ、インドもブラジルのようにより積極的に取り組むことができるとした。ただ、石油価格の落ち込みを背景にブラジルが2020/21年度に砂糖きびの45%を砂糖生産に割り当て、前年の35%から引き上げる計画であることも認識した。

Posted by 直    5/29/20 - 11:59   

5月ミシガン大消費者指数は72.3に下方修正、予想も下回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

20年5月 5月速報値 20年4月 市場予想
消費者指数修正値 72.3 73.7 71.8 73.7

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Posted by 松    5/29/20 - 10:00   

5月シカゴビジネス指標(PMI)は32.3に低下、予想も下回る
  [経済指標]

シカゴビジネス指標(PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

20年5月 20年4月 市場予想
総合指数 32.3 35.4 41.0

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Posted by 松    5/29/20 - 09:46   

19/20年ウクライナ穀物輸出、29日時点で前年17.4%上回り過去最高
  [穀物・大豆]

ウクライナ政府によると、同国の2019/20年度(7-6月)穀物輸出は5月29日時点で5410万トンと、前年同期を17.4%上回り、過去最高を更新した。このうち小麦が2020万になり、6月末までの割当枠に到達した。コーンは2840万トン。小麦とコーンともに前年比プラスである。

Posted by 直    5/29/20 - 09:35   

仕向け先不明で10.16万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は29日、民間業者から仕向け先不明で10万1600トンの2019/20年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/29/20 - 09:09   

中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は29日、民間業者から中国向けで13万2000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。2019/20年度産と2020/21年度産それぞれ6万6000トンの成約という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/29/20 - 09:09   

4月個人所得は前月から10.51%増加、消費支出は13.62%減少
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

20年4月 前月比 市場予想
個人所得 20674.5 ↑10.51% ↓6.5%
個人消費支出 12013.3 ↓13.62% ↓15.0%
貯蓄率 32.95% ↑20.21
個人消費価格指数(PCE) 109.990 ↓0.47% ↓0.6%
PCEコア 112.390 ↓0.39% ↓0.3%

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Posted by 松    5/29/20 - 08:59   

輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/21/20 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 209.8 496.5 706.3 ↑64.9% 150.0 〜600.0
コーン 427.2 46.5 473.7 ↓44.6% 550.0 〜1300.0
大豆 644.3 203.0 847.3 ↓49.2% 600.0 〜1400.0
大豆ミール 127.2 44.7 171.9 ↓13.5% 100.0 〜400.0
大豆油 56.6 0.0 56.6 ↓9.6% 5.0 〜355.0

Posted by 松    5/29/20 - 08:40   

4月貿易収支(モノ)速報値は696.8憶ドルの赤字、前月から赤字拡大
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

20年4月 前月比 20年3月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲69675 ↑7.22% ▲64981
輸出 95373 ↓25.22% 127540
輸入 165048 ↓14.27% 192521

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Posted by 松    5/29/20 - 08:34   

インド主要給水所貯水量、前年の170%・水資源省
  [天候]

インド水資源省によると、123ヶ所ある主要給水所の貯水量は5月27日時点で580億3400万立方メートルと、前年の170%、過去10年平均の167%になった。最大能力の34%に相当し、前週から1ポイントダウン。それでも、前年同期と過去10年平均の20%を上回る。

インドの給水所は、飲用にはもちろんのこと、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に欠かせない。また、秋の作付の鍵も握るとされている。

Posted by 直    5/29/20 - 08:29   

20/21年EU軟質小麦生産見通し下方修正、前年比7.1%減少・欧州委
  [穀物・大豆]

欧州委員会は5月28日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2020/21年度軟質小麦生産見通しを1億2150万3000トンと、前月に発表した初回予想の1億2577万7000トンから引き下げた。前年比7.1%減少となる。一方、コーン生産は6950万6000トンから7144万トンに上方修正し、この結果前年との比較で2.1%増加と、従来の減少予想からシフトした。2020/21年度の穀物生産見通しは2億8961万5000トンから2億8697万トンに下方修正で、前年から2.4%減少する。

Posted by 直    5/29/20 - 08:21   

20/21年アルゼンチン小麦作付開始、27日時点で13.4%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、同国の2020/21年度小麦作付は27日時点で680万ヘクタールの見通しのうち13.4%終了した。前週から8.3ポイントアップ、前年同期を5.7ポイント上回る。これまでのところ作業は順調とコメント。水不足に陥るシナリオを抱えているものの、まだ作付は始まったばかりであり、事前予想に到達するチャンスは十分あるともいう。

Posted by 直    5/29/20 - 08:06   

19/20年度アルゼンチン大豆収穫、27日時点で97.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2019/20年度大豆収穫は27日時点で97.2%終了した。前週から3.9ポイント上がり、過去に比べて最も速いペースという。作業は主に南部で残っている模様。取引所は生産見通しに関すると、4950万トンで据え置いた。

Posted by 直    5/29/20 - 08:06   

19/20年アルゼンチンコーン収穫、27日時点で47.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2019/20年度コーン収穫は27日時点で作付された630万ヘクタールの47.2%終了した。前週から3.7ポイントアップ、前年からは9.8ポイントの上昇になる。この一週間主に北部と中部で作業が進んだとコメント。イールドが9.01トンになり、前週の9.1トンからダウン。取引所は生産が前年比1.2%減の5000万トンになるとの見通しを維持した。

Posted by 直    5/29/20 - 08:06   

28日のOPECバスケット価格は28.45ドルと前日から0.58ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/28 (木) 28.45 ↓0.58
5/27 (水) 29.03 ↓0.72
5/26 (火) 29.75 ↑1.69
5/22 (金) 28.06 ↓1.64
5/21 (木) 29.70 ↑1.02

Posted by 松    5/29/20 - 05:19   

5/29(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・4月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・5月シカゴビジネス指標(PMI) (09:45)
・5月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・石油製品 6月限納会

Posted by 松    5/29/20 - 05:16   

2020年05月28日(木)

FX:ユーロ高、株に買いが先行する中で投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:107.59、ユーロ/ドル:1.1076、ユーロ/円:119.19 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。ロックダウンの緩和やそれに伴う経済活動の再開、COVID-19のワクチン開発に対する期待から株に買いが先行、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では107円台後半のレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入るとやや値を切り下げての推移、NYでは更に売り圧力が強まり、中盤には107円台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる動きもなく、遅くには動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では.10ドル台をやや上回ったあたりでの小動き。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.10ドルを割り込む場面も見られた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼過ぎには1.11ドルに迫るまでに上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では118円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや売りが優勢となり、118円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い一色の展開となり、午後には119円台前半まで一気に上げ幅を拡大。遅くには再び売りが優勢となった。

Posted by 松    5/28/20 - 17:34   

債券:小反落、米景気回復期待が売り圧力強める
  [場況]

債券は小反落。米景気回復期待が売り圧力を強めた。10年債利回りは夜間取引で狭いレンジをもみ合った後、通常取引では売りが膨らみ0.7%を超える上昇となった。ただ、午後にトランプ米大統領が29日に中国に関する記者会見を開くと報じられ、米中の緊張や株式相場が下落に転じたことが下支えになり上げ幅を縮めた。

Posted by 直    5/28/20 - 17:26   

ブラジルコーヒー輸出:28日現在211.31万袋と前月を17.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月28日 5月累計 前月(4/28) 前月比 前年比
輸出合計 393.058 2113.052 1804.679 ↑17.1% ↑15.2%
>アラビカ種 296.040 1563.034 1442.567 ↑8.4% ↓9.3%
>ロブスタ種 84.930 451.398 196.477 ↑129.7% ↑782.3%
>インスタント 12.088 98.620 165.635 ↓40.5% ↑92.8%

Posted by 松    5/28/20 - 17:18   

株式:反落、午後に入るまで買い先行も最後は米中間の緊張が重石
  [場況]

ダウ工業平均:25,400.64↓147.63
S&P500:3,023.78↓6.40
NASDAQ:9,368.99↓43.37

NY株式は反落。ロックダウンの緩和によって経済活動が再開するとの見方や、COVID-19のワクチン開発に対する期待が高まる中で投機的な買いが先行したものの、最後はトランプ大統領が翌日に中国問題について会見を行うと発表したことを受けて米中間の緊張に対する懸念が高まる中、一気に売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には上げ幅も200ポイント以上に拡大した。午後に入ってもしばらくは高値圏をしっかりと維持しての推移が続いたが、引けにかけては流れが一転。最後は小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、公益株が大きく値を伸ばしたほか、素材やヘルスケア、薬品、生活必需品なども上昇。一方で銀行株やエネルギー、半導体、運輸株なども値を下げた。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が2.06%の上昇となったほか、メルク(MRK)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ベライズン(VZ)も1%を超える上昇となった。一方でゴールドマン・サックス(GS)は4.03%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やシェブロン(CVX)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    5/28/20 - 17:04   

大豆:小幅反落、米中の対立懸念が重石
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:847-0↓1-1/2

シカゴ大豆は小幅反落。米中の対立懸念が重石となった。夜間取引では買いが集まる場面があり、7月限は852-1/4セントと13日以来の高値を更新するなどしっかりとした後、売りが台頭し上下に振れる展開にシフトした。朝方には一段と売りが膨らんで下落。ただ、通常取引開始後に下げ足が速まり、840セントを割り込むと売りも早々にスローダウン。コーンや小麦の上昇も下支えになって下げ幅を縮め、最後は限定的な下落で引けた。

Posted by 直    5/28/20 - 16:56   

コーン:続伸、米中西部で今週末以降乾燥続くとの予報背景に買い
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:327-1/2↑7-0

シカゴコーンは続伸。米中西部で今週末以降乾燥が続くとの予報を背景に買いが進んだ。7月限は夜間取引で小高く推移。通常取引が始まっていったん前日の終値水準でもみ合ってから、ピッチの速い買いによって320セント台後半に値を伸ばした。取引終盤には330セントを超え、330-3/4セントと4月23日以来の高値を付けた。

Posted by 直    5/28/20 - 16:52   

小麦:反発、米主要生産地の乾燥予報やドル安手掛かりに買い優勢
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:514-1/2↑10-0

シカゴ小麦は反発。米主要生産地の来週にかけての乾燥予報やドル安を手掛かりに買いが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、7月限は上昇。いったん買いにブレーキがかかって前日の終値水準まで戻しても、改めて買いが進み、プラス圏に持ち直した。通常取引では買いに弾みが付いて510セント台に上がり、取引終盤に510セント台後半まで値を伸ばして一服となった。

Posted by 直    5/28/20 - 16:49   

天然ガス:続落、在庫の大幅積み増し嫌気し売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:1.8270.059

NY天然ガスは続落、在庫統計が予想を上回る積み増しとなる中、足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込んだ。7月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、ロンドン時間には買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、1.90ドルの節目手前で急速に伸び悩み。通常取引開始後は改めて売りに押し戻される格好となり、午後遅くには1.80ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/28/20 - 15:18   

石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.0260↑0.0083
暖房油7月限:1.9751↓0.0348

NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では売りが先行、原油が軟調に推移する中ポジション整理の動きが優勢となった。通常取引開始後もしばらくは上値が重かったものの、在庫統計発表後は原油の上昇につれる形でガソリンを中心に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。引けにかけては再び売りが優勢となり、暖房油はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    5/28/20 - 15:13   

原油:反発、弱気の在庫統計にも関わらず投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:33.71↑0.90

NY原油は反発。在庫統計が大幅な積み増しという弱気のサプライズとなったにも関わらず、株高の進行につれて投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。経済活動の再開に伴い需要が回復するとの期待も、引き続き強気に作用した。7月限は夜間取引から売りが先行、一時31ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られたが、その後は徐々に買い意欲が強まり、朝方には32ドル台後半まで値を回復。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったものの、在庫統計発表後は改めて騰勢を強める格好となりプラス転換、午後には一時34ドル台を回復する場面も見られた。

Posted by 松    5/28/20 - 14:56   

金:小幅反発、米中の緊張高まるとの懸念で安全資産の需要強まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,728.3↑1.5

NY金は小幅反発。香港情勢を巡って米中間の緊張が高まるとの見方が下支えとなる中、安全資産としての需要が相場を押し上げた。8月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,740ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には1,743.7ドルの高値をつけたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。中盤以降は徐々に下げ足を速める格好となり、最後は前日終値近辺まで上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    5/28/20 - 14:13   

コーヒー:続落、ブラジルの生産増やレアル安手掛かりに売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:98.10↓3.40

NYコーヒーは続落。ブラジルの生産増加観測が改めて弱気に作用する中で売りが加速、期近終値ベースで2月7日以来の安値を更新した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となった。7月限は夜間の取引開始時から軟調に推移、NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となった。中盤にかけて1ドルの節目を割り込むと、ストップを巻き込みながら98セント台まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/28/20 - 13:58   

砂糖:変わらず、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:10.80→0.00

NY砂糖は前日から変わらず。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行したものの、その後はしっかりと値を回復した。7月限は夜間の時間帯は売りが先行、1.060セント台まで値を切り下げての推移となった。NY に入ると改めて売り圧力が強まり、10.55セントの安値まで下げ幅を広げたものの、その後は一転して買い一色の展開となり、プラス転換するまで一気に値を回復。昼にかけては再び売りに押し戻されたが、最後は買いが優勢となり前日終値まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/28/20 - 13:29   

7年債入札、応札倍率は2.55、最高利回りは0.553%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/28)
合計 96810.5 38000.0 2.55 2.56
競争入札分 96801.4 37990.9 2.55 2.56
顧客注文比率(外国中銀含む) 63.58% 66.45%
最高落札利回り(配分比率) 0.553% (42.30%) 0.525%

Posted by 松    5/28/20 - 13:09   

20/21年度ウクライナ砂糖生産、前年から約15%減少見通し
  [砂糖]

ウクライナ砂糖生産者協会によると、同国の2020/21年度砂糖生産は120万-130万トンと、前年から約15%減少する見通しとなった。協会のアナリストは、砂糖ビートの減反と天候によるイールドへの影響が背景にあるとコメント。また、中部の生産地帯で害虫被害が出ていることも指摘した。ただ、生産減少でも国内需要を満たすには十分との見方も示した。

Posted by 直    5/28/20 - 13:04   

20/21年度世界小麦生産見通し、200万トン上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は5月28日付けの世界穀物需給報告で、世界の2020/21年度小麦生産見通しを7億6600万トンと、前月時点での7億6400万トンから200万トン引き上げた。前年と比べると0.5%増加。消費を7億5500万トンから7億5000万トンに下方修正。前年の7億4800万トンは僅かに上回る。

2020/21年度貿易は1億7800万トンの予想で、前月時点での1億7700万トンから若干引き上げ、前年比横ばいになる。輸出が事前予想を上回る見方を示した。期末在庫は100万トン引き上げて2億9000万トン、前年から5.8%膨らむ見通しを示した。

Posted by 直    5/28/20 - 12:49   

20/21年度世界コーン生産見通し、1100万トン上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は5月28日付けの世界穀物需給の月次報告で、2020/21年度コーン生産を11億6900万トンと見通し、前月時点での11億5800万トンから1100万トン引き上げた。米国と中国などの上方修正が背景にあるという。世界生産は前年から4.6%増加。

2020/21年度消費予想は11億7300万トンから11億7700万トンに上方修正し、前年との比較で2.9%の増加になる。貿易は200万トン引き上げて1億7500万トン、前年から4.2%増加を見越す。輸出が当初の予想以上とみられることを指摘した。期末在庫は2億8800万トンの見通しを示し、700万トの上方修正だが、前年の2億9700万トンから縮小予想に変わらない。

Posted by 直    5/28/20 - 12:49   

20/21年世界大豆生産見通し、100万トン下方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は5月28日付けの世界穀物需給報告で、2020/21年度の大豆生産見通しを3億6300万トンと、前月時点での3億6400万トンから100万トン引き下げた。ブラジルを引き上げたが、より規模の小さい生産国複数は下方修正したという。前年からは8.0%増加する。

2020/21年度消費は3億6300万トンと過去最高を更新する見通しを維持した。前年比にすると2.5%の増加。貿易はアジアの需要を上方修正したことで、全体を200万トン引き上げて1億5900万トンの見通しとし、前年との比較で3.9%増加する。期末在庫は4000万トンから4200万トンに上方修正し、中国を引き上げたのが背景にある。世界在庫は前年から2.4%膨らむ見通し。

Posted by 直    5/28/20 - 12:48   

EIA在庫:原油は792.8万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月22日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 534422 ↑ 7928 ↓ 1620 ↑ 8731
ガソリン在庫 255000 ↓ 724 ↓ 290 ↑ 1120
留出油在庫 164327 ↑ 5495 ↑ 1960 ↑ 6907
製油所稼働率 71.28% ↑ 1.84 ↑ 0.99 -
原油輸入 7200 ↑ 2003 - -

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Posted by 松    5/28/20 - 11:08   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から24億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が28日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月33日時点で5,653億ドルと、前週から24億ドル増加した。昨年末時点の5,544億ドルからは、109億ドルの増加となる。

Posted by 松    5/28/20 - 10:39   

20/21年カナダ小麦生産見通し、やや引き上げ・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は月次需給レポートで、同国の2020/21年度小麦生産見通しを2840万トンと、従来の2800万トンからやや引き上げた。前年から3.8%増加。一方、デュラム小麦の生産予想は550万トンで、10.5%の増加になるが、これまでに見越していた590万トンから引き下げた。それぞれ40万トンの修正となったことから、全小麦生産は3390万トンの見通しで変わらない。前年比にして4.8%増加。

2020/21年度小麦輸出見通しは1920万トン、前年との比較で6.7%の増加になり、また従来の1900万トンから上方修正した。デュラム小麦の輸出は490万トンの従来予想を維持。ただ、2019/20年度の推定を480万トンから490万トンに引き上げたため、2年連続同水準の見方になる。全小麦輸出を2410万トンと見通し、20万トンの上方修正、前年との比較で5.2%増加する。

農務省はこのほか、コーンの生産見通しは1469万4000トンとし、従来の1385万トンから引き上げた。前年からは9.6%増加。カノーラは1850万トンから1872万5000トンに上方修正し、前年と比べると0.4%増加になる。大豆を655万トンから607万5000トンに引き下げたが、前年は0.5%上回る。

Posted by 直    5/28/20 - 10:36   

天然ガス在庫は1,090億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月22日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2612 ↑ 109 ↑ 105 ↑ 39.90% ↑ 17.39%

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Posted by 松    5/28/20 - 10:32   

4月住宅販売ペンディング指数は前月から21.77%低下
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

20年4月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 69.0 ↓21.77% ↓33.78% ↓4.8%

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Posted by 松    5/28/20 - 10:04   

1-3月期GDP改定値は前期比5.05%のマイナス、予想上回る落ち込み
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

20年1Q 速報値 19年4Q 市場予想
実質国内総生産 ↓5.05% ↓4.78% ↑2.13% ↓4.8%
個人消費 ↓6.77% ↓7.55% ↑1.83%
国内投資 ↓10.51% ↓5.64% ↓6.04%
物価指標
>GDPデフレーター ↑1.37% ↑1.31% ↑1.27% ↑ 1.3%
>個人消費支出(PCE) ↑1.27% ↑1.34% ↑1.36% NA
>>コア ↑1.65% ↑1.75% ↑1.28%

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Posted by 松    5/28/20 - 08:49   

1-3月期企業収益は前期比で15.41%減少
  [経済指標]

企業収益
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル

20年1Q 前期比 19年4Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 1798.9 ↓15.41% ↑3.93%
>税引後収益 1600.1 ↓15.95% ↑3.66%
ネット・キャッシュフロー 2220.4 ↓10.80% ↑1.85%

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Posted by 松    5/28/20 - 08:47   

4月耐久財受注は前月から17.23%減少、市場予想の範囲内
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

20年4月 前月比 20年3月 市場予想
耐久財受注 169966 ↓17.23% ↓16.59% ↓17.0%
>運輸除く(ex-Trans) 143332 ↓7.43% ↓1.66% ↓8.4%
>防衛除く(ex-Defence) 157561 ↓16.17% ↓17.39%

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Posted by 松    5/28/20 - 08:40   

失業保険新規申請件数は212.3万件に減少、予想は上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

5月23日 前週比 5月16日 市場予想
新規申請件数 2123.00 ↓ 323.00 2446.00 1950.00
4週平均 2608.00 ↓ 436.00 3044.00 -
継続受給件数 21052.00 NA

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Posted by 松    5/28/20 - 08:32   

20/21年ブラジルコーヒー生産、6790万袋と過去最高新見通し
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2020/21年度コーヒー生産は6790万袋と過去最高を更新する見通しとなった。前年から14.5%増加。ほとんどの生産地で好天気に恵まれ、またアラビカ種が生産周期で表作に当たるのが背景にある。アラビカ種の生産予想は4780万袋と、前年から16.6%の増加となるが、前回の表作だった2018/19年度の水準には届かない。ロブスタ種は前年から9.8%増加、2010万袋になるとの見通しとなった。

2020/21年度の国内消費は前年比横ばいの2353万袋の見通しになった。ブラジル政府は2020年実質国内生産(GDP_が4%減少すると見通すが、コーヒー消費ははすでに広く普及していることを指摘。新型コロナウィルス絡みでコーヒーショップやホテル、レストランが閉鎖しているため外でコーヒーを飲むことは減っても、自宅での消費によって相殺されるとの見方を示した。

輸出予想は4102万4000袋となり、前年から12.0増加する。2018/19年度の過去最高に次ぐ高水準になる。期末在庫は478万6000袋の見通しで、前年の約2.5倍に膨らむ。

Posted by 直    5/28/20 - 08:17   

27日のOPECバスケット価格は29.03ドルと前日から0.72ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/27 (水) 29.03 ↓0.72
5/26 (火) 29.75 ↑1.69
5/22 (金) 28.06 ↓1.64
5/21 (木) 29.70 ↑1.02
5/20 (水) 28.68 ↑0.25

Posted by 松    5/28/20 - 05:23   

5/28(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4月耐久財受注(速報値) (08:30)
・1-3月期企業収益速報値 (08:30)
・1-3月期GDP改定値 (08:30)
・4月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)

Posted by 松    5/28/20 - 05:21   

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