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2024年06月12日(水)

FX:ドル安、弱気の米CPI受けてFRBの利下げ観測強まる
  [場況]

ドル/円:156.68、ユーロ/ドル:1.0809、ユーロ/円:169.40 (NY17:00)

為替はドル安が進行。5月の米消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びにとどまったことを受けてFRBの利下げ期待が改めて高まる中、米長期金利の低下につれてドル売りが加速した。ドル/円は東京では157円台前半のレンジ内での推移、昼からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンにかけてジリジリと値を切り上げた。NYに入るとCPIの発表を受けて売り一色の状態となり、155円台後半まで急反落。売り一巡後も安値近辺で上値が重い展開が続いた。午後からはFOMCの声明発表を受けて流れが一転、ドットチャートで今年度の利下げが1回にとどまるとの見通しが示されるなど、タカ派的な修正を手掛かりに156円台後半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、1.07ドル台半ばまで値を回復した。NYではCPIの発表を受けて1.08ドル台半ばまで一気に値を切り上げる展開。昼には買いも一服、FOMCの声明発表後は売りに押し戻される格好となり、午後遅くには1.08ドルの節目近辺まで上げ幅を縮小した。ユーロ/円は東京から168円台後半のレンジ内で底堅く推移、午後からロンドンにかけて徐々に買い意欲が強まり、169円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、168円台後半まで反落。売り一巡後はやや値を持ち直し、169円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。FOMC 後は改めて買いが加速、169円台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/12/24 - 17:16   

パウエル議長会見、改めてインフレ率引き下げの重要性を強調
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は12日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、改めてインフレ率を2%に引き下げる重要性を強調した。この1年間の物価上昇鈍化を認識しながら、インフレ率が高過ぎるとコメント。さらに目標に向かって下がると保証されていないとし、先行きの不透明感を指摘した。この日朝に発表された5月の消費者物価指数(CPI)は前月比横ばい、コア指数も予想以下の伸びにとどまった。議長はCPIデータに前向きに反応しながらも、単一の統計だけ判断できないと慎重な姿勢を繰り返し示した。

FOMCは7会合連続となる政策金利の据え置きを決めた。また、FRB理事や地区連銀総裁の間で年内の利下げ回数見通しが1回と、3月の前回調査時の3回からダウン。パウエル議長は会見で、インフレ率が目標に向かっていると確信できるまで利下げは適切でないとの判断を維持していることを示した。年初からデータがさえないことを認識し、強い自信を持てるまで当初の想定以上に時間を要しそうだと述べた。また、適切と判断している間は現行の金利水準を維持する可能性を示唆した。

Posted by 直    6/12/24 - 16:48   

ブラジルコーヒー輸出:12日現在97.56万袋と前月を35.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月12日 6月累計 前月(5/15) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 616.130 975.579 1510.321 ↓35.4% ↑17.8%
>アラビカ種 381.783 644.832 1162.094 ↓44.5% ↓7.5%
>ロブスタ種 189.239 271.418 225.310 ↑20.5% ↓43.6%
>インスタント 45.108 59.329 122.917 ↓51.7% ↓91.5%

Posted by 松    6/12/24 - 16:46   

株式:ダウ平均が続落の一方、S&P500とナスダックは最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:38,712.21↓35.21
S&P500種:5,421.03↑45.71
NASDAQ総合指数:17,608.44↑264.89

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、再び史上最高値を更新した。朝方発表された5月の消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことや、FOMCの声明文でインフレ動向に穏やかな進展が見られたとの記述があったことが好感される一方、ドットチャートで今年の利下げ回数が1回に修正されたことや、長期的な金利見通しが一段と引き上げられたことが上値を重くした。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、300ポイント以上値を切り上げたものの、直後からジリジリと売りに押しも戻される展開。昼からはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。FOMCの声明発表後は小幅ながらマイナス転落、その後一旦値を持ち直したが、パウエル議長の会見が始まると再び売り圧力が強まるなど、不安定な上下を繰り返した。最後は売りが優勢、マイナス圏で取引を終了した。

セクター別では、半導体やコンピューター関連が大きく上昇したほか、銀行株にも買いが集まった。工業株や一般消費財も堅調に推移した。一方で生活必需品やエネルギー関連、公益株は下落、通信や薬品株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.86%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)、の伸びも2%を超えた。マイクロソフト(MSFT)やゴールドマン・サックス(GS)にも買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は2.28%の下落、セールスフォース(CRM)も2%を超える下げとなったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やビサ(V)、ボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    6/12/24 - 16:37   

天然ガス:反落、ここまでの上昇一服で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.045↓0.084

NY天然ガスは反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。7月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間に入ったあたりから下げ足を速め、3.10ドルの節目を割り込んでの推移となった。朝方には売りも一服、しばらくは3.00ドル台後半のレンジ内での方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後には3.10ドル台を回復する場面も見られたが、中盤にかけて売り圧力が強まり、昼には3ドルの節目をやや割り込むまでに値を切り下げた。午後には売りも一服、3ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/12/24 - 14:51   

石油製品:暖房油が続伸となる一方、ガソリンは続落
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.3944↓0.0145
暖房油7月限:2.4408↑0.0195

NY石油製品は暖房油が続伸となる一方、ガソリンは続落。相場は夜間取引では原油の上昇につれて買いが先行、通常取引開始後も堅調な値動きが続いた。在庫統計発表後は予想外の大幅積み増しを嫌気する形で売りが加速、マイナス圏まで一気に値を崩す展開。昼前からは再び騰勢を強める格好となり、暖房油はプラス転換したものの、ガソリンは上値が重いままだった。

Posted by 松    6/12/24 - 14:51   

原油:続伸、前日までの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:78.50↑0.60

NY原油は続伸。前日までの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、終値ベースで5月29日以来の高値を回復した。在庫統計が大幅な積み増しとなったことも決定的な売り材料とはならなかった。7月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には79ドルに迫る水準までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、79ドル台前半まで上げ幅を拡大。在庫統計発表後は売り一色の展開となり、78ドルをやや割り込むまで急落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼前からは再び買いが集まり、78ドル台後半まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/12/24 - 14:50   

5月財政収支は3471億3100万ドルの赤字、前年同月から拡大
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

24年5月 23年5月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲347.131 ▲240.348 ▲1202.292 ▲1165.229
歳入 323.647 307.487 3287.944 2994.203
歳出 670.778 547.835 4490.236 4159.432

Posted by 松    6/12/24 - 14:46   

大豆:小幅続落、新穀の需給の弱さ重石となる中で売りに押される
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1177-1/4↓0-3/4

シカゴ大豆は小幅続落。輸出回復への期待などから買いが先行したものの、その後は新穀の需給見通しの弱さが改めて重石となる中で売りに押し戻された。7月限は夜間取引では買いが先行、1180セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落。そのまま1170セント台前半まで値を切り下げた。USDA需給報告発表後は買い戻しが集まったが、早々に息切れ。最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    6/12/24 - 14:39   

コーン:反発、需給報告睨み投機的な買いが先行
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:454-1/4↑4-3/4

シカゴコーンは反発。朝方までは投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。注目のUSDA需給報告に修正がなかったこともあり、発表後にはポジション整理の売りが膨らむ場面も見られた。7月限は夜間取引から買いが先行、450セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後も堅調な流れが継続、需給報告発表後はしばらく上下に不安定に振れる展開、450セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は売り圧力が強まるなど方向感が定まらなかったが、最後はしっかりと値を切り上げた。

Posted by 松    6/12/24 - 14:36   

FRB 高官の2024年成長率見通し据え置き、物価は上方修正
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が12日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2024年の経済見通しで、成長率は据え置き、物価が上方修正となった。成長率見通しは中央値で2.1%。また2025年と2026年も従来の2.0%から修正がなった。

2024年の失業率は4.0%が維持された。これに対し、2025年は4.1%から4.2%、2026年は4.0%から4.1%にそれぞれ上方修正。

2024年個人消費支出(PCE)指数の上昇率は2.6%になり、2.4%から引き上げられた。コア指数も2.6%から2.8%に上方修正。2025年のPCEとコアはいずれも3月時点での2.2%から2.3%に修正となった。2026年のPCE、コアはそろって2.0%で変化なし。

見通しは、連銀高官が11-12日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。

Posted by 直    6/12/24 - 14:35   

小麦:反落、これまでの流れ継いだポジション整理売りが主導
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:617-0↓9-1/2

シカゴ小麦は反落。これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となったものの、中盤以降は値を持ち直した。USDA需給報告がやや強気の内容となったことも下支えとなった。7月限は夜間取引から売りが先行、朝方には610セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、610セントまで下げ幅を拡大。売り一巡後は610セント台半ばまで値を回復しての推移。需給報告発表後は620セント台まで値を戻す場面も見られ多賀、その後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    6/12/24 - 14:35   

金:大幅反発、弱気の消費者物価指数好感し買いが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,354.8↑28.2

NY金は大幅反発。朝方発表された5月の米消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びにとどまったことを受け、FRBの年内利下げ観測が改めて強まる中、米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。8月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い。CPIに加え引け後にはFOMCの声明発表を控え、様子見気分の強い展開となった。通常取引開始後はCPIの発表を受けて買い一色の状態となり、2,350ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は一旦2,330ドル台まで売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて騰勢を強め、最後は2,350ドル台まで値を回復した。

Posted by 松    6/12/24 - 14:35   

2024年米政策金利見通し、年内利下げは1回・FRB
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が12日に発表したFRB理事と地区連銀総裁による2024年末時点の政策金利見通しは、年内の利下げ回数が1回になったことを示した。3月の前回調査時の3回から減少。米連邦公開市場委員会(FOMC)はこの日の会合で政策金利の目標レンジを5.25-5.5%で据え置きを決めていた。一方、2025年と2026年の利下げはそれぞれ4回の見通しになり、3月時点でいずれも3回だったのから増えた。

Posted by 直    6/12/24 - 14:30   

FOMCが政策金利据え置き、7回連続の政策変更見送り
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は12日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを年5.25-5.5%で据え置いた。昨年9月からこれで7回連続の政策変更見送り。金利据え置きは最大限の雇用と2%のインフレ率の目標達成のためという。FOMCは、インフレ率が2%に向かって進んでいると強い自信を持てるまで利下げが適切になると考えていないとの見方を維持した。

Posted by 直    6/12/24 - 14:12   

天然ガス在庫は730億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
13日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 73.0 ↑ 66.0 〜 ↑ 83.0
>前週 ↑ 98.0
>前年 ↑ 90.0
>過去5年平均 ↑ 89.0

Posted by 松    6/12/24 - 13:51   

コーヒー:反発、中盤まで売り優勢もその後買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:224.85↑3.40

NYコーヒーは反発。中盤までは前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となったが、その後まとまった買いが入り一気に値を回復した。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方にかけてジリジリと値を切り下げた。NYに入るとやや値を持ち直す場面も見られたが、その後改めて売り圧力が強まり、216セントまで下げ幅を拡大。売りに一巡後は218セント台まで値を回復した。昼前に商いの薄い中でまとまった買いが入ると、227セント台まで急伸。引けにかけても高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/12/24 - 13:27   

砂糖:続伸、前日の流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.10↑0.31

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。猛暑に見舞われたインドで需給逼迫が進むとの懸念は引き続き下支えとなった。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に18.90セント台まで値を切り上げての推移となった。早朝にはやや上値が重くなる場面も見られたが、その後改めて騰勢を強め、NYに入ると19セント台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、最後まで大きく値を崩すことのないまま取引を終了した。

Posted by 松    6/12/24 - 13:15   

USDA需給:砂糖在庫は下方修正、砂糖きび糖生産引き下げ
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 24/25年 修正 前年比 23/24年 修正 22/23年
生産 9200 ↓ 32 ↑ 1.32% 9080 ↓ 51 9250
ビート糖 5111 →0 ↑ 1.31% 5045 ↓ 50 5187
砂糖きび糖 4089 ↓ 32 ↑ 1.34% 4035 ↓ 1 4063
輸入 3076 ↑ 48 ↓10.94% 3454 ↑ 16 3614
>輸入枠内 1415 →0 ↓21.30% 1798 →0 1862
食用消費 12350 →0 →0.00% 12350 →0 12473
期末在庫 1445 ↓ 19 ↓16.18% 1724 ↓ 34 1843
在庫率 11.51% ↓ 0.15 - 13.63% ↓ 0.27 14.35%

Posted by 松    6/12/24 - 12:22   

USDA需給:世界在庫は小麦、コーン、大豆共に下方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正 市場予想
小麦
生産 790.75 ↓ 7.44 ↑ 0.40% - 787.59 ↓ 0.13 -
消費 798.04 ↓ 4.33 ↓0.13% - 799.08 ↓ 1.26 -
期末在庫 252.27 ↓ 1.34 ↓2.81% 252.00 259.56 ↑ 1.76 257.30
コーン
生産 1220.54 ↑ 0.61 ↓0.62% - 1228.10 ↑ 0.01 -
消費 1222.16 ↑ 1.41 ↑ 0.45% - 1216.65 ↑ 0.73 -
期末在庫 310.77 ↓ 1.50 ↓0.52% 311.30 312.39 ↓ 0.69 311.50
大豆
生産 422.26 →0.00 ↑ 6.66% - 395.91 ↓ 1.04 -
消費 401.63 ↓ 0.11 ↑ 4.77% - 383.34 ↓ 0.19 -
期末在庫 127.90 ↓ 0.60 ↑ 15.15% 127.80 111.07 ↓ 0.71 110.80

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Posted by 松    6/12/24 - 12:19   

USDA需給:国内在庫小麦引き下げ、コーン据え置き、大豆引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正 市場予想
>イールド 49.4 ↑ 0.5 ↑ 1.65% - 48.6 →0.0 -
>生産 1875 ↑ 17 ↑ 3.48% 1887 1812 →0 -
期末在庫 758 ↓ 8 ↑ 10.17% 782 688 →0 690
コーン 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正 市場予想
>イールド 181.0 →0.0 ↑ 2.09% 180.8 177.3 →0.0 -
>生産 14860 →0 ↓3.14% 14845 15342 →0 -
期末在庫 2102 →0 ↑ 3.96% 2048 2022 →0 1984
大豆 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正 市場予想
>イールド 52.0 →0.0 ↑ 2.77% 51.9 50.6 →0.0 -
>生産 4450 →0 ↑ 6.84% 4444 4165 →0 -
期末在庫 455 ↑ 10 ↑ 30.00% 455 350 ↑ 10 348

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Posted by 松    6/12/24 - 12:12   

中国向けで10.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者から中国向けで10万6000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/12/24 - 10:53   

EIA在庫:原油は373.0万バレルの積み増し、石油製品も増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月7日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 459652 ↑ 3730 ↓ 1156 ↓ 2428
ガソリン在庫 233512 ↑ 2566 →0 ↓ 2549
留出油在庫 123366 ↑ 881 ↑ 900 ↑ 972
製油所稼働率 95.02% ↓ 0.40 ↓ 0.27 -
原油輸入 8304 ↑ 1246 - -

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Posted by 松    6/12/24 - 10:38   

24/25年ウクライナコーン生産、猛暑で13.9%減少見通し・穀物協会
  [穀物・大豆]

ウクライナ穀物協会(UGA)は、ウクライナの2024/25年度コーン生産が2550万トンと、前年の2960万トンから13.9%減少する見通しを示した。輸出予想は2050万トンで、21.2%の減少になる。協会のプレジデントは12日の国際穀物理事会(IGC)主催会議で、4月の作付時の猛暑によってイールド低下が予想されていることを指摘した。また、ロシアとの戦闘を背景に作付面積が以前の2500万へくたーるからおよそ600万ヘクタール減少していることも生産に影響しているとの見方を示した。

Posted by 直    6/12/24 - 10:33   

24/25年中国コーン生産2.8%増加見通し、大豆は5.8%増加・農務省
  [穀物・大豆]

中国農務省によると、同国の2024/25年度コーン生産は2億9701万トンと、前年から2.8%増加見通しとなった。消費が1.6%増えて2億9964万トンになると予想。輸入は1300万トン、33.3%落ち込むと見通す。

2024/25年度大豆生産は1.4%減少し、2054万トンになる見通しを示した。消費が1億1456万トン、0.6%の減少見通し。輸入は9460万トンとみており、前年から1.6%の減少になる。

コーンと大豆の生産と消費、輸入いずれも前月の報告から修正はなかった。

Posted by 直    6/12/24 - 09:05   

24/25年度中国砂糖生産、10.4%増加見通し・農務省
  [砂糖]

中国農務省によると、同国の2023/24年度砂糖生産は1100万トンと、前年から10.4%増加の見通しとなった。従来推定で据え置き。大半を占める砂糖きびからの生産が7.7%増えて950万トン、ビートからの生産は150万トンになり、31.6%の増加見通し。輸入予想は前年比横ばいの500万トン、消費が1580万トン、0.6%増加見通しで、いずれも従来推定から変わらない。

Posted by 直    6/12/24 - 09:05   

5月消費者物価指数(CPI)は前月からほぼ横ばい、予想下回る
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 24年5月 24年4月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.01% ↑0.31% ↑0.1%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.16% ↑0.29% ↑0.3%

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Posted by 松    6/12/24 - 08:36   

23/24年ウクライナ穀物輸出、12日時点で前年3.5%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は6月12日時点で4838万1000トンと、前年同期を3.5%上回った。小麦輸出が12日時点で1783万9000トンになり、11.1%の増加。一方、コーンは2757万トンで、0.5%減少した。

Posted by 直    6/12/24 - 08:29   

23/24年英小麦輸出、4月時点で前年84.2%下回る
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2023/24年度(7-6月)の小麦輸出は4月時点で20万9582トンと、前年同期を84.2%下回った。欧州連合(EU)向けが19万8711トンで、83.9%ダウン。非EU向けは1万871トンになり、88.4%減少となった。

輸入は183万6130トンで、664.6%増加した。EU産が前年の2倍以上に膨らんで134万7215トンになり、非EU産は48万8914トン、1.7%増加した。

Posted by 直    6/12/24 - 08:23   

23/24年フランス軟質小麦輸出見通し、小幅にも2回連続上方修正
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2023/24年度軟質小麦輸出見通しを1648万4000トンと、前月時点での1640万4000トンから僅かに引き上げた。小幅にも2回連続の上方修正になる。前年との比較にすると1.0%減少。欧州連合(EU)向け以外の輸出を1005万トンから1020万トンに上方修正し、前年を0.4%上回る見通しに転じた。一方、EU向けは624万6000トンから617万6000トンに引き下げ、前年比3.3%減少。生産推定は3505万9000トンを維持。前年から4.2%増加する。作付を475万6000ヘクタール、イールドは7.37トンとみている。期末在庫の見通しは390万2000トンから382万7000トンに下方修正、前年を50.7%上回る。

2023/24年度コーン輸出は414万3000トンの見通しで、前月報告時の412万3000トンから引き上げた。前年に比べて8.7%増加。EU向けを360万3000トンから359万3000トン、非EU向けは42万トンから45万トンにそれぞれ修正。EU向けが前年から8.2%増加、非EU向けは11.7%増加の見通し。生産推定は1191万2000トンで修正なし、前年比17.9%増加となる。作付推定が120万6000ヘクタール、イールドは9.88トン。期末在庫が223万8000トンになるとみており、227万1000トンから下方修正、前年に比べると35.3%の増加。

Posted by 直    6/12/24 - 08:16   

MBA住宅ローン申請指数は前週から15.58%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月7日 前週比 前年比 5月31日
総合指数 208.5 ↑15.58% ↓0.14% ↓5.20%
新規購入指数 143.7 ↑8.62% ↓11.95% ↓4.41%
借り換え指数 554.7 ↑28.37% ↑27.78% ↓6.83%

Posted by 松    6/12/24 - 07:00   

IEA、世界石油需要見通しを前月から10万バレル下方修正
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は12日に発表した月報で、2024年の世界石油需要が前年比で日量96万バレル増加するとの見通しを示した。前月からは10万バレルの下方修正となる。OECD諸国の需要の伸び悩みにより、3月には小幅ながら前年比で減少となるに至った。2025年も100万バレルを下回る需要の伸びが継続、景気回復の遅れやクリーンエネルギー関連技術の進歩が背景にある。

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Posted by 松    6/12/24 - 06:59   

11日のOPECバスケット価格は82.36ドルと前日から1.43ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/11 (火) 82.36 ↑1.43
6/10 (月) 80.93 ↑0.56
6/7 (金) 80.37 ↑0.56
6/6 (木) 79.81 ↑1.42
6/5 (水) 78.39 ↑0.22

Posted by 松    6/12/24 - 05:41   

6/12(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・FOMC声明発表 (14:00)
・5月財政収支 (14:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関 (IEA)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

納会日
・コーヒー 7月限OP 納会

Posted by 松    6/12/24 - 05:39   

2024年06月11日(火)

FX:ユーロ安、フランスの政情不安の高まり嫌気し売りに押される
  [場況]

ドル/円:157.08、ユーロ/ドル:1.0740、ユーロ/円:168.74 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。下院の解散総選挙に打って出たフランスのマクロン大統領が辞任するとの噂が流れるなど、同国の政情不安が急速に高まったことを嫌気する形でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが先行、157円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってもしばらくは上昇を続けたものの、その後一転して売りに押し戻される展開、NY朝には156円台後半まで値を切り下げた。NY株式市場が開くと再び騰勢を強める格好となり、157円台前半まで値を回復。昼からは売りに押され157円を割り込むなど、方向感の定まらない不安定な値動きが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半のレンジ内で底堅く推移、ロンドンに入ると一転して売りに押される格好となり、1.07ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、しばらくは安値近辺での推移が続いたが 、中盤以降は徐々に騰勢を強める格好となり、遅くには1.070ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、169円台前半にかけてジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンでは一転して売り圧力が強まり、168円台前半まで反落。NYに入ると再び騰勢を強め、昼過ぎは169円まで値を回復した。午後にはやや上値が重くなり、168円台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/11/24 - 17:21   

大豆:反落、クロップレポートで作柄良好確認し売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1178-0↓10-1/4

シカゴ大豆は反落。前夕に発表されたクロップレポートで作柄良好を確認し、売りが膨らんだ。夜間取引でまず買いが集まった後売りの展開になり、7月限は1190セント台に上昇から下落に転じた。通常取引開始後に1180セント割れ目前でブレーキが掛かりプラス圏に回復したものの、買いが続かず、下げに戻った。取引終盤には売りが一段と進み、1170セント台後半に弱含んだ。

Posted by 直    6/11/24 - 17:03   

コーン:反落、明日のUSDA需給報告にらみ大豆の下落追って売り
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:449-1/2↓2-1/4

シカゴコーンは反落。明日発表のUSDA需給報告をにらみながら、大豆の下落を追って売りが出た。夜間取引では買いが集まり、7月限は上昇となったが、通常取引に入って売り圧力が強まり始め、上下に振れる展開にシフト。下落してから反発しても、結局は上値が重くなり、取引終盤に下げに戻った。

Posted by 直    6/11/24 - 17:00   

小麦:反発、売られ過ぎ感にロシア生産不安も改めて強まり買い
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:626-1/2↑19-0

シカゴ小麦は反発。売られ過ぎ感に加え、ロシアの生産不安も改めて強まり、買いが優勢となった。夜間取引では何度か売りに押される場面をみながら、その後買いが進んだ。7月限は605-1/2セントと5月3日以来の安値を更新する下落となってから反発。早朝に再び小安くなっても、すぐにプラス圏に持ち直した。通常取引では630セントを超えるまで値を伸ばして買い一服となった。

Posted by 直    6/11/24 - 16:57   

API在庫:原油は242.8万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

6月7日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 2428 ↓ 1156
>オクラホマ州クッシング ↓ 1937 -
ガソリン在庫 ↓ 2549 →0
留出油在庫 ↑ 972 ↑ 900

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Posted by 松    6/11/24 - 16:38   

エジプトGASC、計40万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は11日に計40万トンの小麦を買い付けたと発表した。購入の内訳は18万トンのルーマニア産、12万トンのウクライナ産、10万トンのブルガリア産という。トレーダによると、ブルガリア産が1トン250ドル、ルーマニア産が同251.85ドル、ウクライナ産は同233.45ドル。ブルガリア産とルーマニア産が8月1‐10日、ウクライナ産は8月11−20日の出荷になる。

Posted by 直    6/11/24 - 14:55   

天然ガス:反発、気温上昇予報支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.129↑0.223

NY天然ガスは反発。目先平年以上の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の増加期待を支えに投機的な買いが相場を押し上げた。7月限は夜間取引から買いが先行、3ドルの大台を回復しての推移が続いた。朝方には売りに押し戻される場面も見られたが、3ドルをやや割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。通常取引開始後も底堅い値動きが続いた。引けにかけては急速に買い意欲が強まる格好となり、3.10ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    6/11/24 - 14:46   

石油製品:暖房油が続伸となる一方、ガソリンは小幅反落
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.4089↓0.0020
暖房油7月限:2.4213↑0.0066

NY石油製品は暖房油が続伸となる一方、ガソリンは小幅反落。相場は夜間取引では早朝にかけてジリジリと値を下げる展開。朝方には売りも一服、通常取引開始後は徐々に騰勢を強める格好となった。原油の上昇を好感する形で中盤にまとまった買いが入るとプラス転換、暖房油は一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては上値が重くなり、ガソリンは小幅ながらマイナス転落して終了した。

Posted by 松    6/11/24 - 14:46   

原油:続伸、中盤までポジション整理の売り優勢もその後買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:77.90↑0.16

NY原油は続伸。中盤までは前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りに押される展開が続いたが、その後しっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、早朝にかけては一段と上値が重くなり、77ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後もしばらくは同水準でのもみ合いが継続、昼前にまとまった買いが断続的に入ると一気にプラス転換、そのまま78ドル台前半まで上げ幅を拡大した。午後からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/11/24 - 14:45   

コロラド州立大調査チーム、ハリケーン発生予想を4月から据え置き
  [天候]

ハリケーン予測の権威として知られるコロラド州立大の研究チームは11日、 2024年度の大西洋上におけるハリケーン発生に関する最新推定を発表した。発生予想数は名前の付く熱帯性暴風雨が23個と、1991年から2020年までの平均の14.4個を大幅に上回るとしている。ハリケーンの発生は11個、カテゴリー3 以上の大型ハリケーンに発達するものは5個と、それぞれ過去の平均の7.2個、3.2個を上回っている。エルニーニョ現象が勢力を弱め、ラニーニャに移行すると見られていることが、ハリケーン活動を活発にさせる大きな理由としており、推定は4月時点から据え置きとなった。

Posted by 松    6/11/24 - 14:02   

金:小幅反落、FRBがタカ派姿勢強めるとの懸念が改めて重石
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,326.6↓0.4

NY金は小幅反落。朝方には投機的な買いが相場を押し上げる場面も見られたが、翌日に消費者物価指数やFOMCの声明発表を控える中、FRBがタカ派的な姿勢を強めるとの懸念改めて相場の重石となった。8月限は夜間取引では売りが先行、一時2,310ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後には買い意欲が強まりプラス転換、そのまま2,330ドル台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけてしばらくはプラス圏を維持しての推移が続いたが、引けにかけてはジリジリと売りに押し戻されマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    6/11/24 - 13:42   

コーヒー:小幅続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:220.55↓0.85

NYコーヒーは小幅続落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると219セントまで下げ幅を拡大、その後は一転して買い戻しが集まりプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    6/11/24 - 13:29   

砂糖:小幅反発、前日までの下落の反動もあって買いが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.79↑0.16

NY砂糖は小幅反発。新たな買い材料が出たわけではなかったが、前日までの下落の反動もあって投機的な買いが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には19セントの節目をうかがう水準まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後までプラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/11/24 - 13:19   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.67、最高利回りは4.438%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/8)
合計 104111.7 39000.1 2.67 2.49
競争入札分 104030.1 38918.5 2.67 2.49
顧客注文比率(外国中銀含む) 74.60% 65.52%
最高落札利回り(配分比率) 4.438% (43.69%) 4.483%

Posted by 松    6/11/24 - 13:10   

EIA、2024年の世界石油需要見通しを14万バレル上方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2025年 修正 2024年 修正 2023年
世界需要合計 104.51 ↑ 0.25 102.98 ↑ 0.14 101.90
世界供給合計 104.73 ↑ 0.08 102.57 ↓ 0.19 101.79
価格見通し 2025年 修正 2024年 修正 2023年
WTI原油 $80.88 →0.00 $79.70 ↓ 3.35 $77.58
レギュラーガソリン小売 $3.47 ↓ 0.07 $3.42 ↓ 0.12 $3.52

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Posted by 松    6/11/24 - 12:36   

23/24年EU軟質小麦輸出、9日時点で前年5%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は6月9日時点で2875万7153トンと、前年同期を5%下回った。一方、デュラム小麦は73万3740トンになり、2%の増加。小麦粉などもあわせた小麦全体で3007万8571トン、5%減少した。コーン輸出は12%増加して382万3630トン。

軟質小麦輸入は4%増の908万7441トンとなった。デュラム小麦は30%増えて240万7833トン、小麦全体で前年を8%上回る1182万7082トン。コーン輸入は1751万2032トン、31%減少した。

Posted by 直    6/11/24 - 10:59   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが11日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月7日現在7,111億2,300万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    6/11/24 - 10:03   

ヨルダン、6万トンの硬質製粉小麦買い付け
  [穀物・大豆]

ヨルダンが6万トンの硬質製粉小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、価格が1トン271.95ドル、原産国はオプション。7月後半に出荷になるという。ヨルダンは4月から小麦の物色を続けながらも、繰り返し購入は見送っていた。市場関係者は、価格が下がってきたことで、買い付け意欲を高めているとの見方を示した。ヨルダンの最後の買い付けは3月5日と伝わっている。

Posted by 直    6/11/24 - 10:01   

米チェーンストア売上高、6月8日時点で前年から5.5%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが11日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は6月8日時点で前年同期から5.5%上昇した。前週の5.8%より低い伸びになった。

Posted by 直    6/11/24 - 09:54   

中国向けで10.4万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者から中国向けで10万4000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/11/24 - 09:05   

24年フランスコーン作付推定据え置き、前年比10.4%増加・農務省
  [穀物・大豆]

フランス農務省によると、2024年のコーン作付推定は136万ヘクタールで据え置きとなった。前年比にして10.4%増加だが、過去5年平均は5.1%下回る。作付はほぼ完了。当初は雨続きを背景にほかの作物への乗り換えが懸念されていたが、5月に晴天が寄与して作業が進んだという。農務省は軟質小麦作付推定も440万ヘクタールを維持した。前年から7.6%の減少になる。

Posted by 直    6/11/24 - 08:52   

エルニーニョ・南方振動(ENSO)中立状態続く・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局は2週間ごとのレポートで、エルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立状態が続いていることを示した。2023年12月から太平洋中部の海面水温低下が継続していることを指摘。最近の雲の動きや気圧パターンもENSOが中立状態にあることを支持しているという。また、レポートによると、国際モデルのうち7つは海面水温が当面、中立にとどまり、3つは8月からラニーニャの基準に低下の可能性を示唆した。気象局のラニーニャ現象発生見通しはWatch(監視)が維持されており、「監視」はラニーニャ現象が50%の確率で発生することを意味、また一方で同期間にエルニーニョ・南方振動(ENSO)がやはり50%の確率で中立状態になるという。

Posted by 直    6/11/24 - 08:32   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から据え置き、2025年は1.77%増
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2025年 修正 24年3Q 24年2Q 2024年 修正 2023年
世界需要合計 106.31 →0.00 106.90 103.80 104.46 →0.00 102.21
非DoC(OPEC+)石油生産合計 54.07 ↑ 0.01 53.02 52.69 52.96 →0.00 51.73

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Posted by 松    6/11/24 - 08:29   

24年EU軟質小麦生産見通し、2回連続下方修正・COCERAL
  [穀物・大豆]

欧州の穀物輸出組合COCERALは、欧州連合(EU)27ヶ国の2024年軟質小麦生産見通しを1億2263万5000トンと、3月時点での1億2322万9000トンから引き下げた。昨年12月に1億2584万2000トンの初回予想を発表してから、これで2回連続の下方修正になる。前年比にして2.7%減少。面積を2113万7000ヘクタールから2088万5000ヘクタールに下方修正し、前年との比較で3.5%の減少。しかし、イールドは5870キログラムで、前年の5820キログラムから上昇見通しに変わらず、しかも前回報告時の5830キログラムから引き上げた。

国別に、最大のフランスの生産を3124万トンから3035万3000トン、2位のドイツは2043万8000トンから2025万トンに引き下げた。前年比はそれぞれ13.4%、5.1減少。3位のポーランドは1253万2000トンから1260万2000トンに引き上げた。ただ、前年に比べると0.2%と小幅にも減少見通しである。このほか、EUを離脱した英国の小麦生産を1091万6000トンから1182万1000トンに引き上げたが、前年との比較にすると15.1ダウンの見通し。

EUの2023年コーン生産見通しは6475万8000トン、3月の6431万トンから引き上げた。これは2回連続の上方修正で、前年から1.5%増加。面積を864万9000ヘクタールから872万6000ヘクタールに上方修正、前年比が1.5%増加になる。イールドは7440キログラムから7420キログラムに下方修正。前年の推定を7320キログラムから7420キログラムに引き上げたこともあり、横ばいの見通しにシフトとなった。生産国で最大のフランスが1307万7000トンの見通しで、1341万トンから下方修正、前年から1.3%増加する。2位のルーマニアは1118万トンから1113万7000トンに引き下げ、前年との比較が1.4%増加。3位のポーランドを879万トンから894万9000トンに上方修正。1.9%の減少になる。

Posted by 直    6/11/24 - 08:19   

10日のOPECバスケット価格は80.93ドルと前週末から0.56ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/10 (月) 80.93 ↑0.56
6/7 (金) 80.37 ↑0.56
6/6 (木) 79.81 ↑1.42
6/5 (水) 78.39 ↑0.22
6/4 (火) 78.17 ↓3.13

Posted by 松    6/11/24 - 05:10   

6/11(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    6/11/24 - 05:07   

2024年06月10日(月)

FX:対ユーロ中心にドル高、強気の米雇用統計が引き続き下支え
  [場況]

ドル/円:156.99、ユーロ/ドル:1.0765、ユーロ/円:169.05 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドル高が進行。10日にFOMCを控える中、先週金曜の米雇用統計が強気の内容となったことで早期利下げの可能性が大きく後退したことがドルの下支えとなった。一方ユーロは欧州議会選で極右勢力が躍進、フランスのマクロン大統領が下院を解散するなど、政治的不透明感が高まったことが売りにつながった。ドル/円は東京から買いが優勢、中盤には157円台をやや上回ったあたりまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、156円台後半まで反落。NYに入ってからはジリジリと買いが集まる格好となり、午後遅くには157台を回復しての推移となった。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.07ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。午後には1.07ドル台半ばまで下げ幅を拡大、ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、一時1.07ドル台前半まで値を切り下げた。NY朝には1.07ドル台半ばまで値を戻したものの、その後再び売りに押され1.07ドル台前半まで下落。昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、午後遅くには1.07ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から売りが先行、169円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、168円台前半まで下げ幅を拡大。NY朝には一旦168円台後半まで値を回復したものの、その後再び売りに押されるなど、方向感の定まらない展開となった。午後からは改めて買い意欲が強まり、遅くには169円台を回復した。

Posted by 松    6/10/24 - 17:16   

ブラジルコーヒー輸出:10日現在35.94万袋と前月を42.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月10日 6月累計 前月(5/13) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 153.132 359.449 623.951 ↓42.4% ↓0.9%
>アラビカ種 105.470 263.049 450.113 ↓41.6% ↓4.9%
>ロブスタ種 37.479 82.179 101.631 ↓19.1% ↓70.3%
>インスタント 10.183 14.221 72.207 ↓80.3% ↓94.9%

Posted by 松    6/10/24 - 16:57   

大豆:反発、取引終了後発表のクロップレポートにらんで買い戻し
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1188-1/4↑9-0

シカゴ大豆は反発。取引終了後に発表のクロップ・プログレスをにらんで買い戻しが集まった。夜間取引ではやや売りに押され、7月限は小安く推移していたが、早朝に買いが集まり反発。通常取引でいったん値を消してもすぐに買いの流れを再開して上向いた。日中はしっかりと値を伸ばし、取引終盤には1190セントを超える場面があった。

Posted by 直    6/10/24 - 16:56   

コーン:反発、12日にUSDA需給報告発表控えて買い戻しの動き
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:451-3/4↑3-0

シカゴコーンは反発。12日にUSDA需給報告の発表を控え、前週末に下げた反動もあって買い戻しの動きとなった。夜間取引から買いが進み、7月限は上昇した。ペースは緩やかで、伸び悩む場面もみながら、買いの流れは継続。通常取引でもいったん値を消した後にプラス圏での推移に戻った。

Posted by 直    6/10/24 - 16:52   

小麦:大幅続落、輸出競争激化懸念引き続き重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:607-1/2↓20-0

シカゴ小麦は大幅続落。輸出競争激化懸念が引き続き重石で、収穫圧力からも売りが出た。夜間取引で前週からの売りの流れを引き継ぎ、7月限は下落。通常取引で下げ足が速まり、610セントを割り込んだ後も弱含んだ。引け近くには、606-1/4セントと5月3日以来の安値を更新した。

Posted by 直    6/10/24 - 16:50   

株式:小幅反発、FOMC控え様子見気分強い中で買いが優勢
  [場況]

ダウ工業平均:38,868.04↑69.05
S&P500種:5,360.79↑13.80
NASDAQ総合指数:17,192.53↑59.40

NY株式は小幅反発。12日に消費者物価指数やFOMCを控えて様子見気分の強まる中ながらも投機的な買いが相場を主導、S&P500種とナスダック総合指数は史上最高値を再び更新した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイントを超えるまで値を切り下げたものの、早々に買いが集まりプラス転換。その後は再び売りに押されマイナス圏での推移となるなど、方向感の定まらない状態が続いた。午後に改めて騰勢を強めると、小幅ながらプラス圏を回復。引けにかけては動意も薄くなり、日中高値近辺の水準を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、半導体や公益株に買いが集まったほか、運輸株やエネルギー関連、コミュニケーションもしっかりと上昇。一方で銀行株は下落、生活必需品や素材も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が1.69%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える伸びを記録。一方でアップル(AAPL)は1.91%の下落、ビサ(V)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の下げも1%を上回った。

Posted by 松    6/10/24 - 16:45   

USDAクロップ:大豆作柄は前年より良好、作付や発芽は平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

6月9日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 3% 24% 60% 12%
前週 - - - - -
前年 2% 7% 32% 51% 8%
大豆作付進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 87% 78% 95% 84%
大豆発芽進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 70% 55% 83% 66%

Posted by 松    6/10/24 - 16:34   

USDAクロップ:コーン作柄はやや悪化、作付や発芽は平年並み
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

6月9日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 4% 21% 58% 16%
前週 1% 3% 21% 60% 15%
前年 2% 6% 31% 51% 10%
コーン作付進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 95% 91% 98% 95%
コーン発芽進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 85% 74% 91% 84%

Posted by 松    6/10/24 - 16:32   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週からやや悪化、発芽は平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月9日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 - 3% 25% 67% 5%
前週 - 2% 24% 69% 5%
前年 1% 6% 33% 56% 4%
春小麦作付進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 98% 94% 96% 96%
春小麦発芽進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 87% 78% 86% 83%

Posted by 松    6/10/24 - 16:30   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から悪化、収穫始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月9日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 13% 34% 39% 8%
前週 6% 12% 33% 41% 8%
前年 12% 19% 31% 32% 6%
冬小麦出穂進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 89% 83% 87% 86%
冬小麦収穫進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 12% 6% 7% 6%

Posted by 松    6/10/24 - 16:28   

天然ガス:小幅反落、中盤まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.906↓0.012

NY天然ガスは小幅反落。目先平年以上の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む展開となったが、中盤以降は一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となった。7月限は夜間取引から買いが先行、2.70ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。早朝からは一段と買い意欲が強まり、3ドルの大台を回復。通常取引開始後は買いも一服となったものの、3ドル台はしっかりと維持しての推移が続いた。昼前からは一転して売り一色の展開となり、最後は小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    6/10/24 - 14:45   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.4109↑0.0283
暖房油7月限:2.4147↑0.0630

NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりを中心にもみ合う展開、朝方には売りに押される場面も見られるなど、やや不安定な値動きが続いた。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、大きく上げ幅を拡大。昼過ぎには買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/10/24 - 14:45   

原油:大幅反発、先週半ば以降の投機的な買い戻しの流れ継続
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:77.74↑2.21

NY原油は大幅反発。新たな買い材料が出たわけではなかったが、先週半ば以降の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導、終値ベースで7日ぶりの高値まで一気に値を回復した。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。早朝にかけては一段と買い意欲が強まり、76ドル台を回復。通常取引開始後はしばらく動きがなかったが、中盤にかけて改めて騰勢を強める格好となり、午後には77ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/10/24 - 14:44   

金:小幅反発、先週金曜の急落の反動から投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,327.0↑2.0

NY金は小幅反発。朝方までは先週金曜の急落の流れを継いだ投機的な売りが先行したものの、その後はポジション整理の買い戻しがジリジリと相場を押し上げる格好となった。8月限は夜間取引では軟調に推移、ロンドンの朝方には2,300ドルの節目をうかがう水準まで値を切り下げる場面も見られた。売り一服後は2,310ドル台まで値を回復してのもみ合い、早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引の開始時には僅かながらもプラス圏まで値を戻した。その後は再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、2,330ドル台まで値を切り上げた。

Posted by 松    6/10/24 - 13:41   

コーヒー:続落、材料難の中でポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:221.40↓3.40

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。ブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。7月限は夜間の取引開始時から大きく売りが先行、219セントまで一気に値を切り下げた。売り一巡後は徐々に買い戻しが集まる格好となり、早朝には小幅ながらもプラス圏を回復。NYに入ると226セントまで値を切り上げる場面も見られた。その後は再び売りが優勢、中盤以降も売りの流れは止まらず、最後まで軟調な展開が続いた。

Posted by 松    6/10/24 - 13:33   

砂糖:続落、ブラジルレアル安の進行重石となる中で売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.63↓0.37

NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中で投機的な売りが加速、終値ベースで5月末以来6日ぶりの安値をつけた。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、NYに入ると19.30セントの高値まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売り一色の状態となり、18セント台後半まで急反落。中盤にはしばらく下げ渋る状態が続いたものの、引けにかけては改めて売りが加速、18.60セントまで一気に値を崩した。

Posted by 松    6/10/24 - 13:14   

3年債入札、応札倍率は2.43と前回下回る、最高利回りは4.659%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/7)
合計 141115.5 58000.0 2.43 2.63
競争入札分 140762.0 57646.5 2.44 2.64
顧客注文比率(外国中銀含む) 64.14% 65.52%
最高落札利回り(配分比率) 4.659% (53.41%) 4.605%

Posted by 松    6/10/24 - 13:06   

輸出検証高:小麦とコーン、大豆揃って前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

6月6日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 352.2 ↓17.6% ↑42.0% 296.6 ↓6.9% 300.0 〜475.0
コーン 1339.8 ↓5.4% ↑14.5% 39123.3 ↑25.8% 1000.0 〜1425.0
大豆 231.0 ↓36.0% ↑56.5% 40538.6 ↓17.0% 200.0 〜400.0

Posted by 直    6/10/24 - 11:22   

世界砂糖市場は295.4万トンの供給不足、不足幅拡大修正・ISO
  [砂糖]

国際砂糖機関(ISO)は2023/24年度(10-9月)の世界砂糖需給レポートで、世界市場が295万4000トンの供給不足になるとの見通しを示した。2月時点での68万9000トンから不足幅を拡大修正、昨年8月に発表した初回予想の211万トンも上回った。

世界生産予想は、1億7974万9000トンから1億7927万トンに引き下げた。ブラジルの生産は4451万9000トンで据え置き、タイと中国を上方修正したが、他の生産地の下方修正が全体を押し下げる格好になったという。消費は1億8222万4000トンの見通しで、前回報告時の1億8043万8000トンから上方修正した。2023/24年度の在庫率は53.54%とみており、54.63%から引き下げた。

Posted by 直    6/10/24 - 10:22   

23/24年ブラジルサフリーニャコーン収穫、6月6日時点で10.4%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度サフリーニャコーン収穫は6月6日時点で10.4%終了した。前週の4.7%からアップ、前年同期の2.2%も上回り、進捗率は少なくとも2013年以降最高という。マットグロッソ州を中心に作業が進んでおり、天候に恵まれたことでイールドも高いとコメント。ゴイアス州のイールド上昇も示した。しかし、パラナ州では高温乾燥の影響を指摘し、またマットグロッソ・ド・スル州、サンパウロ州、ミナスジェライス州から低イールドの報告があるという。

Posted by 直    6/10/24 - 10:14   

5月ベトナムコーヒー輸出、前月から47.8%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、5月のコーヒー輸出は7万9358トンと、前月から47.8%減少した。前年同月との比較でも47.0%の減少。2024年最初の5ヶ月間で81万7154トンになり、前年同期を5.8%下回る。

Posted by 直    6/10/24 - 10:09   

ブラジル南部、多雨で大豆生産だけでなく加工工場稼働にも影響
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問サフラスによると、前月の南部の多雨が大豆生産だけでなく、加工工場の稼働に影響を及ぼした。リオグランデ・ド・スル州の加工業者Bianchini SAは、洪水の影響から発動機が作動できない状態にあるとコメント。同社の年間大豆圧搾能力は80万トン、バイオディーゼル生産が3億8000万リットルという。ほかの圧搾工場も、洪水被害に見舞われなくても、深刻な大豆不足に悩まされているという。

Posted by 直    6/10/24 - 09:17   

24/25年インド穀物由来エタノール生産、前年の2倍以上の見通し
  [エタノール]

インドの砂糖研究所の研究者はS&Pグローバル・コモディティー・インサイツとのインタビューで、同国の穀物由来のエタノール生産が2024/25年度に42億3000万リットルと、2023/24年度の20億8000万リットルの2倍以上に膨らむ見通しを示した。また、2025/26年度には46億6000万リットルに増加の予想となっている。食料公社によるコメなどの農業廃棄物供給などが寄与して穀物からのエタノール生産に傾倒している業者が増えていることを指摘、多くの生産者は生産の安定化に向けて複数種の穀物を原材料に使用しているとコメントした。また、インド政府も穀物由来のエタノール生産促進のためにコーンなどの低価格での供給、農家からの買い取りといった措置を講じているという。

インド政府によると、ガソリンのエタノール混合比率は3月31日時点で11.96%となった。政府は2025年までに20%に引き上げを計画している。

Posted by 直    6/10/24 - 09:00   

6-8月にラニーニャ現象に移行の見通し・インド気象会社
  [天候]

インドの気象情報会社スカイメットは世界気象機関(WMO)の報告に基づいて、エルニーニョ現象が後退しており、6-8月にラニーニャ現象に移行する見通しを示した。ラニーニャ現象が7−9月に発生する確率が60%、8−11月は70%を示唆。太平洋中部と東部の大部分の海面水温が下がっており、大気循環、気圧や雨のパターンなどがラニーニャ到来の兆候を示しているという。ラニーニャの影響は進行度や機関などによるとした。

Posted by 直    6/10/24 - 08:37   

2024ブラジルコーン生産、前年比15.4%減少見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ブラジルの2024年コーン生産は1億1163万6000トンと、前年から15.4%減少する見通しとなった。しかし、過去5年平均の1億692万7000トンは上回る。一次コーン作付が平均比8%減となったこと背景に生産も平均以下が予想されている。一方、サフリーニャコーンは増反、主要生産地マットグロッソ州の好天気が寄与して平均を上回る生産の見通し。4月に中南部の一部で雨不足がみられたが、プラス要素で補うとの見方を示した。

生育中の小麦作付公式推定は310万ヘクタールで、輸入国の需要増加が寄与して平均を大きく上回った。ただ、南部で6-8月の乾燥が予想されており、イールドへの影響に懸念を示した。小麦生産予想は前年比12.2%増の908万3000トン、過去5年平均の754万4000トンと比べても増加。穀物全体で1億3757万8000トンの見通しになり、前年との比較で11.9%減少、過去5年平均比にすると6.0%増加。

Posted by 直    6/10/24 - 08:19   

7日のOPECバスケット価格は80.37ドルと前日から0.56ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/7 (金) 80.37 ↑0.56
6/6 (木) 79.81 ↑1.42
6/5 (水) 78.39 ↑0.22
6/4 (火) 78.17 ↓3.13
6/3 (月) 81.30 ↓0.63

Posted by 松    6/10/24 - 05:14   

6/10(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00)

エネルギー

・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    6/10/24 - 05:12   

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