2022年08月31日(水)
ラニーニャ現象発生確率は引き続き70%・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は30日付のリリースで、引き続き70%の確率でラニーニャ現象が発生するとの見方を示した。当局は前回報告でラニーニャ発生見通しをWatch(監視)からAlert(警戒)に引き上げ、確率も50%から70%に修正していた。熱帯太平洋の中部や東部の海面水温は平均より低めと指摘。一部の大気指標や時間変更線近辺の雲の動きがラニーニャのサインを表しており、また当局が監視する7つの気象モデルのうち、4つは南半球の春の序盤から半ばにラニーニャ再発の可能性を示しているともコメントした。ラニーニャ発生の可能性が強まるのに伴い、オーストラリアの北部や東部で春や夏に平均を上回る降雨になりやすいという。
Posted by 直 8/31/22 - 10:28
2022年08月26日(金)
22年インドモンスーン降水量、24日時点で長期平均9%上回る・IMD
[天候]
インドの2022年モンスーンの降水量は平均以下のスタートから8月下旬までには平均を上回る水準に増えた。気象局(IMD)によると、降水量は6月にモンスーン入りしてから8月24日までにあわせて707.6ミリメートルとなり、長期平均(LPA)を9%上回った。中部でLPA比24%、南半島で23%増加。北西部でも2%と小幅に上回った。一方、東部・北東部だけLPAに比べて19%の減少となった。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 8/26/22 - 09:00
2022年08月16日(火)
ラニーニャ現象発生の見通し、警戒に引き上げ・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は16日付のリリースで、ラニーニャ現象発生の見通しを従来のWatch(監視)からAlert(警戒)に引き上げた。熱帯太平洋の水温が再び下がっていることに加え、気象モデルが南半球の春から初夏にかけてラニーニャ現象の状態になる可能性を示しているため見通し修正に至ったとコメント。当局が監視する7つの気象モデルのうち、4つは春のラニーニャ再発の可能性を示しており、残る3つは年内中立状態が続くシナリオになっているという。ラニーニャ発生の確率は50%から約70%に引き上げた。オーストラリアの北部や東部では南半球の春や夏に平均を上回る降雨の可能性が強まるとのことである。
Posted by 直 8/16/22 - 08:57
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