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2024年06月11日(火)

コロラド州立大調査チーム、ハリケーン発生予想を4月から据え置き
  [天候]

ハリケーン予測の権威として知られるコロラド州立大の研究チームは11日、 2024年度の大西洋上におけるハリケーン発生に関する最新推定を発表した。発生予想数は名前の付く熱帯性暴風雨が23個と、1991年から2020年までの平均の14.4個を大幅に上回るとしている。ハリケーンの発生は11個、カテゴリー3 以上の大型ハリケーンに発達するものは5個と、それぞれ過去の平均の7.2個、3.2個を上回っている。エルニーニョ現象が勢力を弱め、ラニーニャに移行すると見られていることが、ハリケーン活動を活発にさせる大きな理由としており、推定は4月時点から据え置きとなった。

Posted by 松    6/11/24 - 14:02   

エルニーニョ・南方振動(ENSO)中立状態続く・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局は2週間ごとのレポートで、エルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立状態が続いていることを示した。2023年12月から太平洋中部の海面水温低下が継続していることを指摘。最近の雲の動きや気圧パターンもENSOが中立状態にあることを支持しているという。また、レポートによると、国際モデルのうち7つは海面水温が当面、中立にとどまり、3つは8月からラニーニャの基準に低下の可能性を示唆した。気象局のラニーニャ現象発生見通しはWatch(監視)が維持されており、「監視」はラニーニャ現象が50%の確率で発生することを意味、また一方で同期間にエルニーニョ・南方振動(ENSO)がやはり50%の確率で中立状態になるという。

Posted by 直    6/11/24 - 08:32   

2024年06月10日(月)

6-8月にラニーニャ現象に移行の見通し・インド気象会社
  [天候]

インドの気象情報会社スカイメットは世界気象機関(WMO)の報告に基づいて、エルニーニョ現象が後退しており、6-8月にラニーニャ現象に移行する見通しを示した。ラニーニャ現象が7−9月に発生する確率が60%、8−11月は70%を示唆。太平洋中部と東部の大部分の海面水温が下がっており、大気循環、気圧や雨のパターンなどがラニーニャ到来の兆候を示しているという。ラニーニャの影響は進行度や機関などによるとした。

Posted by 直    6/10/24 - 08:37   

2024年06月07日(金)

インド、モンスーン入り後最初の1週間の降雨は通常以上・気象局
  [天候]

インドがモンスーン入りして最初の1週間の降雨は通常量以上となった。気象局(IMD)によると、5月30日から6月5日までのインドの降水量は21.3ミリメートルと、通常量の19.7ミリメートルと比べて8%増加。ただ、地域別にはまちまちでもある。東部・北東部で通常量を34%、南半島で33%それぞれ上回ったのに対し、北西部と中部では70%、26%下回った。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    6/7/24 - 08:27   

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