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2020年06月09日(火)

4月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比96.5万人減少
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

20年4月 前月比 求人/離職率 20年3月
求人数 5046 ↓965 3.23% 3.79%
離職数 9888 ↓4755 6.54% 9.60%
>自発的離職 1786 ↓1003 1.18% 1.83%

米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、4月の求人数は504万6000人と、前月から96万5000人減少した。3月には99万3000人と過去最大の減少を記録、4月も再び90万人を超えるマイナス幅となった。民間は88万3000人の減少。プロフェッショナルサービスで30万9000人、レジャー・ホスピタリティーでは21万人それぞれ減少。教育・医療と小売業でもそれぞれ10万人を超える減少となった。一方、建設業では1万6000人の増加に転じた。製造業の求人数は1000人の増加。耐久財が1万7000人減少した一方、非耐久財が1万8000人増えた。政府は8万2000人減少した。求人率は3.23%と、前月の3.79%(修正値)から低下した。

新規採用は前月比158万7000人減の352万4000人、採用率は前月の3.35%(修正値)から2.33%に低下した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は988万8000人と前月から475万5000人減少した。自発的離職が100万3000人、解雇が377万3000人と揃って前月から減った。離職率は6.54%と、前月の9.60%(修正値)から下がった。

Posted by 松    6/9/20 - 10:08 

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